学歴 トレンド
0post
2025.11.22 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
理系のチー牛の票と学歴ロンダミスコン出場者への嫌悪感票を取りに行く、かつて見たことのないアピール文がこちら
「今年のミス東大唯一の東大理系現役合格です😼」 https://t.co/5NGiuH23FB November 11, 2025
8RP
御子息の学歴にこだわるよりも、ご自身がもっと倭国語を含め一般常識を懸命に学んでおくべきだった。競走馬が読めないのは成人した倭国人としては論外。𰻞𰻞麺じゃないんだから普通に読めるはず⬇️
https://t.co/p1oPqvnaCb November 11, 2025
2RP
あんなに苦しんだ冷たい家庭を自分は再生産するのか──
【話題】“下方婚”をした女性が抱える心の闇が話題に
・夫は年収400万円(専門卒)
・自分は年収1200万円(大学院卒)
・実家では大学院卒の父親が高卒の母親にモラハラするのを見て育つ
・母親は父方の祖母からも学歴イジメを受ける
・その反動で
自分は「収入なんてどうでもいいからとにかく優しい男性と結婚したい」と思うように
■理想の夫と結婚できたが──
・夫はとにかくひたすらに優しく、まさに理想の男性
・しかしふとした瞬間、お金のことで夫に“モラハラ言動”を取りそうになる自分に気づく
・今はモラハラを行動に移さず我慢できているものの、将来的に仕事や妊娠でメンタルが崩れたら爆発しそうでライフステージを進められない
「もちろん夫が大切なので口に出すことはないが、イライラしてしまう自分が嫌だ。自分の父と同じじゃないかと。人間性とかトータルで見たら超絶上方婚。自分には夫以上の人などいないことはわかっている。わかっているのになぜこんなにお金関連でイライラしてしまうのか。こんなに大切なのに……あんなに苦しんだ冷たい家庭を自分は再生産するのではないか……」 November 11, 2025
2RP
拝読しました。
身内に生活保護受給者がいるので、早くそいつも抜け出してほしいのですが、学歴が私よりなくスマホもまともに使えないから連絡もとれない40歳オーバーなので正直、身内といえども救う気にはなれないんです。
なぜならずっと「他責」にしているから。
生活保護受給の場面は想像しただけで胸がギュッとなりました。
次回以降も拝読させていただきます📗 November 11, 2025
1RP
母はいわゆる低学歴教育ママだったので子に勉強をさせることに熱心でした
地元で一番大きい中学に1番の成績で入った時とても喜んでいました
最近 小学生のドリルを買ってやってみたら100点が取れない部分がありました
そのとき 晴れやかな気持ちになりました
もう間違えてもいいんだと 思いました November 11, 2025
1RP
学歴が高く、見た目も弁護士の中では華やかで、大学時代に芸能活動をかじっていたようなキラキラ系の若い女性弁護士は、四大に就職するものの、インフルエンサー的な発信活動が事実上できないため、たいていは数年で辞めていく。 November 11, 2025
1RP
来年夏あたりに家族で倭国に引っ越す予定でスケジュールし始めました。
下記が思考過程をまとめたメモです。
また自分が常々答えを探していた『なぜ倭国のプロダクトが世界で通用しないか』『どうしたら世界で通用する成果を倭国人が出せるか』の答えです。
# 1. 議題
2026年夏の倭国帰国(家族移住)を前提とした、
1) 子どもの生涯価値(Life-time Value)最大化
2) 親のキャリア(倭国→外資系→米国本社)
3) 世界市場で通用する実績づくり(グローバル評価前提)
を同時に実現するための教育・居住・就労戦略。
ここでの重要点:
実績の評価対象は「世界市場」だが、
その実績を生み出すプロセスは「母国語環境(倭国語)」で行う方が現実的である、という前提を明示する。
---
# 2. 提案概要
1. 子ども
- 実績のターゲット:世界向け(英語での発信、国際コンテスト、論文、プロダクト等)。
- ただし、その実績を生み出すための「思考・設計・試行錯誤・教育的支援」は、母国語で行う。
- 倭国語環境で深く考え、周囲の教育支援(指導者・メンター・塾・研究機関など)を活用しながら成果物を作り、最終的に英語等に変換して世界に出す二段階モデルとする。
2. 親
- 倭国で外資系企業に就職・転職し、倭国法人で実績と信用を積んだうえで米国本社・米国拠点への移籍を狙う。
3. 共通前提
- AI普及後の仕事では、AIをトレーニングし、チューニングし、根気強く反復して思考を深める力が問われる。
- その能力と、世界に通用する実績を作るための土台として、母国語での高度学習とペーパーテスト文化の活用、倭国語での議論・指導が受けられる環境(倭国)を選択する。
---
# 3. 現在の状況・経緯
- マレーシア滞在で多言語・多文化環境を経験し、国際感覚はすでに一定レベルで形成されている。
- インターナショナルスクールの進学実績は、学校よりも家庭教育・戦略の寄与が大きいことに納得している。
- 倭国のインターナショナルスクール・IB校は多様化し、世界トップクラスの大学への進学実績を持つ学校も存在する。
- 円安により、外貨ベースの収入・資産を持つ家庭にとって倭国の教育・生活コストの相対負担は下がっている。
- 子どもの長期目標は、米国を含む世界トップクラスの大学・キャリア市場で戦える人材になること。
- 親自身は、最終的な米国移住を目指しつつも、制度的・職歴的には「倭国→外資系倭国法人→米国本社」が現実的なルートと判断している。
---
# 4. 目的・方針との関連(メリット・デメリット)
| 観点 | 方針 | メリット | デメリット |
|------|------|-----------|-------------|
| 子どもの教育 | 母国語で深い学習+世界向けアウトプット | 思考の深度・精度を最大化しつつ、最終成果はグローバルで評価される | 学習・アウトプット双方で二言語運用が必要 |
| 子どもの進路 | 倭国→(必要に応じ寮制海外校)→世界大学 | 基盤は倭国語で固めつつ、タイミングを見て完全英語環境に移行可能 | 進路設計が複線化し、意思決定が増える |
| 親のキャリア | 倭国で外資→米国本社 | 倭国語・英語両方で実績・ビザルート形成 | 外資就職・昇進競争 |
| 実績の方向性 | 世界市場向け(英語、国際基準) | 大学・企業からの評価がグローバルで通用 | 倭国国内だけで閉じるより要求水準が高い |
---
# 5. 数値的・論理的分析
## 5-1. 子どもの能力モデル(AI時代+世界市場)
子どもの価値を決める要素を整理する:
Q_child_global = f(L, E, D, B, R, P_global)
- L:論理思考力(証明・記述・問題解決)
- E:評価基準設定力(AI出力・他者アウトプットの評価)
- D:タスク分解力(AIへの指示・プロジェクト分解)
- B:専門知識の深さ
- R:反復耐性(試験・AIとの対話・試行錯誤を続ける力)
- P_global:世界向け実績ポートフォリオ
- 例:国際コンテスト、英語論文・プレプリント、オープンソース、スタートアップ、国際的な賞など
重要なのは、
評価対象は最終的に P_global(世界基準の実績)だが、
それを作るプロセスでは倭国語を主言語とした方が
- 思考密度
- 指導・助言の入手可能性
- 試行錯誤の速度
が高くなり、結果として P_global の質と量が増える点。
## 5-2. 世界向け実績づくりと母国語環境の関係
世界向け実績 P_global の生成プロセスを二段階で表現する:
1) 倭国語フェーズ(内部思考・作業段階)
- アイデア発想
- 文献調査・理論理解
- 実験・検証・分析
- 倭国語での議論(指導者・メンター・塾・研究機関)
→ 高い密度で思考を深めやすい。
2) 英語他言語フェーズ(外部発表段階)
- 英語への翻訳・再構成
- 国際コンテスト・論文・プロダクトとして世界へ出力
→ 評価は世界水準で受ける。
形式的には:
P_global = Transform( P_jp_internal )
- P_jp_internal:倭国語環境で設計・検証された成果物の集合
- Transform:英語化・国際フォーマットへの変換
母国語環境は Transform 前の P_jp_internal の質・量を最大化するための基盤であり、
結果として P_global を増やす「前段階の環境」として機能する。
---
# 6. 得られる効果(式・期間・インパクト)
生涯価値 V_child を簡略化して表現すると:
V_child = f(学歴_global, P_global, Skills_AI, Network_global)
- 学歴_global:倭国+海外(寮制海外校・大学など)
- P_global:国際的に通用する実績
- Skills_AI:AIトレーニング・チューニング・反復思考能力
- Network_global:倭国・米国・他国での人的ネットワーク
倭国語での深い学習と教育支援 → P_jp_internal を十分に蓄積し、
それを P_global に変換していくことで、V_child の期待値を引き上げる。
期間イメージ:
- 2026〜2030年
- 倭国語での教科学習・記述・試験を通じて L, B, R を強化しつつ、
P_jp_internal(研究・コンテスト・作品など)を蓄積。
- 2030〜2034年
- 必要に応じて寮制海外校へ移行しつつ、
P_jp_internal → P_global への変換(英語化・国際発表)を加速。
---
# 7. 他の選択肢/類似手法との比較
| 選択肢 | 実績の評価対象 | 実績づくりの言語 | 教育支援環境 | 総合評価 |
|--------|----------------|------------------|--------------|-----------|
| A: 倭国国内完結 | 主に国内 | 主に倭国語 | 国内支援は豊富だが世界との接続が限定 | 中 |
| B: 海外インター完結 | 主に世界 | 主に英語 | 家庭負荷が大きく、深い指導・支援の確保が難しいケースも | 中〜高 |
| C: 現案(倭国語で作り、世界に出す) | 世界 | 作業:倭国語、発表:英語他 | 倭国語で深い支援を受けつつ、成果は世界で評価 | 高 |
現案は「国内向け実績」ではなく、
「世界評価前提の実績を、倭国語環境で作ってから世界に出す」点が本質的に異なる。
---
# 8. アクションプラン(5W1H+SMART)
1. When
- 2026年夏:倭国移住完了
- 2026〜2030年:倭国語での基礎固め+P_jp_internal の蓄積
- 2030年以降:寮制海外校・米国大学・世界向け発表の本格化
2. Who
- 子ども:学習者・プロジェクト実行者
- 親:設計者・資源配分者
- 倭国の指導者・メンター・塾・研究機関:倭国語での支援提供者
3. Where
- 倭国の教育インフラ・研究機関・コンテスト・オンライン国際プラットフォーム
4. What
- 倭国語での教科学習・試験・コンテスト参加
- 倭国語での研究・開発・作品作り
- その成果を英語で整理・翻訳し、国際コンテストやオンラインで発表
5. How(SMART)
- S:P_jp_internal の具体ターゲット(論文、アプリ、競技、作品など)を年次で設定。
- M:年ごとの成果数(作品数・発表数・コンテスト参加数)と国際的評価件数を可視化。
- A:倭国語で支援してくれる指導者・専門家を早期に確保。
- R:最終評価は世界向け(英語)で受けることを常に前提とする。
- T:中高期の終わりまでに、P_global を複数本持てる状態を目指す。
---
# 9. 評価基準・期間
- P_jp_internal の蓄積量と質
- 倭国語での論文ドラフト、作品、アプリ、研究ノートなど
- P_global への変換数
- 英語論文、国際コンテスト参加・入賞、OSSコントリビューション、世界向けプロダクトなど
- AI活用の実務レベル
- 自分のプロジェクトにAIを組み込み、出力を改善し続けているか
評価期間:2026〜2034年(中学〜高校〜大学出願までを一続きとして設計)
---
# 10. 失敗時の撤退策
- 実績づくりが倭国語フェーズで停滞する場合
- 分野・難度の調整
- 支援者(指導者・メンター)の再選定
- 英語変換フェーズで詰まる場合
- 専門の翻訳・リライト支援(人・AI)を積極活用
- 英語プレゼン・執筆の専門指導を導入
---
# 11. 契約・実施条件
- 倭国での住居・学校選択は、
- 倭国語による高水準の学習
- P_jp_internal の支援(ゼミ、コンテスト、研究機会)
を提供できるかを基準に選ぶ。
- 英語への変換や世界向け発表については、
- オンラインプラットフォーム
- 国際コンテスト・カンファレンス
の参加条件や締切をカレンダー管理しておく。
---
# 12. 想定リスクと対策
| リスク | 内容 | 対策 |
|--------|------|------|
| 倭国語フェーズで国内向けに閉じてしまう | P_jp_internal が国内完結になりがち | 企画段階から「後で英語で出す」前提で設計する |
| 英語発信への心理的ハードル | 完成物を外に出しづらい | 小さなアウトプット(ブログ・GitHub等)から段階的に公開 |
| 支援者の視野が国内志向 | 国内受験のみを前提にした指導 | 世界前提の指導者・オンラインメンターも併用する |
---
# 13. その他考慮事項
- 「倭国語での実績づくり」は、倭国国内で閉じることを意味しない。
- 倭国語で思考・検証・改善を行い、
- 完成度を高めたものを英語化して世界に出す、という運用である。
- 周囲からの教育的支援(親・教師・メンター・塾・研究機関など)が倭国語で機能するため、
世界レベルの実績を作るためであっても「母国語でプロセスを回す」方が、現実的・効率的・再現性が高い。
---
# 14. 思考プロセスと判断基準
1. 目標
- 子どもの最終評価は「世界市場」で受ける(大学・企業・プロジェクトすべて)。
2. 前提
- 世界向けの実績をいきなり英語だけで作ろうとすると、
認知負荷・支援不足・試行錯誤の遅さがボトルネックになりやすい。
3. 解
- 実績の「制作プロセス」は倭国語環境で行う。
- 実績の「評価・発信」は世界向け(英語)で行う。
4. 環境選択
- この二段階モデルを現実的に回せるのが、倭国帰国+倭国語教育支援+オンライン世界発信という構成。
5. 結論
- 倭国に戻り、
- 母国語で深く学び、周囲の教育支援を最大限活用しながら実績を作る。
- その成果を英語等に変換して世界市場で評価を受ける。
という戦略は、子どもの生涯価値と世界での競争力を最大化する合理的な設計である。 November 11, 2025
@szk_k3 主催ありがとうございます⟡.·
🚺# もにゃぴっぴランド
🚹最終学歴おうじさま! @_4sxh
@Mo2ya_n / Mo2ya_n
交換なくて申し訳ございません。
貴重な1枠だと思いますがご検討のほどよろしくお願いいたします🙇🏻♀️ November 11, 2025
学歴もない、技術もない、コネもない、お金もない、ただあるのは体だけ。だから一生懸命働くしかない。すごい人はもっと楽に働いてお金を稼ぐかもしれない。でも、僕は不器用だし、頭もないので、ぶつかりながら何とか前に進むしかない。いけるとこまで行こう。自分らしく。 November 11, 2025
@aguero178 @dokustock 学歴最高峰になったのここ20年だし元に戻るだけだと思う。
あと責任の重さは基礎インフラの方がはるかに重く、鉄塔とかプラント保守やってる人やバスや鉄道の運転手や保守整備士の方が重い。
彼らは医者より苛烈な環境にいるけど全然稼いでない。 November 11, 2025
@B_ell7 主催ありがとうございます⟡.·
🚺# もにゃぴっぴランド
🚹最終学歴おうじさま! @_4sxh
@Mo2ya_n / Mo2ya_n
交換なくて申し訳ございません。
貴重な1枠だと思いますがご検討のほどよろしくお願いいたします🙇🏻♀️ November 11, 2025
@ao5639 主催ありがとうございます⟡.·
🚺# もにゃぴっぴランド
🚹最終学歴おうじさま! @_4sxh
@Mo2ya_n / Mo2ya_n
交換なくて申し訳ございません。
貴重な1枠だと思いますがご検討のほどよろしくお願いいたします🙇🏻♀️ November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



