宇多丸さんの『国宝』評、優れたところと問題点の両方が明確に指摘されていて、決定版と言える内容。映画を観た人、特に皆が絶賛する中モヤった人にオススメしたい。。これから始まる海外の賞レースで、「問題点」の方がどう評価されるのかが気になる。#utamaru

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宇多サンタしゅっぱーつ！！
「宇多サンタとトナおまほの ドリンク奢り旅！」

都内のクリスマススポットを巡る宇多丸＆しまおまほを見つけ、生放送中に発表されるキーワードを言ったリスナーに、宇多丸がドリンクを自腹でプレゼント！

ヒントは、神宮前、青山！

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#utamaru https://t.co/lCvfWGFvRK December 12, 2025

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番組で扱った「生活情報」で良かった情報に
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🎙️今日12/9（火）のゲストは、
#ライムスター #宇多丸 さん！
宇多丸さんの2025年ベストバイは？！

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#ジェーンスー #山内あゆ December 12, 2025

しかし宇多丸さんに『果てしなきスカーレット』を評論して欲しかったよな…（『国宝』も良かったけど）。内容はもとより「細田守監督の友人だから」というのが大きい。これまで評論なりで批判を（多分）受け止めておらず「ここまで来てしまった」けど、友人であれば聞いてくれるかもしれないから。 December 12, 2025

【12月9日（火） #スーコレ 】

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#utamaru #生活は踊る #ジェーンスー #山内あゆ December 12, 2025

感想を書くときに、使わなくなった単語たち。

「自戒を込めて」と前置きするとなに言ってもいいというか、恥部を晒す言い訳じみたニュアンスがあって迷うところですが、マジで「自戒を込めて」の話をしたいです。

映画でもアニメでもドラマでもなんでもいいのですが、その感想をSNSやブログに書く際、使わなくなった単語、というのがあるんです。

例えば「駄作」。あるいは「擁護」。

もっと挙げます。「信者」「アンチ」「爆死」「改悪」「クソ」「カス」「黒歴史」「時間を返せ」「界隈」「にわか」「地雷」「逆張り」……。

他になにかあるかな。もちろん、元からほぼ使ったことがない単語もありますが、数年前までの自分が普通に使っていたものも含みます。あまりに記号的に使われすぎた、という意味では「ポリコレ」あたりも入ってしまうかな。

自分が使わなくなっただけでなく、こういう単語を使って感想を書く人と、少しずつ距離を取るようにもなりました。その人が云々ということではなく、自分の出力がそっちに寄るのを望まないな、という気持ちに依るものです。徹頭徹尾、他人様の感想スタイルに物申したい気持ちはありません。あくまで自分の話。

Twitterやブログで「映画等のコンテンツの感想を書く人たち」とコミュニケーションを取るようになって、もう20年弱。コンテンツそのものの変化、自身の加齢による感じ方の成長（と信じたい）、ネットの空気感の移り変わりと、色々とある訳ですが……。そこには確かに、「流行り」があったと思うのですよ。感想の書き方の、「流行り」。

一時期確かにあったのは、強いワードで分断を煽り、プチ炎上を意図的に起こし、特に当人が「デキが悪い」と思った作品を過度な表現で茶化して貶す仕草。端的に言えば、「大喜利」。

……ええ、分かってます、ご多分に漏れず自分もやってましたから。だから、これをやる人の気持ちはよく分かります。作品感想に限らず、強い単語ってどうしても人の目を惹きますからね。この世からゴシップ誌が無くならない限り、貶しの大喜利も無くならないでしょう。

ブログでも強いワードを使った方が耳目を集めやすいので、多用する「流行り」がありました。PVが多い方が仕込んでいたSEOをブーストさせるので、更なるPVが期待できる。つまり、注目を集めるとより読まれる土壌もあった訳です。今となってはGoogleのアルゴリズムが変わって個人ブログはその前提で読まれにくくなりましたが。あとはシンプルに、強い単語には娯楽性がある。

色んな意味で代名詞なのは、やっぱり実写版『デビルマン』なのかなぁ。この作品を取り巻く論評の仕草って、良くも悪くも悪くも、2000年代後半～2010年代を中心とする一定の「流行り」を作ったと思うんですよね。宇多丸さんの酷評っぷりが一世を風靡したりも。当時からそういう仕草が苦手だった人はいると思うのですが、まぁこればっかりは、全体のトーンが歴史になってしまうというか。

いわゆる「駄作」が一度話題になると、皆でこぞって「恐いもの見たさ」を装って観に行き、大喜利で貶す。自身の感想を信じ切れない人を同調圧力の沼に引きずり込もうとする。そういう、「流行り」。

思うに。2025年の今に求められる作品感想って、私は「真摯さ」だと考えるのです。「炎上や大喜利」から、「真摯さ」への変容。いや、本当はずっとそうだったはずなんですけどね。

これは、なにもポジティブな感想を書こうって話じゃないです。決して、絶対に、そういうことじゃあない。感想がポジティブな方向でもネガティブな方向でも、書き手がその作品に真摯に向き合った、その「様子や過程」をちゃんと書く。思考の変遷を文字に零す。

博識な感想はググれば誰でも書けるようになったし、口当たりの良い感想はAIが数秒で書けるようになった。だからこそ求められるのは、書き手がその作品に真摯に向き合った、出来事そのものなんじゃないか、と。

作品の感想に「正しい」も「間違い」も無いのに、どこかそれを求められる昨今。皆が酷評している作品を褒めたら攻撃され、皆が褒めている作品に異議を唱えたら攻撃される。言うまでもなく攻撃してくる人が一義的に悪なのですが、それはそれとして、今後はより「向き合い方」や「過程」がフォーカスされると思うのです。一周して、コラムやエッセイが強いというか。

やっぱりどこまでいっても、「誰にも書けない感想」は「誰でもない人が書いた感想」、つまり「自分自身の感想」ですから。作品の感想そのものより、それと向き合った当人を開示する。論旨も大切だが、もしかしたらそれ以上に共感が肝要で、そのためにも開示が必要。

これが、2020年代後半の主流なのではないか、と。

私自身、そう思って、そう信じて、言葉を選んでいます。特にここ数年。とはいえ、ね。ネガティブな感想って、ポジティブなそれより何倍もパワーが要っちゃうんですよ。出力に当たってのリソースが要る。でも絶対に、「ネガティブな感想は出力すべきでない」と唱える人とは意を異にしたいのです。それは、やっぱり違うんじゃあないか、と。

少なくとも私は。思考を文字に零す行為、それを自身のライフスタイルにしている。ポジティブやネガティブなんてのは、結果論でしかない。零すことが私の生き方だし、その過程、背景、思い、感じたことも、なるべく付け加えて事細かに、「向き合い方」と「過程」を書くようにしている。それがもしかしたら、「ぐちぐちとネガティブを吐き続ける人」という印象を買ってしまうかもしれないが、そればっかりはもう、仕方がない。ごめんだけど、そういう人なのです。

むしろ、意図してポジティブだけを出力するような生き方、仮にお金を積まれたってしたくないのよ。自分の定規は、自分だけが用意して、自分だけが使いたいから。 December 12, 2025

📻宇多丸さんまとめ📻

ライムスター宇多丸さんが #アトロク2 で三宅隆太さんと #ジャグラー4K をご紹介くださった回は、以下のYoutubeにてお聞きいただけます👂
https://t.co/rU2by9b2fZ

そして放課後podcastのほうでは、宇多丸さんが蓮實氏評を全文朗読されています！必聴
https://t.co/jgHtCZthIp https://t.co/bSqx411FUc December 12, 2025

＜毎日がクリスマス会スペシャルウィーク＞
今夜は「宇多サンタとトナおまほの ドリンク奢り旅！」

都内のクリスマススポットを巡る宇多丸＆しまおまほを見つけて、生放送中に発表されるキーワードを言ったリスナーに、宇多丸がドリンクを自腹でプレゼント！

https://t.co/ecOwm09NLF

#utamaru https://t.co/XpcY9hBtsS December 12, 2025

宇多丸さんの映画『みんな、おしゃべり！』評の書き起こしです！
みなさん、ぜひご一読ください！
#utamaru #映画みんなおしゃべり https://t.co/QBziREv7XF December 12, 2025

12/5に開催した #アリ・アスター 監督最新作
「#エディントンへようこそ」コラボ試写会での、
宇多丸×宇垣美里×村山章によるトークショーの模様をPODCASTで配信中！
↓↓↓↓
https://t.co/sE3rc0ix0Q

映画のネタバレ満載なので、必ず映画鑑賞後にお聞きください！

#utamaru https://t.co/GGmNZqS59V December 12, 2025

ライムスターがFG以外の下の世代と楽曲で共演するようになったのはDJ.NAPEYが皮切りなような？宇多丸はハゲハゲ言ってるしDさんの大怪我！が聴けて好きな一曲。ライムスが一番ビッグネームな客演だけど、バラケツとか茂千代、ICE BAHNの曲の方が有名なのもなんか良きなアルバムです。 https://t.co/BcXhnZCv16 December 12, 2025

20時〜
宇多丸×熊崎風斗アナ

🔊20時→クリスマスプレゼントウォッチメン！
映画「#国宝」評論をプレゼント！
🔊21時→#Daoko スタジオLIVE

オープニングでは、
一週間クイズ 最終第4ブロック発表！

#utamaru をつけてradikoのリンクをポストしてね
https://t.co/CVJMQFafc1 December 12, 2025

20時〜
宇多丸×山本匠晃アナ

🔊20時→クリスマススポットを巡る宇多丸たちを見つけて、ドリンクをGET！
宇多サンタとトナおまほのドリンク奢り旅

オープニングでは、一週間クイズ第１ブロック発表！

#utamaru をつけてradikoのリンクをポストしてね
https://t.co/ecOwm09fW7 December 12, 2025

#ジェーンスー× #山内あゆ
▶️#6Pチーズ パーティー最新版
▶️#相談は踊る 41歳女性「子育ても落ち着き『そろそろ働きたい』と思うようになりました。しかし、“やりたい”と思っても“自分には無理かな、もし失敗したら”と考えてしまいます…」
▶️2025年ベストバイ #ライムスター #宇多丸 さん
#生活は踊る December 12, 2025

【宇多丸登壇】
2026年1月24日(土)穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペースにて開催される、とよはしスロータウン映画祭のアフターアワーズにて『密輸1970』上映後に宇多丸が登壇します。チケットは本日より発売しております。
#utamaru #RHYMESTER #ライムスター
https://t.co/gUgcgH0fh8 December 12, 2025

宇多丸さん、映画評の締めは久しぶりの逆キューだったな

#utamaru December 12, 2025

週刊文春 CINEMA! 2025冬号
文春ムック – 2025/12/22
https://t.co/1oHcw23rJf amazon #ad
2025年 映画ランキング
インタビュー
寺島しのぶ　福士蒼汰　高杉真宙
齊藤京子　美絽
古川琴音　齋藤潤
小西康陽 & 橋本愛
連載　みうらじゅん & 町山智浩
東出昌大　阿部和重　まんきつ　宇多丸 https://t.co/hb97CDTPsf December 12, 2025

今年の＜森田芳光70祭　冬の森田＞は『愛と平成の色男』と『未来の想い出 Last Christmas』の2本。
今回のゲストは石田純一さんと長崎行男さんのお二人。各回上映後に、宇多丸さん・三沢和子さんとのトークショーを開催いたします。

＜#森田芳光 70祭　冬の森田＞
■12/13（土）

愛と平成の色男（1989） 12：00
出演：石田純一、鈴木保奈美、武田久美子
🎙️上映後トーク：
#石田純一 さん、#ライムスター宇多丸 さん、#三沢和子 さん（映画プロデューサー、森田芳光監督夫人）

未来の想い出 Last Christmas（1992） 15：30
出演：清水美砂、工藤静香、デビット伊東
🎙️上映後トーク：
#長崎行男 さん（音響監督、音楽プロデューサー）、ライムスター宇多丸さん、三沢和子さん December 12, 2025

／
#Daoko（ @Daok0 ）
スタジオライブ オンエア中！
メッセージ募集中📩
＼

#utamaru リアルタイムで聴く👂
📻 https://t.co/APN8uBuVSk

宇多丸インタビューから聴く👂
📻 https://t.co/Z9sEKeLloY

ライブの感想は…
📩 [email protected]
ライブ直後にすぐ読みます🔥 December 12, 2025

以前、学生が出演させていただいた 『アフター6ジャンクション2』 のパーソナリティーであるRHYMESTER・宇多丸さんが『#君と別れて』にお越しくださいました。

温かいお言葉をいただき、さらにサインまで頂戴しました！
宇多丸さん、本日はお忙しい中、ありがとうございます！

#utamaru
#日芸映画祭2025
@after6junction December 12, 2025