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子育て
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2025.12.07 17:00
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デンジ君のここがすごい!
・嫌な先輩とも仲良くやれるコミュ力
・性格最悪のバディともうまくやれる協調性
・スパイを逆に恋に落としちゃう恋愛力
・10代で子育てもしちゃう父性
デンジ君のここがダメ
・もう全員いない December 12, 2025
41RP
ここまで来るまで高市の正体に気づかないほうが謎。
↓
【高市自民】ネット大荒れ「はあ?」「子育てに罰金」「高市支持やめる!」 高校生の扶養控除縮小検討の報道に騒然「意味分からん」「ほーら増税始まった」「涙出る」「子育て支援は嘘」
https://t.co/hloScWv5VJ December 12, 2025
36RP
推し活に発揮する熱量って、本来配偶者獲得・子育て・自己実現で発揮されるやつだろな
ワイにとって純度の高い「本来の推し活」って、
子育てが大体終わったオバハンが「ヨン様〜」とか言ってるやつで、
あくまで「余剰分」「副産物」を推し活に回して、活力の再燃をしてるイメージ。
現代の推し活は最初からリソース注ぎ込んでるから違和感ある。
ビール作った後の残りカスを飼料にするから意味があるのに、ビール作りぶん投げて最初から家畜に使い始めたような感じ。
リターンが無いとは言わんから、別に悪くはないけど、じゃあ貴方はビールもうええの?となる
ビール→家畜飼料の順なら
効率よく両方手に入るのに、と思う感覚 December 12, 2025
28RP
趣味ってある日突然冷めちゃったりするから趣味にパラメーター全フリして打ち込む人生は怖いけど、結婚とか子育てって趣味と違って冷めちゃっても「飽きた。止める。ガハハハハ!」って投げ出せないんだよなあ。それ考えると趣味に生きるよりこわい December 12, 2025
26RP
むかしむかし、あるところに、レベッカという可憐な少女がおりました。
レベッカはパパのことが大好きでした。パパが喜んでくれるから、パパのヴァイオリンにあわせてよく歌っていたのです。
娘の才能に気づいたパパは言いました。
心から音楽を愛し愛された者には、いつか"音楽の天使"が訪れると。
だからレベッカは、パパがオーナーを務める大劇場で、歌姫になる夢を抱くようになったのです。
レベッカは稽古場に通い詰め、仲間たちと夢を追いかける楽しい日々を過ごしました。
ところがレベッカは、ある日を境にまったく帰らなくなってしまいました。
レベッカが帰ってきたのは、半年も経ったある夜の午前0時でした。ひとり身籠った、その大きなお腹を抱えて。
パパは激しく問い詰めました。いったい誰の子なのか、どこに居たのか。
けれどもレベッカは、その生涯を通してただの一度も、真実を口にすることはありませんでした。
まだ16歳の少女はただ、世の中の恐ろしさを何も知らなかっただけなのです。
パパはかんかんになって怒りました。
「言えないのなら、子どもは諦めなさい。まさか産むつもりじゃないだろうな」
ママは穢らわしいものを見る目で吐き捨てました。
「薔薇のように高潔なルルー家の血統に、"雑花"の血が交じるなんて……」
アタシだって、別に子どもが欲しかったわけじゃない。でもこの子には、アタシしかいない。
レベッカは泣きじゃくる弟にだけ別れを告げて、家を出ていきました。
「大丈夫、女は一人でも強いからね……大丈夫」
震える指の爪を何度も噛みながら、レベッカは母として生きる覚悟をしたのです。
歌姫になるという大切な夢を諦めて。
七年後。レベッカは懸命に子育てをしながら、新たな恋人のリチャードと共に暮らしていました。
リチャードもまた、将来を嘱望された若手役者でした。ですが先の戦争で足を負傷。後遺症の痛みを和らげるつもりが酒に溺れ、今では端役すら貰えません。
夢も潰えて、ただ独りでは死にきれない。そんなふたりが出逢ったのは、きっと運命だったのでしょう。
リチャードは帰ってくるなり酒を煽り、左腿に深々と残る傷を何度も殴りつけました。
「ちくしょう、痛ぇ、痛ぇよ……」
仕事もうまくいかず、酒癖も悪くなり、やがて口論になって……いつしかレベッカに暴力まで振るうようになっていました。
けれどもレベッカは、彼の怒りが我が子に向かないよう、その痛みを受け入れることにしました。
そうすれば、彼の痛みを少しでも理解してあげられる。そんな気がしたから。
彼だって本当は優しい人。アタシが支えてあげないと。
そうやって増えた傷の痛みを忘れたくて、レベッカもまた酒に溺れるようになってしまいました。
レベッカを心から癒やしてくれるのは、苦難の末に産まれた可愛い娘の笑顔だけです。
薔薇として産んであげられなかった娘には、せめて名前だけは他の子に負けないよう、ロゼッタと名付けました。
美しい髪、真っ白な肌……そういえばアタシも幼い頃は、そうやって褒められたっけ。
女を忘れて母として懸命に生きるうちに、髪はぼろぼろ、肌は傷だらけ。自分の娘に嫉妬してしまうほどです。
だからこの子だけは、可愛い服を着させてあげよう。大切に守ってあげよう。そう決めていました。
小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲く。だからロゼッタ、泣きだしたい時こそ笑ってみせて。
夢を諦めたレベッカのもとに"音楽の天使"はとうとう顕れませんでしたが、いつだって愛娘が笑ってくれるから、母はがんばれたのです。
ところが今夜のリチャードは、いつもより荒れておりました。
リチャードは以前から、ロゼッタが目障りでした。彼にとっては恋人の連れ子。血縁もなければ家族の情すら無いのです。
「おい、邪魔なんだよ!」
振り降ろされた酒瓶を代わりに受けたのは、母親レベッカでした。
「アンタ、何やってんの! この子まで傷つけるつもり!?」
痛みくらい、自分だけなら耐えられる。でも娘にまで手を上げるなんて。それだけは、決して許せませんでした。
レベッカが迫られた二択は、残酷なものでした。
母として、ロゼッタは守らなければならない。
女として、リチャードと別れることなんてできない。
もちろん、どちらかが居ない世界なんて、絶対に生きていけない。
……ごめんね。こんなアタシを許して。
レベッカは、大きな決断をしました。
それは自分勝手で、現実逃避で、誰にも理解してもらえないでしょう。それでも。
人の痛みは、その人にしか分からない。
他人がいくら理解しようとも、それはただの幻肢痛[ファントムペイン]なのです。
レベッカは、自身がデザイナーとして働くBarマスカレイドを訪ね、少しだけロゼッタを預かってほしいと頼みました。
ですが親友のリリアンは気づいていました。レベッカは、もう二度と帰らないつもりだと。
「待てレベッカ、本当に君はそれでいいのか!?」
いいわけないでしょ。嘘でもいい。ひどい母親で構わない。ただ娘には、何も知らずに笑って生きてほしかったのです。
そして小さな声で、将来ロゼッタを立派な歌姫にしてほしいと告げます。
納得できないリリアンに、レベッカは言いました。
「……いつかアンタにも分かるよ、そんなイイ男に出逢えたらね」
最高の親友に最悪な捨て台詞を吐かれたリリアンは、それでも彼女を追って角を曲がりました。しかし。
懸命に生きた母親の姿は、もうどこにもありませんでした。
レベッカは、ロゼッタが産まれた日のことを思い返しました。
娘のことは心から愛している。何よりも大切な宝物。
けれども、ふと考えてしまうことがある。
もしも子どもが産まれていなかったらアタシ、憧れの歌姫になれていたのかな。
ひとり帰宅したレベッカは、本当に久しぶりに化粧をしました。
そして身に纏ったのは、いつか歌姫になって着るはずだった秘密のドレス。
スズランのように清純な白。トリカブトのように猛毒の紫。
薔薇として咲けなかった女が、薔薇よりも強かに生きるための色なのです。
全部ぜんぶ、アタシだけの着道楽。
今夜だけは一児の母じゃなく、一人の女。
そんな最低な罪悪感が、たまらない命の感触を思い出させてくれました。
帰宅したリチャードは驚きました。ドレスを纏う恋人と、豪華なディナー。
だが、たまには悪くない。何せ今しがた、役者としての大仕事が決まったのだから。
リチャードは彼女に贈る小さな薔薇を懐に隠し、静かに乾杯。いつも通り他愛もない会話をしながら、その報告をするタイミングを見計らっていました。
そして、ちょうど二杯目のワインが口に注がれた……その時。
リチャードが椅子から崩れ落ち、喉を押さえて激しくのたうち回るのです。
悶絶するリチャードを背後から優しく抱きしめて、レベッカが言いました。
「アンタ……もうすぐ痛くなくなるからね。がんばったよね、もういいよね、アタシたち」
男を愛することでしか、男を支えて必要とされることでしか、生きている実感が得られない。レベッカは、そういう人なのです。
レベッカだって本当は、リチャードに愛されたかった。
ただレベッカは、愛し方しか知らない。愛され方が分からないだけなのです。
やがて動かなくなった恋人に、レベッカは最期のキスをしました。
そして彼の口から垂れ流される唾液と猛毒を口に含むと、一息に飲み込みました。
喉奥からまもなく込み上げるのは、確かな死の味。
「安心しなよ。アンタだけは独りにしないから」
まるで欠損していた半身のように、愛した男を胸に抱き寄せて、レベッカは静かに目を閉じました。
「地獄で逢えたらさ、また恋人ごっこしようよ。今度は、ふたりきりで」
Barマスカレイドに預けられたロゼッタは、キャストたちの前で愛らしく笑いました。
「ロゼッタといいます。どうぞよろしくお願いします」
傷一つない可愛い服を身に纏い、少女は深々とおじぎをして、また笑いました。
まるで"音楽の天使"のように、ずっとずっと、笑っていたのです。
Royal Scandal - Episode 6
『ファントムペイン』
物語: 奏音69
『オペラ座の怪人』より December 12, 2025
14RP
看護師の給料は夜勤代にあまりにも比重を置きすぎている。夜勤しないとさみしい金額になってしまう。夜勤をしないと正職員として採用してくれない病院も多い。我々看護師は約9割が女性の職業だ。出産子育てなど母としての役割を果たすには夜勤が難しい。女性の職業だからこそ女性が働きやすい体制を。 December 12, 2025
13RP
決定はしていないとの事ですが、議論があるだけでとても不安です。子どもが大きくなるほど教育費も食費も上がるのが現実です。子供達の扶養控除を奪わないでほしい。子育てを安心して続けられる制度をお願いしたいです。
ご多忙のことと思いますが、どうかお体に気をつけて。引き続き子育て世帯の声に耳を傾けて頂けると幸いです。 December 12, 2025
12RP
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毎日プレゼント企画
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①フォロー&RT&固定をRT
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締切
8日12時
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12RP
防衛でも子育てでもなんでもいいのですが、今後歳出増するなら必ず財源を同時提案し、しかも誰がいくら負担することになるのか、具体的な試算もセットにすべきです。それがない限り、有権者は歳出増の可否を適切に判断できません。 December 12, 2025
11RP
子育て始めて11年経って思う。1〜4歳の時が本当に大変。夜泣きやイヤイヤが酷く、夫婦で協力しないとやってられない。
今思うとこの時期に夫婦で協力する土台ができると、その後も安泰な気がする。最近は娘も息子も手が掛からない。乳幼児期は肉体的にも精神的にも大変だけど、とっても大切。 December 12, 2025
7RP
【長文】
旧統一教会のことをメディアが報道するままに悪印象を持っている人が多すぎますね。
私は先日近くの教会まで寄らせてもらいましたが、皆さん話を聞いてくださる側の人たちです。
何かを買えだの入信しろだの一度も無かったし、ご配慮を賜ることがあってもこちらの言うことや考えを遮られるような事は一度も無かったです。
単にメディアの偏向報道がサブリミナル的にやり過ぎたために皆さんは怖いと思ってるだけではないでしょうか?
こちらから「お話を聞かせてください」という姿勢で接してみてください。それまでの印象は必ず壊れます。
それに例えば献金や壺や洗脳などの問いにくくなるような言葉を交えた質問をしても、彼らは無駄に今まで叩かれ過ぎていますから、どんなキツい内容でも必ず落ち着いて理解が得られるような回答をしてくれます。例え問う側の人が旧統一教会を憎んでいてもです。
普段から皆さんはメディアは嘘をつくものと理解しているのに、旧統一教会のこととなるとメディアの偏向報道と同じ目線で彼らを見ていませんか?
「テレビで言ってるんだから半分くらいは合ってるだろう」
メディアが隠している事が山ほどあれば
そんな憶測は間違いの元です。
何でメディアはそんな事をしてまで旧統一教会を潰したかったのでしょうか。
※1つ言うならスパイ防止法が通ると誰が困りますか?
ずっとスパイ防止法を言ってきたのは旧統一教会ですよ。
※この話はまたいずれポストします。
きっと皆さんが出会ってこられた「良い人だな」「優しいな」と思う人の中に旧統一教会の人が居たと思います。
その人の信教が判明したら一変して得体のしれない人に変わるのでしょうか?
彼らは普通の人です。
少し違うのは私たちのようにお酒を一緒に飲んだりはできませんし、再婚なども難しいところがあります。
ですが、私たちが知ろうともしないのに自分の常識とズレていれば悪とはなりません。
そして知ろうとしなければ分からないくらいですから強制的な勧誘のようなことをしてない証拠です。
これだけ関わっている私にも一度もありません。
彼らは先ず他人に迷惑をかけることを嫌がる人たちです。
社会のルールに従い、仕事をし、子育てをしたり、家族旅行したり、外食したり、映画を見たり、流行りの店に行ったり。
善悪の判断も人情も言うなら一般より長けています。
他の倭国人と殆ど変わりありません。
良心がある人なら彼らを社会悪のような目線で見ることはできないと思います。
また、私の反省点として、知ろうとしなかった時間が長くあったことです。
知らないから私も最初は頭の片隅で怖いと思っていたのでしょう。
今も怖いと思って居られる方に彼らは一般の人と変わらないことを知って欲しいと思います。
一般のあなたならメディアの偏向報道で多数の倭国人からやり玉に挙げられ、自分の信じるものや心の拠り所を悪とみなされ、侮辱され、晒されても黙っていられますか? December 12, 2025
7RP
あんなあんな、おっちゃんにちょっと話させてんか。
ほら欧米では女性医師が活躍してるのに倭国はまだまだ、って批判あるやんか。
あの話で表だってはだーれも言わんことあるやんか。
欧米では子育てしながら女性も活躍ーいうて、そら欧米では働く環境もええやろ、夫も協力的やろ、でもな、倭国ではマスコミも役所もだーれも表だって言わんけど、欧米のあの人らめちゃめちゃベビーシッターとかナニーとかメイドさんとか住み込みお手伝いさんとか使い倒してるで、きっと。
シンガポールだとアウンティーとかって呼ぶらしいな、叔母さん=aunt をかわいらしゅうしたヤツや。
アメリカだとハイスクールキッズとか中南米とかの移民の人らとか、香港やシンガポールだとフィリピンとかから呼んできて、子育てとか家事とかやってもろてるで。
それで仕事と家庭をなんとか回してるわけや。
ちゃうねんちゃうねん、いいとか悪いとか言いたいわけやあらへん、事実だけ抑えときたいだけや。
倭国でも、家庭も仕事もやりくり上手の女性シャッチョーとかタレントとかテレビで出てきて、「〇〇さんは家庭も仕事も120%!工夫して、毎日キラキラ輝いてます!」なんて言うてるけど、あんなん嘘やで。
カメラ回ってないとこでシッターさんとかお手伝いさんとかに助けてもらっとんのや。
そんなん毎日キラキラなんかしてられるかいな。
え、なんでテレビで女性シャッチョのお手伝いさんが出てこないか、やて。
そら視聴者のウケが悪いからやんけ。
「子育てを他人に任せて働くなんて子供が可愛いそう」なんてオバちゃん視聴者に言われたら好感度下がるやんか。なんでわざわざテレビ出て自分の好感度下げなあかんのや、あほくさ。それより「家事も工夫して仕事も家庭もキラキラ充実!」ってしといたほうがウケるやないかい。
え、なんでそんなにキラキラに詳しいかって?
おっちゃんバイトでときどきキラキラ女子やっとんのや。インスタグラマン言うやつやな。
ま、何が言いたいかっちゅうと、仕事も家事も育児も大変やっちゅうことを知らんやつほどかんたんに「欧米では云々かんぬん。倭国でもできないはずはない」とかキレイゴト言うんやな。それでなーんにも解決せえへん。ええねんええねん、キレイゴト言ったってええんやけど、それ鵜呑みにして「欧米はできるのに倭国はできない。倭国は生きづらい」とムダに苦しむより、バックグランド知った上で、ええとこだけマネせいって話やで、ホンマ。
あ、あかん、インスタにアップせな。
ほな、またじっくり。あんじょうしたってや。 December 12, 2025
6RP
【第三者機関の運営】
放課後児童クラブ(学童保育)では、同居親も別居親も差別されない。
父母の情報が、厚木市役所を通じて運営機関に登録された。平等な2人親だ。
#共同親権 #親子交流 #面会交流 #離婚 #別居 #共同監護 #共同養育 #入学式 #運動会 #卒業式 #卒園式 #結婚 #家族 #子育て #育児 https://t.co/dTXPeOjPXe https://t.co/hw2sIxTcyz December 12, 2025
6RP
多分、扶養控除がない中で子育ている世代と、扶養控除が当たり前で子育てしていた世代では見えるものが違いすぎるし昔の人ほど今の子育て世帯はいっぱい支援があっていいわねって思ってそうでうんざりするね。どんだけ税金払ってると思ってるのよ...
うざいなぁ。うざい。うざいなぁ December 12, 2025
5RP
あの、ほと昔前に子育て終わった大先輩方よ、今は子供の扶養控除がありません。まずはそこの理解から始めてどうぞ。無知な先輩方が多くて多くて、、、あの、申し訳ないんだけど今の子育て世帯は良いわねって言われるのかなりうざいwww
#高校生の扶養控除縮小反対
#障害福祉の所得制限撤廃を超党派で December 12, 2025
5RP
参政党奈良県第1区国政改革委員
黒川ようじ
今回は自己紹介動画です。
少年院出院者の自立支援などで活動中。
お母さんが安心して子育てできる倭国を取り戻し、子ども達の未来を守るために立ち上がりました。
よろしくお願い致します。
#参政党
#黒川ようじ https://t.co/TLpNlpN30I December 12, 2025
4RP
【夜泣きフライヤー更新】
子育てでしんどい悩みのひとつが『夜泣き』です。
・夜泣きはだれのせいでもありません
・何をやっても泣き止まないことがあります
子育てに参画するお父さんも増えている昨今、イラストや文章も令和に合わせてアップデートしました。 https://t.co/aUx0xNyFnw December 12, 2025
4RP
誤解しないでください。
保育園は「面倒だから預かって」という丸投げを推奨する場所ではありません。
あくまで子育ての「パートナー」であり「支援者」です。
では、なぜ明らかにズルをして楽をしている(ように見える)人まで受け入れるのか。
それは、本当に支援が必要な方を取り逃がさないためです。
本当に支援が必要な家庭とは、パンク寸前で、虐待のリスクもある家庭です。
しかし、そんな家庭に
「本当に辛いんですか?証明してください」
と厳しく審査をすれば、どうなるでしょうか?
怖がって、逃げてしまいます。
その結果、子どもが密室で危険に晒されます。
だから、私たちは丸ごと全部を受け入れるんです。
とりあえず「避難」させる。子どもの安全確保が最優先だからです。
受け入れた「後」がプロの仕事です。
受け入れて終わりではありません。
今流行りの「ズルばっかりされて大変だ!」「出来るんだから親の責務を果たせ!」と騒ぎ立てるのも違います。
私たちの仕事は、そこから見極め、働きかけることです。
「なぜ、この親御さんは育児から逃げたくなるのか?」
「どうすれば、子どもと関わりたいと思ってもらえるか?」
子どもの可愛さを伝え、育児の楽しさを共有する。
そして場合によっては、「向き合わないこと」が将来子どもにどんな影響を与えるか、リスクもしっかり伝えていく。
入り口は「ザル」でも、中は「熱血」です。
それが、子どもの命と未来を守るための戦略なのです。
親を批判している保育士は、知らないんだと思います。社会実情を。社会的役割を。
確かに、なんで保育園ばっかり、、って思う事もあるでしょう。
でも、核家族化が進み孤立した家庭が増える中、身近な大人は私達保育士ではありませんか?保育園がセーフティネット。
福祉である所以です。
#保育所保育指針 #保育園 #保護者支援 #育児放棄 #ネグレクト #保育士 #子育て #社会問題 #虐待防止 December 12, 2025
4RP
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