今になってわかったんですが倭国の昭和中期の時代の終身雇用、学歴社会、お見合い結婚文化って、人口、経済を発展させるために優れた社会システムだったと感じます。世界の経済大国になるはわけだわ。自由恋愛、実力主義にしたら人口が減る。強いものが総取りになるからね。 December 12, 2025

超がつく学歴社会で朝から晩まで勉強し、部活はプロを目指す人の専門校だけ、となると、同級生は自分が名門校に入るのを邪魔する敵であり、学園ラブコメは成立しない。厳しい競争社会の国の人から見たら、倭国の学校はゆるふわファンタジーで、学園ラブコメは異世界ファンタジーだろう。 December 12, 2025

「小一の壁が、、」
年長さんの子供がいる30代ママさん。子どもに「おかえり！」が言えるママになりたいと無在庫物販を開始！毎月、20万以上稼げるようになり、半年後、脱サラ！
「子供におかえり！が言えるママになれました！」と泣きながら報告してくれました！年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがるよ😊 December 12, 2025

【長文】会社同僚との付き合い方を考える。
藤原さんは、「ビジネスには忘年会や会食は必要」というお考えですが、俺は40過ぎて、考えが変わった。その辺を説明する。

30代終盤までは、俺はどこの会社でも宴会部長で、会食や飲み会こそが、”仕事”と信じて疑ってなかった。
だから、毎晩の様に飲み会をしていたし、金曜の夜なんかは浴びる様に朝まで飲んでいた。

当時、総額何千億円と言う規模のグローバルPJのITマネージャーをいくつか掛け持ちする様な生活で、PJメンバーと寝食を共にして、気心を通じ合う事がビジネス成功への道だと信じて疑って無かった。
もっと言うと、「飲み会に参加しない奴なんて使えねえ。」と公言していた。

だから、藤原さんの主張はよく理解できる。ただ、40過ぎて、俺自身が遅ればせながらも子供を持つ様になり、その考えは大きく変わった。要は、40過ぎて、「会社飲み会否定派」に転じた訳だが、理由は２つある。

まず、子供を持つと、俺の様な平民は妻もフルタイムで働いている訳で、兎に角、忙しい。子供の世話で手が一杯。
ウチは、子供２人だが、上の子供が生まれてから、下の子供が小学校に上がるまでの約10年は、仕事でさえフルコミットできないレベルでの多忙さ。毎日、家事分担で妻と怒鳴り合っている様な生活だから、飲み会なんて、本当に極力避けたいと言うのが本音。
まあ、「飲み会とか会食をする物理的余裕も精神的余裕もない」と言うのが、この世の多くの子育て世代の本音だと思う。

ただ、もう一つの理由の方が今の俺にはデカい。30代後半にもなると、20代の頃と違い、個々人の環境は大きく変わってくる。
派遣社員や正社員と言う雇用形態の違いに加え、独身、離婚経験者、結婚したが子無し、シンママ、子沢山家庭と言う風に色々な状況の人が、混じり合って仕事をしている。

学歴一つ取ったって、東大京大もゴロゴロといる一方で、現場を支える高卒ベテランスタッフもいる。当然、居住エリアも違うどころか、趣味も違う。もっと言えば、子育て世代同士としても、子供の教育方針とは全く異なる事が多い。

こうした環境では当然、人間のサガとして、嫉妬や確執が蔓延するのだが、この本来、業務遂行とは関係のない私情が、チームとしての業務遂行に非常にネガティブに作用することにPMとして、気が付いた。

要は、職場でのちょっとした同僚との会話でも、余計な事は喋らずに、業務話題のみに限定した方が、円滑に業務遂行が出来ると感じる様になった。

考えても見て欲しい。
業務の話を淡々としているだけで、人間関係に問題が生じる事はないが、家庭の話や子供の話、あるいは思想信条の話をした瞬間に、無駄な嫉妬や確執が生じる事が非常に多い。俺は人間の情念とか嫉妬とかの負の感情を軽く考えていけないと思っている。

この辺の話は20代は意識しない事だと思う。
20代なら、会社同僚とのスペックなんて似た様なモンだし、大した差もない。
ただ、巨大PJの中で働く30代終盤ともなると、色々な思想信条や価値観の人がいる訳で、軽々に趣味の話もできないと言うのがリアル。
そして、そんな些細な話題が、人間関係にマイナスに作用して、ひいては業務遂行全体にマイナス影響を与える事例を腐るほど、見てきた。

長々と書いてきたが、纏めると、「仕事の関係の人とは、業務の話だけを淡々としている方が、むしろ、業務遂行にはプラス」と言うのが俺の今の考え。
だから、同僚との飲み会と会食っていうのは、なるべく避けたいと言うのが、今の俺の本音。

では、客先とかパートナー接待は？ と言う話になるのだろうが、少なくとも、現在勤務中の米国大企業では、非常に厳しく禁止されている。接待どころか、スタバ割り勘で客先とコーヒー飲むことも、事前の本社許可なくやったら、解雇事由になる程の"大罪"。

俺の理解では本社は、「個人的なつながりで仕事を取ると言う事は、製品性能の高さを相対的に薄める事になる背信行為。」と考えていると思っている。

結局、同僚とも客先とも、会食や飲み会はほぼ無いと言うのが今の俺の現状。
勿論、高校大学の同級生とか昔の仕事仲間みたいな人とは、仕事抜きで気楽に飲むし、勿論、それはそれでとても楽しみなイベントだが。。。。 December 12, 2025

みんな、こういう人とどう関わって良いか分からない、みたいな事を言ってるけど、個人的には、人間なんて、学歴やら社会的地位やら、頭の良し悪し関係なく、みんな自分に都合の良い事しか信じないし、理解しないし、耳に入ってこない生き物である、というのはSNSをやっていれば分かる事だし、実際の仕事でも、他人と関わっていれば、自分が正しくて、相手が間違っている、という事を、それがいくら自明であっても、相手に納得させる事が難しい、という事も分かるはず、なんだよな。他人に指摘されて、自分の誤りを素直に認められる人の方が、少数派だし、自分の話を聞いてくれる人の方が少数派。何が言いたいかというと、人は皆、自分だけは違うと思っていても、大なり小なり、みいちゃん、なんじゃないの、という。無論、僕自身も。 December 12, 2025

「小一の壁が、、」
年長さんの子供がいる30代ママさん。子どもに「おかえり！」が言えるママになりたいと無在庫物販を開始！毎月、20万以上稼げるようになり、半年後、脱サラ！
「子供におかえり！が言えるママになれました！」と泣きながら報告してくれました！年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがるよ😊 December 12, 2025

自分の境遇の悪さを女性に責任転嫁する軟弱ミソ男を見てると腹が立ってくる。

これほど“男社会”の倭国で結果が出せなかったのであれば、それはそいつら自身の努力不足。

俺自身、学歴はないし、まして高収入のエリートでもない。
だけどそれは俺の自己責任。

自分の努力不足を他者のせいにするな。 December 12, 2025

鶏頭か牛尾か？の参考

テスト能力・実力が同じでも、
・学年内で「上位」にいるほど → 自分を有能だと感じやすく、進学率も高い
・「下位」にいるほど → 能力は同じでも、自信と進学期待が下がりがち

実力そのものより、集団内でのランクが、その後の自己投資や学歴に効く

＊牛尾は、自信は削られがちだが、パフォーマンスやスキル自体は伸びやすいというメリットも言われています December 12, 2025

小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった！ https://t.co/EF0NTJFQZ6 December 12, 2025

「小一の壁が、、」
年長さんの子供がいる30代ママさん。子どもに「おかえり！」が言えるママになりたいと無在庫物販を開始！毎月、20万以上稼げるようになり、半年後、脱サラ！
「子供におかえり！が言えるママになれました！」と泣きながら報告してくれました！年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがるよ😊 December 12, 2025

職場に高卒で現場職で入社して営業になった子がおるねんけどさ
この前お昼一緒に食べてる時に

👧「私、高卒ですけど総合職になったので、大卒で入社した香織さんと給料一緒ですね😆🫶」
って言われて言葉で言い表せないくらい負の感情がブワッて込み上げた😇
（本当だね〜😊って返した）

私は学歴コンプはない方やと思ってたけど、大卒のちっぽけなプライドは持ってたのかな
地方の公立大学やけど親に大学まで行かせてもらったのに、誰でもできる事務作業やって、毎月の給料20万切ってて、10歳近く離れた後輩にもこんなこと言われて、低収入ってほんまに自己肯定感も下がるやなって🙏

お見合いでも年収で相手の男性から見下された時のこととかも思い出してしまって本当に悔しくて🥲
正社員とは名ばかり、最低賃金とほぼ変わらん給料
今の会社昇給もほぼ無いし、このままこの給料で定年まで働くとか鬱。 December 12, 2025

良かった。「女性差別」は存在しないんですね。女は男より働かないから低収入、勉強しないから低学歴、被害を真面目に受け取ってもらえるから警察統計上は性犯罪被害が多い。何も差別ではない。困難女性支援法、女子枠、男女雇用機会均等法、婦人保護施設、その他すべての優遇を廃止しよう https://t.co/bmta2ERjpK December 12, 2025

小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった！ https://t.co/re8gDvWFo0 December 12, 2025

小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった！ https://t.co/C55oJswCJi December 12, 2025

毒親は、必ず何かに“依存”している。酒・ギャンブルのような分かりやすいものだけじゃない。仕事、学歴、家族、子ども──こうした“一見まとも”な依存は、「お前のため」「愛だから」と正論でカモフラージュされるぶん、もっと厄介だ。仕事中毒なのに“尊敬される父親”。家族への執着を“家族思い”と信じる親。学歴依存で教育虐待しても、「成績が愛」と本気で思っている親。こういう親は想像以上に多い。「これで毒親？」と思う人もいる。でも、どんなに正論を語っても、“対象に過剰に依存して心を埋めようとしている時点で”、立派な毒親なんだ。

⬇️ なぜ毒親は依存症になるのか？〜“複雑性PTSD”の発症メカニズム〜
https://t.co/xr7dO2cee7 December 12, 2025

20年くらい前に書かれたブログだが「学歴とはなにか」「勉強とはなにか」について深く考えさせられる傑作記事。

読んだことない人は是非読んで欲しい。筆者の狂気じみた学歴への妄執、コンプレックス、挫折、これらが高すぎる文章能力で表現されている。傑作中の傑作である

https://t.co/pSxFSdrd1i December 12, 2025

小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった！ https://t.co/seMNaxXet0 December 12, 2025

鈍い頭はどれだけ努力しても鈍いままです。

ぼくは「鈍い頭」がコンプレックスで、年1000冊以上本を読んだり、IQ高い人のフリをしたり、浪人してまで学歴を得ようとしたり、30半ばになるまで数十年間、普通の人の何倍も努力をしてきましたが、ついに「鈍い頭」が改善されることはありませんでした。

30半ばになり、ようやく自身の「鈍い頭」を受容し始めて気づいたことがあります。

それは、「鈍い頭」には「鈍い頭」なりの戦い方というものがあるし、「鈍い頭」を活かすことによって「頭が切れる人」をごぼう抜きにできる。という紛れもない事実です。

人生で、自分の現在地を受容すること以上に大切なことはありません。

頭が鈍いなら頭が鈍いなりに、頭が悪いなら頭が悪いなりに、自身の特性を最大限活かすべきなのです。 December 12, 2025

隊員としても、まずまず、という感じで、とてもじゃないが隊長や司令、課長などにはなれない感じだった。学歴の割に、メチャクチャ平凡だった。いや、むしろ無能の香りすらした。そのおじさんも、はじめは良い会社に入ってはいるんだよ。でもね、やはり弾かれて、最後は常駐の警備会社に行き着く。 December 12, 2025

AIに代替されない、なくならない仕事の典型が源泉営業。これで成果を出せる人なら、学歴とか机上の勉強とか、他のことに対する努力は一切不要。そのくらい企業にとってニーズがある／
「オープンハウスの強みは、『迷っている人に買わせる』〝吸客力〟です。住宅のモデルルームに来る人は、ホントに買おうと思っている人。道端で捕まえられる人は、少し興味があるか、迷っている人。その迷っている人を、お客さんにする。こちらは、競合が少ない。『需要を自らつくりに行ったほうがはやい』という発想です。強引に客引きをするので、よく警察に道路交通法違反でつかまっています」

確かに、オープンハウスのジャンパーを着た営業の客引き（キャッチセールス）を、道端でよく見かける。客を吸い付けていくから、「吸客」力である。この新規開拓手法は、不動産業界用語で、反響営業（ネット広告やチラシを見て連絡してきた客に営業する）に対して、「源泉営業」と呼ばれる。他社ではあまり駅前の路上では見ない手法である。よほどの胆力がないと、あの営業は続けられない。だから、〝コッカラっす！教〟ともいえる宗教的なカルチャーが、土台として必要になる。

あれに引っかかって購入に至るなど、ほとんどありえないくらい確率が低いはずだ。戸建て営業のほうも、やはり厳しいノルマを課されているのか。

「住宅が売れないと、われわれ用地仕入れ営業と同じく、ノルマ未達で詰められ、パワハラを受け、営業職から『用地課』へと異動になって、給料が下がってしまいます。その仕事は、草むしりなどの用地管理です。用地を仕入れてから建てて売るまで半年～1年かかりますから、その間、看板の設置などの業務を担当します。

営業部門から出されないために、販売の人たちも必死です。相場よりも高い住宅価格ですが、…https://t.co/lZBFAyN16P December 12, 2025