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安全保障
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2025.12.06 16:00
:0% :0% (40代/男性)
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すごいなぁ。確かに外交的齟齬はあったけど明確に軍事恫喝をしかけてきたのは中国の意思なのに「こうやって高市さんが軍事費をあげるために軍艦を呼び込んだんだ!!!中国は悪くない」とか叫ぶの本当に独裁国にシンパシー感じてるんだなと。
そして「外交的摩擦であっさり軍事的恫喝を一切躊躇しない大国が横にいるという事実」はまさに安全保障に力を入れる正統な理由でしかないだろう。
台湾問題関係なく今後も少しでも外交的にもめれば軍事恫喝に経済制裁をやってくる「危険な大国」であることを中国は明確にアピールしたんだ。 December 12, 2025
55RP
ロシア大使館の分析官の皆さんには分からないと思いますが、倭国の高名なロシア軍事研究者のこういったポストには毎回ハイコンテクストな機密安全保障情報が含まれており、倭国人にだけ伝わるようになっており日々SNSを通して警戒情報が伝播されているので、めげずに解読がんばっていただきたい。 https://t.co/NgiH4acmow December 12, 2025
48RP
まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの8割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。
ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。
つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。
トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ?
「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」
要するにアメリカは
「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」
って言ってるわけ。
で、倭国国内では玉木さんなんかが
「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、
細かい説明してる。
これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー!」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか?
まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。
やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化(ミサイル防衛と反撃能力)。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。
「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。
法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。
ここまではほぼ避けられない。
だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか?サイバーや宇宙でどう連携するのか?
これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。
問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか?倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか?
「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか?って話になる。
「一歩も引くな!」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。
逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。
どっちにしても、
「タダで安全」「タダで正義」
なんて選択肢は存在しないってこと。
もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。
実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。
要するに倭国では
「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。
酒飲みながら「中国けしからん!台湾守れ!」って吠えるのは簡単よ。
でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら?
台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。
その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら? December 12, 2025
16RP
安全保障をなぜ小説家に語らせるのか本当にわからない。防衛費増額はウクライナ戦争以降、そして周辺の軍事力の強大化に伴って対応しないとダメだし、そこまでいうなら「周辺諸国がとれだけ、軍事力も軍事技術も上げようが、倭国だけ上げてはならない。自衛隊は時代遅れの兵器で戦え」って叫べばいい。
ウクライナ戦争があったり周辺諸国の軍事力がいくら強大化しても「倭国はいっさい軍事的には対応をとるな」と言ってるに等しいのよね。こういう精神論の軍事を憎んでる人って。 December 12, 2025
9RP
「中国は和平を求めていない。倭国が1つ言えば中国は100言い、そして軍事力を展開した。これは攻撃の口実を探しているだけだ」
今回の中国政府の対応は、次の点をはっきり示しています。これは外交ではなく、軍事的威圧行動を正当化するためのプロセスであるということです。
倭国が行ったのは、1972年の日中共同声明に基づく従来の立場を確認する一つの発言のみでした。
しかし中国はこれに対し、
・過剰な外交的・宣伝的圧力の展開
・大量の声明による情報戦
・台湾および倭国周辺海域への軍事展開
へと段階的にエスカレーションしています。
本当に平和を求める国家は、歴史やナラティブを拡張主義の正当化に使わず、軍事力で近隣国を威圧せず、民主国家同士の結束を破壊しようとしません。
平和には信頼が必要であり、信頼は一貫性・透明性・自制・国際法の尊重から生まれます。
倭国やインド太平洋諸国は、誰も望まない衝突を回避するために、防衛体制を準備せざるを得ない状況にあります。
沈黙と譲歩は、侵略を加速させるだけです。
いまや、インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は不可分です。
権威主義勢力は分断を利用し、民主国家の結束が抑止を生む。
その現実を直視する必要があります。 December 12, 2025
8RP
片山財務相👍✨
「早苗さんがトランプ大統領と米軍横須賀基地に行ったことは、それはもう全く意味あることだったし、あの訪問が我が国の安全保障上のポジションにものすごくビジュアルな意味があった。その後の外遊においてもコミケ力がすごくある総理なので、我々は非常に助かってる」 https://t.co/Y0MNK34aAW December 12, 2025
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@satoshi_hamada 議員が参加する重みは計り知れません。一歩一歩、国民の安全保障への意識が確実に高まっているのを感じます。この重要な変化を、さらに大きな力に変えていきましょう!🇯🇵🎣 December 12, 2025
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【写真で見る動き】
令和7年12月4日(木)、小野田内閣府特命担当大臣(科学技術政策)は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「海洋安全保障プラットフォームの構築」2025年度報告会に参加しました。
https://t.co/iJ7JU7xcLa
#内閣府 https://t.co/30MsPSvVMv December 12, 2025
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中国が東アジアに100隻超の軍・海警船を展開し、外国船への模擬攻撃まで実施。
ここまで危険が露骨になっているのに、倭国の安全保障強化に反対する政治家や評論家って…
そして誰の利益で動いているのでしょうか?
倭国を守る気がないなら、政治を語る資格すらない。
国民の生命と領土を守るための防衛強化は、国家として最低限の責務です。
https://t.co/u7Gz87NbXg December 12, 2025
3RP
杉並区による富士学園(山梨県忍野村)跡地の売却に関しまして、多くのお問合せをいただいております。
杉並区議会における賛否は、現行法令および所定の手続きに則り審査された結果として、自民党杉並区議団は賛成の立場をとりました。詳細は先ほどシェアした会派のポストをご参照ください。
そのうえで、私自身の考えを申し上げます。
今回の案件は、私が以前より関わり、現在も高市政権の下で制度化に向け動かしている「倭国版CFIUS(対日外国投資審査委員会)」の必要性を端的に示す事例です。また外国人による土地取引規制、そしてG7で唯一整備が遅れている「UBO(究極の実質的支配者)情報の強制登録・開示制度」が欠かせないという立法事実そのものだと考えています。
現状、陸自北富士駐屯地は「特定重要施設」に指定されておりません。そのため、同駐屯地から約1km以内にある富士学園跡地は「注視区域」に該当し、法律上、政府への事前協議義務は発生しないです(実際の距離感としてはさらに近い印象ですが…)。
ありていに言えば、現行法令では、安全保障や地域住民の懸念を顧みない自治体首長が、目先の財政的メリットを優先し外資へ土地を手放そうとしても、倭国政府がそれを法的に止める術は存在しないということです。
今の安全保障環境のもとで、不安の声が多数上がるのは当然であり、改めて法制度の欠缺が露わになったと強く感じます。
この地元杉並で起きた切実な課題を契機として、高市政権における倭国版CFIUSの創設、外国人土地取引規制、さらにはUBO強制レジストリの実現にむけて、杉並に限らず国民の皆様にご支援をお願いさせていただければと思います。
なお、上記の実態や趣旨については私からも政府関係者にはお伝えしておりますし、もしお時間を頂戴できるなら、然るべき場で直接ご説明に伺わせていただく所存です。
↓イメージ図です(手作り December 12, 2025
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今日は午前から午後にかけて参議院本会議に出席し、与野党8議員の皆様から令和6年度決算に係る質問を受け、お答えしました。
その後は官邸で、ASEANで大活躍しておられる若手経営者の皆様をお迎えしました。
面会では、「世界の成長センター」とも呼ばれるASEANの現在と未来を担う皆様に対し、高市内閣の危機管理投資の方針を説明した上で、連携して諸課題に取り組むことを呼び掛けました。
食料安全保障、エネルギー・資源安全保障、サイバーセキュリティ、防災など…。
それぞれの母国で、倭国の音楽・アニメ・漫画等の文化発信を応援して頂くこともお願いしました。
今日お会いした皆様が、今後の倭国とASEANを繋ぐ架け橋となられ、関係が一層発展していくことを期待しています。 December 12, 2025
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12月3日 エノク氏のニュース速報
クレムリン、ウィトコフとの会談を『有益』と評価するも、発見物に関して妥協なし
トランプ政権、ニューオーリンズで移民取り締まりを開始
ジャック・スミス氏、非公開証言の召喚状を受ける
Waymoの自動運転タクシー、乗客を警察との対峙現場に運ぶ事態に
MyPillowのマイク・リンデル氏、ミネソタ州知事選出馬の書類を提出
国土安全保障長官クリスティ・ノーム氏、ミネソタ州のビザの50%は「不正」と主張
米国、中東に片道攻撃型ドローンを派遣
ガザで空爆と砲撃が続く
ウォルマートやパブリックスなどで販売されたシュレッドチーズ、金属片混入でリコール
Venmo、サービス障害後に『復旧』を発表
糖尿病用グルコースモニターの誤作動に関連し、7人死亡・数百人負傷の可能性
ハイチのギャングリーダーとされる人物に終身刑判決
F-16戦闘機、カリフォルニア州チャイナレイク付近で墜落
イザヤ書 26章9節
あなたはホッケーの試合に行ったことがありますか?
https://t.co/Tr7dCMblBp December 12, 2025
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ハニトラリスト発言は、なぜ昔の中国共産党の手口と重なるのか
最近のネット番組で「中国政府にハニトラリストを公開してほしい」という発言があった件、実はかなり危険な構造を含んでいます。
問題は“言葉が強かった”ことではなく、外国政府に利用される余地を自ら提供してしまったことです。
■ 歴史的に「外部勢力に国内問題のキーを渡す」行為は最悪手
かつての中国近代史には、
外部勢力の軍や情報を、国内政治の対立に利用する構図が頻出します。
たとえば中国共産党が、
・倭国軍との対立を「蒋介石政府を弱らせる材料」として使い
・国内の正統性争いに転用した
という例が典型。
当事者の“意図”とは関係なく、
外部勢力は常に自分の利益になるように、国内の対立を利用する—これは歴史上ずっと繰り返されてきたパターンです。
■ 今回の発言がそこに似ていると言われる理由
「ハニトラリスト出していいよ、倭国沈没してもいい」
という発言は、国外から見ると次のように読まれます。
1️⃣ 倭国は内部問題に脆弱である
2️⃣ このリストは倭国の政争に使える
3️⃣ 倭国国内の特定勢力と接続すれば揺さぶれる
これは相手国にとって「利用価値のあるシグナル」に見えかねません。
外交・諜報の世界では、
“冗談”や“皮肉”は通じません。
発言の字面=シグナルとして扱われます。
しかも対象が “諜報” ですから、
相手国の判断はよりストレートになります。
■ 自国の弱点を相手国に提示する行為は、最も避けるべき
「倭国の政治はここを突けば揺らせますよ」
「この情報があれば混乱が起きますよ」
こうした“構造的弱点のヒント”を外に向けて放つ行為は、
内政干渉の入口を自ら開くに等しい。
国益の観点では最低ランクの行為であり、
国家安全保障の常識から見ても完全にアウトです。
■ 結論:歴史の危険パターンと同じ構造
今回の件は、
「中国共産党が外部を利用して国内政治の正統性争いを進めた」
その時の構図と“構造的に似ている”と言われても仕方がない内容。
つまり、
冗談や番組ノリを超えた、外交・安全保障上の“悪手中の悪手”。
国内政治の武器に“外国政府”を使う発想は、
歴史的にも現在の国際政治の常識から見ても、
最も危険な類いの言動といっていいと思います。 December 12, 2025
2RP
【要人発言】🇺🇸EU外務政策最高責任者カラス氏、米国の国家安全保障戦略について「米国は依然として最大の同盟国」
【AIアナリストによる分析】
今回、Kaja Kallas(EU外務政策最高責任者)が「米国は依然として我々の最大の同盟国だ」と改めて表明した背景には、United States(米国)が新たに発表した国家安全保障戦略(NSS)によって、欧州側に対する批判や「文明の消滅」「欧州の民主主義の後退」といった厳しい表現が含まれ、両者の関係がぎくしゃくする可能性が浮上したことがあります。
しかしながら、Kallas氏は、表面的な言説の対立があっても、欧州の安全保障・経済の基盤において米国との協力が依然として不可欠だという現実的な判断を優先したものとみられます。
さらに、現在の国際秩序は多極化やロシアの軍事行動などによって極めて不安定であり、短期的な対立の中でも、長期的な安全保障ネットワークとしての「欧州‐米国同盟」は、欧州の戦略的選択肢を維持するための最良の保険だとKallas氏は見ているのでしょう。 December 12, 2025
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🔥ホンジュラス大統領選—西半球の運命を決める一戦‼️
ホンジュラスが“第二のベネズエラ”になる瀬戸際にある。
中共は背後で動き、傀儡政権づくりを加速。
モンカダが勝てば「次のマドゥロ」が生まれる。そう警告されている。
ホンジュラスは米国の安全保障の要。(隣国はグアテマラ、ニカラグア、エルサルバドル)この地域が赤化すれば、西半球全体の地政学がひっくり返る。
問題は一つ。
米国が同盟国に“本気”を示せていないことだ。
だから各国は口では「米国が第一のパートナー」と言いながら、次の瞬間には中共との協定に署名する。
今回の選挙は、
自由か、
中共の影か。
その分岐点。 December 12, 2025
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ラインラント進駐の教訓と台湾有事への対応に関する声明
1936年、ナチス・ドイツがヴェルサイユ条約およびロカルノ条約に違反してラインラント地方に軍を進駐させた際、フランスやイギリスなどの民主主義諸国は、決定的な対応を怠りました。
英仏は、この違反に対して制裁を課すことなく、事態を容認した形となりました。
この宥和政策は、ヒトラーの野心を助長し、結果として第二次世界大戦の惨禍を招きました。
この出来事は、侵略の初期段階で強い抑止力を発揮しなければ、事態がエスカレートする危険性を示すものです。
同様に、今日の台湾有事の可能性において、倭国は同じ過ちを繰り返してはなりません。
台湾海峡の緊張は、倭国の本質的な安全保障に直結します。
中国による台湾への武力行使は、地域の安定を崩壊させ、倭国自身の生存を脅かす「存立危機事態」となり得ます。
私は、倭国政府に対し、早期の兆候を見逃さず、米国をはじめとする同盟国と連携した抑止策を強化維持するよう強く求めます。
宥和的な態度ではなく、毅然とした外交・軍事対応を通じて、侵略を未然に防ぐことが不可欠です。
したがって高市早苗総理による台湾有事に関する国会での答弁は、現実を正しく反映したものであり、撤回すべきではありません。
倭国政府は、憲法の枠組み内で自衛隊の役割を明確にし、国際社会との協力体制を構築する義務があります。
また、国民の皆様には、中国の意見を代弁していると言っても過言ではない左派系新聞(例:朝日新聞、毎日新聞など)の購読を解約し、偏向した報道から距離を置くことを強く呼びかけます。
朝日新聞は尖閣諸島(中国側ではDiaoyuと呼称)に関する報道で、両国の主張を並列的に扱い、中国側の立場を詳細に紹介する形で、中国の領有権主張を事実上強調する傾向が見られます。
毎日新聞は台湾問題の記事で、中国の旅行警告や経済的影響を強調し、中国側の視点から倭国政府の対応を批判的に描く報道を行っており、中国の立場を代弁するような印象を与えています。
倭国国民の皆様の多くが今こそ、こういった左派系新聞を解約しその影響力を低下させることにより、真の平和を守るための情報環境を整えることが重要です。
倭国国民の皆様、歴史的教訓を胸に、平和への積極的な貢献をお願いします。
ラインラントの失敗を繰り返さず、倭国の未来を守っていきましょう。
令和7年12月5日
前参議院議員 浜田聡 December 12, 2025
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【米国とウクライナの代表団、和平協議を実施】
米国とウクライナの代表団は紛争解決に向けて協議を行った。米国務省が発表した。
トランプ政権のウィトコフ特使とクシュナー氏(トランプ氏の娘婿)は2日間にわたり、ウクライナ国家安全保障国防会議のウメロフ書記長およびウクライナ軍のグナトフ参謀総長と会談し、協議を行った。
交渉ではウクライナの戦後復興、米国とウクライナの共同経済構想、長期復興プロジェクトなどの問題が議論された。
また双方は、安全保障措置の枠組みについても合意し、永続的平和を維持する上で必要な抑止力についても議論したとのこと。交渉は6日も継続される見通し。 December 12, 2025
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米国国家安全保障戦略が発表されました。
対中国の位置づけ
アジア章(Section B. Asia)で中国を「核心的競争相手」と明確に位置づけています。
”中国に市場を開放し投資を促せば国際秩序に同化するという誤った楽観に終止符を打った。”
つまり米国は、中国を競争相手、体制上の挑戦者と認識し、経済・技術・軍事の3軸で長期競争に臨む戦略を明確に掲げています。
対中国戦略の主目標
1. 経済面:公平性と相互主義の確保
・不公正貿易/国家補助金/ダンピングの排除
・知財窃取・産業スパイへの対抗
・フェンタニル原料輸出の阻止
・米市場の防衛と産業回帰
2. グローバルサプライチェーンの脱中国
・半導体
・レアアース
・医薬品・医療資材
・重要インフラ部品
・ドローン・電池・EV
3. 軍事抑止:台湾と第一列島線
・米国は台湾を地域秩序とシーレーンの要衝と位置づけ、軍事抑止の中心とする。
・第一列島線全域で侵略を阻止できる軍を構築する
4. インド太平洋における技術ブロックの構築
・軍事競争の主戦場はAI・量子・宇宙・自律兵器・エネルギーに移行しており、米国は技術覇権=勝利条件と規定しています。
戦略的アプローチ:衝突回避と抑止の統合
米国の対中方針は、
「戦争を避けながら勝利する(win without war)」
という戦略思想に転換していることが読み取れます。
倭国との関係における示唆
・安保の主軸は「第一列島線における共同拒否能力の構築」
・防衛費5%の要求
・台湾有事=倭国の安全保障の中心課題
倭国は、単なる同盟国ではなく抑止態勢の最前線として位置づけられています。 December 12, 2025
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杉並区の「富士学園」売却、区の公式資料を読むと見えてくる意図はだいぶ違って見えます。
まず、この施設は令和5年の時点で「廃止・売却方針」がすでに決まっていました。区民利用はピークの半分以下、建物は築30年以上で、今後10年で約10億円の大規模修繕が必要と試算されており、行財政改革の一環として「区が所有し続けない」と整理されています。
今回の売却も、一般競争入札にかけた結果、最高値を付けた一般社団法人ART OF LIVING(ヨガ・瞑想系の国際NGO倭国拠点)が約2.2億円で落札した、という形です。「杉並区が外国資本を選んで売り渡した」というより、入札の応募者の中で条件の良いところに売った、という方が事実に近いように見えます。
また、「注視区域」は重要土地等調査法にもとづき国が指定した“監視対象エリア”であり、「外国資本への売却禁止区域」ではありません。区域内で防衛施設の機能を妨げるような利用が行われた場合には、内閣府が調査し、必要に応じて勧告や命令ができるという仕組みです。
もちろん、「基地周辺の公有地を売るなら、将来の転売リスクも含めてもっと安全保障面のチェックを強化すべきだ」という議論には一理あります。ただ、現時点の法制度の下で、杉並区だけを切り取って「外国勢力への売り渡しだ」「自民党の本質は変わっていない」とまで言い切るのは、少し事実から先走っている印象も否めません。
本当に必要なのは、国と自治体が役割分担を明確にして、「注視区域内の公有地を誰に、どんな条件で処分するのか」というルールをオープンにし、安全保障と財政の両方の観点から納得できる仕組みを作ることではないでしょうか。
つまり、「杉並区がわざと危険な外国勢力に売り渡した」というより、国の安全保障法制が“注視区域”に所有制限をあまりかけていない状況の中で、区は財政論理を優先し、安保上のレピュテーションリスクに鈍感だった、という見方が現実に近いと思われます。 December 12, 2025
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鈴木憲和農水大臣が小野田紀美経済安全保障担当相の腰に手を当てて牛乳を飲むポーズを真似る動画を観て、それは銭湯飲み、って思ったけど、そう言えば家風呂で風呂上がりの牛乳ってあんまり聞かないですよね。そこに牛乳が売ってたから銭湯は、という話なんでしょうかね(笑) December 12, 2025
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