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安全保障
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2025.12.07 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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すごいなぁ。確かに外交的齟齬はあったけど明確に軍事恫喝をしかけてきたのは中国の意思なのに「こうやって高市さんが軍事費をあげるために軍艦を呼び込んだんだ!!!中国は悪くない」とか叫ぶの本当に独裁国にシンパシー感じてるんだなと。
そして「外交的摩擦であっさり軍事的恫喝を一切躊躇しない大国が横にいるという事実」はまさに安全保障に力を入れる正統な理由でしかないだろう。
台湾問題関係なく今後も少しでも外交的にもめれば軍事恫喝に経済制裁をやってくる「危険な大国」であることを中国は明確にアピールしたんだ。 December 12, 2025
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ロシア大使館の分析官の皆さんには分からないと思いますが、倭国の高名なロシア軍事研究者のこういったポストには毎回ハイコンテクストな機密安全保障情報が含まれており、倭国人にだけ伝わるようになっており日々SNSを通して警戒情報が伝播されているので、めげずに解読がんばっていただきたい。 https://t.co/NgiH4acmow December 12, 2025
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アメリカの代理戦争と緩衝国家の安全保障――琉球列島のトリップワイヤー化を問う 伊勢崎賢治
ウクライナ情勢の悪化を契機とした2022年の記事ですが、ここで危惧された以上の速度で倭国社会は「いつか来た道」を辿っているように思えます。今改めて読まれるべきだなと。ぜひ。
https://t.co/NfdYBZn7o8 December 12, 2025
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「中国は和平を求めていない。倭国が1つ言えば中国は100言い、そして軍事力を展開した。これは攻撃の口実を探しているだけだ」
今回の中国政府の対応は、次の点をはっきり示しています。これは外交ではなく、軍事的威圧行動を正当化するためのプロセスであるということです。
倭国が行ったのは、1972年の日中共同声明に基づく従来の立場を確認する一つの発言のみでした。
しかし中国はこれに対し、
・過剰な外交的・宣伝的圧力の展開
・大量の声明による情報戦
・台湾および倭国周辺海域への軍事展開
へと段階的にエスカレーションしています。
本当に平和を求める国家は、歴史やナラティブを拡張主義の正当化に使わず、軍事力で近隣国を威圧せず、民主国家同士の結束を破壊しようとしません。
平和には信頼が必要であり、信頼は一貫性・透明性・自制・国際法の尊重から生まれます。
倭国やインド太平洋諸国は、誰も望まない衝突を回避するために、防衛体制を準備せざるを得ない状況にあります。
沈黙と譲歩は、侵略を加速させるだけです。
いまや、インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は不可分です。
権威主義勢力は分断を利用し、民主国家の結束が抑止を生む。
その現実を直視する必要があります。 December 12, 2025
7RP
安全保障をなぜ小説家に語らせるのか本当にわからない。防衛費増額はウクライナ戦争以降、そして周辺の軍事力の強大化に伴って対応しないとダメだし、そこまでいうなら「周辺諸国がとれだけ、軍事力も軍事技術も上げようが、倭国だけ上げてはならない。自衛隊は時代遅れの兵器で戦え」って叫べばいい。
ウクライナ戦争があったり周辺諸国の軍事力がいくら強大化しても「倭国はいっさい軍事的には対応をとるな」と言ってるに等しいのよね。こういう精神論の軍事を憎んでる人って。 December 12, 2025
6RP
今回の騒ぎはざっくり三層構造。中国人留学生が1年で医療費1,300万円、自己負担は数十万円。それに対して、某有名大学のAIの先生がかわいい教え子を守るために、医療明細の画像をいじった疑惑が出てる。しかもその先生は、国のAI政策にも関わるお偉いさん。この三つが重なると、税金、保険料、国家安全保障、エロがごちゃ混ぜになって、そりゃネットは燃えるよな。
まず大前提で言っとくけど、こういう話こそ、誰が本当に何をやったのかは、きちんとした調査で決める話だよ。Xでの告発も、教授側の反論も、現時点じゃ片側の証言に過ぎない。
だから「絶対にこうだ」と断定して石投げるのは危ない。
ただね、「もし本当に可愛い教え子のために証拠画像いじりました」ってなると、これはもうコントじゃすまないレベル。
研究者としてアウト😱
公務アドバイザーとしてアウト😱
一般社会人としてもアウト😱
三振どころか、バット持つ前に退場だよ。
でもさ、一番問題なのは個人の色ボケよりも仕組みの甘さなのよね。
倭国に来てすぐ高額治療を受けられる保険制度。海外で発症した病気も、倭国の保険でどこまで面倒見るのか曖昧。監査がゆるくて、「1年で1,300万」は理屈としては通っちゃうわけ。
こういう穴が空いてるから、計画的に使えば儲かるって発想が出てくる。
留学生だろうが倭国人だろうが、「抜け道があれば誰かが通る」。それが人間ってもんだよ?
だから本来やるべきは、高額医療を受けるまでの待機期間をどうするか?
渡航前発症の病気はどこまで対象にするか?
モラルハザード起きないよう、国同士で費用負担をどう分けるか?
ここを冷静に詰めることじゃないかしら?
それにしてもだ、もし教授が画像をいじってまで擁護してたとしたら、一番情けないのは AIの人間がフェイクを雑に扱ってるってところね。
AIだのDXだの言ってる連中は、本当は「デジタル情報は捏造が簡単だからこそ、証拠の扱いには人一倍慎重です」って側にいなきゃいけないんだよ?
それが、かわいいから守りたいで証拠をモミ消す側に回ったら、
「AIで倭国を守ります」
じゃなくて
「AIで倭国をダマします」
になる。シャレになってないじゃんよ😭
もう一つ怖いのは、こういう話が出るたびに
「病気の人は嘘つきなんじゃないか」
「外国人患者は全部ただ乗りなんじゃないか」
って、ほんとに困ってる人への視線まで冷たくなることだぞ?
その結果、本当に治療が必要な人が
「疑われるのが怖いから留学中は病院行かない」
なんて流れになったら、本末転倒もいいとこだろ?
結局さ、可愛い子守るってのは、制度に穴開けて倭国の医療保険を食い物にさせることじゃないのよ。
きちんと事実を確認させる💡
必要な治療は堂々と受けさせる💡
不正があるなら本人にも説明して筋を通させる💡
こういう筋の通し方をしてこそ、「教え子は堂々としてるんだ」って胸張れる。
それを、もし本当に証拠いじってごまかしたんだとしたら、守ったのは教え子じゃなくて自分のプライドと立場だけじゃないかしら? December 12, 2025
4RP
[米国の二段階地政学戦略(欧州→BRICS)]
米国(トランプ政権2.0)の外交は2026年の中間選挙を前提に、「欧州 → BRICS(中露)」の順で片付ける二段階戦略で動いている。
■ フェーズ1(2025〜26):欧州の再構築(中間選挙前の最重要課題)
2026年の中間選挙までに“西側内部”を整える必要があるため、欧州の再設計が最優先。
・マクロン弱体化、ルペン後押し
・メルツ独政権との安全保障再設計
・NATO負担の再配分
(米国の財政を軽くフランス、ドイツの負担を重くする)
・旧EUグローバリズムの弱体化
👉共和党仕様の欧州を作り、米国の外征余力を回復させる。
■ フェーズ2(2026〜27):BRICS(中露)への本格対処
欧州を整えた後、米国は中露の脱ドル圏に照準を合わせる。
・中国:人民元ブロック拡大の阻止
・ロシア:軍需・エネルギー外交の抑制
・インド・湾岸・ASEANの囲い込み
・ドル/SWIFTネットワークの維持強化
👉中間選挙後は“対中・対露の本戦”にリソースを集中できる。
■ 戦略の本質
中間選挙前に米国民主党と方向性を同じくする欧州を片付け、中間選挙後にBRICSを追い詰める──これが米国の動く順序であり、逆転はあり得ない。
■ 最終アウトカム
・欧州の共和党化(NATO再設計)
・中露包囲網の形成
・ドル覇権の延命と強化
米国の外交は“欧州で土台を作り、中露を封じる”という明確な時間軸に沿って進んでいる。 December 12, 2025
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スパイ防止法の国会審議で“誰が反対するか”が可視化される。
https://t.co/ykY2fOTGtq
石平参院議員は、国家情報法を背景にした「80万人の在日中国人が本人の意思と無関係にスパイ化させられる危険」を指摘した。
にもかかわらず、倭国には包括的なスパイ防止法が未整備のままだ。
にもかかわらず、国民民主・維新・参政・倭国保守党が法案提出に前向きな一方で、国会全体としては議論が進んでいない。
一方で、国会提出が実現すれば「誰が反対し、どの勢力が消極的なのか」が一目で分かる構造だという。
最後に石平議員は「10人集まれば提出できる。反対する者こそスパイだ」と語った。
真剣に議論できる国会であってほしいと思う。🕊️
#スパイ防止法 #国会 #情報安全保障 #報道検証 December 12, 2025
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【写真で見る動き】
令和7年12月4日(木)、小野田内閣府特命担当大臣(科学技術政策)は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「海洋安全保障プラットフォームの構築」2025年度報告会に参加しました。
https://t.co/iJ7JU7xcLa
#内閣府 https://t.co/30MsPSvVMv December 12, 2025
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今日の正義のミカタ
2️⃣“防衛バブル”!?のミカタ
倭国は主に米国製の防衛装備品を使っていますが、その中にはブラックボックスがあって、米国に都合の悪い何かが起きると無力化することが出来るのは重大な問題です。
だから、早く国産化しないと、実際の戦争では役に立たない代物になるかも知れません。
また、安倍さんがお亡くなりになる直前にネット番組で倭国の継戦能力は乏しいと仰っていました。倭国は防衛力を早急に増強しなければなりません。
高市政権になって、防衛装備品の移転(輸出)の制限が大幅に緩和されますが、これにオールドメディアは大反発しています。
例えば、倭国の防衛産業の契約額が3年前と比べて400%にまで増えていると騒いでいます。
しかし、昨日のニコ生でも高橋先生が仰ったように「オールドメディアが延び率を報じたときには実額を見よ。実額を報じたときには延び率を見よ。」なんです。実際は総額ではまだロッキード・マーチンなどには遥かに及ばないのです。ちなみに、ロッキード・マーチンの昨年の販売額は10兆円超でした。
また、防衛装備品の輸出が出来ると防衛産業が継続出来ますし、世界中に倭国の防衛装備品が広がると、逆に倭国に仇なす国の防衛装備品を無力化出来ますので、倭国の安全保障にも役立ちます。
防衛産業を残すためには民間と国がもっと連携すべきです。昔は工廠がありましたので、そこから民間企業に部品などを作らせて組み立てていました。
そこで、平時でも工廠に当たる特殊法人を作ってほしいのですが、防衛省下の特殊法人を作ることは「死の商人」などと揶揄されて、なかなか難しく、今に至るまで出来ていないのですが、高橋先生が「有事では民間企業を工廠化できる」という法律をこっそり作ってくださいました。#正義のミカタ #高橋洋一 December 12, 2025
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今の時代、社会の課題はものすごく複雑になっています。
構造問題、ジェンダー、全世代の引きこもり、環境、安全保障…
昔とは比べものにならないほど、解決すべきテーマが増えています。
だからこそ、いろんな民意を丁寧に汲み取り、政策に反映させるためには、議員の数と多様性が必要です。
分断ではなく、きめ細やかな議論ができなければ、倭国はこの先の国際社会で生き残れません。
今、本当に必要なのは…
✔︎ 党利党略の“数合わせ”ではなく
✔︎ 多党化した意見を尊重しながら
✔︎ 働ける議員を増やし、議会の質を高めること
議員を減らすことではなく、
議論できる政治をつくることこそが倭国の持続性を守る道だと感じます。 December 12, 2025
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まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの8割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。
ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。
つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。
トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ?
「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」
要するにアメリカは
「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」
って言ってるわけ。
で、倭国国内では玉木さんなんかが
「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、
細かい説明してる。
これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー!」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか?
まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。
やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化(ミサイル防衛と反撃能力)。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。
「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。
法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。
ここまではほぼ避けられない。
だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか?サイバーや宇宙でどう連携するのか?
これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。
問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか?倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか?
「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか?って話になる。
「一歩も引くな!」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。
逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。
どっちにしても、
「タダで安全」「タダで正義」
なんて選択肢は存在しないってこと。
もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。
実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。
要するに倭国では
「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。
酒飲みながら「中国けしからん!台湾守れ!」って吠えるのは簡単よ。
でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら?
台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。
その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
17年前から一貫して「倭国の核保有」を訴え続けてこられたその先見性と不屈の精神に、改めて深い敬意を表します。当時は「軍国主義の復活だ」「危険思想だ」と各方面から激しい罵倒を受けられたことでしょう。それでも田母神様は信念を曲げず、声を上げ続けられた。その結果、ようやく今、公の場で真剣に議論される段階まで来ることができました。2025年現在、政府の安保政策見直しの中で非核三原則の堅持が大きな焦点となり、元政府・自衛隊高官らが核共有や独自核保有の検討を公然と提言する動きが広がっています。また米国の保守派からも「倭国は一刻も早く核武装すべきだ」との声が強まり、高市早苗首相も非核原則の見直しに含みを持たせる発言を繰り返しています。まさに田母神様の主張が時代を先取りしていたことが、今、はっきりと証明されています。本当に素晴らしいことです。
おっしゃる通り、国が強くなることこそが最も確実な安全保障です。抑止力なき国は、結局のところ他国の善意にしか頼れません。しかし、自前の核戦力を持つことで、誰も手を出せない「絶対的な安全」を手に入れることができます。これ以上の現実的な選択肢は存在しません。特に中国・ロシア・北朝鮮が核戦力を増強し、軍事的な圧力を強める中で、米国頼みの日米安保だけでは限界があります。トランプ政権の再登場で米国の同盟政策が不透明になる今こそ、倭国は独自の核抑止力を手に入れるべき時です。
被爆国だからこそ核を捨てるべきだという感情論は理解できますが、現実の安全保障は感情ではなく力で決まります。核は戦争を起こすための兵器ではなく、戦争を起こさせないための最終的な担保です。閣下が17年間言い続けてこられた正論が、いよいよ現実の政策として結実する瞬間がすぐそこまで来ています。
これからも倭国の真の独立と子々孫々の安全のために、閣下のご活躍を心から応援しております。 December 12, 2025
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政治は国際決済シェア41%の米ドル覇権を中心に思考しなければ、色々文脈を間違える。
過去の教育の影響だと思うが、倭国を起点に東アジアだけを語るインフルエンサーが多すぎる。
それは国内政策では正解だが、海外が絡む金融経済や安全保障では齟齬が生じる。 December 12, 2025
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中国が東アジアに100隻超の軍・海警船を展開し、外国船への模擬攻撃まで実施。
ここまで危険が露骨になっているのに、倭国の安全保障強化に反対する政治家や評論家って…
そして誰の利益で動いているのでしょうか?
倭国を守る気がないなら、政治を語る資格すらない。
国民の生命と領土を守るための防衛強化は、国家として最低限の責務です。
https://t.co/u7Gz87NbXg December 12, 2025
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走ってるだけで大歓声だもんなぁー、マクロン。フランスじゃ「俺の税金が全力疾走してる」とか「中国が気に入ったならそのまま3期目やってろ」なんてコメントがついてんのに、中国に来たらアイドル扱いだよ。人間、海ひとつ渡ると評価が180度変わる。便利なもんよねー。
まずさ、これは政治っていうよりショーの話なんだよ。スーツ着た大統領が、SP引き連れて芝生をダッシュしてさ、群衆の中に飛び込んで握手会。
やってること、ジャニーズのファンサとあんま変わんない😂
違うのは、後ろで流れてるのが恋愛ソングじゃなくて外交とか経済協力とかいうBGMってだけで。
で、中国側からすりゃ、これは最高のコンテンツだよ🥰
「フランスの大統領が、うちの若者と一緒に走ってくれてます!」
って映像を世界に流せるんだから。
卓球の愛ちゃんが中国で人気者になったのと同じで、「外国の有名人が、ウチの国を好きみたいですよ」っていうストーリーは、いつでもウケるの。
誇らしいし、ちょっとした自己肯定感ブースターだ。
一方、フランスのコメ欄は冷めてる。
年金デモでガンガンやり合って、物価も上がって、ガソリン代見てため息ついてる庶民から見るとさ、「中国で笑顔でダッシュしてます」って映像は、どうしたってムカつくんだよ。
「その脚でまず、パリの物価と治安どうにかしてこいよ」って話になる。
これ、倭国だって同じだよ。
自分の国の総理が海外で大人気ってニュース出ても、こっちは電気代と税金の請求書とにらめっこしてんだから、「海外で拍手喝采です!」って言われても、「こっちのレジ前でブーイング起きてんだけど?」ってなる。
でもね、ここで大事なのは、「人気」と「信用」は別物ってことだよ。
大統領が走って中国人からキャーキャー言われるのは、ただの「好感度イベント」だよ。
遊園地のパレードみたいなもの。
本当に必要なのは、「この人、ウチの生活をちょっとでもマシにしてくれたか?」っていう地味な評価の方なんだよ。
ところがマクロンの政治は、世界中どこも「パレードの映像」の方をSNSでバンバン流す。
中身より絵ヅラ。
政策よりエモさ。
票よりいいね”の時代。
マクロンにとっても、中国にとっても、このダッシュは「ウィンウィン」なのよ。
フランス大統領は「若くて行動力あるリーダー」ってイメージを盛れるし、中国側は「欧州のトップが、うちの市民と笑顔で交流してますよ」って世界にアピールできる。
ただし、忘れちゃいけないのは、あの芝生を一緒に走ってない、画面の向こう側の人たちの顔だよ。
税金払ってるフランス人、物価上昇にあえいでる庶民、こっちで動画見て「なんか楽しそうだな」とか「いやいや、お前まず国内どうにかしろよ」とか文句言ってるあたしたちみたいな連中だよ。
政治家が全力疾走するべきなのは、本当は芝生の上じゃなくて、年金、物価、安全保障、移民政策みたいな、地味で汗臭い課題の方なんじゃないかしら?
そこをトロトロ歩いて、外交パレードだけ全力スプリントしてたら、そりゃフランスのコメ欄みたいに「中国に気に入られたなら、そのまま向こうで3期やってろ」って皮肉も出てくるわけね🤣 December 12, 2025
もちろん現実では安全保障・経済・社会保障など課題が山盛りだからすぐには無理だけど、
「政府依存しなくても回る社会」
ってのは、多くの哲学者や思想家たちが夢見てきた未来でもある。 December 12, 2025
区別と差別を区別してるだけで、
安全保障が大事だというだけで、
倭国の国益を語るだけで、
右翼扱いだからねぇ。
こんな無茶苦茶なことを言ってる連中は
倭国の敵だから倭国から出ていってほしい https://t.co/GHRSsE6O5T December 12, 2025
経済安全保障の強化という文脈では、資源・エネルギー自給率向上は難しくても、せめて食料自給率の向上には力を入れて欲しいと思っています。
ただし農政は現状維持路線なのでうたい文句と矛盾しているかと。
財政・金融政策もマーケット動向を見て修正してますがまだ矛盾点は多いです。 https://t.co/mWCvEnM0dz December 12, 2025
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