威嚇 トレンド
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2025.12.07 11:00
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最近中国を中心にした話題ばかりしているが、今まで倭国でリベラル左派の皮をかぶってきた人が
・中国の軍事力はすごい!(9条の武力による威嚇を認めない話はどうした?)
・中国が言論弾圧するのは当たり前だからその前提で立ち回ろう(人権主義はどうした?)
・中国の華夷秩序っていいよね!(いまさら帝国主義というかirredentismの復活?)
・中国は宗教弾圧が簡単にできて凄い!(イスラムとの共存とか忘れたの?)
・中国は土地収用が簡単にできて発展が早い!(成田闘争とか完全否定?)
みたいな、自分たちの看板の全否定キャンペーンを展開しはじめてしまったので、言及せざるを得ないというのが実情なのよねえ。 December 12, 2025
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現在中国が行っている軍事行動は、次の理由から侵略的とみなされています
1. 尖閣諸島への組織的な主権侵害(国際法違反)
2. 台湾への露骨な軍事的威嚇と侵攻準備
3. 倭国への直接的な軍事的威嚇
特に重要なのが領空侵犯とレーダー照射です
領空侵犯: 他国の領空に無断で軍用機が侵入することは、国際法上の主権侵害であり、武力攻撃の一歩手前の行為です
レーダー照射: これは戦闘機がミサイルを撃つ直前に行う行為で、「いつでも撃てる」という威嚇です。国際的に極めて危険な挑発行為とされています
さらに、核攻撃の威嚇まで公然と行っています December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号 4️⃣現実を見つめる
🖊️青木理さん 極右の色彩 高市連立政権の「異形」 #闇の奥
🇻🇪世界.net〉ベネズエラ侵攻図るアメリカ 海上で威嚇強化
📉経済これって何?〉 GDPマイナス 「底冷え」倭国に政権が拍車
🎬映画の未来危ぶむ現場の「叫び」 #東京国際映画祭
https://t.co/E8DzDXGXrK December 12, 2025
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日置がバド部に呼ばれてるのに日置より先に席を立ってバド部のもとに向かうのも、「日置に何の用?」なのも、「3秒で戻って来て」なのも、去り際にしっかりバド部の三天王に目を光らせて威嚇しながら戻って行くのも、最高に渡会ってるよね(渡会ってるよね?) #ドラマ修学旅行 https://t.co/JB0FmLM2y1 December 12, 2025
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@kitamuraharuo 中東諸国で長く仕事をしていましたが、路上でやってるの見たことがありません。やらないですよ。他国で路上や広場を占拠してやってるのはゴミですゴミ。宗教心やアッラーへの信仰はありません。わざと威嚇しているんですよ。ゴミです。土葬の名の死体遺棄も一緒に早く法整備してくれ!! December 12, 2025
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言葉や物での脅しが効かないと解ったらレーダー威嚇か
それで怖気づくと思ったか?
そんなに倭国が怖いか?
本当に気の小さな国だな
中国海軍の空母艦載機が空自戦闘機に断続的にレーダー照射 “空対空”の照射は初公表 小泉防衛大臣「中国側に強く抗議」
#Yahooニュース
https://t.co/KeCo2pnDuM December 12, 2025
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中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。
中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、
➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。
事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか? そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。
さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。
過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。
極めて遺憾? いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。
世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025
1RP
武力行使禁止原則、国際連合憲章第2条4項で定められた国際法の基本原則で、国家が他国に対して武力を行使したり、武力による威嚇を行ったりすることを原則として禁止するものです。
中国は国際法を批准していないのでしょうか? https://t.co/5sNjnfbqDj December 12, 2025
無自覚に相手を脅したり
威嚇してしまう事ってありますよね
特に相手の生活基盤に影響を与えるような発言は最悪です。権限を持っている人間がそう言った発言を繰り返せば、恐怖から保守的な行動しかできなくなってしまいます
社員の生活基盤を安定させる事が
社員の生産性を高めるポイントですよね December 12, 2025
倭国共産党の赤嶺政賢です。私はこれまで憲法審査会は動かすべきではないと繰り返し強調してきました。
それは、何よりも、国民が改憲を求めていないからです。
にもかかわらず、国会が改憲議論を喧伝し、国民の機運を盛り上げるというのは、本末転倒であり許されません。
問題は、国民の意思とは無関係に、高市政権が改憲議論を煽っていることです。
高市首相は、所信表明演説で、自身の総理在任中に改憲発議を実現するため議論を加速するよう国会に呼びかけました。
さらに、代表質問への答弁では、「少しでも早く改憲の国民投票が行われるよう取り組む」と述べました。
憲法尊重擁護義務を負う総理大臣が国会の議論に介入し、国民に改憲を押しつけようというものであり、幾重にも許されません。
8年前、安倍首相は2020年を新しい憲法が施行される年にしたいと語り、期限を区切って改憲を推し進めようとしました。
岸田首相も石破首相も、任期中の改憲を掲げてきました。
その下で自民党は憲法審査会を動かし、改憲議論を前に進めようとしてきました。
しかし、どれだけ自民党が改憲を叫び、どんなに憲法審査会を動かしても、改憲を望む国民の声は大きくならなかったのです。
この事実を直視すべきであります。
連立政権合意に基づいて条文起草委員会を設置しようとする動きもありますが、国民が望んでいないにもかかわらず、改憲議論を強引に進めることは絶対に認められないことを強く指摘しておきます。
今、国会でやるべきは、改憲の議論ではなく、憲法の原理原則を蹂躙する政治を正すための議論です。
看過できないのは、台湾有事をめぐる高市首相の発言です。
高市首相は、予算委員会で台湾海峡で米中が武力衝突すれば、どう考えても存立危機事態になりうると答弁しました。
倭国が攻撃されていないにもかかわらず、集団的自衛権を発動してアメリカとともに中国に対し武力を行使するというもので、断じて容認できません。
台湾問題は、当事者間の話し合いを通じて平和的に解決されるべきものです。
中国による軍事的威嚇や武力の行使は当然許されません。同時に、倭国やアメリカが軍事介入することは絶対にあってはなりません。
倭国政府はこれまでいかなるケースが存立危機事態に当たるのか、特定の地域を挙げて説明することはしてきませんでした。
高市首相の答弁は、従来の政府見解からも逸脱し、地域の対立と緊張を高めるものであり、速やかに撤回すべきです。
重大なのは、台湾有事を想定して日米一体での軍事態勢の強化が、倭国全国で進められていることです。
最も顕著なのが沖縄です。防衛省は沖縄本島から宮古島・石垣島・与那国島の離島に至るまで、自衛隊のミサイル部隊の配備を進め、敵基地攻撃が可能な長射程ミサイルの配備も検討されています。
相手国の艦船や戦闘機を攻撃するために、殺傷能力のある攻撃型無人機の大量導入も進められています。
米軍も沖縄で態勢強化を進めています。海兵隊は、南西諸島の島々を移動しながら、ミサイルで艦船を攻撃する沿岸海兵隊を発足させました。
9月に行われた国内最大級の日米共同訓練レゾリュートドラゴンでは、石垣島で米軍と自衛隊のミサイルシステムを連携させて戦闘訓練が行われています。
こうしたもとで県民は、沖縄が再び戦場になるのではないかという危機感を強めています。
ひとたび有事になれば、真っ先に攻撃の対象になるのは米軍基地や自衛隊基地が集中する沖縄であり、犠牲になるのは県民です。
沖縄に戦火を呼び込む動きは断じて容認できません。
政府がやるべきは、対立と緊張を高める軍備強化ではなく、憲法9条に基づく外交努力に全力を尽くすことです。
9条は、国家間の争いごとを絶対に戦争にしないことを求めています。
軍事に軍事で対抗すれば、際限のない軍拡競争と緊張の激化を招き、行き着く先は戦争という破滅の道でしかありません。
戦争ではなく、平和の準備を進めることこそ、私たち政治家の責任であり、そのための議論こそ、予算委員会や各常任委員会などの場で大いにやるべきだと強く申し上げて発言を終わります。 December 12, 2025
これ、倭国に対する威嚇行動、挑発というよりも、もはや「無言の宣戦布告と見做す!」と、厳しく対応して欲しいな。
某国の行為は、常任理事国の資質を疑うレベル。 https://t.co/5wnodczJhD December 12, 2025
レーザー照射?
照射を見て即自衛権だと決め打ちしないことなんですよね。2条4項は威嚇や武力行使を禁じ、51条は武力攻撃が前提。強度や状況で評価は変わる。回避は自機防護として合理的でも、結論は段階的に。抗議と再発防止が定石ということなんです。 December 12, 2025
中国みずから法的責任を要求した日中共同声明を破って行くスタイル。
>>両政府は、右の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、倭国国及び中国が、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する
日中共同声明
https://t.co/b08hZ1kdMO https://t.co/sYqCM99XoU December 12, 2025
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