学校
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2025.11.26 04:00
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中国にガツンと言う高岡特別解説委員、格好良すぎる👍✨
「イチ国民として言っておくが、軍国主義に走っている(と中国が言っている)倭国が、学校で一回も軍事訓練したことありませんので。自衛隊に行って皆さんで練習しようという習慣もありません。徴兵制もありません。明確に言っておきます」 https://t.co/fVrcpHxvBi November 11, 2025
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あまり知られていませんが、いじめっ子が出席停止になっても欠席扱いにならないので入試に影響しないけど、被害者が登校できなくなると普通の欠席になるので、長引くと不登校扱いになり入試で困ります。本当に理不尽な学校の仕組みです。被害者に厳しく、加害者に優しい世界 November 11, 2025
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大丈夫です。中国人のおかげで成り立ってる学校は潰れたほうがいい。
【話題】中国「我々が中国人留学生を停止したら倭国のFラン潰れるけど、大丈夫そう?」 https://t.co/0gLM8Rtdxm November 11, 2025
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中国にガツンと言う高岡特別解説委員
「イチ国民として言っておくが軍国主義に走っている(と中国が言っている)倭国が学校で一回も軍事訓練したことありませんので。自衛隊に行って皆さんで練習しようという習慣もありません。徴兵制もありません。明確に言っておきます」
https://t.co/NZC8JOGsu2 November 11, 2025
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「いじめられる側にも原因がある」 そんな言葉で、これ以上子供と親を追い詰めるのはもうやめよう。
はっきり言います。 どんな理由があろうと、いじめをした奴が100%悪い。
「空気が読めないから」「生意気だから」「皆と違うから」 それがどうした? 気に入らないなら離れればいい。関わらなければいい。 集団で攻撃したり、心を壊していい免罪符には絶対にならない。
この当たり前の理屈が通じないから、被害を受けた親子は「自分たちが悪かったのか」と自分を責め、地獄のような苦しみを味わい続けることになる。
思考を変えよう。 「やった側が悪い」 ここを起点にしないと、いつまで経っても被害者は守れない。
被害を受けた子が自分を責めないで。
そして、お願いだから、自ら命を絶たないで!
#いじめ #学校対応 November 11, 2025
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高市早苗総理、小野田紀美氏のある場面。「手の位置が腿の前、こんな正しい礼する人初めて見た」「なんか泣きそう。倭国が変わるかもしれない瞬間」「今日も倭国は平和である」これらのコメントはどれも、実に率直だよ。礼の所作ひとつで胸を打たれ、国民が未来に希望を見出せる瞬間がここにあった。
政治思想だのイデオロギーだのより、まず「きちんとしているか」「この人は国を背負う覚悟があるか」を見る。それが本来の倭国人の政治感覚じゃないかしら?
高市と小野田に対して、
「自民党は嫌いだけどこの二人は応援している」と書く人がいる。
これは案外、重い一言だよ。
政党ロゴではなく、立ち居振る舞いと顔つきで人物を測る、当たり前のことが、やっと少し戻ってきたと思います。
一方で、X ではこういうポストがあった。
「高市早苗の子分 マウント取れる服ってこのことだったのか」
銀色のスーツを着た小野田を切り取って、それをマウントと冷笑する。政治の中身を語る代わりに、服と上下関係で茶化すわけだね。
でもさ、あの場はバラエティ番組のスタジオではない。倭国の主権の源泉である天皇の前で、国の代表が任命を受ける、数少ない本物の儀式のひとつだ。
そこで、若い議員が一歩踏み出して目立つ色のスーツを着る。それをどう評するかは自由だが、少なくともそれを「女のマウンティング」として嘲笑する感性より、彼女の背筋と深すぎるほどの礼に目を留めた庶民の方が、よほど健全な美意識を持っている、とあたしは思うよ。
形式を馬鹿にする者は多いが、形式を支える精神を理解しようとする者は少ない。
小野田の礼が深すぎるなら、それはむしろ「自分ごときがこの場に立つ重さ」への戸惑いの表現だろう。
女同士の足の引っ張り合いのネタにするかで、国の品位は静かに分かれていく。
コメント欄には、こんな文章もあった。
「高市さんが総理になって一番喜んでおられるのは天皇ではないでしょうか?」
これは、憲法論からすれば危うい表現かもね。
でもさ、ここににじむのは、
「天皇も国民の幸せを願い、良い総理を望んでいる」
という、ごく素朴な信頼だよ。
テレビや新聞がどれだけ権力ゲームを面白おかしく切り取っても、庶民は意外なほど静かに本質を見ているのよね。
手の位置
頭を下げる角度
紙を受け取る時の表情
その細部に、国の舵を託してよい人間かどうかを測る。数字遊びのマニフェストより、よほど厳しい審査じゃない?
渋谷の路上では、外国人が決闘まがいの騒ぎを起こし、スマホを掲げた群衆がそれを娯楽として消費している。
その同じ国で、宮中の一室では、一礼一礼に息を飲み、「倭国が変わるかもしれない」と涙ぐむ人がいる。
どちらも現代の同じ倭国だよ。でもさ、あたしは国を支えるのは後者の感性だと、信じている。
礼儀作法なんて、学生の頃、学校では古臭いとよく笑われたことを覚えてる。でもさ、他人への敬意を形にして残す技術を失えば、路上の喧嘩とネットの嘲笑しか残らないよ?
高市総理と小野田議員に求められるのは、国民の素朴な期待を「ただの感動ポルノ」で終わらせないことだよ。
礼に始まり礼に終わる政治、皇室への敬意と国民生活を豊かにする現実的な政策、派手な言葉ではなく、積み上げる結果。
高市早苗総理、小野田議員の立ち振る舞いを見て、希望を見出せる国民がいることは、この国はまだ、完全には終わっちゃいない証拠だよ。
天皇の前で真っ直ぐ頭を下げる者を見て、「倭国が変わるかもしれない」と震える心が、画面の向こうにこれだけ残っているのだから。 November 11, 2025
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少女「マッチいりませんか…20コイン」
男「10箱買う」
少女「いくら?わかんないの」
男「ぴったりだ」一万紙幣
少女「ありがと!パパママしんじゃってがっこーいってなくて…」
男「…来い」
…
3年後
男「小遣いだ」一万紙幣
少女「もうだまされないよ!9000多い!私学校の算数満点なんだから!」 November 11, 2025
5RP
@rock135525 弁護士 入れてください。病院行って診断書をとって、警察にも届出を。
同様に、うちの子が額にソフトボールを当てられ、脳震盪を起こしたのに現場の教師が放置し、頸椎捻挫、軽度の脳脊髄液減少症で半年ほど寝たり起きたり、さらにPTSDで登校できなくなりましたが、学校と教委会は隠蔽を図りました November 11, 2025
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【幽黒のポラリスと十二の妖鬼たち〜怪異が集まりすぎて学校崩壊〜】
「妖化に必要な第三の要因」を更新しました。
アルファポリス版
https://t.co/TtqHS8dNTE
カクヨム版
https://t.co/5j3EIa9Tur
#ミステリー
#学園ホラー
#現代ファンタジー https://t.co/2SUCR4o5F1 November 11, 2025
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橋本環奈とあのちゃんの天使と悪魔アイドル👼👿伝説の奇跡の一枚ポーズ何回も見ちゃう…同じ学校にいたら一言も喋らなそうで好き https://t.co/GnZlnvqfnT November 11, 2025
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「80年代生まれの韓国の英語力がなぜ上がったのか」について、個人的な経験と当時の韓国の社会情勢的な話を少々。
ちょうど80年代生まれの僕らの時代、韓国ではいわゆる家庭用の英語学習(公文や大橋など)がどんどん始まった時代。加えて、当時の金泳三政権時代(93-98)から「世界化」を前面に押し出し始めた時代でもあったので、英語の勉強が社会的にも必須である認識が広まってきた時代でもあった(実は、僕の研究分野であるデジタル化において重要な要素である家庭用のパソコンも同じような背景から始まってる)。
98年に外貨危機が始まると、年功序列から個人能力主義がさらに広まり、英語の勉強に対する熱はさらに上がる。90年代生まれの子供たちの場合、幼いころに母親と共に語学勉強のために海外(アメリカ、カナダ、フィリピンなど)に渡り、父親だけが韓国に残り仕事をしながら仕送りをする「キロギアッパ(雁パパ)」なども登場し始める。これは社会問題にもなった。
大学時代(2000年代)になると、90年代から社会人に広まっていたTOEICが社会全般に必須とされ、大学でもTOEICの点数が就職に最低限必要なスペックとされる。そのため、大学でも授業で教え始め、主要な大学は卒業に必須としてTOEICやTOEFL、もしくは自校で開発した外国語テスト(外大にはFLEX、ソウル大にはTEPSなどのテストもあった)の点数を学生に求め始める。そのため大学生は学校が終わってから、TOEICの専門スクールなどに通い点数を取るための授業をしていたりもした。
また休学が一般的な韓国では、ある程度の経済的な余裕がある場合、海外への語学研修にも行くようになる。その場合もアメリカ・カナダ・フィリピンなど英語圏の国が好まれた。
…と、まぁ、個人的な経験と社会的な情勢を踏まえてのお話でした。
ちなみに当時のこういう話を見たい方は、映画『サムジンカンパニー1995』や『同い年の家庭教師』などにも描かれているのでそちらをご覧ください。 November 11, 2025
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倭国=人間の村
中国=巨大ヒグマに例えると
普通のクマなら
- 銃を見せればこちらの領域に入ってこない
- 領域を荒らさなければ共存できる
でもこのヒグマは
- 学校で「倭国人は全部敵だ」と教え込まれて育ってる
- 怒鳴りながら近づいてくる(狼外交)
- 理性より本能優先で、腹減ったらすぐ襲う(ウイグルやチベット)
だから村の対応はこうなるしかない
- 自分の畑(尖閣・EEZ)は絶対死守
- 隣の小さな友好集落(台湾)が襲われたら見殺しにはできないし、クマの領域拡大は自分の村も危険になる
- でも自分からクマの巣穴に攻め込むのは自殺行為
「クマと仲良くしよう」「餌をあげれば大人しくなる」って言う人もいるけど、
狂ったクマに餌をやる=喉元に首を差し出すようなもの。
話が通じない相手だからこそ、
銃をしっかり構えて、近隣の村々と同盟を固めて、
「こっちは本気で撃つぞ」と毎日見せつけるしかない。
これが今の現実的な線引きです。 November 11, 2025
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@rock135525 こんな揚げ足取るのは論外ですが、一応教員の間では「肩から上のケガ」という言い方をしています。まともな学校なら肩から上のケガは必ずすぐに管理職、保護者に報告。特に対人トラブルの場合、加害側を普通に授業に入れるのはありえないです。最低でも別室対応です。もちろん保護者連絡。 November 11, 2025
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頭の良い学校に行くメリットは「人間関係が良好なひとたちが多いこと」っていう話を聞いて確かにそうだよなと思った。
マッチングアプリで高学歴の子とつながると、インスタには季節のイベントや誕生日のお祝い事とかを大勢の友達としてる投稿がたくさん並んでるんだよね。
一方で学歴が低そうな子のアカウントを見ると、自撮りやスタバやスイーツの写真ばかりだし友達もいつも同じ一人の子だけ、みたいなパターンが多いんだよな。 November 11, 2025
2RP
拡散希望って程でも無いんですが、このイベントやれるよーってお姉様が居ましたら僕までDM下さい
内容としては、幼少期に遊んだゲームや学校で流行ってた事をメインにお客様と談笑する感じです
僕から「バBar行けますか!?」って聞くのは大問題なんで………… https://t.co/sjyvRvKiDQ November 11, 2025
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我在英国念硕士的时候,学校门口一直有个流浪汉。
他不讨钱,也不靠近学生,只是每天坐在同一个位置看书。
他看书的样子很认真,认真到让人怀疑他是不是在准备一场根本不会发生的考试。
他的铺盖永远叠得整整齐齐,像是在努力维持一种最低限度的生活秩序。
这一点,在伦敦冬天的寒风里显得有点讽刺。
在学校的门口,你随时都能看到穿大衣、背电脑、赶 due 的学生。
但最安静、最像“求学的人”的那一个,却是没有地址、没有身份的流浪汉。
关于他的故事一直有很多版本。
有人说他以前是我们学校的学生,有人说他原本工作体面,后来遭遇了什么。
也有人说,他就是一个普通的 homeless,只是喜欢看书。
我不知道哪个是真的。
但我知道,在我念硕士的那一年,无论我多晚从图书馆出来,他都在那里。
那年冬天我回伦敦参加毕业典礼。
那天风特别冷,我站在校门口,却没看到他。
我以为只是换了地方。
直到校友告诉我他在圣诞节前夕冻死了。
听到这句话,我愣住了。
不是那种震惊,而是一种很安静的难受。
那一刻我突然意识到:
在这座城市里,有些人每天都在努力活着,但他们的努力根本不会被算进去。
那些走进图书馆的人,会成为精英,会成为某种“未来”。
而他在同一条街上用一本旧书坚持着体面,却连一条新闻都不会有。
这件事让我第一次感受到一种很真实的落差
知识不会自动拯救任何人。
教育制度也不会因为你“爱看书”就把你从街头拉上来。
人们总喜欢说“努力就能改变命运”。
可在伦敦的冬天,有一个努力还在读书的人,却冻死在最接近知识的大门口。
我一直记得他看书的样子。
不是浪漫,也不是励志。
那更像一种最后的坚持。
他和我没有关系,但他一直在我的记忆里。 November 11, 2025
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10代の依頼者の深刻な退職理由です。
■店長と二人きりになると、ホテルに誘われたり顔を近づけられたりした(19歳・飲食業)
■店長の機嫌や態度が悪いときは、接するのがつらくて怖い(17歳・飲食業)
■入社して3日なのに「3日経っても全然できない」と言われた(18歳・飲食業)
■持病があっても富士山に登る社内イベントの参加を促された(19歳・事務)
■健康診断でプラマイ3キロの変化があると話し合いをさせられる(19歳・医療関係)
■仕事を押し付けられて、上司は寝ていた(19歳・飲食業)
■有給は使わせない、人生に汚点が着いたと言われた。(19歳・医療関係)
最年少の依頼は15歳です。
学校で退職の方法を教えれば、退職代行の依頼は減らせるかもしれません。 November 11, 2025
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彼らはただ、救いを求めていただけだった。
世界中の妊婦たちが、吐き気を和らげるのに優しい薬を探していた… 止まることのない世界で、休息を助けてくれる何か。
そして「奇跡」が現れた:サリドマイド。
白く、優雅な錠剤。
自由に処方された。
大胆に宣伝された。
ためらいなく売られた。
医師たちは、それが完全に安全だと告げられた。
「子どもでも飲めるほど安全だ」と彼らは主張した。
適切にテストされていなかったことには誰も触れなかった。
にこやかな製薬広告の自信を誰も疑わなかった。
そして夢が始まった…
ロンドンの女性が、数夜にわたる嘔吐の末にようやく眠りにつく。
ミュンヘンの別の女性が、数ヶ月ぶりに初めて安らぎを感じる。
世界中の何千もの妊婦たちが小さな白い錠剤を飲み込む—
自分たちの体内で、想像を絶する何かが起こりつつあることに気づかずに。
そして出産の日が来た。
だが、命の最初の泣き声の代わりに… 沈黙があった。
腕のない赤ちゃんが生まれる。
脚のない別の赤ちゃん。
指が未完のつぼみのような小さな女の子。
数十。数百。何千。
医師たちはショックで立ち尽くす。
母親たちは悲しみに崩れ落ちる。
ささやきがあちこちで広がる:
「不運?」
「遺伝?」
「自然の過ち?」
いいえ。
真実はもっと冷たく、残酷で、光沢のある包装に包まれていた。
整った小さな錠剤の背後には、証明より利益を選び、
薬学よりマーケティングを、
良心より自信を選んだ企業たちがいた。
1961年までに、サリドマイドは奇形の流行とついに結びつけられ、棚から引き揚げられた。
だが、遅すぎた。
46カ国で1万人以上の子どもたちが、すでに壊滅的な異常を持って生まれており—
その母親たちは、自分たちに非のない罪悪感を背負わされたままだった。
今日、サリドマイドは医学学校で歴史上最大の製薬犯罪の一つとして教えられている—
科学が沈黙し、信頼が裏切られたときに何が起こるかという、壊滅的な教訓として。
一部の生存者は今も生きている。
彼らは義肢で動き、想像を絶する強さで—
医学が癒すことができることを生きた証として…
だが良心が失われたときには害をなすこともあるのだ。 November 11, 2025
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