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安芸高田市
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2025.12.15
:0% :0% ( 60代 / 男性 )
安芸高田市に関するポスト数は前日に比べ4%減少しました。男性の比率は4%増加し、本日も60代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「石丸伸二」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「広島県」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
1年以上前から
アンチ石丸がネタに困った時に騒ぎ出す
【裁判敗訴】を見てて思う事は
『…どうしてほしいの😥?』
そもそも、裁判結果が出て
石丸伸二は結果を受け入れてる
※安芸高田市も求償権使わず
反省が無い←知らん
認めろ!←認めてる
知らずに支持するな←知ってる
謝罪しろ←?? https://t.co/HikEfjnhzK December 12, 2025
11RP
安芸高田市の「いびき・居眠り」問題について、note記事【中編】【後編】を併せて公開しました。
【中編】
安芸高田市「いびき・居眠り」問題を追う
― 診断書、会見、逝去とその後
https://t.co/ODmxbOiucb
【後編】
安芸高田市「いびき・居眠り」問題を追う
― 論点整理と私見
https://t.co/HiKzUyX9iq
関心のある方に読んでいただければ幸いです。 December 12, 2025
11RP
やっぱり石丸さんの話は、なるほどぉ、そうだなあって納得する。
安芸高田市にインターンで参加してのきっかけで、こんな素敵な講演会を九州別府で企画してくれた林さん、ありがとう。
https://t.co/1r5mqC4DC3 December 12, 2025
5RP
改めて石丸信者に言っておきたいのですが
最高裁まで争った結果、石丸伸二氏による安芸高田市議への名誉毀損という不法行為が認められましたが、名誉毀損は人権侵害の1つである事にご注意ください
即ち、判決に反し根拠なく同じ主張で市議を貶める事は人権侵害と言えます
https://t.co/c7kdwbthzI December 12, 2025
1RP
石丸氏が被告になった
いわゆる「恫喝裁判」の裁判結果を
こちらのリプを見た方が誤って理解される方が
出てきてしまう可能性があるので補足します
>>訴訟費用については安芸高田市側に1割のみ負担、9割原告負担。
原告側は「名誉棄損」と「選挙妨害」で
石丸氏を訴えました。
①選挙妨害の損害賠償 300万
②名誉棄損の賠償 33万
①の訴えが棄却されたため
請求は名誉棄損の賠償の1割ほどになりました
つまり、②名誉棄損に関して
「石丸氏に非が少ないから割合が少ない」
とkyon氏の文を読まれた方はご注意ください。
本件、石丸前市長の業務中のトラブルでしたので
市が情報を公表しております
https://t.co/x2BFpnbBQv
>>密室だったし...
当該恫喝発言があった場所は
2020年9月30日の「全員協議会」の場で
15人ほど市議と職員が一緒の場です。
まったくもって”密室”ではありません。
石丸氏本人がそちらも説明してますので
ご覧ください。
https://t.co/vCkU0dR8Xc December 12, 2025
1RP
2020年(令和2年)9月に起きた、居眠り(当該議員は、すぐに病気の診断書を提出したが、石丸伸二(諸派「再生の道」前代表がシュレッダー済)のことを、2022年(令和4年)6月(1年9ヶ月後)になっても、税金で制作している市の広報誌や公式のXで批判し、それだけではなく、議会で、当該議員が病気だったと知りながら、「恥を知れ 恥を」と糾弾した、石丸。
それにしても、診断書(医師の診断書が出ているのに、専門家にご教授を頂けるとありがたいだと?)を、1年9ヶ月前に、見ないでシュレッダーにかけておきながら、病気を揶揄し、「どうかメディアで追求してください」とポストするだけでなく、居眠りの顛末の説明を求める文書を送付するとは異常だ。クズとしか表現のしようがない。また、黒塗りの診断書(市議会に提出された、病院名と医師名が事務局によって黒塗りされたもの(石丸がシュレッダーにかけた石丸に提出されたものは黒塗りではなかった))の件では、あたかも病気の内容が偽造されたかのように印象操作した。
市民のために頑張っている市議が、全国から誹謗中傷を受けることなど、2度とあってはならない。
武岡議員(当時)、そして奥様の、ご冥福をお祈りいたします。
※ 添付画像
1枚目と2枚目は2022年6月
3枚目と4枚目は2020 年9月のもの(石丸が公表した、武岡議員(当時)と石丸とのDM)
#石丸伸二
#石丸市長
#安芸高田市長
#安芸高田市
#広報誌
#広島県
#シュレッダー
#石丸新党
#地域政党
#再生の道
#東京都議会
#東京都議会議員選挙
#東京都知事選挙
#参議院議員選挙 December 12, 2025
@iloveyoulove777 太郎さん、最初こそスゲェって思って見てましたよ🤟
安芸高田市の市長の動画経由でね。
この30年間、あなた方「失われた」と日々仰いますが失われたのは「信用」ですよ🫵 December 12, 2025
普段つぶやかないけど、嬉しすぎてつぶやいちゃいます。
子供の社会のテストに安芸高田市の神楽が出てました‼️
表も裏も全部ひろしま安芸高田神楽です💜
すごい👍✨
石丸さーん🥹✨
#安芸高田市 #石丸伸二 #再生の道 #ひろしま安芸高田神楽 #みっちー https://t.co/blmPXOg9BI December 12, 2025
10月に広島に1泊2日行く予定だけど、安芸高田市に行くか迷ってる。時間が足りなさそうだし、柚子組合にも行きたかったけど、八昌の店主に山奥だって言われて調べたら車必須だった。縁がなかったってことで。 December 12, 2025
石丸伸二の執筆のネタ元は、信者からの伝聞だった・・・
たった1人の信者の言葉を真に受ける石丸。
「ボクは市長なんだぞ!」
広島県安芸高田市(石丸前市長 諸派「再生の道」前代表)は、全く信用に値しない執筆を、税金で制作している広報誌に載せていた自治体だ。
市の広報誌「あきたかた」の、石丸前市長(石丸伸二)自らが執筆する「市政の動き」のページで、反対派の市議会議員や中国新聞を批判しているが、12月26日(一審)、7月3日(控訴審)に、石丸側が裁判で敗訴(先月、最高裁でも敗訴確定)した、恫喝でっちあげと同様、でっちあげでは?
広報誌で、議員や中国新聞を批判する根拠としている、「市民から通報」「市民から知らせ」この市民って誰?石丸の支持者でしょう?何人?1人?たったこれだけの根拠(事実かどうかもわからない、証拠もない伝聞)で、こともあろうか税金で制作されている、市の広報誌で批判するのはいかがなものか?中国新聞の記事よりも、この広報誌こそが権威の乱用では?厳に慎むべきは石丸本人だ。
さらに、YouTubeのコメント欄を世論(民意)だと主張(勘違い)するが、そもそも、YouTubeのコメント欄はお金で買えるうえに、投稿者によって批判的なコメントは削除が可能だ。
石丸のレベルの低さが窺える。その石丸が、定例記者会見で、議会だよりに嘘が書いてあると糾弾した。そして、議会だよりに予算を計上しないと決めた(新市長は、予算の復活を表明)石丸の支離滅裂さは異常だ。二元代表制も理解していないようだ。
広報誌に関しては、添付の動画で詳しく解説されている。
https://t.co/Cs1hXqOpiA
偏向報道、印象操作は、「議会だより」や「中国新聞」ではなく、石丸が執筆する、市の広報誌の方だ。この広報誌、まるで戦前の言論統制のようだ。
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#偏向報道
#印象操作 December 12, 2025
石丸伸二(諸派「再生の道」前代表)、議会では執拗に反問権を乱発(石丸信者は、切り返しが凄いと絶賛しているが、市長という立場のため、事前通告制度により、1週間前に質問の内容を知っている石丸が、悪意を持って考えた反問権を使っているため。他の自治体の良識のある市長は、質問の内容に不明な点があれば、事前に問い合わせを済ませる)し、逆質問で論点をずらし、結局、議員の質問に答えない(石丸の、すでに説明済みとの口癖は嘘)。
そもそも、議会は、執行機関(首長)の監視機構であり、首長、執行部は、議会に検査、調査を受ける立場だ。石丸は、二元代表制すら理解していないようだ。
定例記者会見での、中国新聞とのやり取りも、同様の手口だ。責め立てる内容を決めている石丸と、突然振られる記者さん。
相手の言い分を潰し、論理的のようで、よくわからない理屈で自分の意見を押し通している。また、自分の気に入らない(マイナスな)報道を「偏向報道」と断定している節がある。
税金で制作している、安芸高田市の広報誌「あきたかた」の、自らが執筆する「市政の動き」のページで、自分の支持者からの伝聞だけを根拠に、反対派の市議会議員や、民間企業たる中国新聞を批判しているのも、あり得ない行為だ。
つまり、石丸=正論ではないということ。なぜ、自分が間違っていることがあると考えられないのか?
第三者の目として、異論の声をあげられるメディアが必要だと思う。中国新聞、読売新聞、には、怯むことなく対応してほしい。なお、偏向報道(番組)を繰り返した、広島テレビと広島ホームテレビは論外だ。
#石丸伸二 #安芸高田市長 #安芸高田市 #安芸高田市議会 #広報誌 #あきたかた #市政の動き #事前通告 #反問権 #二元代表制 #市長不信任案 #辞職 #安芸高田市議会議員 #広島県 #YouTube #中国新聞 #読売新聞 #毎日新聞 #メディア #広島テレビ #広島ホームテレビ #伝聞 #世論 #異論 #正論 December 12, 2025
@INAKAMONO1116to 📝広く知ってほしいこと
当初
安芸高田市は求償を検討していました
しかし
検討していく中で保険で賠償額がカバーできることが分かりました
その結果
市が支払うべき負担がなくなり相手にお金を請求する権利もなくなりました
安芸高田市は
これを「区切り」として市政を前進させる決断をしたのです https://t.co/rzVbg39iyr December 12, 2025
【創造の神か?破壊の魔王か? 石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像】
▽私は「ひろしまの地域と暮らし」(広島自治体問題研究所)の24年3月号(2月20日発行)に「創造の神か?破壊の魔王か?石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」という論考を発表した。
▽この度、改めて当時の全文を掲載。ご参考になればと願ってやまない。
なお、数字などは2024年1月下旬のものである。(以下、本文)
「創造の神か、破壊の魔王か。石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」
岡本 幸信 フリーライター(元毎日新聞広島支局三次通信部記者)
〇「リアル半沢直樹」」ともてはやされる石丸市長
安芸高田市の石丸伸二市長が2024年1月22日、同市吉田町の市役所で開いた「定例記者会見」なる場で、動画投稿サイト「YouTube」に発信する市の公式チャンネルの登録数が全国の自治体の中で最も多くなったと発表した。
同市は、「YouTube」に2020年7月から公式チャンネルを開設。主に同市の記者会見を中心に市政の情報を配信し、昨年9月には収益化を図った。同市によれば、記者会見時には、登録数20万人を突破し、登録者数19万人の神戸市を抜いて倭国一となった、としている。収益も昨年9~12月で約612万円になるといい、石丸市長は「全国からの応援に心よりお礼を申し上げたい。今後はチャンネルの発信力を使って市の魅力を発信していきたい」と話した後、登録者数の増加の契機となったのが、昨年7月の定例記者会見なるものだ、と話した。同記者会見なるものの動画再生は、300万回を超えている。
石丸市長は、議会や定例記者会見なる場で歯に衣着せぬ発言で対立する「物怖じしない」姿からテレビドラマの半沢直樹にたとえて「リアル半沢直樹」と評されるなど、動画やSNS、さらにはインターネットニュース番組で、「改革の若手市長」、「時代の寵児」と注目されている。
石丸市長は、果たして地方政治の「創造の神か」それとも「破壊の魔王か」。紙面の制約上、2024年1月までの最近の動向を中心に論じたい。
〇議会との対立を「劇場型エンターテイメント」として演出
石丸市長は1982年、同市吉田町の生まれ。京都大学卒業後、三菱UFJ銀行に入行。2020年7月、同市市長選に出馬するため同銀行を辞職した。河井克行衆院議員(当時)から前年に行われた河井氏の妻・案里氏の参議院選挙広島選挙区に関し、児玉浩市長が現金計60万円を受け取ったとして辞任したことを受けて行われた安芸高田市長選に出馬し、8月9日、初当選を果たした。
市長就任後、議会中に市議の一人がいびきをかいて居眠りをしていた事をSNSのツイッター(現X)で投稿したことで石丸市長と市議会との対立が始まった。その後、副市長の公募、市議定数半数削減といった対応を経て、22年6月議会で「居眠りをする、一般質問をしない、説明責任を果たさない。こんな議員はいらないという声を多く聞く。恥を知れ、恥を」と発言。その発言を記録した動画で発言が有名になり、メディアやネットで繰り返し再生された。
23年4月、道の駅「三矢の里あきたきかた」への「無印良品」出店計画を巡って、市長が改修費など関連予算の450万円を議会の議決を通さず、専決処分で行ったため、議会側は専決処分を承認。さらに、施設改善費3300万円を盛り込んだ一般会計補正予算でも改修予算分を削減した修正案を賛成多数で可決。事実上、市長が進めた無印良品の出店が見通せなくなった。6月には、石丸市長を支持する議員による不信任決議案が提出されたものの反対多数で否決され、その直後、市長への問責決議案が賛成多数で可決される不可解な事態を迎えた。石丸市長は「不信任決議案が可決されれば市民に議会への信を問うことができた。反対した議員は自分の議席を失いたくないからで、権力の私物化だ」と一部議員の対応を批判した。石丸市長と市議会との対立は泥沼と化した状態がその後、4年も続く。
石丸市長は、このような市議会との「対立」を「劇場型のエンターテイメント」と公言。市議との「対立」を演出することで、全国から注目を浴びることを狙っていた、
〇マスコミ、とりわけ地元紙「中国新聞」を標的に
「対立」の演出は、各々の市議の動向を監視し、「市民からの声があった」として、対象市議を呼び出し、「検閲」まがいの手法で、言論に対する圧力をかける一方、市長の意向にそぐわない相手を敵視し、市議会のみならず安芸高田市広報や記者会見で「晒す」ことで、自らの主張を半ば強引に「正当性」を主張する方法を繰り返した。
市議会に続き、標的にしたのがマスコミ、とりわけ地元紙の「中国新聞」だった。(続く) December 12, 2025
@crypt_kingpin @sxzBST 安芸高田市の市長時代の石丸伸二さんと議会やりとりを見ていて、
ルールをよく理解できました。
国会はルールを無視して行われており、
是正するべきことですね。
ヤジもそうですし議長がちゃんとしてなさ凄る。
最近は少しマシになってますが暴言吐いたら即退場で良い December 12, 2025
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