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安芸高田市
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2025.12.08〜(50週)
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#出雲市 12月議会一般質問①
(長島)
まず1点目、誰一人取り残されない学びの保障について伺います。
先日、大田市あすてらすホールで行われた西野博之さんの講演会を拝聴しました。川崎市で約40年間、学校に行かない子どもたちの居場所づくりに尽力された方です。西野さんの講演を聞きながらたくさんの気づきを得ることができました。
考えてみれば、古来より、人間は家族を基本とした数人から十人程度の小集団で暮らしてきたはずです。こどもは両親、祖父母、きょうだいらに囲まれて育ち、徐々に隣近所、さらにその向こう、と関係を広げていったことと思います。現在のように大人数の子どもが一カ所に集められるようになったのは、人類史から考えるとつい最近のことです。
脳の発達が未熟なこどもが、大人数の、同じく未熟なこどもに囲まれる。慣れないこと、好きでもないことをやらされることもあるでしょう。ストレスを抱えるのも無理はありません。そのように考えてみると、不登校はむしろ自然な反応かもしれません。
文部科学省も多様な学び場を推奨しています。われわれ大人が、不登校を否定的に見るのではなく、もうすこし広い心でこどもたちを見守らなければならないと考えています。
少し前に、市内のフリースクールを訪ねました。そこで、経営者さん、お子さん、保護者さんのお話を伺いました。そのフリースクール経営者さんによると、フリースクールを探している人からよく問い合わせがあるそうです。そのスクールがたまたまインターネットの検索で最上位に表示されるからだそうです。
検索エンジンの結果まで知りませんよと思われるかもしれませんが、情報がないから保護者が自分で探しているのが現状です。
その経営者さん、問い合わせが多すぎて自分のスクールでは抱えきれないから、他のフリースクールを紹介しているんです。まるで相談窓口の役割を果たしてくださっている。
フリースクールを探しているご家庭に対して、市や学校がスクールを紹介してもいいのではないかと思います。現在、すでに社会福祉協議会がサードプレイスマップという案内チラシを作成しています。そういったものを学校や相談窓口で案内してもいいのではないでしょうか。
まずはそのサードプレイスマップの配布をしているかどうかも含め、フリースクールを探しているご家庭への対応の状況を伺います。
2点目です。
そのフリースクールでの聞き取りの際に、生徒さん、保護者さんに、学校に行きづらくなった理由をたずねました。学校に行きづらくなった理由は、一つはいじめを受けたから、二つ目は学校が古くて怖いから、ということでした。
いじめはアンケートQUで対応中だと思います。また別の機会に伺いたいと思います。建物の老朽化については6月議会でも伺いました。改修事業をさらに加速していただきたいと思います。
いじめ、古い学校、どちらも生徒本人に問題があるわけではありません。かといって今すぐ解決できることではありません。
学校に戻ってほしいという教育委員会の気持ちはよく理解できますが、繰り返しになりますが、今の時代は、学校にこだわらず多様な学びを保障することを優先するべきではないかと考えます。
フリースクール、またはその利用者への支援をしている自治体はすでに複数あります。安芸高田市、大津市、三重県、長野県、群馬県、東京都、山梨県などの先進事例を研究し、当事者をまじえた協議を始めてはいかがでしょうか。所見を伺います。
(出雲市・執行部)
①フリースクールを探しているご家庭への対応
すでに学校にサードプレイスマップを周知している。改めて活用について働きかける。
市のホームページにも相談窓口一覧を載せているが、よりわかりやすくする。
②フリースクール、またはその利用者への支援
フリースクール支援を実施している自治体の情報収集、研究を進める。
(長島)
学校にすでにサードプレイスマップを周知されていること、ありがとうございます。フリースクール支援をこれから研究していただくということ、期待しております。
教育委員会では「ふるさとキャリア教育推進事業」をすすめておられますね。その目的に「ふるさと出雲に誇りと愛着を持つこと」とあります。誰がふるさとに誇りと愛着を持つかというと、(微笑んで)ふるさとに愛されたこどもです。
教育委員会におかれましては、これからも、さまざまな困難を抱えるこどもや保護者に寄り添っていただきたいと思います。 December 12, 2025
48RP
【創造の神か?破壊の魔王か? 石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像】
▽私は「ひろしまの地域と暮らし」(広島自治体問題研究所)の24年3月号(2月20日発行)に「創造の神か?破壊の魔王か?石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」という論考を発表した。
▽この度、改めて当時の全文を掲載。ご参考になればと願ってやまない。
なお、数字などは2024年1月下旬のものである。(以下、本文)
「創造の神か、破壊の魔王か。石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」
岡本 幸信 フリーライター(元毎日新聞広島支局三次通信部記者)
〇「リアル半沢直樹」」ともてはやされる石丸市長
安芸高田市の石丸伸二市長が2024年1月22日、同市吉田町の市役所で開いた「定例記者会見」なる場で、動画投稿サイト「YouTube」に発信する市の公式チャンネルの登録数が全国の自治体の中で最も多くなったと発表した。
同市は、「YouTube」に2020年7月から公式チャンネルを開設。主に同市の記者会見を中心に市政の情報を配信し、昨年9月には収益化を図った。同市によれば、記者会見時には、登録数20万人を突破し、登録者数19万人の神戸市を抜いて倭国一となった、としている。収益も昨年9~12月で約612万円になるといい、石丸市長は「全国からの応援に心よりお礼を申し上げたい。今後はチャンネルの発信力を使って市の魅力を発信していきたい」と話した後、登録者数の増加の契機となったのが、昨年7月の定例記者会見なるものだ、と話した。同記者会見なるものの動画再生は、300万回を超えている。
石丸市長は、議会や定例記者会見なる場で歯に衣着せぬ発言で対立する「物怖じしない」姿からテレビドラマの半沢直樹にたとえて「リアル半沢直樹」と評されるなど、動画やSNS、さらにはインターネットニュース番組で、「改革の若手市長」、「時代の寵児」と注目されている。
石丸市長は、果たして地方政治の「創造の神か」それとも「破壊の魔王か」。紙面の制約上、2024年1月までの最近の動向を中心に論じたい。
〇議会との対立を「劇場型エンターテイメント」として演出
石丸市長は1982年、同市吉田町の生まれ。京都大学卒業後、三菱UFJ銀行に入行。2020年7月、同市市長選に出馬するため同銀行を辞職した。河井克行衆院議員(当時)から前年に行われた河井氏の妻・案里氏の参議院選挙広島選挙区に関し、児玉浩市長が現金計60万円を受け取ったとして辞任したことを受けて行われた安芸高田市長選に出馬し、8月9日、初当選を果たした。
市長就任後、議会中に市議の一人がいびきをかいて居眠りをしていた事をSNSのツイッター(現X)で投稿したことで石丸市長と市議会との対立が始まった。その後、副市長の公募、市議定数半数削減といった対応を経て、22年6月議会で「居眠りをする、一般質問をしない、説明責任を果たさない。こんな議員はいらないという声を多く聞く。恥を知れ、恥を」と発言。その発言を記録した動画で発言が有名になり、メディアやネットで繰り返し再生された。
23年4月、道の駅「三矢の里あきたきかた」への「無印良品」出店計画を巡って、市長が改修費など関連予算の450万円を議会の議決を通さず、専決処分で行ったため、議会側は専決処分を承認。さらに、施設改善費3300万円を盛り込んだ一般会計補正予算でも改修予算分を削減した修正案を賛成多数で可決。事実上、市長が進めた無印良品の出店が見通せなくなった。6月には、石丸市長を支持する議員による不信任決議案が提出されたものの反対多数で否決され、その直後、市長への問責決議案が賛成多数で可決される不可解な事態を迎えた。石丸市長は「不信任決議案が可決されれば市民に議会への信を問うことができた。反対した議員は自分の議席を失いたくないからで、権力の私物化だ」と一部議員の対応を批判した。石丸市長と市議会との対立は泥沼と化した状態がその後、4年も続く。
石丸市長は、このような市議会との「対立」を「劇場型のエンターテイメント」と公言。市議との「対立」を演出することで、全国から注目を浴びることを狙っていた、
〇マスコミ、とりわけ地元紙「中国新聞」を標的に
「対立」の演出は、各々の市議の動向を監視し、「市民からの声があった」として、対象市議を呼び出し、「検閲」まがいの手法で、言論に対する圧力をかける一方、市長の意向にそぐわない相手を敵視し、市議会のみならず安芸高田市広報や記者会見で「晒す」ことで、自らの主張を半ば強引に「正当性」を主張する方法を繰り返した。
市議会に続き、標的にしたのがマスコミ、とりわけ地元紙の「中国新聞」だった。(続く) December 12, 2025
29RP
石丸氏を講師に招聘しようとしている全ての主催者に確認しておきたい。
石丸氏が安芸高田市でいったいどれほどの理不尽を我慢してきたか。そして敢えて若者のために強気に言って、変わらぬまま滅ぶことを避けるように動いてきたかを知ってますよね。
次は皆さんの番です😶 December 12, 2025
21RP
\リアル謎解きゲーム開催✨/
「安芸高田市ミステリーツアー」
日時🗓️:12月20日(土)10:00~13:30
受付📍:吉田高等学校
町娘「八重」と彼女を想う「八仙」の恋物語を軸に、
毛利元就ゆかりの地を巡り、謎を解き明かしましょう🔍
豪華景品GETのチャンスも❗️
申込みは👇
https://t.co/6UESqUPYDW https://t.co/IU9jnM9v8Z December 12, 2025
20RP
輝元展、本日閉会いたしました。
ご来館頂いた皆様、ありがとうございました!
大変ご好評頂き、月間最高入館者を記録するなど、当館元就展や郡山城展を圧倒的に上回る数字でした。
400年経ってようやく輝元が元就を越えました‼️
#毛利輝元
#安芸高田市
https://t.co/XCB9bn1uHV https://t.co/cGOt6W7eZt December 12, 2025
18RP
シンジのインスタフォロー
「Taka」「清春」「安芸高田市」🤣
🐮さんいつもありがとうございます🙇
【遂に共演!】「2025年で1番目に...」石丸伸二とワンオクTakaが初対面!一体何が?【ONE OK ROCK】 https://t.co/htGQVWCA2B @YouTubeより December 12, 2025
13RP
1年以上前から
アンチ石丸がネタに困った時に騒ぎ出す
【裁判敗訴】を見てて思う事は
『…どうしてほしいの😥?』
そもそも、裁判結果が出て
石丸伸二は結果を受け入れてる
※安芸高田市も求償権使わず
反省が無い←知らん
認めろ!←認めてる
知らずに支持するな←知ってる
謝罪しろ←?? https://t.co/HikEfjnhzK December 12, 2025
10RP
見ごたえがある内容なので、「安芸高田市時代の石丸伸二」をしらない信者は見てほしい。「吉田松陰か」というレベルの信者だったふろゆきさんが考えを改めるレベル。
なお知ってる人非人は救いようがないから観なくていいよ。
https://t.co/O3mc87nWwd @YouTubeより December 12, 2025
10RP
やっぱり石丸さんの話は、なるほどぉ、そうだなあって納得する。
安芸高田市にインターンで参加してのきっかけで、こんな素敵な講演会を九州別府で企画してくれた林さん、ありがとう。
https://t.co/1r5mqC4DC3 December 12, 2025
10RP
久しぶりにともチャンネルが安芸高田市を訪問。何回かに分けて配信しています。
で、この回は面白い。経緯を知っている人は、特に驚くかも。
珍しく私もともチャンネルを宣伝しています。
都知事選以降の石丸支持者&アンチにはわからないかも。
https://t.co/NsBwKtZxKO December 12, 2025
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石丸氏を講師に招聘しようとしている全ての主催者に御覧頂きたい。
石丸氏が安芸高田市でいったいどれほどの理不尽不合理の限りを尽くしたかを。 https://t.co/tQA4dETZMG December 12, 2025
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\#広島駅 に #夜叉うどん 登場/🍜
何と!#安芸高田市 名物が期間限定14日まで食べられる✨
中の人の大好物で、ちょうど昨日冷凍の最後の1個を完食したところでした…🤤買いに行かんと💨
箱入り新発売!!!とのことで #広島土産 にも◎
詳細▶ https://t.co/UTU9X8iXUk
#安芸高田市グルメ
#広島グルメ https://t.co/e3aigG3smH December 12, 2025
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@INAKAMONO1116to 📝広く知ってほしいこと
当初
安芸高田市は求償を検討していました
しかし
検討していく中で保険で賠償額がカバーできることが分かりました
その結果
市が支払うべき負担がなくなり相手にお金を請求する権利もなくなりました
安芸高田市は
これを「区切り」として市政を前進させる決断をしたのです https://t.co/rzVbg39iyr December 12, 2025
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@INAKAMONO1116to 安芸高田市は
前市長への責任追及よりも
市民との信頼回復を最優先し
行政停滞を終わらせ、前進することを選びました
これを「しなかった」と片付けられるのはとても悲しいことです
#安芸高田市 #信頼回復 December 12, 2025
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最初は議員と同様、中国新聞の記事にチェックを入れていたが、石丸市政を批判する市民団体「安芸高田市政刷新ネットワーク」の声を掲載出したことが「市民団体でない政治団体の一方的な主張を載せるのは偏向報道だ」と主張。取材拒否や市長の動向への掲載協力をしないとする姿勢に転じ、さらに「政治団体」の刷新ネットワークと市長の市政に反対する会派が一緒になって「偏向報道」を続けているとして、定例記者会見なる場で執拗に批判した。
冒頭、石丸市長が登録数増加の契機となったとする23年7月の定例記者会見なるものは安芸高田支局長とともに中国新聞の編集次長が参加した会見。その場での「対立」の様子市の公式動画でアップされると再生回数が計400万回をこえ、「中国新聞」や記者への「誹謗中傷」を含んだ切り抜き動画が大量に流された。
その後、中国新聞社側の方針があったのだろうか、中国新聞の記者が定例記者会見なる場に出席しなくなると、会見中に記者へ電話を入れるなど、陰湿な手法を織り交ぜており、正常な記者会見とは言えない状態が続いている。
こうした状況に対し、新聞労連は23年7月、その異常さと問題点について、第142回定期大会の大会宣言で、「SNS上では、現職市長が中国新聞の記者を名指しで一方的に批判した上、記者会見で偏向報道と主張するケースがありました。『言論報道の自由』について、改めて環境を見つめ直し、原点に立ち返った議論が今こそ必要です」としている。
〇マスコミの「合理化」による記者クラブ制度の形骸化が背景に
この間、ほとんど「定例記者会見」と表記せず、「定例記者会見なるもの(場)」などと表記した事について触れてみる。
記者会見というのは、記者クラブが主催して行われるのが基本である。しかし、石丸市長は、定例記者会見を「市の記者会見だ」と言い、主催者の記者側の質問を遮る態度を何度も行ったかと思えば一転、「ぜひ、一言発してください」と相反する態度をとることがあり、現場の記者が混乱することが度々起こる。市長の主張は正しいと思われる方もいるようだが、安芸高田市の「定例記者会見」も、同市の主催ではなく、三次市政記者クラブが主催。これは、2023年12月に同市の担当課に主催者を確認済みである。三次市政記者クラブは、主に三次、庄原、安芸高田各市を管轄、同エリアにある倭国新聞協会ならびに民間放連加盟の新聞、放送、通信社の記者で構成している。私も、16年4月から18年9月までは、毎日新聞三次通信部記者として、同記者クラブに在籍し、幹事社経験もある。
同市政記者クラブの構成は、数年前までは、新聞では、中国、読売、朝日、毎日、山陽(庄原市のみ)の5社。放送ではNHK、広島、中国、広島ホーム、テレビ新広島の5社と主要各社が揃っていたが、各社の読者やCM収入の激減に起因する「合理化」で16年夏、朝日を皮切りに、毎日、山陽の各新聞、そして、中国放送の支局、通信部が相次いで撤退し、現在、新聞は2社、放送が4社となった。新聞は4月から9月の上半期を読売、10月から翌3月の下半期を中国が、交互に幹事社となるのが実態。所属記者もほとんどが嘱託で高齢であり、いつ、支局・通信局がなくなるのかとびくびくしており、取材現場ではなるべく穏便に面倒なことは避ける傾向が残念ながら起きているのが現状と言える。
また、市政クラブに加盟する記者以外が定例記者会見に入る場合、通常は関連する幹事社に参加申し入れの手続きを行うのが通常だが、三次に記者がいてもほかの記者が勝手に取材する社や出欠席をなぜか石丸市長に先に報告するというルールを無視する社、記者が一部にみられる。記者クラブの内外で本来の記者クラブ体制の形骸化が進み、「第4の権力」として公機関を監視する能力が著しく低下しているのも、石丸市長を暴走させる一因となっている。
〇記者会見を公権力監視の場から広報宣伝の場へと変質させる
石丸市長は、地域に根付く地方新聞を叩くことで記者会見の主導権を握り、定例記者会見を「公権力の監視の場」から「公権力の広報宣伝の場」へと変質させている。そのような実態から、私は、主催も目的も不明瞭なものを「定例記者会見」と呼ばず、「定例記者会見なるもの(場)」と言うようになった。中国新聞が社として安芸高田支局長を参加させないのも記者クラブが主催する「記者会見」の場とみていないのだろうと推測している。(続く) December 12, 2025
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#きらく@安芸高田市甲田町深瀬 焼きめし(スープ付き)
安芸高田市の老舗街中華焼肉お好み焼き店。こちらも例に漏れず後継者の姿はなく、おそらく当代限りのやがて悲しき町中華焼肉お好み焼き店。来年も食べられるか?5年後10年後にはおそらく。マジックのような旨い焼きめしは今しか食べられない。 https://t.co/eULr49N49F December 12, 2025
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最近は、「安芸高田市は(スタートアップ企業を育む)土壌が枯れてます」と、同市を見捨てたような発言をしている石丸伸二。たった1年前ですよ。石丸が安芸高田市市長だったのは。こんな冷淡な人のどこに「滅ぶことを避けるように動いてきた」志を感じることができるのか、私には分からない。 https://t.co/XmTuyc7qT8 December 12, 2025
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#石丸伸二 は自著「#覚悟の論理」の印税は #安芸高田市 のものになると
善良な読者を騙して売り上げを伸ばすという
常識では考えられない卑劣な詐欺行為を働いたわけで
いわば #特殊詐欺 案件なわけ。
いまNHKは特殊詐欺の被害件数を毎日発表しているみたいだが
被害者をなくすためにも石丸くんの件もやってほしいよな。
「本日、覚悟の論理被害は◯部でした」ww
https://t.co/ldqMWj5uqv December 12, 2025
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午後からは、毛利輝元シンポジウムⅡ。
輝元期の城をテーマに千田先生と和田さんのご講演と意見交換。3時間があっという間の楽しいトークと濃い内容に、大変盛り上がりました‼️
明日閉会の輝元展の締めくくりりふさわしいイベントとなりました。
皆様ありがとうございました。
#毛利輝元
#安芸高田市 https://t.co/jCWQK7ZgIL December 12, 2025
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