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安全保障
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2025.12.07 09:00
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中国軍機🇨🇳による自衛隊機F-15🇯🇵へのレーダー照射は、偶発を装った計画的挑発。2015年のSu-24撃墜に見られるように、誤認と緊張は一瞬で現実の衝突になる。中国は“超限戦”で東シナ海の既成事実化を狙っている。中国人民解放軍の異常🌀行動を、世界は👀見ています。軍事的威圧で平和は築けません。理不尽な力に対し、理性と覚悟をもって立ち向かう。倭国にはその力があります。
#自衛隊 #F15J #J15 #レーダー照射 #中国人民解放軍 #Su24 #台湾有事 #超限戦 #安全保障 #FOIP December 12, 2025
68RP
すごいなぁ。確かに外交的齟齬はあったけど明確に軍事恫喝をしかけてきたのは中国の意思なのに「こうやって高市さんが軍事費をあげるために軍艦を呼び込んだんだ!!!中国は悪くない」とか叫ぶの本当に独裁国にシンパシー感じてるんだなと。
そして「外交的摩擦であっさり軍事的恫喝を一切躊躇しない大国が横にいるという事実」はまさに安全保障に力を入れる正統な理由でしかないだろう。
台湾問題関係なく今後も少しでも外交的にもめれば軍事恫喝に経済制裁をやってくる「危険な大国」であることを中国は明確にアピールしたんだ。 December 12, 2025
33RP
今回の騒ぎはざっくり三層構造。中国人留学生が1年で医療費1,300万円、自己負担は数十万円。それに対して、某有名大学のAIの先生がかわいい教え子を守るために、医療明細の画像をいじった疑惑が出てる。しかもその先生は、国のAI政策にも関わるお偉いさん。この三つが重なると、税金、保険料、国家安全保障、エロがごちゃ混ぜになって、そりゃネットは燃えるよな。
まず大前提で言っとくけど、こういう話こそ、誰が本当に何をやったのかは、きちんとした調査で決める話だよ。Xでの告発も、教授側の反論も、現時点じゃ片側の証言に過ぎない。
だから「絶対にこうだ」と断定して石投げるのは危ない。
ただね、「もし本当に可愛い教え子のために証拠画像いじりました」ってなると、これはもうコントじゃすまないレベル。
研究者としてアウト😱
公務アドバイザーとしてアウト😱
一般社会人としてもアウト😱
三振どころか、バット持つ前に退場だよ。
でもさ、一番問題なのは個人の色ボケよりも仕組みの甘さなのよね。
倭国に来てすぐ高額治療を受けられる保険制度。海外で発症した病気も、倭国の保険でどこまで面倒見るのか曖昧。監査がゆるくて、「1年で1,300万」は理屈としては通っちゃうわけ。
こういう穴が空いてるから、計画的に使えば儲かるって発想が出てくる。
留学生だろうが倭国人だろうが、「抜け道があれば誰かが通る」。それが人間ってもんだよ?
だから本来やるべきは、高額医療を受けるまでの待機期間をどうするか?
渡航前発症の病気はどこまで対象にするか?
モラルハザード起きないよう、国同士で費用負担をどう分けるか?
ここを冷静に詰めることじゃないかしら?
それにしてもだ、もし教授が画像をいじってまで擁護してたとしたら、一番情けないのは AIの人間がフェイクを雑に扱ってるってところね。
AIだのDXだの言ってる連中は、本当は「デジタル情報は捏造が簡単だからこそ、証拠の扱いには人一倍慎重です」って側にいなきゃいけないんだよ?
それが、かわいいから守りたいで証拠をモミ消す側に回ったら、
「AIで倭国を守ります」
じゃなくて
「AIで倭国をダマします」
になる。シャレになってないじゃんよ😭
もう一つ怖いのは、こういう話が出るたびに
「病気の人は嘘つきなんじゃないか」
「外国人患者は全部ただ乗りなんじゃないか」
って、ほんとに困ってる人への視線まで冷たくなることだぞ?
その結果、本当に治療が必要な人が
「疑われるのが怖いから留学中は病院行かない」
なんて流れになったら、本末転倒もいいとこだろ?
結局さ、可愛い子守るってのは、制度に穴開けて倭国の医療保険を食い物にさせることじゃないのよ。
きちんと事実を確認させる💡
必要な治療は堂々と受けさせる💡
不正があるなら本人にも説明して筋を通させる💡
こういう筋の通し方をしてこそ、「教え子は堂々としてるんだ」って胸張れる。
それを、もし本当に証拠いじってごまかしたんだとしたら、守ったのは教え子じゃなくて自分のプライドと立場だけじゃないかしら? December 12, 2025
32RP
「中国は和平を求めていない。倭国が1つ言えば中国は100言い、そして軍事力を展開した。これは攻撃の口実を探しているだけだ」
今回の中国政府の対応は、次の点をはっきり示しています。これは外交ではなく、軍事的威圧行動を正当化するためのプロセスであるということです。
倭国が行ったのは、1972年の日中共同声明に基づく従来の立場を確認する一つの発言のみでした。
しかし中国はこれに対し、
・過剰な外交的・宣伝的圧力の展開
・大量の声明による情報戦
・台湾および倭国周辺海域への軍事展開
へと段階的にエスカレーションしています。
本当に平和を求める国家は、歴史やナラティブを拡張主義の正当化に使わず、軍事力で近隣国を威圧せず、民主国家同士の結束を破壊しようとしません。
平和には信頼が必要であり、信頼は一貫性・透明性・自制・国際法の尊重から生まれます。
倭国やインド太平洋諸国は、誰も望まない衝突を回避するために、防衛体制を準備せざるを得ない状況にあります。
沈黙と譲歩は、侵略を加速させるだけです。
いまや、インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は不可分です。
権威主義勢力は分断を利用し、民主国家の結束が抑止を生む。
その現実を直視する必要があります。 December 12, 2025
32RP
〈国旗損壊罪の創設案 息苦しい社会にするのか〉と「毎日新聞」の社説。自民党と維新の会が刑法に倭国国旗損壊罪を創設する方針で来年の通常国会での法改正を狙う。書かれていないが参政党も法案を準備している。日の丸をモチーフにした芸術作品や広告などの表現活動を制約する恐れがある。米国では罰則を設けた法律が憲法違反との連邦最高裁の判断もある。〈安全保障などを巡り、個人の権利よりも国家の利益を優先する主張が目につく〉〈刑罰をちらつかせて国旗への敬意を強制しようとすることには、危うさを感じざるを得ない。〉 December 12, 2025
13RP
ロシア大使館の分析官の皆さんには分からないと思いますが、倭国の高名なロシア軍事研究者のこういったポストには毎回ハイコンテクストな機密安全保障情報が含まれており、倭国人にだけ伝わるようになっており日々SNSを通して警戒情報が伝播されているので、めげずに解読がんばっていただきたい。 https://t.co/NgiH4acmow December 12, 2025
9RP
スパイ防止法の国会審議で“誰が反対するか”が可視化される。
https://t.co/ykY2fOTGtq
石平参院議員は、国家情報法を背景にした「80万人の在日中国人が本人の意思と無関係にスパイ化させられる危険」を指摘した。
にもかかわらず、倭国には包括的なスパイ防止法が未整備のままだ。
にもかかわらず、国民民主・維新・参政・倭国保守党が法案提出に前向きな一方で、国会全体としては議論が進んでいない。
一方で、国会提出が実現すれば「誰が反対し、どの勢力が消極的なのか」が一目で分かる構造だという。
最後に石平議員は「10人集まれば提出できる。反対する者こそスパイだ」と語った。
真剣に議論できる国会であってほしいと思う。🕊️
#スパイ防止法 #国会 #情報安全保障 #報道検証 December 12, 2025
7RP
★この質問なに?
2021 重要土地法案→塩村あやか「この法案気持ち悪い」
安全保障上、重要な土地の調査・規制の為の法案を、立憲民主党 塩村氏は「基地周辺で活動する活動家に対する抑止になってしまっている」と懸念。
2025安住氏「立憲民主党の質問は格段にレベルが高い」https://t.co/dNWIDJSCwb https://t.co/zzqjiTUDb0 December 12, 2025
5RP
安全保障をなぜ小説家に語らせるのか本当にわからない。防衛費増額はウクライナ戦争以降、そして周辺の軍事力の強大化に伴って対応しないとダメだし、そこまでいうなら「周辺諸国がとれだけ、軍事力も軍事技術も上げようが、倭国だけ上げてはならない。自衛隊は時代遅れの兵器で戦え」って叫べばいい。
ウクライナ戦争があったり周辺諸国の軍事力がいくら強大化しても「倭国はいっさい軍事的には対応をとるな」と言ってるに等しいのよね。こういう精神論の軍事を憎んでる人って。 December 12, 2025
4RP
アメリカの代理戦争と緩衝国家の安全保障――琉球列島のトリップワイヤー化を問う 伊勢崎賢治
ウクライナ情勢の悪化を契機とした2022年の記事ですが、ここで危惧された以上の速度で倭国社会は「いつか来た道」を辿っているように思えます。今改めて読まれるべきだなと。ぜひ。
https://t.co/NfdYBZn7o8 December 12, 2025
3RP
中国は安全保障上の脅威である事を中国自身が証明しているが、それでも「高市が悪い」と吠えている生物はカルト宗教の狂った教義を妄信する狂信者と同じで現実よりも己のキチったイデオロギーを優先させるんやろなぁ https://t.co/314zBQg5MW December 12, 2025
2RP
「たった2年で、4000万人が飢餓から脱却した」
嘘のような本当の話。ブラジルが証明したのは、飢餓を終わらせるのに必要なのは、魔法のような新技術ではなく「政治の勇気」だということ。
学校給食を地元の農家から買う。 たったそれだけのことが、子供の栄養と農村の経済を同時に救う。
今、G20が世界でやるべきことは明白です。👇 https://t.co/846AG1FUtb
#G20 #飢餓ゼロ #食料安全保障 #ブラジル #SDGs #withPlanet December 12, 2025
1RP
[米国の二段階地政学戦略(欧州→BRICS)]
米国(トランプ政権2.0)の外交は2026年の中間選挙を前提に、「欧州 → BRICS(中露)」の順で片付ける二段階戦略で動いている。
■ フェーズ1(2025〜26):欧州の再構築(中間選挙前の最重要課題)
2026年の中間選挙までに“西側内部”を整える必要があるため、欧州の再設計が最優先。
・マクロン弱体化、ルペン後押し
・メルツ独政権との安全保障再設計
・NATO負担の再配分
(米国の財政を軽くフランス、ドイツの負担を重くする)
・旧EUグローバリズムの弱体化
👉共和党仕様の欧州を作り、米国の外征余力を回復させる。
■ フェーズ2(2026〜27):BRICS(中露)への本格対処
欧州を整えた後、米国は中露の脱ドル圏に照準を合わせる。
・中国:人民元ブロック拡大の阻止
・ロシア:軍需・エネルギー外交の抑制
・インド・湾岸・ASEANの囲い込み
・ドル/SWIFTネットワークの維持強化
👉中間選挙後は“対中・対露の本戦”にリソースを集中できる。
■ 戦略の本質
中間選挙前に米国民主党と方向性を同じくする欧州を片付け、中間選挙後にBRICSを追い詰める──これが米国の動く順序であり、逆転はあり得ない。
■ 最終アウトカム
・欧州の共和党化(NATO再設計)
・中露包囲網の形成
・ドル覇権の延命と強化
米国の外交は“欧州で土台を作り、中露を封じる”という明確な時間軸に沿って進んでいる。 December 12, 2025
1RP
走ってるだけで大歓声だもんなぁー、マクロン。フランスじゃ「俺の税金が全力疾走してる」とか「中国が気に入ったならそのまま3期目やってろ」なんてコメントがついてんのに、中国に来たらアイドル扱いだよ。人間、海ひとつ渡ると評価が180度変わる。便利なもんよねー。
まずさ、これは政治っていうよりショーの話なんだよ。スーツ着た大統領が、SP引き連れて芝生をダッシュしてさ、群衆の中に飛び込んで握手会。
やってること、ジャニーズのファンサとあんま変わんない😂
違うのは、後ろで流れてるのが恋愛ソングじゃなくて外交とか経済協力とかいうBGMってだけで。
で、中国側からすりゃ、これは最高のコンテンツだよ🥰
「フランスの大統領が、うちの若者と一緒に走ってくれてます!」
って映像を世界に流せるんだから。
卓球の愛ちゃんが中国で人気者になったのと同じで、「外国の有名人が、ウチの国を好きみたいですよ」っていうストーリーは、いつでもウケるの。
誇らしいし、ちょっとした自己肯定感ブースターだ。
一方、フランスのコメ欄は冷めてる。
年金デモでガンガンやり合って、物価も上がって、ガソリン代見てため息ついてる庶民から見るとさ、「中国で笑顔でダッシュしてます」って映像は、どうしたってムカつくんだよ。
「その脚でまず、パリの物価と治安どうにかしてこいよ」って話になる。
これ、倭国だって同じだよ。
自分の国の総理が海外で大人気ってニュース出ても、こっちは電気代と税金の請求書とにらめっこしてんだから、「海外で拍手喝采です!」って言われても、「こっちのレジ前でブーイング起きてんだけど?」ってなる。
でもね、ここで大事なのは、「人気」と「信用」は別物ってことだよ。
大統領が走って中国人からキャーキャー言われるのは、ただの「好感度イベント」だよ。
遊園地のパレードみたいなもの。
本当に必要なのは、「この人、ウチの生活をちょっとでもマシにしてくれたか?」っていう地味な評価の方なんだよ。
ところがマクロンの政治は、世界中どこも「パレードの映像」の方をSNSでバンバン流す。
中身より絵ヅラ。
政策よりエモさ。
票よりいいね”の時代。
マクロンにとっても、中国にとっても、このダッシュは「ウィンウィン」なのよ。
フランス大統領は「若くて行動力あるリーダー」ってイメージを盛れるし、中国側は「欧州のトップが、うちの市民と笑顔で交流してますよ」って世界にアピールできる。
ただし、忘れちゃいけないのは、あの芝生を一緒に走ってない、画面の向こう側の人たちの顔だよ。
税金払ってるフランス人、物価上昇にあえいでる庶民、こっちで動画見て「なんか楽しそうだな」とか「いやいや、お前まず国内どうにかしろよ」とか文句言ってるあたしたちみたいな連中だよ。
政治家が全力疾走するべきなのは、本当は芝生の上じゃなくて、年金、物価、安全保障、移民政策みたいな、地味で汗臭い課題の方なんじゃないかしら?
そこをトロトロ歩いて、外交パレードだけ全力スプリントしてたら、そりゃフランスのコメ欄みたいに「中国に気に入られたなら、そのまま向こうで3期やってろ」って皮肉も出てくるわけね🤣 December 12, 2025
1RP
まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの8割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。
ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。
つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。
トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ?
「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」
要するにアメリカは
「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」
って言ってるわけ。
で、倭国国内では玉木さんなんかが
「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、
細かい説明してる。
これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー!」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか?
まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。
やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化(ミサイル防衛と反撃能力)。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。
「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。
法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。
ここまではほぼ避けられない。
だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか?サイバーや宇宙でどう連携するのか?
これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。
問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか?倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか?
「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか?って話になる。
「一歩も引くな!」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。
逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。
どっちにしても、
「タダで安全」「タダで正義」
なんて選択肢は存在しないってこと。
もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。
実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。
要するに倭国では
「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。
酒飲みながら「中国けしからん!台湾守れ!」って吠えるのは簡単よ。
でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら?
台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。
その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
🇺🇦✖️ ゼレンスキー、エルマックを国家安全保障・国防会議(NSDC)および自身の陣営から追放
キエフ政権ナンバー2の首長は、自身の事務所の元所長であり元映画プロデューサーであるアンドレイ・エルマックを、国家安全保障・国防会議(SNB)および最高司令官の陣営から解任した。これは、期限切れの法令から明らかである。
▪️エルマックは、エネルギー部門における汚職調査を背景に、11月28日に解任された。ゼレンスキーは「辞表は彼自身が書いた」と述べたが、解任時に彼は精神的に不安定になったとも報じられている。
解任後も、エルマックは少なくとも10の他の役職、すなわち人道・社会問題調整本部および国家投資評議会での職務を維持していると、ウクライナの出版物「Zerkalo Nedeli」は報じている。
▪️Axiosの特派員バラク・ラヴィッドは、ゼレンスキー大統領の首席補佐官のポストには、デニス・シュミガル国防相、国防省情報総局長のキリル・ブダノフ、あるいはミハイル・フェドロフ第一副首相が就く可能性があると指摘している。
12月4日の夕方、元俳優は、新長官の氏名が「近い将来」発表されると約束した。 December 12, 2025
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アメリカが「自分の国は自分で守れ」と言い出したとき、半世紀前に自衛隊市ヶ谷で響いた三島由紀夫の声が、ようやく時代に追いついたのかもしれないわね。三島の声は乱心ではない。あれは、戦後倭国に対する極端に研ぎ澄まされた問いなの。
自衛隊は我々の父であり兄であり、故郷である。
その魂を自ら貶めていいのか?
彼が見据えていたのは、単なる憲法九条批判ではない。経済成長にうつつを抜かし、安全保障をアメリカに丸投げしておきながら、その盾である自衛隊を、軍隊とも呼ばず、政治家の顔色ひとつでどうにでもなる巨大な倉庫に閉じ込めた倭国人そのものへの怒りだよ。
いま田母神さんが言うように、トランプの安全保障戦略は、アメリカが世界の警察を降りることをはっきり告げている。
「倭国よ、お前の家はお前が守れ」と。
これは本来、同盟国として当たり前の話だろ?
いつまでも他国の若者の血に倭国の安全を外注している方が、よほど不健全。問題は、倭国側の準備ができていないことだよ。
自衛隊は軍隊ではない、攻撃兵器は持たない、非核三原則、武器輸出はしない、必要最小限度の武力行使。こうした戦後の呪文を唱えていれば、国際社会が倭国を平和国家と認めてくれると信じてきた。
その結果、あたしたちは「守る力」だけでなく、「守る覚悟」まで削ってしまったのわね。
三島が激しく批判したシビリアンコントロールも、本来は政治が軍事を責任をもって統制するという近代国家の知恵だよ。
ところが今の倭国では、人事権から発言の一つ一つに至るまで左派の活動家、インフルエンサー、メディアが縛り上げ、政治家は自衛隊を信頼すべき軍隊としても扱わず、ただ党利党略の道具として引き回してきた。
これでは、自衛隊員の誇りも、若者が志願する意味も細るばかりだよ。
三島は、その矛盾を自分の身体を賭けて暴き出した。でも、あたしたちは、彼と同じ方法を真似る必要はない。
必要なのは、彼が身を削ってまで投げつけた問いに、今度こそ政治と国民が正面から答えることじゃないかしら?
倭国は、軍隊を持つ国家になる覚悟があるのか?
あるいは、これからもアメリカありきの国防としての立場に甘んじるのか?
経済大国を気取るくせに、国防を他人任せにする国家など、真の意味での主権国家ではない。
「生命さえ守れれば魂は死んでもいいのか」と問いかけた三島の言葉は、いまなおあたしたちの頬を張り続けている。
憲法を変えるか否かは、単なる条文の問題ではない。
倭国という国を、「自分の責任で生き、自分の責任で守る共同体」として再定義できるかどうかの問題だよ。
そこから逃げ続ける限り、倭国の安全保障政策は、
どれほど防衛費を積み増し、装備だけ最新鋭にしても、中身のない張りぼてに終わるでしょうね。
あたしたちが三島から受け取るべきものは、決起の様式美でも、劇的な最後でもない。
「倭国は何者であるべきか」
「自衛隊は何のために存在するのか」
その問いを自分の胸に突き立てる勇気だよ。
アメリカが肩をすくめ始めた今こそ、倭国は戦後という保温装置から抜け出さねばならない。
自衛隊を名実ともに国家の軍隊とし、それを統制する政治もまた、命を賭してでも責任を取る覚悟を持ってもいいんじゃないかしら?
三島が見たかった倭国とは何か。
それは、憲法の陰に隠れて震える国ではない。世界の中で、自分の足で立ち、自分の国を守ることを厭わない国だよ。
その当たり前の姿に戻る。
それこそが、彼の死と、自衛隊員たちの静かな誇りにようやく報いる唯一の道だと、あたしは思っている。 December 12, 2025
1RP
今日は午前から午後にかけて参議院本会議に出席し、与野党8議員の皆様から令和6年度決算に係る質問を受け、お答えしました。
その後は官邸で、ASEANで大活躍しておられる若手経営者の皆様をお迎えしました。
面会では、「世界の成長センター」とも呼ばれるASEANの現在と未来を担う皆様に対し、高市内閣の危機管理投資の方針を説明した上で、連携して諸課題に取り組むことを呼び掛けました。
食料安全保障、エネルギー・資源安全保障、サイバーセキュリティ、防災など…。
それぞれの母国で、倭国の音楽・アニメ・漫画等の文化発信を応援して頂くこともお願いしました。
今日お会いした皆様が、今後の倭国とASEANを繋ぐ架け橋となられ、関係が一層発展していくことを期待しています。 December 12, 2025
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【写真で見る動き】
令和7年12月4日(木)、小野田内閣府特命担当大臣(科学技術政策)は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「海洋安全保障プラットフォームの構築」2025年度報告会に参加しました。
https://t.co/iJ7JU7xcLa
#内閣府 https://t.co/30MsPSvVMv December 12, 2025
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@satoshi_hamada 議員が参加する重みは計り知れません。一歩一歩、国民の安全保障への意識が確実に高まっているのを感じます。この重要な変化を、さらに大きな力に変えていきましょう!🇯🇵🎣 December 12, 2025
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