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安全保障
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2025.11.27 17:00
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#自由民主先出し
「国益の最大化が私の責任」
高市総理が就任後初の党首討論
高市早苗総理は11月27日、就任後初となる国会の党首討論に臨みました。
予算委員会等の形式と異なり、与野党の党首が政治家同士の「一対一」の討論を行う場で、高市総理は立憲民主、国民民主、公明、参政の各党党首に対して、「国益を最大化することが私の責任」と述べ、政権を担う覚悟と信念を示しました。
<財政運営 成長する経済をつくらなきゃ財政は絶対に健全化しない>
立憲民主党の野田佳彦代表との討論では、日中関係が大きなテーマとなりました。
11月7日の衆院予算委員会で、高市総理の存立危機事態に関する答弁を巡って中国政府は強く反発しています。
これについて高市総理は「常に中国との対話に関しては建設的でオープンだ。対話を通じて包括的な良い関係をつくっていく」と述べ、戦略的互恵関係に基づくわが国の姿勢に変化はないことを強調。
存立危機事態については「事態の認定は実際に発生した個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合して判断する」との従来の立場を説明した上で、7日の答弁については「質問者はシーレーンの封鎖にも言及された。
事例を挙げて聞かれたので、その範囲で私は誠実にお答えした」と述べました。
財政運営について野田代表は「マーケットは警鐘を鳴らしている」と主張しました。これに対して、高市総理は「成長する経済をつくらなきゃ財政は絶対に健全化しない」との信念を力説し、「成長を損なう財政緊縮はかえって財政の持続可能性を損なう」とする国際通貨基金(IMF)の見解も紹介し、財政の持続可能性を重視する政権の基本姿勢を示しました。
<年収の壁 給与所得控除も併せて考え共に目的を達成していく>
国民民主党の玉木雄一郎代表との間では「年収の壁」がテーマとなりました。
高市総理は同党が主張する基礎控除を一律178万円まで引き上げることについて「かなり高所得者にも恩恵が及ぶ。
中・低所得者にターゲットを絞った方が良いのでは」と疑問を呈する一方、「給与所得控除も併せて考えながら共に目的を達成していく」と呼び掛けました。
非核三原則について公明党の斎藤鉄夫代表から見解を尋ねられた高市総理は「政策上の方針としては堅持している。
(安全保障)戦略3文書見直しに向けた作業が始まるが、明示的に非核三原則の見直しを指示した事実はない」と述べました。
参政党の神谷宗幣代表とはスパイ防止法について議論となりました。
高市総理は「インテリジェンス・スパイ防止法関連の法制をつくることは参院選の公約だ。今年、検討を開始して速やかに法案を策定する」との認識を示しました。 https://t.co/Xj9FNVSa0r
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
161RP
小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
42RP
元CIA幹部の爆弾告白です。
24年間、CIAの作戦担当官として世界中で任務をこなしてきたゲイリー・バーンツェン氏が、ついに口を開きました。
「CIAはもう敗北した。あまりにも深く内部に敵が入り込みすぎた。
アメリカの外交政策は、もはや敵国の影響を受けて動いている」😨
そう語った上で、彼はCIAの解体を求めています。
代わりに提案したのは、第二次世界大戦時のOSS(戦略諜報局)モデル。
そこにイギリスのMI5のような純粋な防諜組織を併設するべきだと主張。
なぜなら、現在のCIAは「防諜に完全に失敗しているから」😱
ロシア、そして中国にどれだけ好き勝手やられてきたか.....
彼自身が見てきた中で、**「国家安全保障の中枢が敵に乗っ取られている」**とまで言い切ったんです。
外交の主導権すら失われている可能性があると。
それを内部から知っている元工作員が言っている事実が、今波紋を広げています😠
「今こそCIAを閉鎖せよ」とまで言い切ったバーンツェン氏。
その声が静かに、でも確実に広がってきています😶🌫️ November 11, 2025
31RP
外国人政策本部 安全保障と土地法制に関するPT
#北村経夫 座長/参議院議員
━━━━━━━━━━━━━━━━━
安全保障と土地法制PT座長を務めております北村経夫です。 今日から初会合を開きまして、議論がスタートいたしました。
このPTにおいては2つの検討課題があります。
1つは全国の土地所有者情報の把握と、国民の皆さまへの開示であります。
もう1つは外国人の土地取得のルールのあり方、この2つを検討してまいります。
1点目につきましては私から今日のPTにおいて、 政府に対して不動産の移転登記時の国籍把握の仕組み等を年内に決定するよう指示をいました。
2点目の土地取得のルールのあり方につきましては 倭国維新の会との連立合意を踏まえまして このPTで検討、議論を進めていきたいと思っております。
ルールの検討はスピード感を持って行いたいと思っております。 同時に、国際約束との関係で丁寧な検討も不可欠であります。
難しい課題ではありますけれども、多角的に検討を進め国民の皆さまに 安心感を持っていただけるよう1歩でも2歩でも前に進めてまいりたいと思います。
@KitamuraOffice
#1分でわかる自民党部会 November 11, 2025
28RP
本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 November 11, 2025
26RP
倭国政府の現状
・中国人留学生への入国審査で、国家情報法リスクを一切考慮していない
・文部科学省の国費外国人留学生制度+自治体奨学金で、中国人留学生に年間約80~100億円の税金を投入している(2024年度実績)
・スパイ防止法は未制定、経済安全保障推進法も留学生分野ではほぼ機能していない
・大学内の中国人留学生団体(CSSA)は大使館・領事館の指導下にあることが複数の公文書で確認されている
このまま放置すれば、先端技術の流出はもちろん、在日中国人留学生を通じた学内監視・言論統制・政治工作がさらに加速する。
すでに東大・京大など主要大学では中国人留学生比率が20%を超え、研究室単位で過半数を占めるケースも出ている。
「平和ボケ」という言葉ではもう済まされない。
これは国家安全保障上の明確な遅れであり、早急な法整備と審査強化が求められる。 November 11, 2025
19RP
📢🇺🇸首都ワシントンで発生した至近距離からの銃撃事件について、トランプ大統領が強い言葉で語りました。
感謝祭直前の未明、ホワイトハウス近くをパトロールしていたウェストバージニア州兵の2名が待ち伏せ攻撃を受け、重い被害を受けたという報告です。
2人は「DC安全美化タスクフォース」と呼ばれる部隊に所属し、これまで前例のない犯罪減少を達成してきた存在でした。
その彼らが職務中に撃たれたことを受け、大統領はこの行為を悪、憎悪、そしてテロだと断じています。
大統領は“今夜、全てのアメリカ国民の心は彼らと家族と共にある”
と強調し、支援の思いを示しました。
同時に、事件の容疑者について国土安全保障省が「アフガニスタンからの外国人」であるとみている点にも触れ、2021年のバイデン政権による空輸で入国した人物だと説明しました。
大統領は、過去政権が身元不明の外国人を大量に入国させたと非難し、ミネソタに流入したソマリア系集団の事例も挙げながら、国家安全保障上の重大リスクだと警告しています。
この状況を受けて、アフガニスタンから入国した全外国人の再審査を指示する方針を明かし、必要なら排除措置を取ると表明しました。
さらに、首都防衛の強化として追加500名の部隊派遣を国防省に命令。
“アメリカを再び完全に安全にする”
という決意を繰り返し語り、犯人には迅速で確実な裁きを下すと誓いました。
撃たれた2名の州兵は、家族が集う季節に、国の制服を着て首都の通りを守っていたと述べ、彼らの勇気と献身を称える言葉も続きました。
また、軍隊、シークレットサービス、DC警察への深い感謝も伝えられています。
最後に大統領は、“どうか祈りを捧げてほしい。神が彼らを祝福し慰められんことを”と呼びかけ、語りかけるように演説を締めました🇺🇸😃 November 11, 2025
12RP
反日帰化人は祖国にお戻りください🙏
### 高市内閣の国籍法改正改革の深掘り
高市早苗首相率いる内閣(2025年10月就任)は、就任直後から「倭国人ファースト」の国家安全保障を軸に、外国人政策の抜本改革を推進しています。特に国籍法改正は、帰化制度の厳格化と取り消し規定の新設を柱とし、移民増加による治安・文化・機密保護の懸念に対応するものです。以下で、改正の詳細、背景、進捗、影響を深掘りします。情報は2025年11月25日現在の最新動向に基づきます。
#### 1. 改正の主な内容と詳細
高市内閣は、国籍法(1950年制定)を「国家防衛の最終ライン」として位置づけ、従来の血統主義(親の国籍による出生国籍)を維持しつつ、帰化プロセスを大幅に強化。法務省主導で閣議決定された改正案(2025年10月25日)は、以下のポイントが核心です。
- **帰化要件の厳格化(第5条改正)**:
- **居住期間の延長**: 現行5年→10年以上に引き上げ。連続居住を義務化し、短期渡航歴(過去10年で累計6ヶ月超)は不許可。
- **忠誠心・素行要件の強化**: 「倭国国への忠誠宣誓」を義務化。帰化申請時に、反日活動歴(デモ参加、国旗侮辱等)の公安照会を必須。税金・社会保険料の5年連続納付証明を追加。中国・韓国等特定国籍者の場合、親族(3親等以内)の外国公職歴をチェック。
- **倭国語・文化能力テストの拡充**: 現行N4レベル→N2相当に向上。加えて、倭国史・憲法の小論文試験を導入(合格率目安50%)。
- **対象除外**: 不法滞在歴や犯罪歴(罰金以上)は永久不許可。永住者資格保有者でも、帰化審査で再審査。
- **帰化取り消し規定の新設(新第9条の2)**:
- **対象行為**: 帰化後5年以内の重大違反(スパイ行為、テロ支援、外国工作員関与)。また、「忠誠心欠如」(反日宣伝の継続、外国勢力への資金提供)で行政処分可能。
- **手続**: 法務大臣の取り消し決定→最高裁判決(異議申立可)→国籍剥奪・強制退去。無国籍化を避けるため、原籍回復を条件とするが、中国等非二重国籍国では実務的に国外退去優先。
- **自動チェックシステム**: 機密保有者(公務員・防衛・原子力関係者)に対し、帰化歴・親族国籍・海外送金記録を官報・戸籍・国際DBでAI照合。2026年4月稼働予定。
- **二重国籍の禁止強化(第14条改正)**:
- 成人時(22歳)の選択義務を即時化。帰化人は帰化時に原国籍放棄証明を義務。違反で公職追放(地方公務員法連動改正)。
- 出生二重国籍者の選択期限を18歳→16歳に前倒し。未選択者は投票権制限。
これらの改正は、外国人政策全体(不法滞在対策、土地取得規制)と連動。例: 永住資格の審査に帰化要件を一部適用し、約93万人の永住者(うち中国35万人)の再審査を検討中。 November 11, 2025
9RP
先日の櫻井祥子議員の質疑(参・経産委)
https://t.co/feP3IVlMSK
電気料金の高騰とデジタル赤字の懸念に関する質疑でした。
電気料金の高騰については、再エネ賦課金の原因であるFIT/FIP制度を見直して、料金の高騰を抑えるべきです。
また、赤沢大臣から中長期的に再エネや原子力等への経済構造への転換を推進する旨の御答弁がありましたが、再エネについては、安価な大規模出力を満たすものではなく、また、メガソーラーや洋上風力等には環境破壊や危険性もありますので、再エネ比率を高めることには反対です。
現在ある原発については最大限に活用した上で、原子力に代わる安全かつ安定的に大規模な電力を出力することができる発電方法について、国を挙げた開発を進めていただきたく思います。
デジタル分野については、赤字が拡大している現状を是正しなければならないことに加え、櫻井議員の御指摘の中にもあったように、国産クラウドの開発が必要です。
ガバメントクラウドでは、大半の自治体がAWSを活用している現状があり、安全保障上の観点からも国産クラウドの開発促進(国産はさくらインターネットのみ)を加速していただきたいです。
情報戦の世の中、デジタル主権を取ることも非常に重要なポイントです。
櫻井議員、ありがとうございました。 November 11, 2025
9RP
安全保障の基本も知らないゴミ議員は質問禁止して欲しいな
あなたはこの質問についてどう思いますか?
①ゴミ
②倭国の国益を損ねる質問
③無知故の過ち
④実は有能
⑤その他(リプ欄へ) https://t.co/nHPqHdrJQp November 11, 2025
9RP
【12/14(日) 19:00〜、#山田吉彦 × #橋本幹彦 トークライブ開催!!】
テーマは 『海から見た「倭国」の未来』
参議院議員 #山田ヨシヒコ 先生(@yoshihiko_umi )をお招きし、
「内陸の港」埼玉と倭国の経済、安全保障のこれからについて議論します。
「海無し県」である埼玉も、実は物流・食料・インフラの観点から海と深くつながっています。
下記の動画でも、山田議員と共に解説しております。
https://t.co/oGYPIXEs6G
当日のトークライブでは、さらに深掘りして、
海から見た倭国の未来
私たちの暮らしに直結する政策のゆくえ
など幅広いテーマで
#国民民主党 の海担当の #ヨシヒコ と空担当の #みきひこ のヒコひこコンビで熱く議論します!
会場:桜田コミュニティセンター
住所:久喜市桜田3-2-1
時刻:19:00〜20:30(受付 18:30〜)
入場無料!
▼ 参加予約はこちらから
https://t.co/oJyTgp2RTT
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
(スタッフ:🗻)
#橋本みきひこ
#衆議院 #衆議院議員
#埼玉県第13区 #埼玉13区
#久喜市 #蓮田市 #白岡市 #幸手市 #杉戸町 #宮代町 #伊奈町 November 11, 2025
8RP
「台湾有事は倭国有事」という論調は、倭国の安全保障の防衛ラインを無理やり他国の領土にまで拡大しようとするものであり、一方的に地缘的な利益線を「存亡危機事態」と位置付けようとするものである。もしこの論理が成立するならば、倭国自衛隊の行動はもはや「本土防衛」という制限を受けず、政治家が定義する「利益線」に沿って無限に拡大されることになり、これは中国の主権と領土の完全性を深刻に挑発し、倭国を救いようのない深淵に導くことになる。口をついて「国家存亡」と言い、それを口実に軍備拡張を進める右翼政治家こそ、まさに国家を危機に追いやる張本人なのである。 November 11, 2025
8RP
倭国と中国が言葉の応酬を始めると、真っ先に困るのはASEANだ。
どちらも最大級の貿易相手国。
どちらの顔も立てないといけない。
そして、どちらの機嫌を損ねても経済に直撃する。
安全保障では米日、
投資と市場では中国、
バランスを取るだけでも高度な外交技術が要る。
東京と北京がヒートアップすれば、
その“熱”は東南アジアにまで波及し、
貿易、観光、投資が一気に冷え込む可能性もある。
だからASEANは常に、
「誰の味方でもなく、誰の敵でもない」
という細いロープの上を歩いているのだ。 November 11, 2025
6RP
「そうだ、京都行こう」戦狼外交を逆手に 中国人観光客1・7兆円は全体の5%に満たない
https://t.co/9K4LRZNUxd
高市早苗首相が台湾有事は「存立危機事態」になり得ると国会答弁したことを巡り、中国政府が倭国への反発を強めている。一部メディアも「それ見たことか」と高市首相にすべての原因があるかのように責め立てているが、そんな彼らの慌てぶりをよそにSNS上ではユーモアたっぷりに中国政府をからかうような投稿が相次いでいる。
きっかけは駐大阪総領事の品のないX投稿に続き、中国外交部が「倭国に告げる 火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」などの内容を公式アカウントから投稿したことだ。赤い下地に外交部の建物と思われるイラストがついたおどろおどろしい背景画像がそのままパロディーとして使われ、「冷やし中華始めました」「オフィスの火遊びは身を滅ぼす」などの「大喜利」状態になったのである。
「外交をおもちゃにしている」などの批判はあるかもしれないが、中国側の脅し一辺倒の「戦狼外交」に乗って、同じような下品な怒りで返すよりはよほど紳士的であり、逆に笑いに変えてしまう倭国人のセンスはすごいと思う。
しかも普段から国民のSNSを監視している中国共産党が、慣れない倭国のSNSに直接発信して返り討ちにあい、「倭国は自由にモノが言える」「権威的なものを笑っていい国なのだ」と実感させられたことは、相当に屈辱的だったのではないか。
倭国人観光客は1億人も減
中国側が国民に倭国への渡航自粛を求め、留学も慎重に検討するよう呼び掛けていることについても、相手の土俵に乗って倭国側が右往左往するべきではない。むしろ、中国人観光客が減少することで過剰なオーバーツーリズムが解消され、倭国人の国内観光需要が増えることに期待すべきだし、留学生が減って淘汰される学校が出ても、それはそもそものビジネスモデルが間違っていたに過ぎない。
「観光白書」によれば、2024年の倭国国内の旅行消費額は34・3兆円で、倭国人の宿泊、日帰り旅行などが76%の26・1兆円、残り24%の8・1兆円が外国人だ。
このうち、韓国の882万人に次いで2位の約698万人が本土から訪れる中国が、国・地域別でトップの1.7兆円を占めるが、旅行消費額の全体からみれば5%に満たない。インバウンド需要が高まっているとはいえ、まだまだ倭国人による消費が圧倒的なのだ。
ただ、国内旅行者が減っていることは確かで、同じ年の倭国人旅行者の延べ人数はコロナ禍前の19年と比べると8%減の5億4000万人。このうち宿泊旅行が5.9%減の2億9000万人、日帰りは10.4%減の2億5000万人だった。
過去10年で最多だった17年の6億5000万人(宿泊、日帰りとも3億2000万人)と比べると、1億人以上も減少している計算になる。一方で、宿泊費や物価の高騰で、1人当たりの旅行単価は平均約4・7万円に増加しており、宿泊旅行が7・8万円、日帰りが2万円という。
国民の半数が遠出せず
では、中国人観光客は倭国国内で1人当たりいくら使っているのか。1・7兆円を単純に698万人で割ると24万3500円。滞在日数の違いなどもあり一概には言えないものの、同じ計算方法によれば、台湾17万8000円、韓国10万8000円と比べると高いが、米国33万円、オーストラリア37万9000円よりは低い。しかも中国の場合、中国人業者による白タクの利用や違法民泊なども後を絶たず、すべて倭国側にお金が落ちているかどうかの疑念も残る。
とはいえ、この1・7兆円のインバウンド需要を中国側が「脅し」の材料に使っていることは確かで、ワイドショーなどではキャンセルの相次ぐ地方旅館などを次々に登場させ、「死活問題です」などと言わせている。罪のない観光業者にとってはお気の毒でしかないが、すでに指摘してきたように「1・7兆円」「全体の5%」はそれほど大きい数字だろうか。
先の観光白書によれば、国内の宿泊旅行に1年で1回以上行く人は10年前には53%いたが、コロナ禍を挟んだ2024年は49・5%で過半数を割った。つまり国民の半数にあたる6000万人は1年間に1度も宿泊を伴うような遠出をしていないのだ。
30代以下の若年層は回復の兆しが見られるものの、50~60代は52・7%、70代以上は10年前より10ポイント以上高い約7割の69・3%が宿泊旅行に出かけていない。
理由は高齢層では「健康上の理由」も多いが、全体では「仕事などで休暇が取れない」「家計の制約がある」「混雑するときに旅行したくない」などが上位となった。ただ、経済的な側面はあるにせよ、国民の半数が休暇も取れず、旅行できないほど健康上の問題を抱えているとは思えず、コロナ禍以降、国民が以前より「出不精」になっていることは確かだ。
そもそも、17年から減少した延べ人数1億人が戻ってくるだけでも、平均旅行単価4・7万円をかけると4・7兆円。中国人観光客による消費額の2・7倍超という潜在的な力を倭国は秘めているのだ。
これがなかなか難しいのであれば、宿泊旅行に行っていない国民6000万人のうちの4割が、気分を変えて年に1度宿泊旅行に行くだけで、2400万人×7・8万円で1・87兆円となり、中国人観光客の分を埋めることができる。宿泊でなくても国民の7割が、日帰り旅行を年に1回増やすだけで8400万人×2万円で1・68兆円となる。
涼しい顔で旅行に行こう
ちなみに、野村総合研究所が試算した中国の渡航自粛による倭国の経済損失は1・79兆円。こちらは、香港も加えた最新データをもとに、倭国が尖閣諸島を国有化した2012年の減少比率と同様に訪日客数が減った場合のシミュレーションだが、結果的にはほぼ同じ額となった。
いずれにしても決して小さい数字ではないが、例えば大阪・関西万博の経済波及効果は約2・9兆円で、このうち来場者消費は1・37兆円、政府が策定する経済対策は20兆円規模とみられ、日米関税協議で合意した倭国の対米投資計画は約80兆円(5500億ドル)だ。倭国経済全体の規模感からすれば、決して対策が難しいほどとは言えないのではないか。
そもそも国内観光地のインバウンドトラブルはかねてからの課題であり、外国人観光客で混雑する映像などを見ただけで、旅行を控えてしまう倭国人は少なくないはずだ。もちろんマナーを守って倭国を楽しんでくれる外国人には今後もぜひ来てほしいが、そうではない観光客については無理して来ていただかなくて構わない。しかも中国の場合は向こうから「行かない」と言ってくれるのだから、放っておけばいいのではないか。
確かに観光業への影響は大きいかもしれないが、だからこそ倭国人が旅行に行きたくなるような取り組みが必要だし、これを機にインバウンド一辺倒の政策を見直すきっかけになれば、何の問題もない。中国がどんな脅し方をしようが、倭国人は「そうだ、京都行こう」と涼しい顔で旅行に行くことが大切なのである。
誰の「死活問題」か
小野田紀美経済安全保障担当相は18日の記者会見で中国の渡航自粛について、「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくる国に依存しすぎるのはリスクだ」と述べた。
産経以外のメディアはこの発言をほとんど報じなかったが、今回の問題は観光だけでなく、すべての輸出入業者にとっての「チャイナリスク」「中国依存」を改めて浮き彫りにしたといえる。観光業者の困惑に焦点を当てるのはわかりやすいが、サプライチェーンなどを含めた倭国の経済安全保障全体を問い直すチャンスにすべきだろう。
もっとも、冒頭のネット上のパロディー画像にはこんな内容もあった。「戦狼」たちが黙って下を向いてしまいそうな内容に思わず笑ってしまった。
「中国の皆様 ぜひ倭国にいらしてください。このままでは死活問題です 白タク運転手」 November 11, 2025
5RP
【12/14(日) 19:00〜、#山田吉彦 × #橋本幹彦 トークライブ開催!!】
テーマは 『海から見た「倭国」の未来』
参議院議員 #山田ヨシヒコ 先生をお招きし、
「内陸の港」埼玉と倭国の経済、安全保障のこれからについて議論します。
「海無し県」である埼玉も、実は物流・食料・インフラの観点から海と深くつながっています。
下記の動画でも、山田議員と共に解説しております。
https://t.co/oGYPIXEs6G
当日のトークライブでは、さらに深掘りして、
海から見た倭国の未来
私たちの暮らしに直結する政策のゆくえ
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住所:久喜市桜田3-2-1
時刻:19:00〜20:30(受付 18:30〜)
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4RP
斉藤代表は党首討論で「非核三原則」への強い決意を示しました。
ただ、総理から明確な「堅持」の言質を引き出すには至らず、
その瞬間に少しだけ滲んだ悔しさを私は見ました。
でも私は、それを後退とは見ていません。
むしろ── 新たな抑止の形を探し始めた入口 だと思っています。
これまでの核抑止は
「核を持つ恐怖」で均衡を保つという論理でした。
しかし広島・長崎の痛みが世界に刻まれ続けるなら、
その 記憶と倫理 こそが、次の抑止力になり得るのではないでしょうか。
もし未来の安全保障が
武力ではなく、
記憶と倫理で戦争を止める段階に進むなら──
非核三原則は過去の理念ではなく、
未来の安全保障の中軸になれる。
公明党の平和外交は、
ここから新しいステージに向かうのかもしれない。 November 11, 2025
3RP
俺も倭国の敗戦は神風レベルの奇跡だと思うんだけど、向かい風を無風にするタイプの風だったせいで、戦後の倭国人が無風を前提とした理論ばっかり提唱することになってしまったように感じる。
虐殺とか独裁とか東西分裂とか朝鮮戦争に参戦とかさせられてたら今みたいに悠長な安全保障してないと思う。 https://t.co/2UzVbpldJN November 11, 2025
3RP
ワシントンD.C.で州兵隊員を撃ったアフガニスタン国籍の人物は、初代ユダヤ系国土安全保障長官アレハンドロ・メイオルカスが運営した「オペレーション・アライズ・ウェルカム」を通じて米国に入国した。
ジョー・バイデンは、混乱を極めたアフガニスタンからの米国撤退後に、アフガン人再定住の全国的な取り組みをメイオルカスに委ねた。
この犯罪者は、米国政府と協力または支援したアフガン人を対象としたプログラムの一環として、2021年に米国に来た。
https://t.co/LuUsOCH46C November 11, 2025
3RP
@UMEQBARO 「聞かれたので答えた」
"何でも悪いのは相手であって自分は悪くない"
そんなことがまかり通ると思っているのか!?
ましてや、総理!
こんな人に倭国の安全保障が任せられようか?
そうでなくても只でさえ「超軍国主義」
#高市やめろ‼️ November 11, 2025
3RP
公明党が野党になって心の底から嬉しい。こいつらに全部止められてたのが一発でわかるわ
【公明代表】安全保障めぐる首相答弁を批判[Yahoo!]25/11 https://t.co/TpoPNoyJ5l November 11, 2025
3RP
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