安倍晋三 トレンド
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2025.12.03 04:00
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自らの誤りを認められない首相のメンツを守る為に「閣議決定」が権威主義的に私物化される慣習が復活。安倍首相がポツダム宣言について「詳らかに読んでおりません」と答え、批判された直後に「ポツダム宣言は当然読んでいる」などとバカげた「閣議決定」がされた時と同じ。独裁国家と変わらない。 https://t.co/kik9U1iECa December 12, 2025
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【現代適塾情報】高市首相に告ぐ❗️人質を取られて手足を縛られた状態で官僚の答弁を読まされているかもしれないが、故安倍首相の弔い合戦として腐敗した厚労省の病的構造を叩き潰しなさい💪それが国民の命を守る為に貴方が首相に選任された最大の理由です🫡https://t.co/8M7UGR7l0z… December 12, 2025
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高市総理が、ほんの21分程度前に発信しただけで、この反響の凄さ。福島の風評問題や復興再生土問題のコミットとして、素晴らしい成果と思います。
この問題について、安倍元総理が撃たれる直前に読みかけだった拙著『「正しさ」の商人』、そして『「やさしさ」の免罪符』を高市総理に読んで頂きたい。 https://t.co/v5IvgTHiIJ December 12, 2025
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国民を食いものにしてる反日教団に敬意
最低の総理大臣
最低の総理大臣を国葬にしてしまった
間違ってる
狂ってる
安倍晋三の遺志を引き継ぐと言う高市早苗もまた狂ってる https://t.co/NcW6MXfiRo December 12, 2025
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主要番組の報道姿勢と山上裁判の扱いを⾒るほど、事件理解の「物語」と「事実」のズレがはっきりしてきた。
テロの動機を連日深掘りし、結果的に加害者を“語る価値のある存在”にしてしまった構図だ。
https://t.co/dObiUnjGzU
安倍元首相暗殺事件では、2022年7月の段階から
「家庭崩壊→恨み→犯行」という単線ストーリーが先行して報じられ、
田中会長への聞き取りや教団側の反証は十分に扱われなかった。
一方で、家庭連合の改善後(2009年以降)の訴訟激減や相談件数27件(全体の0.003%)
という数字は、主要報道ではほとんど触れられなかった。
にもかかわらず、番組は30年前の事例を繰り返し提示し、
教義批判を行うのに当事者を呼ばず、一方向からの印象操作だけが積み重なった。
それでも「テロには報酬を与えない」という国際基準は、
事件報道の中でほとんど共有されなかった。
暴力を正当化しないという最低限の土台を、
もう一度社会全体で確認すべき時期ではないか。
#RuleOfLaw #HumanRights #信教の自由 #ReligiousFreedom December 12, 2025
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安倍首相が「台湾有事は倭国の有事だ」と言ったのは、石油が台湾の近くを通って倭国に来るから。そんなところで戦争が起きたら有事に決まっている。だから高市首相は存立危機事態だと言った。なんの問題もない。立憲民主党の岡田克也氏はそれを聞いて「まさか」と思ったという。頭は大丈夫ですか? December 12, 2025
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皆さん、ミスリード誘導されています。
まず安倍総理暗殺事件は殺人事件です。殺人を行った凶器が殺傷能力があったのか否かを検証するのが第一、奈良県警、検察が山上銃の検証証言は寸秒で葬ることが出来る。それは自然法則を無視しているからです。まず、こそを明らかにし、先に進まなければ、裁判は未来永劫、負の裁判として、倭国の歴史に刻まれる。
裁判員6人の皆さん、あなた方も呑み込まれるなら、あなた方はお迎えが来ても安眠は出来ないと覚悟してぐださい。裁判員の負託を受けた以上その責任は重大であり国家の存亡にもつながるのです。誤審は貴方の人生が奈落を彷徨う。 December 12, 2025
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@KNHjyohokyoku 首相が海外で経済政策をアピールし、倭国への投資呼びかけ
岸田首相:「Invest in Kishida(岸田に投資を)」
安倍首相:「Buy my Abenomics(アベノミクスは買いだ)
高市首相:「Just shut up your mouths... invest everything in me!(いいから黙って全部俺に投資しろ)」
shut your mouthsと💢 December 12, 2025
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実際に傍聴して裁判全文記録を作っていると、マスコミの悪質な要約や恣意的抜粋が体感できて、もう報道が全く信用できない。
自分もそうやって偏向報道をしていたのに当時自覚がなかったのが怖い。
#山上徹也 #旧統一教会 #安倍元首相 December 12, 2025
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21世紀の文化大革命を止め、抗って行くには、習近平体制と中国共産党の解体は必要条件だ。だが、全体主義の政治権力を転換するには力と武力以外なものも必要だ。それはこのhttps://t.co/bPV3A9AKsOような精神の抵抗運動のベースになるソフトパワーだ。浜崎あゆみの不測の事態への処し方を倭国人の高い精神性の発露と受け止めるチャイナ人もいるし、増えるかも知れない。
中国共産党が「鬼滅の刃 無限城篇」の上映を中止できないのは。多くのチャイナ人観客が「鬼滅」をこんな風に見ているから、というメールを貰った。
《中国人民は鬼殺隊を中国政府と人民。鬼舞辻無惨を安倍総理、上弦の鬼を倭国政府、モブ鬼達を倭国人として見ているだろうから鬼滅の刃上映を規制すると鬼側に負けたと人民は取るから怖くて規制出来ないでしょう》
そうかも知れないが、僕はもっと別な事を考えていた。チャイナ人は鬼殺隊を自分たちや民主活動家と考え、鬼舞辻無惨を毛沢東、上弦の鬼を自分たちや民主活動家、モブ鬼達を人民解放軍と公安として見ているのかも知れない。 December 12, 2025
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以下は鈴木エイト氏に関する安藤慶太さんの論考。マッシモ・イントロヴィニエ氏の記事が国際社会からの良識ある声だとすれば、安藤さんのは倭国国内の良識を代表する声だと思う。
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彼をテロリストというのは待ってほしい、と鈴木氏。彼の犯行はテロじゃないというロジックは鈴木氏以外にも散見するが私はそうは思わない。ただテロか否かの議論に拘泥するよりも、ここで私が強調したいのは「宗教2世としての絶望的な苦境」やら「宗教虐待」といった「背景にある悲劇」を理解しようとすることが、結果として「報復の論理」を是認(容認?黙認?)し「暴力による解決(報復)」を肯定することに繋がる、というリスクへの懸念である。
「報復の論理」とは、単なる仕返しを超えた恨みや不満を暴力によって晴らすことを是認するロジックといえる。近代法治国家が禁じている類のものであることは言うまでもない。例えば「被告人はある意味被害者だ」「彼の辛い境遇は理解できる」といった言説が典型だろう。犯罪を称え容疑者を英雄視することもあれば「安倍さんを殺したのは許せないが統一教会だったら良かったのに」という言説もそうである。
本来、不正や被害に対する救済は、法律や警察、裁判所を通じて行われなければならない。しかし、「法や社会は自分を救ってくれなかった」と判断し、自らの手で「自分にとっての正義」の実践として人を殺めることを実行したとする。その論理の核心は「言葉や法で解決できない理不尽に暴力で対抗して解決を図る」というもので、それはその人の諦念なり決意に根ざしているケースもあるだろう。
この事件では安倍元首相を狙った論理は「教団と関係の深い最も影響力のある人物を消せば、社会は動く」という計算に基づいたものだった、とされている。実際には安倍さんは教団と深い関係があったわけでも、自分の境遇に安倍氏が何のコミットもなかったわけで、それでも犯行に及べば旧統一教会に批判の矛先が及ぶだろうと考えて犯行に至ったものだ、とされている。「被告も被害者であった」という言説の危うさは、意図的か意図的でないかを問わず「報復の論理」に接近し与してしまう点にある。やったことを正しいとか犯罪事実を正当化しているのではない、量刑の判断のためだと言いながら「被告人がどれだけ追い詰められていたか」を測るために酌むべき事情を主張する光景は一般社会には「可哀想だから罪が軽くなる」=「可哀想な事情があれば人を殺してもある程度許される」と映ってしまいかねないし誤ったメッセージが届く危険性があるということだ。虐待の事実が事実なら事実として認める必要はあろうし、情状の立証も然るべく行われるべきである。が、それが「だから殺害という手段を選んだ論理」を肯定することになってはいけないし「不遇=免罪符」になる(というか世の中にそう受け止められる)ならば、社会に不満を持つあらゆる人が暴力を振るおうと挙をおこすことになりかねない。自分自身の不平不満、恨みつらみを暴力によって解決しようとする輩が出てくる危険性だってあるということだ。
遺憾ながらこの事件を機に旧統一教会問題に政治のメスが入って解散命令まで手続きが進んだ。被告人の願いをかなえるべく「平和的な訴えでは動かなかった社会が、暴力によって動いた」のである。この事実は、被告の持っていた「報復の論理」が正しかったことを政府や社会が証明してしまったような光景なのだ。「結果的に報復が成功してしまった」という現実は今も重くのしかかっている。そのことを忘れるべきではない。「報復の論理」に与すべきではない。
https://t.co/hI5C2Zbtdp December 12, 2025
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勇気ある英断です!!高市総理は、麻生氏の傀儡政権で安倍総理の時代から実際に通す法案は、倭国国民のためにならないものが多いです。もう自民は解体しかない。中国側から断絶を望んで来るのは、むしろ好機です。
和田政宗氏 参政党に入党を発表
#Yahooニュース
https://t.co/gr2OJ3weiK December 12, 2025
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7.8安倍晋三狙撃瞬間映像ネットアップにチャイナ工作員関与 山上公判で開示できない理由 国史奈良の変P58
奈良の変 奈良を舞台にした最悪のドラマ
岸田文雄国家権力は全てを知って共謀
安倍派潰し 反共の統一教会解散命令を指揮
反トランプのアメリカ民主党政権に繋がる
結果トランプは岸田石破を潰した December 12, 2025
@ramennoodle8 中共の罠リストを公開して欲しい。
どんな人の名前が並んでいるのだろうか?
ハニトラやマネトラだけとは限らないからね。
安倍元総理の暗殺テロに関与もあり得ると思う。 December 12, 2025
【琉球新報12月2日 泉川友樹氏寄稿】
<寄稿>高市首相「存立危機」答弁/日中の英知 試されている
泉川友樹(倭国国際貿易促進協会理事・事務局長)
泉川氏の許可を得て転載する。
https://t.co/P3Io9DOod9
高市早苗首相が11月7日の衆議院予算委員会で岡田克也委員の質問に対し「例えば、台湾を完全に中国北京政府の 支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。(中略)それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うもの であれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」と答弁し、日中両国に衝撃が走 った。
中国の怒りはすさまじく、予定されていた多くのイベントが延期・中止されたほか、倭国への渡航自粛や留学先とし ての再検討を自国民に呼びかける事態に発展している。11月18日に金井正彰外務省アジア大洋州局長と劉勁松外交 部アジア司長の局長級協議が北京で行われたが、解決・緩和の糸口は見出せていない。
この問題は現在も進行中であり、今後の展開について予断をもって語ることは難しい。そこで、ここでは中国がなぜ ここまで怒りをあらわにしているのか、その背景について3点紹介したい。
1点目は、発言が現役の首相による国会答弁として行われたことだ。これまで安倍晋三元首相が「台湾有事は倭国有 事」と発言したことはあったが、首相を退任した後のオンライン講演会での発言であり、政府を代表するものではなか った。今回の発言は政府全体を拘束する国会での答弁であり、中国にとりその政治的な重みはこれまでとは全く次元の 異なるものだった。
2点目は、この発言が10月31日に韓国で行われた習近平主席との首脳会談直後に飛び出したことだ。これまで中 国に対し厳しい発言を繰り返してきた高市首相と会うことに不安を抱えながらも日中関係の発展という大局的見地から 首脳会談を決断した中国としては、国家元首の顔に泥を塗られたように感じたのだろう。2012年9月にウラジオス トクで胡錦濤国家主席から野田佳彦首相に尖閣国有化を控えるように強く要請したにも拘らず、帰国直後に国有化を実 行し中国側の激しい反発を招いた時と重なる。
3点目は、答弁で挙げられたケースが台湾海峡を対象としていたことである。台湾は1894年に勃発した日清戦争 の結果「下関条約」によって清国から割譲され、1945年の敗戦に至るまで倭国が植民地統治した地域だ。戦後80 年の節目にかつて倭国が植民地統治を行い、中国が最もデリケートな問題として扱っている台湾という地域でのケース を倭国が「存立危機事態になり得る」と言及したことは中国には受け入れがたく「新軍国主義」の到来を想起させるも のだったと推察される。
以上のような背景を踏まえた上で、今後日中双方は事態の沈静化に向けて外交努力を尽くす必要がある。両国の英知 が試されている。
◇いずみかわ・ゆうき 1979年、豊見城市生まれ。沖縄国際大学卒業後、北京に留学。2006年、倭国国際貿易 促進協会に就職。現在、同協会理事・事務局長。 December 12, 2025
【山上被告 ビル発砲「怒りを示すため」】
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山上被告に対する被告人質問3日目。事件前日から当日の行動について検察側から質問が重ねられた
▼事件前日に旧統一教会の関連施設が入るビルへ発砲
山上被告
「統一教会への怒りを感じていると示すために撃ちました」
検察側
「安倍元総理を狙うと決めていた?」
山上被告
「そうです」
検察側
「今回の怒りの対象は安倍元総理ではなく統一教会?」
山上被告
「はい」
検察側
「それを示すために統一教会に撃ち込みをしたのはなぜ?」
山上被告
「これも統一教会の関係者なら安倍元総理との関係性が深いのは信者間でも言われているが、一般社会ではそうは思われていない」
「あらかじめ示しておかなければ、違う理由で取りざたされるとも思ったので」
▼自民党のホームページを見て安倍元総理が翌日に奈良を訪れることを知る
山上被告
「6月末にも安倍元総理が大和西大寺で応援演説をしたと知っていたので、まさか自分が銃撃に失敗した翌日にもう一度来るとは思いもしなかったので偶然とは思えないような気もしました」
▼犯行当日の山上被告の動きは
2022年7月8日 午前10時ごろ
銃を持ち大和西大寺駅に到着
↓
安倍元総理の到着まで駅前の商業施設や現場周辺で状況を見ながら過ごす
↓
午前11時すぎ
安倍元総理が現場に到着し演説が始まる
山上被告は襲撃直前には安倍元総理の後ろ側に立つ
山上被告
「真後ろにいた警備員がちょうど移動したので、これも偶然と思えない何かと思い今だと思い車道に出ました」
「1発撃てば2発目を撃つのは1~2秒の間なので、撃つならここと思っていました」
検察側
「どこを狙いましたか?」
山上被告
「上半身でした」
検察側
「上半身を狙ったのは被害者に確実に命中させるためですか?」
山上被告
「人を狙う場合はそうなるだろうと、そういうことだと思います」
検察側
「発射した瞬間はどんなことを考えていましたか」
山上被告
「射撃か何かの本で、射撃の心得というのがなるべく無心で撃つこととあったので、なるべく無心で撃つようにしました」
▼裁判員からも質問
山上被告は前回の被告人質問で、安倍元総理が旧統一教会の友好団体にビデオメッセージを送ったことについて「絶望と危機感」などと語る
山上被告
「困惑したというか、失望したというか何というか。今後も安倍元総理と統一教会との関係が公に認められていく」
「それは私は受け入れがたいことなので、表面における強い怒りではなく、頭の片隅や心のどこかに引っかかり続けるというか、嫌悪感や敵意、そういったものが徐々に強まっていました」
裁判官
「あなたの犯行の契機となったのは旧統一教会への怒りだったと思うが、お母さんに向くことはなかったんでしょうか?」
山上被告
「実際に行ったかどうかは別にして母親に向くことはありました」
裁判官
「実行しなかった理由は何ですか?」
山上被告
「そもそも母が献金している統一協会に抗議したかった。母個人ということでもないと思います」
裁判官
「安倍元総理以外は対象にはならなかったんですか?」
山上被告
「安倍元総理は私の認識では統一教会と政治との関わりの中心にいる方だと思ったので他の政治家では意味が弱いと思いました」
▼質問に沈黙する場面も
裁判員
「山上さんからしたら目的は達成できたと感じる?」
山上被告
「非常にいろいろな問題を含みますので、お答えはできかねます」
裁判官
「前提として、事件の目的とは何だったのですか?」
山上被告
「また別の機会に答えさせてもらえればと思います」 December 12, 2025
振り返ってみれば、祖父岸信介が親睦を深め庇護してきた統一協会は孫の安倍晋三が凶弾に倒れる事によって解散に追い込まれる事になり、その安倍に育てられた高市首相は歴史を正視出来ないが故に倭国を苦境に追い込もとしている。
安倍にはまだそこまで至らせない知恵があった。
残念だ。 December 12, 2025
新語・流行語大賞を面白くしたいなら、プロ野球のオールスターゲームみたいに、せめて全国民参加型の投票形式にすべきだが、それでも不正投票や恣意的な排除が行われる可能性が高い。
要は、安倍晋三や高市早苗を批判するような言葉は恣意的に排除される可能性がある December 12, 2025
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