安楽死 トレンド
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2025.12.06 12:00
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マーガレットは100歳で、14歳の犬を引き取りました。その犬の家族がシェルターに安楽死を依頼したのは、ただ「年寄りすぎる」という理由だけでした。
私はマーガレットと申しますが、ほとんどの人は私の年齢でペットを飼うべきではないと考えています。
でも、テキサスのシェルターに引き取られた14歳の老犬ベンソンについて聞いたとき、彼を欲しくなりました。
彼の家族は、年齢以外の理由もなくスタッフに安楽死を依頼していました。シェルターはそれを拒否し、彼にはまだ人生が残っていると信じていました。ベンソンに会ったとき、彼はまるで私を知っているかのように頭を私の胸に寄せてきました。
老犬と老女…私たちはすぐに心がつながりました。今、ベンソンは私のそばで昼寝をし、暖かくするためにセーターを着て、私が部屋から部屋へ移動するのを後を追っています。人々は私が彼を救ったと言いますが、私はそう思いません。
ベンソンが私を孤独から救ってくれました。私たちはお互いに、優しく穏やかな最後の章を贈り合っています🐶💜
📸: Daniel Cheval December 12, 2025
5RP
景気悪い
物価高
手取りは増えない
税金高い
安楽死の議論は全く進まない
能力・成果主義
ルッキズム
ブラック企業蔓延
弱者救済がほぼ無い
意地悪お局やいじめっ子が覇権を握る
↑
こんな社会に子供を産める人の気持ちが全く分からん
自分の幸せのためなら子供に不幸を与えても良いと思ってんだろうか December 12, 2025
「安楽死を断られたので訴訟を起こそうと思うんです」
涙を滲ませながら初老の女性は自分にそう言った。息子さんと2人で猫の再診に来た方であった。息子さんの飼育している猫には大きな異常はない。不治の病を患っているが現在のところ経過は良好でありQoLの向上も認められている。
「ところで母の猫に関する相談、少しばかり良いですか?」
息子さんの猫の診察が終わり方針が決まったところでその話は始まった。他に診察待ちの人もいない。構わないですよ、そう応えた。
「これを見て意見を頂きたいです」
渡されたのは母親が飼っている年老いた猫のこれまでのカルテとレントゲン画像のデジタルデータであった。ここ最近だと1ヶ月ほど前から呼吸の荒さで受診歴があり、最新のカルテは2週間前である。
「どういう経緯です?」
「数週間前から呼吸が荒く浅くなって、かかりつけの病院に連れて行ったんです。レントゲンを撮って、抗生剤やステロイドを処方してもらったんです」
「確かにレントゲン的には若干の気管支炎などを疑うべきだとは思いますね。調子は良くなりましたか?」
「いいえ、ごはんも食べなくなってどんどん痩せ細ってきて...先生ならこういうときどうしますか」
「自分で診察していないから何とも言えませんが...お薬を与えている最中は若干でも改善見られました?」
「いいえ」
「ん?抗生剤とステロイドの併用でも食欲も完全に無しで改善も見られない?」
「ダメです」
「ふむ...ごはんも全く食べない状態だというなら今ある選択肢は2択だと思います。更なる検査をして確定診断を目指すか、安楽死か。この2つです」
「例えば薬の増量とかは選択肢に入りますか?」
「今までのお薬が効いてないんですよね?だったらもうそんなことを試している時間は無いと自分は思います」
いきなり泣き崩れる女性。
「やっぱり...!あの時にヘンだなと気づいていれば...!」
状況が理解できない自分に、母親を抱き寄せながら息子さんは説明してくれた。
「母の猫は2週間ほど前に亡くなりました。母は衰弱していく愛猫を心配して何度も安楽死の相談をかかりつけ医にしていたのです。でもその話を出す度にかかりつけ医は『まだ早い』『他にこういう治療がある』とはぐらかしてきたのです」
一方的なバイアスがかかっているであろう意見ではある。だがしかしカルテを読むだけでもこの猫がただの気管支炎だけで体重が30%近く落ちているわけではないと疑うのは当然だとも思う。しかし他の鑑別診断は書かれておらず血液検査結果もない。「後医は名医」以前の問題だ。
「私は自分の愛する動物が長く苦しみながら1人で寂しく逝くことを何よりも避けようと思ってきました。だから何度も安楽死の打診をしたんです。でもその度に『まだ早い』と言われました。相手は獣医師です、その言葉を信じるしかないじゃないですか。結果、帰宅して冷たくなった亡骸を見つけたんです。この痛みは一生消えません」
声を震わせながら母親は心情を吐露した。息子さんが続ける。
「かかりつけ医の棚には聖書が置いてあったんです。もちろん関係ないかもしれないけど、彼の宗教観が安楽死を拒否したのかもしれないと疑いたくなりました」
「僕たちはこの件に関して訴訟も辞さないつもりです。今回の件はVeterinary code of conduct(オーストラリアの獣医師法) 3.2.cと9に違反していると思うのです。ただ、本当にかかりつけ医の方針は間違っていなかったのか、別の獣医師さんのお話も先に聞きたかったのです」
なるほど、だからこの「相談」はまるで診察のように情報を小出しにされたのか。そして彼らは本気である。訴状の出し方まで既にしっかり調べ上げている。
「うーん...難しい問題だけどね...」
自分は諭すように、且つできうる限り中立を維持しようと努力しつつ言う。
「とにかくまずはしっかりと言葉を選んで、先に病院に直接苦情をメールで出して返答をもらうべきだと思います。そこで納得できる謝罪があればそこまで、ダメなら手続きに従って訴状を提出していいと思います。言われたことなんかは時間系列と共に書き出しておきましょう。それと、自分は結局この子を診ていないから『この獣医師はこう言った』みたいな論調には使えないよ」
はい、ありがとうございました、そういって彼らは診察室をあとにした。煮え切らぬ、難しい話であった。普段は顔も知らない同業者であっても多少は味方する自分だが、カルテ込みで相談されると擁護もできない。まずはしっかりと病院として苦情対応してくれることを祈るしかない。それがダメならあとは彼の行いが間違っていたのか否か、司法の判断に任せるのだ。
(※この話は数年前の実話に基づいたフィクションです) December 12, 2025
最後のシロちゃん
先程11時過ぎ頃にシロちゃんを病院に連れて行き安楽死してもらいました
静かにやすからに亡くなりました
主治医の先生には辛い役目を負わせて申し訳ない気持ちでした
ありがとう!シロちゃん!
12年間幸せだったよ
安らかにね
#白猫 #猫 #猫の癌闘病 #猫の緩和ケア
#猫のいる暮らし https://t.co/XOfC7TzIBS December 12, 2025
#クマ煽り
#インフル煽り
#老老介護殺人
#安楽死
70代の息子か娘が90代の母親を殺した
70代の娘が認知症の90代の母親を殺した。
老老介護の果ての殺人‥以前からあったが、話題性などないから夕方のローカルニュースレベルで全国的に扱われて来なかっただけだ。
ここへ来て老老介護殺人の報道が増えているのはmRNAワクチンを接種していない90代を合法的に始末するための『既成事実』が欲しさに違いない。 December 12, 2025
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