学校
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2025.12.09 01:00
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こもり校長、アンジー教頭がお届けする放送はここまでとなりますが、引き続き、鈴木アナウンサーと手島アナウンサーによる
地震・津波に関する報道特番をお届けします。
東方地方に住む生徒の皆さん、身の安全を優先して
とにかく安全な場所にいてください。
そして、学校掲示板はしばらくの間、稼働します。
もし不安な気持ちがある生徒は、学校掲示板にメッセージを送ってきてください。
🏫学校掲示板
https://t.co/ZiduXPJXWH
#スクールオブロック December 12, 2025
84RP
バリ島で万引きした高校生が通う学校が
めちゃくちゃ炎上
↓
お知らせやインスタを消して逃亡しようとしたけど失敗
↓
大谷高校 認める
立ち回り方を間違えた典型的な例 https://t.co/uAvOmGP55P https://t.co/gyqeF9BYux December 12, 2025
48RP
このあと、24時以降も内容を変更してこもり校長とアンジー教頭が放送をお届けします。
東方地方に住む生徒の皆さん、繰り返しになりますがまずは安全第一に、身の安全を確保してください。
地震に関連する情報が入り次第、発信していきます。学校掲示板も引き続き稼働しています。
https://t.co/Z3oVCuKyis
#スクールオブロック December 12, 2025
26RP
親に『勉強禁止』と『偏差値70以下厳禁』ルールを押し付けられた経緯。
小学4年まで、祖母の介護押し付けられるなどの理由で、殆ど学校に通えない
↓
親が成績悪いことを口実に虐待してくる
↓
小5の時、素晴らしい先生が担任になり、学年上位になる
↓
親が虐待の口実作るために勉強禁止してくる December 12, 2025
24RP
マムダニ、本性を現す。
不法移民などに「ICEの捜査逃れ」を指南するような動画を投稿したとして批判殺到。
・ICEは時に虚偽の逮捕令状を見せる
・黙秘権を使え
・逮捕されそうな時は動画を撮れ
ーーーーーー
マムダニ「先週末、米移民・税関執行局(ICE)はキャナル・ストリートで捜索を試み、私たちの移民の隣人を拘束しようとした。
市長として、私はすべてのニューヨーカー一人ひとりの権利を守る。それには、この街を故郷とする300万人以上の移民も含まれる。
だが、自分の権利を知っていれば、誰もがICEに対して毅然と対応することができる。ICEに遭遇した場合、すべてのニューヨーカーが知っておくべきことがある。
まず、裁判官の署名が入った司法令状がなければ、ICEは自宅、学校、職場の私的空間に立ち入ることはできない。司法令状とは、このようなものである。
もしICEが裁判官の署名入り令状を持っていない場合、「立ち入りに同意しない」と伝え、ドアを閉めたままにする権利がある。
ときにICEは、このような書類を見せて「逮捕する権利がある」と言ってくることがあるが、それは虚偽である。ICEは法的に嘘をつくことが許されているが、あなたには黙秘する権利がある。
拘束されている場合は、「私は自由に立ち去れますか?」と、答えが出るまで何度でも尋ねてよい。
また、逮捕を妨害しない限り、ICEを撮影することは許されている。
ICEや法執行機関と接触する際は、冷静さを保つことが重要である。捜査を妨害したり、逮捕に抵抗したり、逃走したりしてはならない。
最後にひとつ。ニューヨーカーには抗議する憲法上の権利がある。そして私が市長である限り、その権利を守る。
ニューヨークは常に移民を歓迎する街である。私は、移民の兄弟姉妹を守り、支え、称えるために、日々闘い続ける。 December 12, 2025
22RP
本日は84年前に、倭国軍がマレー半島北部に上陸進軍した日である。その1時間後に倭国軍はハワイの真珠湾攻撃を開始。真珠湾攻撃は誰でも知っているが、マレー半島のコタバル、ソンクラーに上陸し、一週間で南下し、シンガポール攻略した話は倭国人で意外に知っている人は少ない。学校教育で「漏れて」いるからであるが、マレーシアとシンガポールの人はちゃんと「倭国占領期」として詳細に知っている。ジトラに近いマレーの調査村では倭国兵士がバナナ食べて喜んでいたのを覚えている。
倭国軍はマレー人、インド人は取り込むつもりで酷いことはしなかったが、華人系には「きっと中国に資金を送って支援してる」と決めつけて虐殺、財産を押さえ、シンガポール占領の時は「人口を半分程度に減らせ」と辻政信参謀が指示し華人虐殺したので、特に華人系には忘れられない恨みになっている。 December 12, 2025
21RP
冬になると思い出す
高校の時家にお金がなくてオプションのカーディガンやコートが買えなかった
なのでシーズン毎の卒業生のお古を貰える会を利用してた
本当に本当に嬉しかった
先輩の温もりを感じながら通学してた
学校にそういう制度がある方は是非寄付してあげてほしいな December 12, 2025
17RP
中1の時、クラスのイキり散らかしたヤンキー男子が、周囲を因縁をつけたり無視する等あまりの不遜な態度に女子から冷遇され始め、その次におとなしめ男子も塩対応、イキリは加速して最終的にヤンキー仲間も扱いに戸惑うようになった。
そのうち学校にも来なくなったんだけど、ある日先生がHRで「このクラスでいじめられている者がいる」「心当たりがあるだろう」と言った。
全員全く心当たりがなかったので、クラス全体に戸惑いの空気が流れた。
先生は「クラスでもう2週間も来てないものがいる。みんな何も思わないのか」と言って、そいつと唯一最後まで会話をしていた偏差値75の性格の良い男子を怒り顔で呼び、教室から出ていった。
廊下から、その男子を責める先生の声と、戸惑う男子の声が聞こえる。
待つ間、元々仲良くもない不遜な態度を取るイキリ散らかしたヤンキーが学校に来なくなっても気が付かないのが普通だし、学校に来ていても寝てるか起きて周りを威嚇してり怒鳴ったりしてるので話しかける人などいない、相手が怯えたら勝ち誇ったドヤ顔で周囲を見渡してたのも理解不能で、先生もそれを見ていたはずなのに何を言ってるのだろうと思った。
思ったというか、気がついた時には私は廊下に出ていて先生の目を見て上記をそのまま言ってしまっていた。
先生は明らかに怯んだが、気を取り直して「そうだとしても、2週間来てないことに何も思わないのか」と言ってきた。
思わないし、なんなら気がつかないし、あと今呼んだ奴はあいつと仲が良いわけじゃなくて○○のグループで、○○にはあいついないですよ。多分外でも遊んでないし、いじめてるようには全く見えないです。と言ったら、驚いていた。
先生がイキリ男子から聞いた話とは全然違ったらしい。
先生はそれでも、あ〜そうか〜でもな〜と言いながら去っていった。
ちなみにその先生はめちゃくちゃ良い先生だった。先生はその時まだ27歳、難しい問題に直面して悩んだ末の行動だったんだろう。
彼が厨二病具合じゃ不登校を避けるのは難しかったと思う。 December 12, 2025
13RP
明日朝06:00から放送の『 #ドデスカ! 』
「 #AmBitious の #学校おじゃまシャス! 」に
#真弓孟之 と #大内リオン が出演します🏫🏃🏻🏃🏼💨
今回は、初めての幼児園へ🌟🌈
4歳児クラスで大苦戦...⁉︎
一発ギャグをかけた風船バレー対決も🎈🏐
ぜひ、お楽しみに🫳🏻❤️💙 https://t.co/oH6o0hKnu5 December 12, 2025
12RP
真岡市内の小学生から、首輪をつけた人懐っこい猫が学校の近くにいる、迷子の猫かもしれない、メスだと思うから手術してなかったらどうしよう、と相談がありました。場所は東小学校近くの五行川沿いです。どうか飼い主さんご連絡ください😭 #真岡市 https://t.co/JsXDhrSpWR December 12, 2025
10RP
倭国で貧乏が激増している本当の理由は、
景気のせいだけじゃない。
あなたのせいでもない。
この国のシステムが、
ずっとあなたの思考を奪ってきたから。
倭国は教育の段階から 「考える力」より
「従う力」 を求める国。
学校はテスト用の暗記を詰め込み、
意思決定を教えない。
会社は創造性やオリジナリティより、
従順さと空気を読む能力を評価する。
その結果どうなるか?
多くの倭国人が 「選べない大人」 になる。
初めて社会に出て仕事や、
ビジネスになると、
急に固まって動けなくなるのは、
やりたいことを選ぶ訓練を、
してこなかったから。
ずっと誰かが敷いたレールを歩き、
誰かの常識に自分を押し込め、
「正解」だけを探して生きてきたからです。
でも考えてみて下さい。
1日8時間働いて、
土日だけ休んで、
安月給のために、
あなたの人生という
命の時間を全部差し出すの?
それは安定じゃない。
それは緩やかな支配です。
今、倭国に必要なのは
選択できる自分なんです。
・自己投資して学ぶ
・コンテンツを作る
・情報を発信する
・販売して稼ぐ
・自分の意思で人生を動かす
この一連のプロセスを体感した瞬間、
あなたは気づくはずです。
今まで生きてきた常識は、
誰かに作られた洗脳だったんだと。
倭国が貧しくなった理由は明確。
選べる人間が少なすぎます。
そして、自分の国、自分の人生に対して、
無関心な人が多すぎる。
今こそ、あなた自身のレールを選んでいい。
いや、選ばないと、
この国では一生他人の人生を生きることになる。
洗脳を破壊しろ!
自分の人生は、自分の手で作れ!
それだけで、倭国の未来は変えられます🇯🇵 December 12, 2025
9RP
だから不登校が増えるんだ!という批判をめっちゃ見て、そう見えるんだーと思ったんだけど、高校生を教えているとよくあるのが、
本人は陽キャのつもりで学校サボって彼氏と遊ぶのSNS載せる→周りが引いて離れていく
本人は陽キャのつもりでやってたエグいいじり→周りが引いて離れていく
で、いつの間にか孤立していて私/俺いじめられてるんです!みたいなケース結構あって、あるある〜と思いながら読んでた。 December 12, 2025
8RP
ここ数ヶ月の長女、本当に不安定ですぐ不機嫌になって僕や妻に暴言を吐いたりするのだけど、この前「最近クラスで、他の人の机を触って「うわ〜バイキンついた〜」ってやってる女の子がいる。本当に嫌だ。私は絶対にしない。なぜならその机の人が悲しむから。」とハッキリと口にしていて、それを聞いて妻と「親のいない学校で日々色々な事と戦う彼女のために、そのストレスのはけ口となれるなら、親としてそれを全力で受け止めよう」という話をした。 December 12, 2025
8RP
大谷高校側が、やっと事態が相当やばい事に気が付いたのか、声明文を出しました
あと・・この子たち、あまりに窃盗という名の万引き メチャクチャ手慣れています・・恐らく・・
今から受験に入りますよね?
この学校に入学しても大丈夫でしょうか? https://t.co/o8Zipoov1S December 12, 2025
7RP
@kazamishiro4 関係者の皆さまへ
大谷中学・高等学校
学校長 乾 文雄
研修旅行中の本校生徒による窃盗行為について
12月4日、本校の研修旅行に参加していた複数の生徒が、訪問先において窃盗行為に及んだことが確認されました。
https://t.co/Mbed7SGoV0 https://t.co/LM9fX5c11n December 12, 2025
5RP
🚨決してメディアは語らないオデッサの悲劇😡
ウクライナ戦争の「始まりは2022年」と信じ込まされてる人、多いんじゃないでしょうか?
でも本当は…8年前から始まっていたんです。
ドネツク、ルガンスクでは2014年以降、ウクライナ政府による砲撃が毎日毎日続いていました。
朝になれば迫撃砲が民家に飛び込み、モールや学校、病院までが破壊されていた現実。
しかもその多くが、アメリカや西側が供与した兵器によって…🎯
当時から現地に何度も足を運んだ証言者がいます。
「2016年から何度も見てきた、子どもたちが通う学校が突然砲撃される様子を」と…。
そして、そんな状況に苦しんでいた東部の人々が2014年に住民投票で独立を宣言。
でもウクライナ政府はそれを一切認めず、8年間にわたり**軍事攻撃で“制裁”**を加え続けたんです。
🟥 民間人が暮らすアパートが爆破され
🟥 子どもが通う学校が爆撃され
🟥 一人ひとりが、今日帰ってこれるかわからないまま登校していた
それが「ロシアの侵略」などと一方的に語られるこの戦争の“裏側”です。
CIAの関与で政権がすげ替えられた2014年からすべてが始まりました。
反対勢力の政党は禁止、反政府メディアは強制停止。
ウクライナは“自由の砦”などではありませんでした。
そして今、ロシア軍がドネツクやルガンスクに入って
初めて8年ぶりに砲撃のない朝を迎えている地域があるという現実📍
なのに、メディアは黙り。
報じられるのは「ロシアが一方的に侵略した」という一文だけ。
一体誰が、オデッサの真実を伝えるのか?
誰が、子どもを守れずに亡くなった親たちの涙を報じてくれるのか?😢
「誰が彼らを救うのか?」
そう問われたとき、8年間無視してきた西側諸国は、ただ爆弾を送るだけでした。 December 12, 2025
4RP
クリントン財団とUSAIDの関係、ハイチでの数十億ドルの詐欺、児童人身売買。 彼らは「管理不行き届き」と呼んでいますが、これは意図的な、プロのマフィアレベルの汚職であることは誰もが知っています。ハイチの人々や当局者自身も裏付けているこの話の最悪な点は、クリントン夫妻がハイチのために130億ドル以上の援助金を集めたものの、そのわずか3%にも満たない金額しか直接ハイチに送金されず、国連機関、NGO、私腹を肥やす団体、そしてジョージ・ソロスのような人物に流用されたとされていることです。 クリントン財団の最初の支援は、史上最も悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインにまで遡る。同氏は財団の設立資金や、ローラ・シルスビー事件などの児童人身売買スキャンダルへの関与に協力したと伝えられている。 ローラ・シルスビーは、適切な書類を持たずにハイチから子供を連れ出そうとしたとして逮捕されました。クリントン夫妻はシルスビーに法的支援を提供していたにもかかわらず、シルスビー夫妻が「手配した」とされています。また、シルスビーに関わった弁護士は後に送還され、妻と共に児童人身売買の罪で起訴されました。一体何が起こっているのでしょうか? 注意して見れば、パターンは持続し、常に貪欲、権力欲、児童人身売買、性的虐待を中心に回っていることがわかります。 クリントン財団のハイチ救援活動への関与は、災害に乗じて他人の不幸につけ込み、納税者の金を騙し取って私腹を肥やすもう一つの方法に過ぎなかった。 2010年のハイチ地震では20万人以上が死亡し、数百万人が避難を余儀なくされ、世界的な援助活動が促された。 2001年にビル・クリントン元大統領によって設立されたクリントン財団は、復興における重要な役割を担う存在として位置づけられている。 2010年までにビル・クリントンは国連のハイチ特使を務め、133億ドルの援助を監督する暫定ハイチ復興委員会(IHRC)の共同議長を務めた。 財団自体は、健康、教育、経済発展に重点を置いたハイチ特有のプロジェクトのために約1億3000万ドルを調達したが、批評家はその多くが諸経費やハイチ以外の団体に流れたと主張している。 クリントン夫妻に関しては不適切な管理や多額の汚職疑惑は目新しいものではないが、今回のケースでは、ハイチ代表の影響力は限定的であり、援助国の利益を優先する決定が下されていたと報じられているIHRCの活動に関係している。 例えば、クリントン夫妻が推進した米国国際開発庁(USAID)が資金提供する3億ドルのプロジェクトであるカラコル工業団地は、6万5000人の雇用を約束したが、2017年までに実現したのはわずか1万3000人程度で、地元農民の立ち退きを招いた。 USAIDから7,200万ドルが割り当てられたカパイシャン近郊の関連港湾プロジェクトは、実現可能性調査で実行不可能と判断されたため中止され、使われていない電柱など最小限のインフラだけが残された。 全体として、USAIDのハイチ向け契約23億ドルのうち、ハイチ企業に与えられたのはわずか3%未満で、大部分は米国企業に与えられており、新植民地主義と非効率性に対する非難を煽っている。 全世界での寄付総額は約130億ドルで、財団が管理しているのはその一部です。いわゆる「ファクトチェッカー」たちは、クリントン夫妻は個人的に利益を得ておらず、財団から給与が支払われておらず、不正会計と「監査済み」の財務諸表によると資金の86~89%がプログラムに充てられていると主張しています。「伝えられるところによると」ですが、ハイチの人々は正反対のことを言っています。 しかし、肝心なのは、ハイチの人々やその当局者全員が、クリントン夫妻は友人たちとともに今日までクリントン夫妻に抗議し、ハイチとその災害を利用して利益を得たと主張している点である。一方、他の記録やハイチ当局者は、130億ドルのうちハイチとその国民に渡ったのはわずか3%にも満たないと主張している。 クリントン夫妻は数百戸の新築住宅を約束しました。しかし、約束された数百戸のうち、実際に「建設」されたのは7戸でした。「建設」というのは、クリントン夫妻がFEMAからホルムアルデヒドに汚染された中古のトレーラーを安価で購入し、残りの納税者と寄付金を懐に入れ、ハイチの人々や学校に寄付したことを意味します。学校に寄付されたトレーラーは、子供たちなどが煙で病気になったのです。 透明性の問題は、報告されていない寄付や、財団の仕事とビル・クリントンの有料講演との重複など、政府内の他のあらゆる事柄やクリントン家を取り巻く問題と同様に、依然として残っている。 2009年から2013年まで国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏は、USAID(米国国際開発庁)を統括し、米国の外交政策に統合しました。USAIDは数十億ドル規模のハイチ支援を行い、その多くはクリントン財団の取り組みと連携していました。 たとえば、財団の派生組織であるクリントン健康アクセス・イニシアチブ(CHAI)は、マラウイやガーナなどの国でマイクロファイナンスやパートナーシップを拡大するための1億6,200万ドルの支援を含む、健康プログラムのためのUSAID助成金を受け取った。 CHAIはまた、クリントン政権時代に、同財団に寄付を行った経済学者ムハマド・ユヌス氏のグラミン財団に関連した活動のためにUSAIDから220万ドルの助成金を獲得した。 批評家はこれを「金で買収する行為」と呼び、国務省でのクリントン氏との154回の非公開会談のうち、85人の寄付者が財団に1億5600万ドルを寄付したと指摘している。 例としては、大口寄付者で、地震後に有利なハイチの通信契約を獲得したデジセル社の創設者デニス・オブライエン氏や、米国国際開発庁(USAID)の支援を受けながらクリントン氏と何度も面会したユヌス氏などが挙げられる。 ウィキリークスが2016年に公開した電子メールでは、財団の寄付者が国務省の資源へのアクセスを求めるなど、さらなる絡み合いが明らかになった。 クリントン財団は設立以来、外国への影響力行使から私腹を肥やす行為まで、様々な疑惑がかけられ、厳しい監視にさらされてきました。2015年に出版された著書『クリントン・キャッシュ』は、これらの疑惑をさらに深め、寄付者がウラン取引などの便宜を図り、ウラン・ワン取引にも関与したポデスタ夫妻やフランク・ジュストラ氏のように、お馴染みの人物が関与し利益を得ていたと主張しています。 エプスタインの関与は事実であり、児童人身売買との関連も2010年のローラ・シルスビー事件から明らかです。33人の子供を適切な書類なしで移送したとして逮捕された「宣教師」であるシルスビーですが、クリントン夫妻は弁護士ホルヘ・プエロを通じて彼女の釈放を支援しました。プエロは後に、無関係ではあるものの別の児童人身売買の容疑で送還されました。クリントン夫妻が人身売買に「直接」関与していたことは立証されていませんが、たまたま彼女の弁護士を雇い、その弁護士に報酬を支払っていたのが、小児性愛者で児童人身売買業者でもあったのです。しかし、その可能性はどれほどなのでしょうか? 2021年1月まで続いたものも含め、複数のFBI捜査では外国からの寄付や汚職の可能性が調べられたが、捜査に関わった全員がクリントンの死者リストに載ってしまうため、起訴されることなく終了した。 2017 年の内部告発では資金の不正使用が主張されていたが、これも何の成果も得られなかった... なぜだろうか? 「ファクトチェック」サイトを含む財団の擁護者たちは、長年の調査にもかかわらず有罪判決が出ていないのは、クリントン夫妻とその不正行為に関係していた、あるいは内部告発者だった100人以上が自殺したか不慮の事故で亡くなったという政治的動機によるものだと主張している。 ジェフリー・エプスタインやピザゲートを含む他の多くの児童人身売買の噂との広範なつながりがあり、他の多くの小児性愛者の疑いのある人物とも関連しています。 偶然などあり得ません。今こそ、これらの人々が犯した罪を償うべき時です。 December 12, 2025
4RP
娘がシュシュをして学校に行った。
シュシュは学校で禁じられている。黒か紺のゴムのみで、色付きのゴムすら禁止だ。
なぜシュシュをしていくのか聞くと、娘はこう言った。
「文化祭の時だけでもシュシュをしていっていいか生徒会で先生に掛け合ったんだけど、やっぱりダメだった。でも先生たち→ December 12, 2025
3RP
最近、兎に角進学校や塾に中国人だらけという体験談を繰り返し聞く。Xでも私程度でも中国からの攻撃が激しい。立憲の支持率も上昇傾向という珍現象も。
中国の倭国への攻勢は激しいが、高市内閣というのは、今の倭国が「現実的に」用意できる最高のカード。少々の?があっても支持あるのみ。 https://t.co/DL3Q8q5XzJ https://t.co/x487ro1PvZ December 12, 2025
3RP
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