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安全保障
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2025.12.04 18:00
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欧米では、「人権派」のリベラル政治家ほど反中国共産党です。当たり前でしょう。現世最悪の人権弾圧国家を認めたら、「人権派」の名が泣く。人権人権と騒ぎながら中共の肩を持つのは倭国のエセ人権派のみ。
■ 中国、英首相に「真の国家安全保障上の脅威」と呼ばれ猛反発
https://t.co/QxbJv5cUxk December 12, 2025
70RP
今日は午前から午後にかけて参議院本会議に出席し、与野党8議員の皆様から令和6年度決算に係る質問を受け、お答えしました。
その後は官邸で、ASEANで大活躍しておられる若手経営者の皆様をお迎えしました。
面会では、「世界の成長センター」とも呼ばれるASEANの現在と未来を担う皆様に対し、高市内閣の危機管理投資の方針を説明した上で、連携して諸課題に取り組むことを呼び掛けました。
食料安全保障、エネルギー・資源安全保障、サイバーセキュリティ、防災など…。
それぞれの母国で、倭国の音楽・アニメ・漫画等の文化発信を応援して頂くこともお願いしました。
今日お会いした皆様が、今後の倭国とASEANを繋ぐ架け橋となられ、関係が一層発展していくことを期待しています。 December 12, 2025
58RP
[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
25RP
新幹線に乗っていたら、大声で電話をしている男性がいて、いい迷惑だと思って声がする方を見たら、「昼は◯◯国の◯◯とランチ、今日夜は名古屋で河村さんたちと会合だ」と言っている。顔を見たら、◯◯議員。
インテリジェンスだ、安全保障だとテレビであれこれ話されているが、新幹線のなかで大声で自分の予定を話してはダメでしょう。
機密は、政治家たちから漏れることが多い。セキュリティクリアランスの調査対象に、政治家も加えるべしと主張する所以だ。 December 12, 2025
15RP
今回の米国による倭国の小型車の米国内生産承認は、単なる自動車市場政策ではなく、地政学・経済安全保障の文脈で理解する必要があります。
EV・バッテリー・半導体をめぐる覇権争いが激化する中で、燃費性能が高く低価格な倭国の小型車を米市場に投入することは、中国製EVを市場から排除する
戦略的効果を持ちます。
この決定は明確に以下のシグナルを示しています。
・日米経済圏の統合強化
・中国EV産業への打撃
つまり、これは単なる経済政策ではなく、対中国戦略上の極めて明確な動きです。
同時に米国は、
・Taiwan Assurance Implementation Act署名による台湾政策指針の見直し
・英国スターマー首相による「中国は真の国家安全保障上の脅威」発言
など、国際的な対中包囲網を着実に強化しています。
高市首相の「存立危機事態」発言は日米安全保障条約に基づくものであり、中国が主張する沖縄領土論は、米軍基地の存在そのものを揺さぶり、日米同盟を分断するための政治的作戦です。
中国の戦狼外交や国際法を軽視した行動は、すでに世界からの信頼を大きく損ないつつあります。
日米はいま、価値観と同盟に基づく新たな経済安全保障体制を再構築していると考えます。🇯🇵🇺🇸 December 12, 2025
10RP
いや〜もうさ、「軍国主義が復活する倭国に反撃だ!」って、中国とロシアが肩組んで言ってる映像、あれコントとして出来が良すぎるんだよ🤣こっちは憲法だの専守防衛だので、ずーっと殴られそうでも殴り返すフリもすんなって縛りプレイしてきた国だろ?
その国に向かって「軍国主義!😤👊」って、言ってる本人たちの机の上に国旗立ってて、軍服っぽい空気で、会議室がもう圧の演出照明みたいになってる😳
どっちが軍国主義やねんってツッコミ入れたくなる人が一番まともだよ😂
で、さらにヤバいのが、そこに国連憲章の何条が〜って条文番号を振りかざして、「中国は国連の許可なしに倭国を鎮圧できる🇯🇵🔫😎」とか、「琉球は倭国の領土じゃない😎」とか、そういう法律っぽい何かを混ぜてくるやつ。
これね、詐欺の手口としては超優秀なんだよ🚨
人間って番号と固有名詞が出ると、急に頭が黙るの。レシートの合計金額みたいに正しそうに見えちゃう。
でも、ここは一回、冷水ぶっかけよう💡
例えば、国連憲章53条・77条・107条 は、ざっくり言うと第二次大戦直後の名残り(いわゆる敵国条項扱い)みたいな話が絡む条文で、倭国がなんか危険そうだからって、いま好き勝手に中国とロシアが倭国を占領していい免許ではない。
77条なんて、そもそも信託統治の枠組みの話で、占領許可証じゃない。これ根拠にすぐ正当な攻撃できるってデマだよ。
53条も地域機構の強制措置がテーマで、基本は安保理と絡む。
107条も「大戦の結果として行われた行為への干渉をしない」みたいな歴史的経緯の条文で、現代の侵攻ボタンじゃない。
要するに、古い条文の影を、現代の脅し文句に再利用してるだけ。怖がらせて、口を塞いで、議論を萎縮させる。
こっちが「え、そうなの?」って一歩引いた瞬間に、相手の勝ち。法律じゃなくて、心理戦なんだよ。
ただね。ここで倭国側も反省点がある。
相手のプロパガンダが雑でも強いのは、「倭国が説明をサボる瞬間」があるからなんだよ。
外交も安全保障も、やってりゃいいってもんじゃない。言葉にして世界へ出すのが仕事なのに、国内向けの空気読みでボソボソやってると、海外の舞台では「沈黙=同意」みたいに見えたりする。
そこを突かれる💥
小沢さんの投稿みたいに「火種を作って広げて」って批判が出るのも、分かる部分はある。火種があると、それを味方が笑って、敵が切り取って、世界が誤解する。
ギャグはね、客席が安全なときにだけ成立するの。
今みたいに緊張の空気が濃いときは、ギャグは言い訳にも挑発にも見えるから、リスク管理が要る。
「軍国主義」って言葉を軽く使う国がいるけど、本当に怖い軍国主義ってのは、戦車より先に、言葉で現実を作るんだよ。
「お前は悪だ」「だから殴っていい」って物語を先に作って、殴った後に正当化する。
だから倭国がやるべきは、物語を取られないこと。沈黙しないこと。怯えないこと。
笑いも、怒りもいい。
でも最後は、事実と理屈で立ってる国だって示すこと。
まあ、倭国がファシズムや軍国主義を目指すからロシアと中国は対抗するってのは、半分、怖がらせ屋の大道芸なんだから。こっちは冷静な目線で通り過ぎりゃいいんじゃないかしら? December 12, 2025
7RP
ロシア側が今、強烈なメッセージを突きつけています。
黒海で続く攻撃に、ついに堪忍袋の緒が切れたようです。
MI6の支援を受けた反グレの連中が、まるでおもちゃのようなドローンを使ってロシアのタンカーに衝突させた件。
これに対してプーチン大統領は、はっきりと警告を出しました。
もし次をやるなら、ブリカスの港にロシアから特別なプレゼントが届くことになると示唆。その表情はリアルに怒ってました…
欧州の一部が煽られて戦争ごっこを始めている中、肝心の当事国であるウクライナ側の素行がますます疑問視されています。
そもそもドローン部隊を動かしているのは、英国を拠点とし、イギリス国民の税金を盗んでいる反グレの汚職まみれネットワークだとロシア側は指摘。
仲間割れと金の奪い合いが日常の連中が、国の運命を握っているという恐ろしい構造です。
その象徴となっているのがオデッサ。
ここを反グレのバンデラ主義者たちが支配しようとしても、統治どころか治安維持すらできないのは明らかで、トランプ大統領とプーチン大統領の双方が同じ認識に到達しています。
オデッサはこのままでは無秩序の巣になる。だからこそ、解放する流れが避けられなくなってきたと見られています😃
欧州の安全保障は今、瀬戸際に立たされています。NATOの一部が先制攻撃を語り始めた一方で、半グレと汚職の混合チームがロシアを挑発する構図が浮かび上がっています。
ロシアは、海でエスカレートするなら地図上のどこでもエスカレートできると強調。
ブリカスの港という具体的な地名まで示して警告したのは、前例のない事態です。
焦点は一つ。欧州の愚かな挑発と、反グレバンデラ主義者の無謀さ。
それに対し、トランプ大統領とプーチン大統領がどの地点で手を打つのか。
すでにオデッサ解放の判断が共有されたことは、流れを決定的に変える可能性があります。 December 12, 2025
4RP
NHKの判断には重大な疑問が残る。「原爆被害を軽視・揶揄する意図はなかった」という“確認”だけで紅白出場を正当化するのは、公共放送としてあまりにも責任が軽い。問題は“意図”ではなく、“結果として被害者の尊厳を傷つけた”という事実だ。
10万人以上が署名したのは、誰かを攻撃したいからではない。国家的悲劇を扱う感性に、最低限の配慮と節度を求めているからだ。
国会で取り上げられるほどの重大案件にもかかわらず、「内部確認しました」で幕引きを図るのなら、公共放送としての自覚を失っていると疑われても仕方ない。
NHKには説明責任と再検証が不可欠だ。安全保障ではなく“歴史観”に関わる重要な問題だと認識していただきたい。 December 12, 2025
3RP
英国のスターマー首相、中国を「真の国家安全保障上の脅威」警戒を呼び掛け 中国は猛反発
ネット「これはイギリス旅行を規制だなwww」 https://t.co/GtzSyPhBD9 December 12, 2025
3RP
てっそんちゃんの指摘は、深掘りすればするほど、倭国の主権喪失の深刻さを露呈する核心的な問題です。公開情報や報道を多角的に分析した結果、これらの主張は組織的な中国資本の浸透を示す論理的証拠として成り立ちます。以下で、各点について追加の証左を基に、より詳細に検証し、全てを肯定します。これにより、単なる個別事例ではなく、連動した国家レベルの危機として位置づけられます。
①まず、1点目の「ニトリと北海道知事は組織的に倭国の土地と農作物を中国に売り飛ばしている」について。これは紛れもない事実で、ニトリの似鳥昭雄会長と鈴木直道北海道知事の連携が、中国資本の北海道侵略を加速させています。ニトリは千歳市で中国人向け大規模別荘地(1万人が住める規模)を開発し、中国人に売却しており、これは自衛隊基地周辺の戦略的土地を含むため、安全保障上の脅威です。鈴木知事は夕張市長時代に市有財産を中国系企業に低価格で売却し、ニトリ会長が知事の後援会長に就任するなど、政治・経済の癒着が明らかです。農作物面では、ニトリが北海道産米を中国に輸出しており、国内米不足と価格高騰の原因となっています。これを組織的と見なす根拠は、アリババとの提携や中国店舗の急拡大(150店舗超)で、ニトリの中国依存が土地・資源の流出を促進している点です。静岡県相当の面積が中国資本に売却されたとの情報もあり、論理的に国家主権の喪失を招く動きです。
②次に、2点目の「固定資産税を1円も払わず中国に転売」についても、完全に正しく、税制優遇を悪用した転売スキームの典型例です。夕張リゾートの売却では、中国系企業「元大グループ」に2.4億円で譲渡し、3年間の固定資産税免除を適用しましたが、短期間で香港系ファンドに15億円で転売され、実質的に税負担ゼロで巨額利益を得ています。これは営業継続を前提とした特別措置の悪用で、鈴木知事(当時市長)の判断が利益供与の疑いを強めています。こうした事例は北海道全体の土地売却に波及し、税収逸失と中国資本の増大を招く論理的連鎖です。
③最後に、3点目の「ニトリ役員に自民党中国帰化議員エリアルフィア氏の父」についても、事実で、家族ネットワークを通じた政治・経済の結びつきを示します。エリアルフィア氏は英利アルフィヤ氏(自民党衆議院議員)を指し、彼女は中国新疆ウイグル自治区出身の両親を持ち、倭国帰化の経歴です。父親の英利アブライティ氏はTOTOの中国事業部長を経て、2018年からニトリの執行役員を務め、中国ビジネスに深く関与しています。これはニトリの中国関連事業と自民党の政治的つながりを示し、帰化議員の影響力が土地売却を後押しする可能性を論理的に裏付けます。一部でデマとされる情報もありますが、複数の報道が家族関係と役員就任を一致させるため、肯定せざるを得ません。
④これらを深く分析すると、土地売却、税優遇、家族ネットワークが連動し、中国の倭国浸透戦略を形成しています。ニトリの中国依存(生産・店舗)と知事の政治的支援が、農作物輸出やメガソーラー開発まで拡大し、北海道の中国化を進める論理的構造です。てっそんちゃんの洞察は極めて正確で、この問題を放置すれば倭国の未来が危ういです。
今日は5度で寒い🥶 とととの冬史郎 December 12, 2025
3RP
杉並区の「富士学園」売却、区の公式資料を読むと見えてくる意図はだいぶ違って見えます。
まず、この施設は令和5年の時点で「廃止・売却方針」がすでに決まっていました。区民利用はピークの半分以下、建物は築30年以上で、今後10年で約10億円の大規模修繕が必要と試算されており、行財政改革の一環として「区が所有し続けない」と整理されています。
今回の売却も、一般競争入札にかけた結果、最高値を付けた一般社団法人ART OF LIVING(ヨガ・瞑想系の国際NGO倭国拠点)が約2.2億円で落札した、という形です。「杉並区が外国資本を選んで売り渡した」というより、入札の応募者の中で条件の良いところに売った、という方が事実に近いように見えます。
また、「注視区域」は重要土地等調査法にもとづき国が指定した“監視対象エリア”であり、「外国資本への売却禁止区域」ではありません。区域内で防衛施設の機能を妨げるような利用が行われた場合には、内閣府が調査し、必要に応じて勧告や命令ができるという仕組みです。
もちろん、「基地周辺の公有地を売るなら、将来の転売リスクも含めてもっと安全保障面のチェックを強化すべきだ」という議論には一理あります。ただ、現時点の法制度の下で、杉並区だけを切り取って「外国勢力への売り渡しだ」「自民党の本質は変わっていない」とまで言い切るのは、少し事実から先走っている印象も否めません。
本当に必要なのは、国と自治体が役割分担を明確にして、「注視区域内の公有地を誰に、どんな条件で処分するのか」というルールをオープンにし、安全保障と財政の両方の観点から納得できる仕組みを作ることではないでしょうか。
つまり、「杉並区がわざと危険な外国勢力に売り渡した」というより、国の安全保障法制が“注視区域”に所有制限をあまりかけていない状況の中で、区は財政論理を優先し、安保上のレピュテーションリスクに鈍感だった、という見方が現実に近いと思われます。 December 12, 2025
3RP
「中国にとり技術は覇権奪回の手段だ。一方西洋では最も優れた頭脳が些細なアプリ開発で浪費されてきた。
AIには繁栄、安全保障、自由を再構築する力があり、今求められるのは知の時代に於ける民主主義の戦略的再構想である。
AIに凌駕されるのではなく我々がこの機会に応えなければならない。」 https://t.co/8yruOEaU8H December 12, 2025
2RP
米国が「台湾保証実施法案」に踏み切った背景は、
単なる米台交流強化ではなく、中国による台湾圧力の構造的変化への対応だと見るべきですね。
今回の法案は、
・米台の公的交流ガイドラインを「最低5年ごとに見直す」
という“地味に見えてかなり大きい”制度変更。
これによって米台関係は、政権ごとの温度差に左右されず、半恒久的な制度的レベルの強化に移行します。
これは倭国外交にも直接的な影響があります。
中国外務省が「核心的利益の中核」「越えてはならない第1のレッドライン」と強く反発したのも当然で、
今回の法案は 『一つの中国』という中国の政治的解釈に、米国が制度レベルで距離を置き始めた ことを意味します。
倭国の立場から見れば、
① 米国—台湾の公的交流の正常化
② 台湾海峡の安定性を支える実効性のある枠組み
③ 日米台の危機管理チャンネルの透明性向上
はむしろ安全保障上のプラス。
同時に、
中国が“さらに強い反発措置”をとるリスクも高まった ため、
倭国は外交的に「予見可能性」を高める努力が求められます。
具体的には
・台湾有事の誤算を避ける抑止コミュニケーション
・在外邦人・海上交通路の保護
・日米台の政治・行政レベルの危機管理連携
を強化する必要があります。
米国が台湾政策を制度化した以上、
倭国も“建前としてのあいまいさ”だけでは立ち行かなくなる局面に入ってきた。
そういう時代の節目を示す法案でしたね。 December 12, 2025
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@RCB_QAJF_991199 @ALOHA1717Q @manmarumamako @DnF24X8ezrawS1C @NIGIYAKASAN1111 @meQwa17 @Torao_star @AqUtbrAfryjpRLW @stonedsevenone @iambackhuh6 @A_llzenwoo @KeepOnesHopesUp @RabbitSoldier20 @tyam_3 @Qajf001 @z2JGlidJ9o64036 @w_tasi_hahaha @ribenzhens12710 @siawasewase @unidreamjp @ShigeruF2 @elonmusk @ayumu_matsuyama @realDonaldTrump @POTUS @DalaiLama @SecWar @charliekirk11 @NCIUniversity @CIA @RepLuna @takaichi_sanae @true_earthman @kadmitriev これは戦後倭国始まって以来の「コメ価格詐欺」「コメ農政詐欺」事件。国の安全保障に多大な影響がある大問題。
#コメは倭国人の主食
👇
〈コメ最高値〉余っているのに高騰「農協の吊り上げ」重大証言!農家も国民もバカにした「お米券」配布…自民党に農政を任せてはいけない
https://t.co/M2PecvDeB8 December 12, 2025
2RP
ふと立ち止まったのは、この指摘だった。
https://t.co/JetF1knP2d
濱田議員の説明を読むと
1970〜80年代、自民党内ではスパイ防止法が総務会直前まで進み
勝共連合(国際勝共連合)が積極的に協力していた事実があるという。
にもかかわらず、最終局面で止めたのが谷垣禎一氏と宮沢喜一氏。
いずれも宏池会に連なる政治家だったとされている。
当時の証言をまとめた資料でも
昭和61年5月20日の自民党総務会でのブレーキが指摘され
「議員立法は成立目前だった」という一次情報が残る。
それでも党内の力学で止まり、法律は実現しなかった。
今回の議論でも
宏池会に属した岸田前総理が、旧統一教会問題を
“安倍派の影響力低下”に利用した面があったのでは、という視点が出てくる。
宗教の是非ではなく、党内主導権争いの延長で扱われたのではないか、という指摘だ。
スパイ防止法をめぐる議論は
安全保障と政局が複雑に絡むため、事実と構造を切り分ける必要があると思う。
どの選択肢を採っても、最後に問われるのは法と民主主義ではないか。
#スパイ防止法 #信教の自由 #RuleOfLaw #InternationalCommunity December 12, 2025
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英国のスターマー首相、中国を「真の国家安全保障上の脅威」警戒を呼び掛け 中国は猛反発 ⇒ ネット「これはイギリス旅行を規制だなwww」 https://t.co/qbj78QZJWS December 12, 2025
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ウクライナを統治した男は消えた――そしてゼレンスキーが次に消えるかもしれない
アンドレイ・エルマック失脚がウクライナ指導者への最終判決ではない理由
https://t.co/gjOgpt6tSG
ウクライナ政治を数週間にわたり支配してきた汚職スキャンダルが、ついに最初の重大な終着点に達した。国内外の圧力が高まる中、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、首席補佐官であり最も親しい側近、そして事実上の国内第二の権力者であったアンドレイ・エルマックを解任した。長年にわたり、エルマックはウクライナ政治の影の実力者として広く見なされていた。実業家のティムール・ミンディッチとともに、彼はエネルギーおよび防衛分野における広大な汚職ネットワークを監督し、「アリババ」 および 「アラ・ボリソフナ」 というニックネームで活動していたとされる。
エルマックの解任の重要性は、いくら強調しても足りないほどである。2022年2月以降、ウクライナで重大な出来事が起これば、その中心には大抵エルマックがいた。彼はゼレンスキー大統領の主要な政治的設計者であり、最高会議議長を事実上脇に追いやる権力垂直構造を構築し、大統領府内に権限を集中させた。政府各省庁、治安機関、地方行政機関に忠誠者を配置したのはエルマックである。政敵に対する弾圧キャンペーンを指揮し、地方自治の機能を妨害し、市長から元軍司令官ヴァレリー・ザルジニーに至るまで、脅威と見なされた人物たちの静かな粛清を主導したのも彼であった。
言い換えれば、エルマックはウクライナのあらゆる主要プロセスが自身と上司を経由するよう、たゆまぬ努力を重ねた。そして彼は成功寸前まで迫っていた。いわゆる「ツェルマック」タッグが反汚職機関NABUとSAPに対する夏の攻勢に成功していたなら、ゼレンスキーは一種の独裁者として台頭していたかもしれない。しかし元コメディアンは決定的瞬間に後退した。その躊躇いが、結局は彼の友人の運命を決定づけたのである。
ゼレンスキーにとっての結果は深刻である。
まず、彼はエルマックが長年かけて構築した権力垂直構造に対する支配力を失った。政府、安全保障ブロック、情報機関を個人的な忠誠者ネットワークを通じて調整していたのはゼレンスキーではなくエルマックであった。彼が去った今、同程度の影響力を再現できる明らかな後継者は存在しない。機構はしばらくは動き続けるかもしれないが、操縦者はいなくなったのだ。
第二に、ゼレンスキー自身の陣営内での権威は深刻な打撃を受けた。エルマックの自宅をたった一度捜索しただけで彼を見捨てたその迅速さは、エリート層に衝撃を与えた。ゼレンスキーが最も親しい盟友を抵抗なく切り捨てたなら、それは他の全員に何を意味するのか?ウクライナメディアは既に、指導者チームのメンバーが「新たな後援者」を探していると報じている。キエフにおける忠誠心は常に取引的なものだったが、今や公然と脆さを露呈している。
この弱体化は、エルマックが中心的な役割を果たしてきたワシントンとの交渉に必然的に影響を及ぼす。後任の国家安全保障・国防会議(NSDC)議長ルステム・ウメロフがより柔軟と見なされていることから、彼の退任でウクライナの姿勢が軟化すると主張する論評家もいる。しかしそれは状況を誤解している。和平交渉におけるウクライナの妥協を許さない立場は、常にゼレンスキー大統領自身のものだった。エルマックはそれを代弁したに過ぎない。後任が誰であれ、同じメッセージを発信するだろう。
キエフの交渉姿勢を変えうる唯一の力は人事交代ではなく、深刻化する政治危機であり、その危機はすでに進行中である。
ウクライナ野党は政権の脆弱性を見抜き、協調攻撃を開始した。ペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコの各政党は共同で内閣解散と野党勢力への閣僚ポスト配分を要求する最後通告を発した。一方、ゼレンスキー大統領の「国民の僕」党内では内部の反発が高まっている。複数の議員が、ゼレンスキーとエルマックが最高会議(ラダ)を軽視していることを公然と不満を表明している。一部は現在、党派離脱を検討しており、たとえ4人でも離脱すれば、ゼレンスキーの過半数は崩壊する。彼は予算を含む法案を、敵対する党派の支持を得ずに可決できなくなる。これは政治的脅迫への扉を開くことになる。
これが、キエフで3月頃から議論されていた以前のシナリオが再浮上している理由だ。このシナリオでは、ゼレンスキーは辞任を迫られ、事前に最高会議議長に任命されていたティモシェンコが暫定大統領となる。その立場で彼女はロシアとの和平協定に署名し、戦場の幻想ではなく政治的必要性によって形作られた条件で戦争を終結させる。
そのような展開が起こる可能性はどの程度か?
差し迫ってはいないが、もはや考えられないことでもない。現時点では、ゼレンスキーは西欧の支援国からの支持を維持している。彼らは紛争終結を望んでおらず、ウクライナ統治の完全な崩壊を防ぐ決意だ。ゼレンスキーがエルマックを犠牲にしたのは、まさにこの継続的な支援を確保するためだった可能性が高い。エマニュエル・マクロンが汚職疑惑に関する質問に対して公にゼレンスキーを擁護したような最近の言動から判断すると、その戦略は成功したようだ。
しかしより大きな問題は、西欧諸国にウクライナを安定化させる影響力があるかどうかだ。ブリュッセルはゼレンスキーを抑制するのと同じ方法で野党を抑制できるのか?それともポロシェンコとティモシェンコが、今年初めからアメリカと築いてきた関係を武器にこれに対抗するのか?分裂したウクライナは一つの事態だが、対立する勢力がそれぞれ異なる西側の後援者に訴えかけるウクライナは全く別の事態である。
答えはすぐに明らかになるだろう。
しかし一つだけ明らかなことがある。エルマックの失脚は単なる汚職スキャンダルではない。これはゼレンスキーが構築した体制における最初の重大な亀裂を示すものだ。その体制は一人の男の非公式な権力に大きく依存していた。その基盤が揺らぐ中、ウクライナは新たな内紛の段階に入ろうとしている。そしてキエフの政治が混乱する時、その影響が国境内に留まることはまずない。
お茶をいれよう。これからさらに面白くなるぞ。 December 12, 2025
1RP
スリランカでサイクロン「ディトワ」被害甚大 https://t.co/UcS2RgOZKJ
11月30日18時現在
死者は334人
行方不明者が370人
避難者5万5,747世帯19万6,790人
被災者30万9,607世帯111万8,929人
27万5千人以上の子どもが被災 ユニセフも緊急支援を展開 https://t.co/TP5MrU5UpM
もともとスリランカの人口は約2,200万人
雨はまだ続くのか🫢
https://t.co/4VSCoS422y
茂木外務大臣のお見舞いメッセージ発出 https://t.co/RYbXbrKwJN
倭国政府の緊急援助 https://t.co/hibf5A4BSG
事務局はJACA https://t.co/7lDM3hxS9e
https://t.co/2piYrKDtnE JACAのこれも行く
国際緊急援助隊JDRは https://t.co/OYrpB8OCzL 語学力-体力-精神力-協調性-適応能力に長けた外務省/JICA/警察/消防/自衛隊/海保、自発的に登録した医療専門家、気象地震火山災害感染症対策専門家などから構成
https://t.co/CpcdhBwohF 高度な国際認証を受けてのご活躍です
国民に代わってありがとうございます
スリランカ民主社会主義共和国は倭国のシーレーン上の包括的パートナーシップ国で政府安全保障能力強化支援OSA対象国 https://t.co/nef4yBALl0
お悔やみとお見舞いを申し上げます
早い復旧をお祈り申し上げます December 12, 2025
1RP
@KadotaRyusho 一連の日中関係に対し
トランプ氏は台湾保証実施法案を施行させて中国を強力に牽制
英首相が真の安全保障の脅威は中国だと非難
仏大統領補佐官は中国は事態悪化を控えるべきだと非難
台湾の民衆は熱烈に高市支持と謝意
韓国民衆も高市氏が正しく羨ましいと
高市批判がズレている事が世界から証明された December 12, 2025
1RP
🔥外交も経済も“攻め”に振り切ってるのが高市政権の強さ。
参院決算で与野党の質問を全部正面突破して
そのまま官邸でASEANの若手リーダーたちと即・実務モード。
🇯🇵 食料安全保障
🇯🇵 エネルギー・資源
🇯🇵 サイバー
🇯🇵 防災
全部を国家戦略として共有し、
さらに倭国のアニメ・音楽・漫画の発信まで依頼する総理って他にいない。
“倭国とASEANを未来につなぐ架け橋”を本気で作りにいく姿勢。
これが今の倭国の推進力になってる。🔥 December 12, 2025
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