安全地帯 芸能人
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2025.12.12
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安全地帯に関するポスト数は前日に比べ62%減少しました。男性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
>私の恩師は、よくこう言っていた。「倭国人は戦争に向かない」と。何故ですか?と私。
①すぐ感情的になる
②事実に向き合わない
③まとまりがない、バラバラ
④安全地帯からの自己主張ばかり
⑤気にいらないヤツがいたら、
暗殺
⑥事実(戦況)をすぐに捻じ曲げる
⑦妄想=一億総玉砕戦法を編み出す⑧特攻と突撃、餓死と病死が大半
⑨学徒動員も、戦地に行く前に
リンチ
⑩戦地に行っても、武器弾薬がない⑪全く軍事的合理性がないまま、
ひたすら徴兵する
【結論】
今も変わらず、
「倭国/人は、戦争に向いてない」
2ヶ月も経たず、中国との情報戦に完敗。孤立真っしぐら。倭国の機関産業である自動車のサプライチェーンをいつでも寸断できる。
もちろん、防衛省は予算大幅獲得のために、戦争ごっこをしている。
代償は高く付くだろう。 December 12, 2025
266RP
安全地帯 - 真夜中すぎの恋 [1984.4.16]
作詞:井上陽水 作曲:玉置浩二 編曲:星勝, 安全地帯
(最高20位 / 9.7万枚 / 1984年度 年間136位)
https://t.co/JsErsaZPc9 December 12, 2025
22RP
「高市応援団、沈黙のフェーズへ」――同じニュースを産経、共同などが報じているが、熱烈な高市応援団の投稿が見られなくなってきた。――今の空気の変化は、「潮目」というより、支持者コミュニティ内部の“静かな気圧配置の反転”に近い印象があります。熱狂は急に止まらないですが、言語化されない「違和感」が蓄積すると、まず沈黙が生まれます。沈黙は離反の前兆でもあり、忠誠の継続に迷うサインでもあります。
少し丁寧に。
――
高市応援団の空気が変化した最大要因は、台湾有事発言そのものよりも「その後のハレーション処理の拙さ」と「補正予算での方向違い」が連続したことです。
台湾有事発言は、支持者にとって“敵との正面衝突で主役になった”物語として機能していたのですが、その後の外交的摩擦が長期化し、経済面の影響が可視化すると、物語が「痛みを伴う現実」に変わり始める。物語が現実に負けた瞬間、支持者のテンションは落ちます。
そして決定打になったのは補正予算の発言です。成長戦略と財政運営のロジックを述べたはずが、マーケットとは逆方向のシグナルになってしまい、経済に強い支持者層ほど戸惑いが大きい。ここで「旗色が悪い時に、旗を持って立っていて良いのか」という所属コストが急激に上がる。
SNSにおける“いいね”や“コメント”は、内容への賛同ではなく所属の証明です。
所属の証明は、周囲の状況が悪化すると最初にコスト化します。コストが上がると、まず投稿数が落ち、次に反応が落ち、最後に語彙が変わり始めます。今はちょうど「反応の減衰期」に当たると見てよいでしょう。
この現象には一つの構造があります。
政治的な支持は、強いべき論(“自分は正しい側にいる”という感覚)とセットですが、周囲にネガティブ情報が増えると、べき論を維持するための心理的エネルギーが急激に上がります。支持者は自らの“判断の誤り”と向き合うコストを避けるため、沈黙という安全地帯に退避する。
言い換えれば、今の支持者行動は「反対に回る手前の中立化」です。フォローは外さないが、発言は控える。これこそが“潮目の変化”の具体的な姿です。
ここから先は、政権側の対応次第で流れが二分します。ひとつは、支持者の“帰属コスト”を再び下げるような明確な成果や説明を出し、空気を持ち直すルート。もうひとつは、沈黙の層がそのまま距離を取り始めるルート。
いずれにしても、今は“熱烈な応援のボリュームの変化”が外形的なシグナルになっています。人は、旗を掲げ続けるかどうかを、案外「自分の発言の周りの音量」で決めるものです。
そして、この種の変化は政治というより、社会心理の領域に属します。潮目は数日で変わらないのに、空気は数時間で変わるという不思議な現象が、いま目の前に起きているわけです。 December 12, 2025
8RP
100人いたら100人が納得する意思決定など、この世に存在しない。これは綺麗ごとでも極論でもなく、組織という人間の集合体を理解していれば当然の事実。人はそれぞれ異なる欲求、立場、正義、恐れ、価値観、損得勘定を持っている。その100通りの背景が存在するなかで全員が納得する意思決定なんてない。意思決定の民主化は、責任の希釈化。
もし100人全員が納得する意思決定を本気で作ろうとしたらどうなるか。会議が増え、議論が増え、利害調整が増え、クッション言語が増える。資料が増え、承認プロセスが増え、スピードが落ち、責任の所在がぼやけ、決定が曖昧になる。誰も反対しないが、誰も推進しない案だけが残る。たとえるなら、肉も野菜もチーズもない、誰も食べたいと思わない無味無臭のピザが完成する。
みんなの納得を追いかけるほど集団は愚かになる。合意形成は本来、意思決定を早めるための手段だったはずが、多くの倭国の企業文化では反対が出ないことがゴールにすり替わってしまっている。でも「反対がない」は「賛成している」と同義じゃない。多くの場合、それは責任を負いたくない沈黙者たちの集まり。
組織の意思決定の軸は「納得」ではなく「責任」にあるべき。責任を持たない人の意見は、的確であれ間違っていようが、あくまで参考値にしかならない。責任のない人ほど安全地帯から批評できる。火災現場に入らずに消火方法を語り、経営の痛みも背負わずに方針を語る。だから意見に重みがない。責任のない人の反対意見は軽い。
昨日も「役員が納得してくれない」と悩む経営者がいたが、最も視座が高く未来を見据えて意思決定している経営者が、株も持たず、会社が倒れても個人的な人生は揺らがない役員の意見を重視する構造がおかしい。役員の役割は審査員ではなく、経営者の意思決定を現実にする実行者。経営者の未来への確信より、役員の不安を優先する会社は成長しない。
とはいえ、役員が納得しない理由が構造だけにあるとは限らない。多くの場合、もっと根深い要因が潜んでいる。それは経営者が普段から言行一致できていない、戦略性が乏しい、場当たり的で信用残高が低いという「呆れ」が蓄積しているケース。人は信頼している人には従うが、信用していない人には耳を貸さない。どれだけ正しい意思決定でも、語る人が信用されていなければ説得力を持たない。
役員がついてこないなら、役員の問題なのか、経営者自身の未熟さの問題なのか、その両方なのかを冷静に考えて対策を打たなければいけない。
全員の納得など必要ない。必要なのは、責任を負う者の覚悟ある意思決定であり、その意思決定に人がついていきたいと思える経営者の器。組織は「納得」で動くのではなく「責任」で動き「器」で加速する。 December 12, 2025
5RP
@ishiitakaaki 多文化共生だの言っている知事や外国人との統合だの言っている学者センセイが、説得してくれればいいのですが、彼らは安全地帯で無責任な理想論や綺麗ごとを言うだけなのですよね。 December 12, 2025
4RP
𝓒𝓸𝓶𝓶𝓮𝓷𝓽
ライターのISOさんに
コメントを寄せていただきました
階級格差が滲む終末世界の“安全地帯”で、
高まる緊張の果てに暴かれる
自己欺瞞と後悔を探求する野心的な試み。
ポスト・アポカリプスとミュージカルの奇抜な融合で、
またしてもジョシュア・オッペンハイマーは
ジャンルの定石を覆しにかかる。
『THE END(ジ・エンド)』
絶賛公開中
@iso_zin_
#ジ・エンド #映画ジ・エンド December 12, 2025
3RP
『群像』2026年1月号で、マーガレット・アトウッド(岸本佐知子訳)『ダンシング・ガールズ』を石田夏穂さんにご書評いただきました。ありがとうございます。「全編を通して描かれるのは「異世界」との接触だ。それはストーカーだったり遭難だったり変な隣人だったりするが、それらを「異世界」と呼ぶとき、自分たちは「安全地帯」にいるという前提がある」 December 12, 2025
2RP
この一覧、冗談みたいに見えるけど、意外と人の距離感の取り方ってこういうところに滲み出るよなと思うんですよね。誰かが近づいてきたとき、誰かが離れていくとき、その瞬間に何を感じてどう振る舞うかって、性格というより「世界との付き合い方」そのものだったりします。
来る者拒まず、去る者追わずというスタンスは、一見すると余裕があって大人に見えるけど、裏を返すと深く踏み込まれない安全地帯を保っているとも言える。一方で、理由を聞きたくなったり、何かしてしまったかなと考え込んだりする人は、人とのつながりを軽く扱えない。関係に意味を見出そうとする分、別れや距離に敏感になるんですよね。
たとえば、去る者を追わないタイプは冷たいわけじゃなくて、自分の領域を守るのが上手なだけだったりします。逆に、見送る人や理由を確認する人は、相手を大切にしていないとできない行動でもある。ただ、それが重なりすぎると、自分をすり減らしてしまうこともある。
面白いのは、どのタイプにも「正しさ」はないことです。タスクを振る人も、歓迎会を開く人も、長考する人も、それぞれが自分なりに人間関係を誠実に扱っている。問題が起きるのは、自分と違う距離感の人に対して、同じ反応を期待してしまうときなんですよね。追わない人に不安をぶつけても苦しくなるし、考えすぎる人に軽さを求めても噛み合わない。
結局大事なのは、自分がどのタイプかを知ることより、自分がどんな関係なら楽で、どんな距離ならしんどいのかを理解することだと思います。来る者も去る者も、自分の世界にどう迎え入れるかは選んでいい。無理に合わせなくていいし、合わないなら静かに距離を取ってもいい。その選択ができるようになると、人間関係はぐっと軽くなります。 December 12, 2025
2RP
#このタグを見た人はAIイラストしりとりしましょ〜曲名編
今以上 それ以上 愛されるのに
あなたはその透き通った瞳のままで
あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの
心を持つあなたの願いがかなうのに
『ワインレッドの心』 by安全地帯
次は ろ 🍷❤️ https://t.co/XPmiLhPqVx https://t.co/LvHuXPr4f0 December 12, 2025
2RP
【一般・専売】『安全地帯』様の《自宅でナチュラルに女装する男子13【メロン限定特典付】》メロンブックス通販にて予約受付中です!
https://t.co/xYxFHQSOOS
@店舗受け取りもぜひご活用ください! #メロンブックス December 12, 2025
1RP
私この感覚がバグってて男より女友達に会う時の方が可愛くありたいし、彼氏より男友達に会う時の方がちゃんとしたいって思う。なんか恋人は1番の安全地帯であってほしくて、手抜きでもかわいいと思ってほしいみたいな。自分のマイナスを受け入れてくれる存在であってほしいという願望、あまりよくない https://t.co/hBOTJ6Jpjt December 12, 2025
1RP
この3人で素敵なライブをします😉
週末に素敵な安らぎの空間を💐
2025.12.13 (土) 安全地帯
あと2日! https://t.co/slf9zOAQB9 December 12, 2025
1RP
#映画のせいでコレが怖くなりました
一人暮らしの心細い夜には、TVでも点けとけば多少なりとも怖さは紛れるものですが、そのTVがおかしな挙動に出た日にゃあ、逃げ場ゼロで底なしの怖さとなりますな!
ほんま黒沢清は、観客から”安全地帯”を奪うことに命かけてますわ。
『回路』('01) より December 12, 2025
1RP
まあ、熊駆除反対者も色々いると思うが、
少なくとも、
熊に襲われ想像を絶する恐怖と苦痛を味わい亡くなった人がいて、
そして、愛する人を突然失い、やり場のない怒りと悲しみに暮れている遺族がいる中で、
「人間が一番害獣だー❗」なんて安全地帯からほざいてる馬鹿は、クズ以外の何者でもない。 December 12, 2025
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「安心は外から買えない」という真実にハッとさせられます。確かに、不安な体で探し続ける“外部認証”は永遠に足りない。丹田に「自分だけの安全地帯」を内装するのは、最高のセルフケア投資ですね。あなたの“安心基地”、どこにありますか? #心のインテリア #内なる安全地帯 #安心 https://t.co/BCrvcWJR3h December 12, 2025
@paya_paya_kun コロナ禍を機にネガティブになりました。
やっぱり、ギスギスした環境下はどうしても無理です。こんな時代だからこそ安全地帯が欲しいですね。 December 12, 2025
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