学歴 トレンド
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2025.12.07 02:00
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戦後の倭国人の多くは「知的大衆」だった。学歴や貧富の差にかかわらず誰もが新聞や本をよく読み、政治や歴史、自分たちの権利を理解し、よく話し合った。その知的レベルの圧倒的な底上げが経済や文化を支えた。それが30年くらい前から雪崩をうつように崩壊していって現在がある。 December 12, 2025
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「小一の壁が、、」
年長さんの子供がいる30代ママさん。子どもに「おかえり!」が言えるママになりたいと無在庫物販を開始!毎月、20万以上稼げるようになり、半年後、脱サラ!
「子供におかえり!が言えるママになれました!」と泣きながら報告してくれました!年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがるよ😊 December 12, 2025
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小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/IIs0jaKQmo December 12, 2025
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人を見下してしまう人って「持っている物差しの数が少ない人」なんですよね。
人間を押し量るパラメーターは無限にあるはずなのに、学歴、年収、身長など特定の物差しにだけこだわっていると、自分の物差しを勝手に人に押し当てて、見下してしまうんですよね。
逆に、そういう人は「その物差しで頑張ってきた人」とも言えます。今まで年収だけを求めて働きつめてきた人かもしれないし、学歴だけを求めて勉強してきた人かもしれない。
一つのことにこだわって頑張るのは素晴らしいことだけれど、だからといって、人と自分の物差しは、単位や形も違うし、様々な要素が複雑に入り組んでいるから、人に当てて単純に図ることはできないですよね。
少し自分も危ないなと思った人はこのことに気を付けてみると良いかもしれませんね。
・自分と他者が同じ価値観で生きていると思わない
・自分の価値観を言語化してみる
・他者が勝手に評価しない
・他者の生き方に口出ししない
・価値観の多様さを感じ取る December 12, 2025
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動画の家庭は、まさに「低学歴×低収入×マイルドヤンキー」層のリアル育児だなぁ。
ハイソ家庭にはピンとこないかもしれませんが、郊外の公立中のボリュームゾーンってだいたいこの感じ。
お金も時間も知識もなく、家も片づかず、家事も段取り化できず、メンタルのキャパも常にカツカツ。
だからどうしても、感情でコントロールする育児に流れやすくなるんですよね。 December 12, 2025
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ワイは高学歴な部類だけど、『助けてください!』と素直にお願いすれば大体の人は良くしてくれるというのを経験上知ってるから、上手く立ち回れてる。『ありがとうございます!貴方のおかげで助かりました!』は魔法の言葉。ワイの身の回りだと低学歴の方が、口ばっかりで行動しない人が多いかな。 https://t.co/95Se7HMkXO December 12, 2025
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「コミュニケーション能力が同程度」のふたりが良いとはと〜ってもわかりやすく🙏
とすると、例えば僕の場合は、学歴や何か知的偏差値の高低よりは、在野や市井、将た又、接客のお仕事で自身の話術を磨いて来られている女性との相性が良いのかも知れず。
前にMAcafe💍 @marriage_acafe さんが目に見えぬ部分での「同格婚」が良いとして居られたことの更に先を教えてくださり、御三方、誠にありがとうございます😊 December 12, 2025
第二言語で面接や試験を受けるのは、最初からIQを一段下げて評価されるゲームをやっているのに近い
バイリンガル48人に「母語」と「第二言語」で同じIQテストをやらせた研究:
・母語:言語性IQ ≒100(学歴のわりに低い)
・もう一方:10〜15ポイント低い
バイリンガルは「母語」+「第二言語」にまたがる言語力をもつため、片方の言語(母語でも)だけで評価すると必ず過小評価になる December 12, 2025
@tourouken555 @IkawaMototaka Zランク高校を中退しても大丈夫!学歴だけじゃなく経験と努力で道は開ける。自分を信じて、小さなステップを積み重ねよう!🏆✨ December 12, 2025
深夜テンションで語ります。
経験値が溜まってくると、遅い時間や休日に、緊急で対応して欲しいというSOSのお問い合わせを頂く事もある。
私が家事や育児、子供の学校の行事をしながら、朝7時から朝4時まで稼働しているのは、そのような対応の受け入れもしているから。
めちゃくちゃ大変なのに私がやる理由。
これまで、たくさんの経営者を見てきた。
1人社長から大企業まで見てきた。成功しどんどんチャレンジして輝いていく人もいれば、失敗し光を失っていく人もいた。
その中には学歴もない、取り柄も何も無い私に手を差し伸べてくれた人たちもいた。
だけど
当時、力のなかった私は、助けたくても助けられなかった。
その人達にたくさん支えてもらったのに、ギラギラと闘志を燃やす目から、光がなくなっていくのをただ見守るしかなかった。
「あの時、こうしていれば…」
そう悔やむ日もたくさんあった。
だから、私は私の叶えたい事を叶える為にお客様を勝たせるんだと決めた。
お客様の勝利は私たちの勝利。
掲げたこの覚悟は
ただ成果を出す事だけではなく
失敗させない事も指している。
スタートアップの時点ではデザインが割と後回しになるけれど、事業拡大のビジネスフェーズになると、デザインがマーケティングの一部として最重要視される事も多い。
その分、デザインにかける投資額も高額になる。ここで人材やオペレーションをミスると、特に事業拡大を始めたばかりで少人数の企業の場合、1つがガタガタになると、他の事もガタガタになる確率が高い。そのため、かなりの痛手を食らう。
各所で想定以上のお金がかかってしまい、最悪の場合その事業自体をストップせざるを得ないという事もある。
私はその"最後の砦"という役割も担うという事を、悔しくて涙したあの日から自分の責務だと思い続けている。
だから、学び続ける。進化し続ける。
それは、私の教え子やスタッフにも継承されて、同じ視点で同じ責務を全うするんだと決めてくれている。
これは私の独りよがりかもしれない…
そう凹む日もあったけど
今は胸を張って言える。
あなたと同じくらい
あなたの事業にマジなのが
私達の最大の強みです。
ってね。 December 12, 2025
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