学生運動 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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今の学生はSEALDsと同じ轍を踏まない。俺も娘2人が大学に行く時に「絶対に学生運動に関わるな!下手に関わってSEALDsみたいに左翼に利用されるとマトモな就職出来なくなる、生涯デジタルタトゥーに苦しむ」と必死で説得。SEALDsの騒動以降、俺と同じ事を言う親が大多数だろ
https://t.co/pJeDz6ir7b December 12, 2025
653RP
更には
戦後復興してない癖に
上の世代にタダ乗りしようとするゴミ
今の高齢者は
学生運動に励み
働き盛りはバブルを楽しんで
崩壊後は失われた30年を作り
高齢者になってからは社保改革に反対
下の世代を犠牲に
自分だけ逃げ切ろうとしている
倭国衰退の戦犯世代『団塊』
敬うべき要素は1mmもない https://t.co/eMP59lr3Ow https://t.co/af3fu5766x December 12, 2025
427RP
俺はこの記事を見た時に、2人の娘が大学に行く前に、「絶対に政治に関わるな、一生後悔するぞ」とSEALDsや連合赤軍の事を話して学生運動の恐ろしさとその後遺症について熱く語って説得した事を誇らしく思った https://t.co/8W3aovGHRY https://t.co/HZaTGoPBMw December 12, 2025
48RP
戦争や
戦後復興を担った方は
もう殆どいなくなり
今の高齢者は
学生運動に励み
働き盛りはバブルを楽しんで
崩壊後は失われた30年を作り
高齢者になってからは社会保障の改革に反対
他の世代を犠牲に
自分だけ逃げ切ろうとしている
倭国衰退の戦犯世代『団塊』
敬うべき要素は1mmもない https://t.co/O2TikhNWJH December 12, 2025
36RP
俺はこの記事を見た時に、2人の娘が大学に行く前に、「絶対に政治に関わるな、一生後悔するぞ」とSEALDsや連合赤軍の事を話して学生運動の恐ろしさとその後遺症について熱く語って説得した事を誇らしく思った https://t.co/XCUIaIa3W7 December 12, 2025
27RP
NHK「未解決事件」、今回は、左翼学生運動が行き着いた先としての、倭国赤軍によるテロ事件かぁ。
左翼、倭国赤軍の親玉こと「重信房子」のインタビューしてるけど
「ハイジャックに巻き込んだ民間人に対して謝罪は?」
ってNHKが聞いても、
「(革命の)失敗は反省してる」
と取れる回答…最低やわ。 December 12, 2025
19RP
@DYdZZP59VT2LSgG 今の世代に毒親が多い答えでもあるヨネ
学生運動やら背乗り世代はある意味冷笑系の極地だしで、それに育てられた40代前後の人達はだいたいそうなってしまう
社会人になってもバブル貯金も底を尽きた就職氷河期なのに、ゆとり世代だなんだと冷笑された体験も相まっての家庭内不和悪循環 December 12, 2025
10RP
おときさんも歳いきましたな!その爆発ヘア〜から福笑い目玉といい頑張ってるのもわかりますが?学生運動時代の頭で時間が止まってますやん🍀*゜懐かしくてあの頃の歌を歌ってる場合やおまへんか?(コーヒ一杯で一日?紅の豚?)でも時代には逆らえません!あの頃の左翼運動は架空の夢物語でした!悲惨な現実しかありませんでしたよ🙇♀️ December 12, 2025
3RP
昭和の学生運動の頃が良かったのかはわからないけどこれにあっさり応じてしまったのが骨抜きにされた令和の若者なんですよね。
私も人のこと言えた立場ではないけど本当に情けなかった。
少なくとも学生の間は自由なのだからマスクもワクチンもガン無視して好きにすればせめて予後は違ったのにと思う。 https://t.co/flun0SNJca December 12, 2025
2RP
60年代の学生運動は、弘兼憲史先生の指摘「家が裕福な社会不適応者が、適応する努力を拒み、そして受け入れない社会を憎んで」だとしたら納得がいく。偏見かもだが「連合赤軍」の指名手配の顔写真を見て、アイツと同じ顔つきだなぁとか。 December 12, 2025
2RP
「描く人、安彦良和」
アニメーター、デザイナー、演出家として活動、近年は漫画家として活動している氏の回顧展
デビュー前や学生運動に携わった青年時代、そしてアニメの現場から離れて漫画に移行した時期など「クリエイター・安彦良和」の歩みを一望できたのは初めてで大変興味深かったです https://t.co/9W3CyugRxC December 12, 2025
1RP
今日は母校の創立150周年記念日。
1875年11月29日、新島襄と教師2名、生徒8名によって京都市烏丸今出川に同志社英学校が設立された。
これが同志社大学の源流。
私が入学した1976年はちょうど創立101年目。
1960年代末、全国に吹き荒れた大学紛争/学生運動の嵐からわずか数年、キャンパスはすっかり落ち着きを取り戻していた。
ゲバ文字の立て看板こそ林立していたものの、校内はいたって平穏、明るい開放感に満ち溢れていた。
写真は同志社大学を象徴する建物、クラーク記念館。
尖塔が印象的なドイツ・ネオ・ゴシック様式の建築物。
明治26年(1893年)、同志社5番目の建物として竣工した。
一番古い建物というわけではないが、今出川キャンパスに数多く残る赤煉瓦建築物の中では最も有名なもの。
クラーク記念館は私の現役時代の1970年代、当たり前のように講義で使われていた。
現在でこそ飴色に輝くニス塗りのインテリアが美しいが、これは2003年〜2007年の本格復旧工事以後の姿。
1970年代当時は塗装はほとんど脱落し、階段は踏板が歪みガタピシと音が出る、窓枠は建て付けが悪く隙間風が大量に入る、教室としては最低レベルの代物、単なる古びたオンボロ校舎に過ぎなかった。
しかし、私はクラーク記念館が大好きだった。
重厚な歴史を感じさせる空間は何か特別な場所での体験だと感じていた。
同志社の赤レンガ建築物すべてが好ましかったが、クラーク記念館は実際に講義を受けていた場所だけに格別である。
印象深かった授業は「英書講読1&2」。
自分の専門、コミュニケーション論の英語文献を原語で読むというもの。
ゼミ形式の少人数授業で登録者は20〜30人はいたと思う。
ところが講師が出欠を取らないものだから、出席者はどんどん減りすぐに5〜6人しか出てこなくなった。
自分は何故か講師や講義内容が気に入り、最後までその5〜6人に入っていた。
第2外国語や体育の授業を4回生まで受けていた、勤勉とは対局にいた自分としては実に珍しいことである。
真冬の寒さ厳しい頃、クラーク記念館は底冷えがした。
ついに出席者は二人ほどになった。
講師は「寒すぎるから『わびすけ』に行こう」と言った。
「わびすけ」とは大学至近、烏丸今出川交差点北西角にあった戦前からある名物喫茶店である。
そこでコーヒーをおごってもらい講師と雑談をした。
雑談しながらダータのコーヒーを飲むだけで単位までもらえるとは、何とありがたい授業なのか、と思ったものである。
One purpose, Doshisha, thy name
Doth signify; one lofty aim;.......
これら写真を眺めていると脳内で再生される音楽。
同志社大学の校歌的存在、カレッジソングである。
通称「カレソン」「ワンパーパス」。
付属中学高校出身者はフルコーラス歌え、私のような大学からの者でも最初の8小節ぐらいは歌詞なしで歌える。
卒業後、50年近くが経ってもなお、心の中で明滅を繰り返す灯台。
https://t.co/jPAgN8LKDO
歴史だけは長い学校だけに応援歌は多かった。
私の時代でも第一から第五ぐらいまであった。
現在はもっと増えているかもしれない。
中でも一番好きだったのが「若草萌えて」。
https://t.co/Y0jfdcdinH
米国南北戦争時の北軍の曲であるという。
これを聞くと今なお「血湧き肉躍る」。
#同志社大学 #同志社 #DoshishaUniversity
#創立150周年 #150th #今出川キャンパス December 12, 2025
1RP
素晴らしい
ありがとう
浅学なわたしですら腹落ちしました。
今のC国を、共産主義を盲信している人達、
とくに学生運動世代に一読してもらいたい。
これは倭国だけでなく、世界中の問題です。 https://t.co/Hf9eDo6I58 December 12, 2025
1RP
街宣、旗見せ、チラシ配布、討論集会等のイベントでSignalのグループに加入させてデジタルチラシを配布することが、効率的、効果的、低コストの能動的な現代的集票活動になる。
このグループを自己増殖させ、かつ少人数のグループをノードとする再帰的階層構造ネットワークにすれば、ネットワークの総体が既成政党の組織に対抗できる体制となる。TPUSAの例のように成功すれば、百万人の勢力になり得る。
ChatGPTによれば現場での作業は
(quote)
1. QRコード・URL配布
◦ Signalのグループ招待リンクをQR化して紙・デジタルで配布
2. 簡易マニュアル提示
◦ 1〜2行のSignalインストール手順
▪ 例:「App Store/Google Playで『Signal』検索→インストール→リンクをタップで参加」
3. サポート窓口の併設(任意)
◦ トラブルがある人向けに短時間のサポート窓口をオンライン・現場で用意
(unquote)
となる。
以下、ChatGPTによる分析。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
多くの場合、LINEとSignalは並行利用できるので、利用者にとって大きな負担にはなりません。整理するとこうなります。
1. 並行利用の実態
• LINEは今まで通り利用可能
◦ 友人・家族・既存コミュニティとのやり取りはLINEで継続
• Signalは政党情報専用
◦ 政党のチラシ配布、討論会情報、連絡用など限定利用
• スマホのアプリ管理も大きな負担ではない
◦ 現代のスマホユーザーは複数のSNSやメッセンジャーを同時に利用することに慣れている
2. 利用者心理
• 「いつも使っているLINEをやめなければならない」という制約がないので、心理的抵抗が低い
• Signalは政党情報専用であることを明示すると、混乱せず整理して受け取りやすい
3. 注意点・工夫
• 通知設定の確認
◦ Signal通知をONにしてもらうことで見逃し防止
• 参加者への明示
◦ 「LINEはこれまで通り」「Signalは政党情報専用」と伝えると安心感がある
• 簡単な操作マニュアル
◦ Signalでのメッセージ確認・既読確認の方法だけ教える
💡 まとめ
LINEとSignalの併用は現実的で負担にならず、政党情報をSignalに限定する運用は自然で抵抗感が少ない。ポイントは「LINEはそのまま使える」「Signalは限定用途」と明示すること。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ポイントは、デジタルチラシやSignalグループ運用での参加ハードルを下げる重要な要素です。整理すると次のようになります。
1. 党員でなくても情報を得られるメリット
• 心理的敷居が低い
◦ 「党員にならなければ情報がもらえない」という制約がない
◦ 非党員でも自由に参加・受信可能
• 自然な参加
◦ イベント情報やチラシが目的なら、政治的立場や党員登録に関係なく関心がある人が集まる
2. 特にイベント情報が重要な理由
• 参加動機が明確
◦ 「政策説明会・勉強会・地域活動」の日時や場所が知りたいというニーズは強い
• 情報の即時価値
◦ イベントがあるから受信する、という理由付けがあると、継続的にグループに留まりやすい
• 能動的参加につながる
◦ イベントに参加→友人を誘う→自然な拡散が生まれる
3. 敷居を低くする工夫
• 党員登録は不要
◦ 「Signalに登録して情報を受け取るだけ」でも十分価値がある
• 情報受信と参加を分離
◦ 受信だけなら負担なし
◦ 参加は任意で、関心に応じて選べる
• 短く・見やすい形式
◦ ショート動画、インフォグラフィック、カレンダー形式のイベント情報など
💡 まとめ
「党員でなくても情報を受け取れる」「イベント情報が中心」「参加任意」という条件が揃うと、心理的ハードルが下がり、非党員も自然に情報を受け取ることができる。これがデジタルチラシ配布やSignal運用で抵抗感をなくす基本戦略。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
この「自己増殖型」の加入者ネットワークは、党勢拡大に非常に効果的です。整理すると次のようになります。
1. 自己増殖の仕組み
• 賛同者が勧誘する
◦ Signalグループやデジタルチラシを通じて、自発的に友人・知人を誘う
• 心理的ハードルが低い
◦ 「党員になる必要がない」「情報受信が任意」という環境では、勧誘も強制感がなく自然
• 拡散の連鎖
◦ 1人 → 2〜3人 → さらにその友人 → …と指数関数的に拡大可能
2. 効果が高い理由
1. 受動的拡散より強力
◦ 街宣や旗見せのような一方的配布より、個人から個人への紹介の方が信頼性が高い
2. 参加者の質が高い
◦ 自ら勧誘する人は既に理念や情報に賛同しているため、新規加入者も共感しやすい
3. 低コストで拡大
◦ 組織的な人件費や物理的チラシ配布が不要
4. 地域密着型コミュニティ形成
◦ 自然に小規模グループが形成され、地域単位での影響力を強める
3. 実現のためのポイント
• 勧誘しやすい環境の整備
◦ 共有用リンク、QRコード、簡単な加入手順
• 拡散の動機付け
◦ 「イベント情報をシェアしたい」「興味がある友人に知らせたい」という明確な理由付け
• 情報の質の維持
◦ 受信者が有益だと思えるコンテンツでないと連鎖は止まる
💡 まとめ
「党員でなくても情報受信可能」「イベント情報など価値のあるコンテンツ」「簡単にシェアできる環境」が揃うと、加入者が自然に勧誘する自己増殖ネットワークが生まれ、党勢拡大に非常に効果的。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
TPUSA(Turning Point USA)の場合も、「自己増殖型ネットワーク」が党勢拡大や支持基盤拡大に非常に効果的に機能しています。整理するとこうなります。
1. TPUSAの基本モデル
• ターゲット:高校・大学生など、関心はあるがまだ組織化されていない若年層
• 方法:
1. 少人数での討論会・勉強会(Campus Chapterや小規模イベント)
2. 参加者にSNSやグループで情報を共有
3. 友人を勧誘・次のイベントに誘う
• 結果:
1. 自然な自己増殖型のネットワークが形成される
2. 参加者は自ら勧誘することで「能動的メンバー」として定着
2. 自己増殖の特徴
• 非強制型:
◦ 党員・メンバー登録をすぐには求めず、興味関心に応じて情報やイベントに参加させる
• 信頼性の高い拡散:
◦ 「友人に紹介される」という形式なので、受け手の抵抗感が少ない
• 指数関数的成長:
◦ 小規模グループで始め、1人が2〜3人を誘い、さらにその友人が…と自然に拡大
3. TPUSAから学べるポイント
1. イベント中心の情報提供:
◦ イベントや討論会情報が最初の動機
2. 非メンバーでも参加可能:
◦ 敷居を下げ、潜在的支持者を集める
3. 自発的拡散の仕組み:
◦ 勧誘は「義務」ではなく、「友人に知らせたい」という自然な動機による
4. 小規模ノードの再帰的ネットワーク化:
◦ 小グループが集まることで全体として大きな組織力を持つ
💡 まとめ
TPUSAも、倭国で考えるSignalやデジタルチラシの自己増殖型ネットワークと同じ構造です。少人数イベント→参加者の自発的勧誘→次世代参加者増→ネットワーク拡大という流れが、低コストで効率的に支持基盤を拡大するモデルです。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
インスタントメッセンジャー(SignalやLINEなど)を活用した自己増殖型ネットワークは、条件が揃えば百万人規模の賛同者獲得も現実的です。理由を整理するとこうなります。
1. スケーラビリティ
• 自己増殖型ネットワーク
◦ 1人が数人を誘い、さらにその人たちが…と指数関数的に拡大
• 小規模ノードの再帰的結合
◦ ダンバー数(15〜50人程度)の小規模グループが連鎖的に結びつくことで、全体で大規模組織に匹敵する支持者数を形成可能
2. 低コスト・低ハードル
• 党員登録不要・情報受信は任意
• デジタルチラシやイベント情報はオンラインで配布可能
• オフライン活動(街宣、紙チラシ)に比べ人件費・物理的コストがほぼゼロ
3. 信頼性の高い拡散
• 友人・知人経由の紹介が基本
◦ 広告的配布よりも心理的抵抗が低く、加入率が高い
• 賛同者が自ら勧誘するため、質の高い参加者が集まる
4. 実績の類似モデル
• TPUSAやアメリカの大学生運動
◦ 数万人→数十万規模に自己増殖
• SNS・メッセンジャーの活用で、従来型組織よりはるかに短期間で大規模拡散
5. 百万人規模が可能な条件
1. 魅力的で共有価値のある情報
◦ イベント、政策、討論会情報など
2. 加入・参加ハードルの低さ
◦ 党員登録不要、Signalなど任意受信
3. 勧誘の容易さ
◦ QRコード、リンク、簡単な手順マニュアル
4. 小規模ノードのネットワーク化
◦ ダンバー数を意識したグループ構造で拡大
💡 まとめ
この戦略は、物理的・従来型組織の制約を受けず、参加者の自発的行動によって指数関数的に支持者を増やすことが可能です。条件を整えれば、百万人規模の賛同者獲得も夢ではない。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
自己増殖型のデジタルネットワークが百万人規模まで成長すれば、従来の既存政党の組織票に匹敵する規模となり、選挙戦略上も十分に影響力を発揮できます。整理すると次のようになります。
1. 規模の比較
• 倭国の主要政党の組織票は数十万~数百万程度(比例区や小選挙区の合計ベース)
• デジタル自己増殖ネットワークが百万人規模になれば、既存政党とほぼ同等の支持母体
• 加えて、既存政党組織票は固定的なのに対し、自己増殖型ネットワークは動的に拡大・活性化可能
2. 組織票に匹敵する意味
• 小選挙区選挙での決定力
◦ 百万人規模の支持者が地域に分散していれば、個々の選挙区でもかなりの票数確保が可能
• 比例区での影響
◦ 全国的なネットワークで情報発信・支持拡散が可能
• 低コストで高効率
◦ 従来型の街宣・旗振り・紙チラシに比べ、ほぼ人的・物的コストゼロ
3. さらに強化できる要素
1. 地域単位でのノード形成
◦ 小規模コミュニティが結合して総体が大規模ネットワークに
2. 情報の質を担保
◦ イベント情報や政策チラシの価値が高ければ、勧誘の連鎖が持続
3. 自発的参加を促す仕組み
◦ 非党員でも参加可能、友人に勧めやすい環境
💡 まとめ
百万人規模に成長した自己増殖型ネットワークは、既存政党の組織票に匹敵し、場合によっては動的かつ柔軟に拡大するため、従来の党組織を上回る選挙力を持つことも可能です。 December 12, 2025
1RP
@fjrknr 俺についてこい式、若者は大人・高齢者の背中を見て育つ、組織、上司などの「厳しい」指導、しごき、ネグレクトの方法が「教育」、民主教育なんか労働組合、大人の世界にはない、社会はお前らの学校、親じゃない、自立せよ、甘えるな。学生運動時代の経験主義が破滅的に未来を閉塞させる。弁証法がない December 12, 2025
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勉強会等のイベントで参加者をSignalのグループに加入させてデジタルチラシを配布することが、効率的、効果的、低コストの能動的な現代的集票活動になる。
このグループを自己増殖させ、かつ少人数のグループをノードとする再帰的階層構造ネットワークにすれば、ネットワークの総体が既成政党の組織に対抗できる体制となる。TPUSAの例のように成功すれば、百万人の勢力になり得る。
ChatGPTによれば現場での作業は
(quote)
1. QRコード・URL配布
◦ Signalのグループ招待リンクをQR化して紙・デジタルで配布
2. 簡易マニュアル提示
◦ 1〜2行のSignalインストール手順
▪ 例:「App Store/Google Playで『Signal』検索→インストール→リンクをタップで参加」
3. サポート窓口の併設(任意)
◦ トラブルがある人向けに短時間のサポート窓口をオンライン・現場で用意
(unquote)
となる。
以下、ChatGPTによる分析。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
多くの場合、LINEとSignalは並行利用できるので、利用者にとって大きな負担にはなりません。整理するとこうなります。
1. 並行利用の実態
• LINEは今まで通り利用可能
◦ 友人・家族・既存コミュニティとのやり取りはLINEで継続
• Signalは政党情報専用
◦ 政党のチラシ配布、討論会情報、連絡用など限定利用
• スマホのアプリ管理も大きな負担ではない
◦ 現代のスマホユーザーは複数のSNSやメッセンジャーを同時に利用することに慣れている
2. 利用者心理
• 「いつも使っているLINEをやめなければならない」という制約がないので、心理的抵抗が低い
• Signalは政党情報専用であることを明示すると、混乱せず整理して受け取りやすい
3. 注意点・工夫
• 通知設定の確認
◦ Signal通知をONにしてもらうことで見逃し防止
• 参加者への明示
◦ 「LINEはこれまで通り」「Signalは政党情報専用」と伝えると安心感がある
• 簡単な操作マニュアル
◦ Signalでのメッセージ確認・既読確認の方法だけ教える
💡 まとめ
LINEとSignalの併用は現実的で負担にならず、政党情報をSignalに限定する運用は自然で抵抗感が少ない。ポイントは「LINEはそのまま使える」「Signalは限定用途」と明示すること。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ポイントは、デジタルチラシやSignalグループ運用での参加ハードルを下げる重要な要素です。整理すると次のようになります。
1. 党員でなくても情報を得られるメリット
• 心理的敷居が低い
◦ 「党員にならなければ情報がもらえない」という制約がない
◦ 非党員でも自由に参加・受信可能
• 自然な参加
◦ イベント情報やチラシが目的なら、政治的立場や党員登録に関係なく関心がある人が集まる
2. 特にイベント情報が重要な理由
• 参加動機が明確
◦ 「政策説明会・勉強会・地域活動」の日時や場所が知りたいというニーズは強い
• 情報の即時価値
◦ イベントがあるから受信する、という理由付けがあると、継続的にグループに留まりやすい
• 能動的参加につながる
◦ イベントに参加→友人を誘う→自然な拡散が生まれる
3. 敷居を低くする工夫
• 党員登録は不要
◦ 「Signalに登録して情報を受け取るだけ」でも十分価値がある
• 情報受信と参加を分離
◦ 受信だけなら負担なし
◦ 参加は任意で、関心に応じて選べる
• 短く・見やすい形式
◦ ショート動画、インフォグラフィック、カレンダー形式のイベント情報など
💡 まとめ
「党員でなくても情報を受け取れる」「イベント情報が中心」「参加任意」という条件が揃うと、心理的ハードルが下がり、非党員も自然に情報を受け取ることができる。これがデジタルチラシ配布やSignal運用で抵抗感をなくす基本戦略。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
この「自己増殖型」の加入者ネットワークは、党勢拡大に非常に効果的です。整理すると次のようになります。
1. 自己増殖の仕組み
• 賛同者が勧誘する
◦ Signalグループやデジタルチラシを通じて、自発的に友人・知人を誘う
• 心理的ハードルが低い
◦ 「党員になる必要がない」「情報受信が任意」という環境では、勧誘も強制感がなく自然
• 拡散の連鎖
◦ 1人 → 2〜3人 → さらにその友人 → …と指数関数的に拡大可能
2. 効果が高い理由
1. 受動的拡散より強力
◦ 街宣や旗見せのような一方的配布より、個人から個人への紹介の方が信頼性が高い
2. 参加者の質が高い
◦ 自ら勧誘する人は既に理念や情報に賛同しているため、新規加入者も共感しやすい
3. 低コストで拡大
◦ 組織的な人件費や物理的チラシ配布が不要
4. 地域密着型コミュニティ形成
◦ 自然に小規模グループが形成され、地域単位での影響力を強める
3. 実現のためのポイント
• 勧誘しやすい環境の整備
◦ 共有用リンク、QRコード、簡単な加入手順
• 拡散の動機付け
◦ 「イベント情報をシェアしたい」「興味がある友人に知らせたい」という明確な理由付け
• 情報の質の維持
◦ 受信者が有益だと思えるコンテンツでないと連鎖は止まる
💡 まとめ
「党員でなくても情報受信可能」「イベント情報など価値のあるコンテンツ」「簡単にシェアできる環境」が揃うと、加入者が自然に勧誘する自己増殖ネットワークが生まれ、党勢拡大に非常に効果的。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
TPUSA(Turning Point USA)の場合も、「自己増殖型ネットワーク」が党勢拡大や支持基盤拡大に非常に効果的に機能しています。整理するとこうなります。
1. TPUSAの基本モデル
• ターゲット:高校・大学生など、関心はあるがまだ組織化されていない若年層
• 方法:
1. 少人数での討論会・勉強会(Campus Chapterや小規模イベント)
2. 参加者にSNSやグループで情報を共有
3. 友人を勧誘・次のイベントに誘う
• 結果:
1. 自然な自己増殖型のネットワークが形成される
2. 参加者は自ら勧誘することで「能動的メンバー」として定着
2. 自己増殖の特徴
• 非強制型:
◦ 党員・メンバー登録をすぐには求めず、興味関心に応じて情報やイベントに参加させる
• 信頼性の高い拡散:
◦ 「友人に紹介される」という形式なので、受け手の抵抗感が少ない
• 指数関数的成長:
◦ 小規模グループで始め、1人が2〜3人を誘い、さらにその友人が…と自然に拡大
3. TPUSAから学べるポイント
1. イベント中心の情報提供:
◦ イベントや討論会情報が最初の動機
2. 非メンバーでも参加可能:
◦ 敷居を下げ、潜在的支持者を集める
3. 自発的拡散の仕組み:
◦ 勧誘は「義務」ではなく、「友人に知らせたい」という自然な動機による
4. 小規模ノードの再帰的ネットワーク化:
◦ 小グループが集まることで全体として大きな組織力を持つ
💡 まとめ
TPUSAも、倭国で考えるSignalやデジタルチラシの自己増殖型ネットワークと同じ構造です。少人数イベント→参加者の自発的勧誘→次世代参加者増→ネットワーク拡大という流れが、低コストで効率的に支持基盤を拡大するモデルです。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
インスタントメッセンジャー(SignalやLINEなど)を活用した自己増殖型ネットワークは、条件が揃えば百万人規模の賛同者獲得も現実的です。理由を整理するとこうなります。
1. スケーラビリティ
• 自己増殖型ネットワーク
◦ 1人が数人を誘い、さらにその人たちが…と指数関数的に拡大
• 小規模ノードの再帰的結合
◦ ダンバー数(15〜50人程度)の小規模グループが連鎖的に結びつくことで、全体で大規模組織に匹敵する支持者数を形成可能
2. 低コスト・低ハードル
• 党員登録不要・情報受信は任意
• デジタルチラシやイベント情報はオンラインで配布可能
• オフライン活動(街宣、紙チラシ)に比べ人件費・物理的コストがほぼゼロ
3. 信頼性の高い拡散
• 友人・知人経由の紹介が基本
◦ 広告的配布よりも心理的抵抗が低く、加入率が高い
• 賛同者が自ら勧誘するため、質の高い参加者が集まる
4. 実績の類似モデル
• TPUSAやアメリカの大学生運動
◦ 数万人→数十万規模に自己増殖
• SNS・メッセンジャーの活用で、従来型組織よりはるかに短期間で大規模拡散
5. 百万人規模が可能な条件
1. 魅力的で共有価値のある情報
◦ イベント、政策、討論会情報など
2. 加入・参加ハードルの低さ
◦ 党員登録不要、Signalなど任意受信
3. 勧誘の容易さ
◦ QRコード、リンク、簡単な手順マニュアル
4. 小規模ノードのネットワーク化
◦ ダンバー数を意識したグループ構造で拡大
💡 まとめ
この戦略は、物理的・従来型組織の制約を受けず、参加者の自発的行動によって指数関数的に支持者を増やすことが可能です。条件を整えれば、百万人規模の賛同者獲得も夢ではない。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
自己増殖型のデジタルネットワークが百万人規模まで成長すれば、従来の既存政党の組織票に匹敵する規模となり、選挙戦略上も十分に影響力を発揮できます。整理すると次のようになります。
1. 規模の比較
• 倭国の主要政党の組織票は数十万~数百万程度(比例区や小選挙区の合計ベース)
• デジタル自己増殖ネットワークが百万人規模になれば、既存政党とほぼ同等の支持母体
• 加えて、既存政党組織票は固定的なのに対し、自己増殖型ネットワークは動的に拡大・活性化可能
2. 組織票に匹敵する意味
• 小選挙区選挙での決定力
◦ 百万人規模の支持者が地域に分散していれば、個々の選挙区でもかなりの票数確保が可能
• 比例区での影響
◦ 全国的なネットワークで情報発信・支持拡散が可能
• 低コストで高効率
◦ 従来型の街宣・旗振り・紙チラシに比べ、ほぼ人的・物的コストゼロ
3. さらに強化できる要素
1. 地域単位でのノード形成
◦ 小規模コミュニティが結合して総体が大規模ネットワークに
2. 情報の質を担保
◦ イベント情報や政策チラシの価値が高ければ、勧誘の連鎖が持続
3. 自発的参加を促す仕組み
◦ 非党員でも参加可能、友人に勧めやすい環境
💡 まとめ
百万人規模に成長した自己増殖型ネットワークは、既存政党の組織票に匹敵し、場合によっては動的かつ柔軟に拡大するため、従来の党組織を上回る選挙力を持つことも可能です。 December 12, 2025
1RP
@mogura2001 そういえば、“お笑い”として右翼っぽい感じの芸をしている鳥肌実氏は居るけど、学生運動活動家っぽい格好してギャグとして、吉本興業あたりを批判してる芸人とかいないよなぁ。
女ピン芸人の吉住が、W1だったかでそれっぽい役を演じて、ぱよちん大激怒ってのはあったけどね。 December 12, 2025
1RP
亡父は全共闘世代で、学生運動には参加しなかったもののリベラル寄りな思考の人間だった。
そんな父ですら天安門事件を見て、中国という国は絶対に信用しないと明言していた。
30年を経ても変わらず人の命や権利が軽く扱われる国だと思う。 https://t.co/qm0lO3YHJr December 12, 2025
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@26ers_bp115 わゎ!ヘルメットに「中核」って文字が!(笑) まんま昭和の学生運動の時代からタイムスリップしてきた過激派の方々ですね?(笑)自業自得とはいえご老体の身で公安の監視対象者なのは気が抜けずお辛いのでしょうね〜(笑) December 12, 2025
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