安倍昭恵 トレンド
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2025.11.23 16:00
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もう一点付け加えるなら、愛する夫を突然奪われた安倍昭恵夫人も、息子の逆縁に立ち会わされた母親の故安倍洋子さん、実兄の暗殺を知らされた岸信夫氏など、親族もまた間接的被害者。
なのに、暗殺犯は遺族への謝罪を、公的には表明していない。
マスコミも、そこの有無を報道しない。
いくら被害者コスプレしようが、悪質な加害者であることは相殺されない。 November 11, 2025
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7日目(2025年11月13日):
安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
これは、彼らにとって、とっても恐ろし「上申書」でした。 https://t.co/uy2AAoMJds November 11, 2025
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【安倍総理🇯🇵】
『トランプさんが好き過ぎる理由』
・昭恵夫人、麻生さんに嫉妬する
・シンゾーの言う事に従いなさいと
長女イヴァンカさんに言われる
・疲れた時、落ち込んだ時に
今も「シンゾーに会いたい」と
側近に漏らす
安倍総理とトランプさんの友情は
永遠に輝き続ける!
安倍総理を忘れない🇯🇵! November 11, 2025
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https://t.co/QHTyxtFvik
7日目(2025年11月13日):
安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、
「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
これは、彼らにとって、とっても恐ろしい
「上申書」でした。しかし、
これを隠蔽することも
内容を改竄することも、できない。
彼らは、昭恵夫人に、
取り下げるよう、要望したかもしれない。
しかし、昭恵氏は、
「検察官に、これを証拠として読ませなさい」と。
傍聴席に安倍氏遺族側多数が、これを確認していた。
本来ならば、正当な公平な裁判であれば、
この時点で、裁判所は騒然とし、傍聴席の観客は
立ち上がって、大声で「イカサマ裁判だー、」の大合唱が起こり、弁護団も立ち上がって、裁判の中止を迫る、、、
しかし、おとなしい礼儀をわきまえた忖度し、その場の
空気を読む倭国人、全員は、何事もなかったように
翌日も、被告の母親の苦しみを傍聴する。
インチキ、イカサマ、不法なのは
裁判所、国選弁護人、検察、警察だけではない、
裁判の法律の専門家、東大アホー学部の教授、有識者、保守の論者、自民党の議員、マスゴミ、部外者の視点をもつインフルエンサー、などなど、
全て、全員が、当然のように
昭恵夫人の訴えを、無視する。
問題を回避する、先送りする、面倒な事には関与しない、解決できない問題には絶対に関わらない、
見ない、聞かない、喋らない。
倭国国家の衰退が、倭国政府の荒廃が、
この裁判で明白になった。
倭国は、もうダメかもしれない。 November 11, 2025
1RP
@ArZdDMGOUI49191 @Introvigne 恨みを増幅させてはならない
#心からの人の命を奪ったテロ行為に加担したことを謝罪をまずしてこそのスタートです
#安倍総理のご冥福を祈ります
#そして今からでも安倍総理暗殺の真相究明すべしです
#昭恵夫人の上申書代読
主犯は山上犯人ではないという内容、上申書を代読 https://t.co/Na0fS0BTqx November 11, 2025
@kmurata206 昭恵夫人の上申書で「主人を殺したのは、山上被告ではない」と本当に読み上げられたんですか?だとしたら遺族の申し出を無視した裁判をしてるのですか?マスメディアも無視してるんですか? November 11, 2025
@kmurata206 山上被告による一番の被害者は昭恵夫人なのに‼️裁判は違う方向を向いてるなんて⁉️倭国の司法は無能なのかそれとも何かに忖度しているのか⁉️司法の倫理良心が信じられなくなるなんて民主主義は何処へ行ったんだ⁉️💢 November 11, 2025
@kmurata206 んっ!?
『…安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、
「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
…昭恵氏は、
「検察官に、これを証拠として読ませなさい」と。』!? November 11, 2025
https://t.co/3QuC9H7X02
安倍昭恵夫人の「上申書」は、検察によって
全文が法廷で読み上げられた。しかし、その原文は
公開されておらず、傍聴者はそれを録音することは許されず、国民は、マスゴミによる「偏向した」編集された、「切り取り」された情報が報道された。
憲法によると、〔刑事被告人の権利〕
第三十七条 すべて刑事事件においては、被告人は、
「公平」な裁判所の「迅速な公開」裁判を受ける権利を有する。
2 刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、又、公費で自己のために
強制的手続により「証人を求める権利」を有する。
3 刑事被告人は、いかなる場合にも、「資格を有する」弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを附する。
1。「迅速」ではない。事件後、3年4ヶ月間、被告は留置されてきた。
1.1.「公開」ではなく、傍聴者が抽選で、30名ほどが裁判所内に参加できた。この事件は、倭国人1億人の多くが、参加を求めている。
スマホを一台入れることで、タダで、全国民が、公判の全過程を、実況中継で見、聞き、できる。それには、費用がかからない。抽選も必要ない。
しかし、現状では、写真を撮る事さえ許されず、数名の画家による粗悪な雑な「絵」が新聞に載る。
技術的に現実に可能なので、憲法に保障された「公開」裁判を行う義務がある。奈良痴呆裁判所は、如何なる理由で、
ほぼ「非公開」裁判を強制するのか。
2。被告は、自己を弁護するために、インチキな証拠、証人を審問し、嘘を暴く機会が「充分に」与えられていない。
国選弁護人は、全く被告を弁護する意図がない。
2.1。医学的な証拠として「司法解剖」の報告だけが採用された。
被告は、「強制手続き」によって、
安倍総理の治療に当たった医師・福島教授を証人として求めるべきだ。
裁判員は、「真実に近い」と思われる証拠、証人からの報告を知るべきだ。
3。国選弁護人、奈良検察、奈良裁判所は、過去3年間に9回に及ぶ、どんな証拠、証人、審議、などを行うかの「調整」を行ってきた。この調整は、被告の「単独犯行」を前提として決められてきた。
つまり、被告の弁護士は、初めから「被告の殺人罪犯行」と認めていた。明らかに、この弁護団には「弁護士としての「資格」を持たない。
むしろ、検察と共謀し検察に有利な審議を進めている。
などなど、倭国憲法の規定する〔刑事被告人の権利〕が
明らかに、犯されている。
結論。
1。故に、現在進行中の奈良痴呆裁判所の裁判劇は
憲法37条に違反しており、直ちに審議を停止し、
別のまともな裁判所で、新規の「山上徹也被告公判」を再開すべき、でしょ。
2。尚、このインチキ裁判のために、多くの証拠が警察、検察などによって捏造された。彼らを告訴し、この刑事上の犯罪者数団を罰しなければならない。
厳しく罰せねば、彼らは再犯する。
3。さらに、安倍総理暗殺の真の犯人集団を摘発し、
「殺人罪」の被疑者として告訴。まともな裁判が可能ならば、全員有罪、死刑、でしょうね。
これによって、自民党、倭国政府、警視庁、司法、マスゴミなどなどの国家規模の犯罪、腐敗が暴露される。
そこで、初めて、倭国の再興が可能になる。 November 11, 2025
@sirukoto39 なんだってーw
ほんまや、記事見たら過去の件やんけ
俺が勝手に勘違いしたとは言え、上念司もうあかんな
YCC解除の時と言い、安倍昭恵夫人の訪露の時と言い、結果的に嘘ばっかやんw November 11, 2025
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