失業率 トレンド
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2025.12.14
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高橋洋一先生「焦ってるのは報道官の話ね。私最初に探索レーダーと言ったときに、これ失策だと思いましたよ。だって、倭国は火器統制レーダーと言ってるのに完全に間違っちゃっている。次に焦って、次の話をしているという感じがしていましたしね。薛剣さんの話も外に出せないですよね。火器管制レーダーの話になっちゃったら、さっき出てたCUES、総領事、探索レーダーの話も大失敗。言い直しも出来ないから、次の話をしちゃって、ないことのように説明しちゃってるんですよね。でもね、火器管制レーダーの話なんか、CUESの話があって、これ中国がやってるし、(参加した)21カ国に当たれば皆んな倭国の仲間になるんですよ。そうすると、完全に中国が浮いちゃうんですよ。こういう風な地味な話でも倭国は対応できちゃう。」そして、ほんこんさんの質問に、前回の尖閣事件で起きた中国内の暴動が経済的理由で失業率が高く、暴動を起こした人々を中国政府が抑えきれないので、今度は暴動はやらないが、「おそらく、次は(中国政府は)倭国人を捕らまえるのが出て来るんじゃないか。」#正義のミカタ #高橋洋一 #ほんこん December 12, 2025
143RP
ここまで妄想で語れるの逆にすごい。
中国経済を「堅調」と表現する人を初めて見た。バブルは崩壊し、若者失業率は約20%に達し、各地に放棄された廃墟タウンは放置、国内投資をやめて海外の不動産に狙いを変え、そして「金」を買い漁る。
まさしく空っぽである。GDP2位でありながら世界のトップ企業上位30社に中国はほとんど入っていない。倭国のバブル期には、その上位30社を倭国が独占していたのに、だ。
これのどこが堅調なのか。
また「国際社会での発言力を増している」に関しても、中国を支持する国家は「ロシア北朝鮮その他アフリカの一部や軍国主義の小国」以外に聞いたことがない。
全てが真逆。冗談にしてもタチが悪い。
経済安全保障上の脅威である中国に対し、倭国の脱中国路線は、今や欧州でも基本的モデルとされ、採用されている。中国以外の先進諸国は倭国の高市と会いたがっているのが実情だ。
排米主義がいいとは1mmも思わんが、であるならばこそ正しい認識に基づいた主張ができるよう勉強すべき。
妄想で話すにしても、限度ってものがあろう。 December 12, 2025
126RP
[日米欧は中国経済破綻リスクに備え始めた]
日米欧が中国をサプライチェーンから排除し始めた本当の理由。
① 表向きの理由は「経済安全保障」だが、それだけでは説明がつかない
日米欧が掲げる公式理由は、確かに
•国家安全保障
•重要物資の供給途絶リスク
•技術流出・制裁回避リスク
といった経済安全保障です。
しかし…
•レアアース
•半導体製造装置
•医薬品原薬
•電池・重要鉱物
といった分野での動きは、「有事対応」ではなく「平時からの系統的な切り離し」です。
これは、中国が突然“問題行動”を起こした場合への備えというよりも、中国が“自壊的に機能不全に陥る場合”への備えの性格が強いのです。
⸻
② 中国経済は「制御不能な破綻リスク」を内包している
日米欧の政策当局が最も恐れているのは、中国経済が「ゆっくり衰退」ではなく、「制御不能な形で崩れる」ことです。
具体的には…
•不動産・地方政府債務の累積
•国有銀行の不良債権隠し
•デフレの長期化
•若年失業率の統計停止
•外資・民間企業の信頼喪失
これらは通常の景気循環ではありません。
しかも中国は…
•透明な破綻処理ができない
•市場原理による調整を認められない
•政権の正統性が「成長」に依存している
という構造的制約を抱えています。
その結果、「破綻しない」のではなく「破綻を認められない」状態にあり、これは外部から見ると最も危険なタイプの経済リスクです。
⸻
③ 最悪のシナリオは「中国発の連鎖混乱」
日米欧が想定している“本当に怖いシナリオ”は、次のようなものです。
•中国国内の金融不安
•人民元の急落・資本規制強化
•国有企業・地方政府の連鎖破綻
•物流・輸出契約の不履行
•政治的引き締めと対外強硬姿勢の強化
このとき…
•中国依存のサプライチェーン
•中国現地に集中した生産拠点
•中国市場依存の売上構造
を抱えた国・企業は、
一気に巻き添え被害を受けます。
したがって、
今進められているのは「制裁準備」ではなく「破綻耐性の構築」なのです。
⸻
④ なぜ「中国経済破綻への備え」とは言わないのか
では、なぜ日米欧は「中国経済破綻に備えている」と公言しないのでしょうか。
◽️市場パニックを誘発する
◽️中国側を追い詰め、過剰反応を招く
◽️同盟国・新興国に動揺を与える
◽️外交的な責任を問われる
つまり、「言わないが、織り込む」これが大国の現実的対応です。
そのため表現は常に
•レジリエンス
•デリスキング
•多角化
•フレンドショアリング
といった、非常に抑制された言葉が使われています。
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⑤ 実態は「静かな切り離し(サイレント・デカップリング)」
現在起きているのは…
•中国を即座に排除する
•中国を制裁で潰す
といった乱暴な話ではありません。
「中国が何か起きても、自分たちは死なない構造を作る」
これが核心です。
言い換えれば、中国が立ち直ればそれはそれで良し、しかし立ち直らなくても、西側は耐えられる
という、非常に冷静で非感情的な戦略です。
⸻
⑥ 中国にとって最も厳しいのは「敵視」ではなく「無関心」
この戦略の残酷な点は、中国を「敵」として扱っていないことです。
•制裁もしない
•対話も続ける
•しかし、依存は減らす
これは中国から見ると、最も体力を削られる対応です。
なぜなら…
•外貨を稼ぐ力が徐々に削がれ
•技術移転が止まり
•成長の再点火が難しくなる
からです。
⸻
日米欧のサプライチェーン再編は、「中国を罰するため」ではなく、「中国が自壊した場合に巻き込まれないため」の構造改革です。
👇敵視しない、無関心が正解 December 12, 2025
98RP
失業率が低く、高額商品が売れ、多くのものの値段が上昇傾向。ホームレスは〇千人。他国がうらやむぬるま湯的状況の倭国。
今のうちに財政・金融を正常化しておくのは、将来世代のことを考えると悪い政策ではない。 https://t.co/XBmK4qaOEy December 12, 2025
10RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ(金〜週末)
🍁S&P500+0.19%、ナスダック+0.31%
🍁2y+3.3bp3.564%, 10y+3.1bp4.139%, 30y+3.0bp4.794%
🍁ドル円155.34、Gold-0.36%、WTI+0.79%、₿-3.35%
📍ハセット
- 米連銀総裁の居住要件案を支持
- 現行メンバーの解任などは必要ないだろう
- FRBが「慎重」に追加利下げを行うには良いタイミング
- 2026年の早い時期に米経済成長が大きく加速すると予想
- AIの加速状況を踏まえると、来年は生産性が4%上昇する可能性
🇺🇸9月コアPCE MoM+0.198%で予想通り
📈消費者マインド指数、5カ月ぶりに上昇-インフレ見通し改善
🖥DELLは12月中旬から15〜20%の値上げを計画との報道
🇳🇱オランダ年金改革、欧州の長期国債離れの震源に-償還期間の短縮迫る
🇨🇦カナダ雇用統計が強い(失業率大幅低下、雇用者数も減少見通しから5.36万人増)
🇨🇳🇺🇸中国は対米貿易合意の条件を順守していると確認-グリアUSTR代表
🇺🇸米経済、2025年は実質3%成長で終える見通し-ベッセント
🇨🇳中国中銀の金保有、11月も増える-1年1カ月連続で金準備積み増し
🇫🇷🇩🇪🇬🇧🇺🇦仏独英の首脳、8日にゼレンスキー氏と会談-米主導の和平案を協議へ
📅今週FOMC December 12, 2025
8RP
「実質賃金の低下により失業率を下げる」というのが実はリフレ政策のエッセンスだったとしたら、今は失業率が非常に低いし実質賃金が低下してるんだからそれは「成功」したことになってないか?とにかく色々とわけがわからないことが多い。 https://t.co/09zVm7vYXu December 12, 2025
7RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.19%、ナスダック+0.31%
🍁2y+3.3bp3.564%, 10y+3.1bp4.139%, 30y+3.0bp4.794%
🍁ドル円155.34、Gold-0.36%、WTI+0.79%、₿-3.35%
📍ハセット
- 米連銀総裁の居住要件案を支持
- 現行メンバーの解任などは必要ないだろう
- FRBが「慎重」に追加利下げを行うには良いタイミング
- 2026年の早い時期に米経済成長が大きく加速すると予想
- AIの加速状況を踏まえると、来年は生産性が4%上昇する可能性
🇺🇸9月コアPCE MoM+0.198%で予想通り
📈消費者マインド指数、5カ月ぶりに上昇-インフレ見通し改善
🖥DELLは12月中旬から15〜20%の値上げを計画との報道
🇳🇱オランダ年金改革、欧州の長期国債離れの震源に-償還期間の短縮迫る
🇨🇦カナダ雇用統計が強い(失業率大幅低下、雇用者数も減少見通しから5.36万人増)
🗓来週はFOMCや入札 December 12, 2025
7RP
アメリカが軽自動車導入を渋り、事故っても運転手を守る頑丈な車を望むのは、ドライバー自身も貰い事故の場合も、とにかく事故が多い(運転が下手)から、ってな話はあったから、「だったらもう人間に運転させるな!」ってなるのは確かに腑に落ちる。
中国のドライバーがどのくらい運転下手なのかは比較指標がないから分からんけど、倭国国内での「外国人運転手による交通事故の加害者」で頻繁に挙がるのが中国人なので、まあやっぱ下手だからこその需要があるのかな、という気はした。
中国の自動運転について、「将来の労働力不足を見越して」って解説書いてる記事結構見かけるけど、現時点で若年層の失業率やべえことになってて、労働力が【あぶれている】のに、労働力不足を見込むの早すぎねえ?ってなった。
あと、中国の人型ロボット、今の時点で量産してるところは「何に使うつもり」なんだろか。
一応、「軍用」ってな話は出てるけど、二足歩行ロボって足の関節、肩の関節を失ったら移動できなくなる(片足になっても両腕が残っていれば多脚戦車のように移動できるから、少なくとも足か腕2本の撃破は必要そう)。
そして、「人と同じ環境で動くことを目指して軽量化された人型ロボ」の関節が、そこまで頑丈とは思えない。 December 12, 2025
7RP
USDJPY ドル円
~週明けの戦略と足元の経済状況について~
これを読めば米金利の行く末、すなわちドル円の方向が掴みやすいように。ということを考えてまとめました。
①初めに
先週は何と言ってもFOMCが注目された。
FOMC前に触れていた通り、市場は25bpの利下げを想定しつつもタカ寄りの会合になるのではないかと警戒をしていた。
ただ、結果は警戒していたタカではなく、米金利低下、株高、ドル安で反応。
その後は米金利が再上昇している地合い。
まずは今回のFOMCについて解説し、その後なぜ米金利が上昇したのか?という僕の考えをまとめる。
初めにパウエル議長の発言のポイントを書き、FOMC前にポストしたFOMCのプレビューで既に織り込まれていると書いた材料に沿って、今回のFOMCはどうだったのかを書いていく。
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②パウエル議長の記者会見内容
・今回の25bpの利下げは労働市場の原則とインフレの鈍化を見て決定した。
・インフレの超過の大部分は関税によるもので、インフレは一時的な価格上昇と認識。
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない。
・来年の米経済は個人消費、財政政策、AI要因などの複合的な要因で成長が決まる。
FOMC後のドル円分析に書きましたが、FRBはAIについて触れることが多くなり、今後AI関連のニュースでも為替が動くことは頭に入れておきましょう。
_________________
③ 織り込み済みの内容と結果
❶
織り込み済み
→12月利下げに反対者が4人出る可能性がある
会合結果
→金利据え置き反対者は2名。1名が50bpの利下げを主張。ドル売り材料。
❷
織り込み済み
→フォワードガイダンスはタカ派的に
会合結果
→これはほぼ想定していた通りの展開。「FF金利有小津目標レンジに対する追加調整の程度とタイミングを検討するにあたって、FOMCは今後入手するデータ、見通しの変化、リスクバランスを慎重に精査する」という文言を追加。結論、1月の追加利下げは現時点では想定できないということ。
❸
織り込み済み
→経済見通しに変化が無い可能性
会合結果
→2026年の経済見通しはGDPが大きく引き上げられた。9月時点は1.8%の成長が予測されていたが、これが2.3%に上方修正された。失業率は前回と変わらず4.4%に据え置きで、インフレ率はコアPCEで前回よりも0.1引き下げられ2.5%に。
❹
織り込み済み
→ドットチャートに大きな変化がない
会合結果
→これには織り込み済みの通りの内容。中央値では26年と27年に1回の追加利下げが見込まれていて、中立金利も3%と変化はなかった。
❺
織り込み済み
→FRBの国債購入再会はまだされない
会合結果
→FRBは準備預金を維持するためにT-Billおよび、残存3年以下の米国債を12月から即時買い入れることが決定。これはサプライズ。ドル売り材料。
❻
織り込み済み
→利下げはするがパウエル議長の記者会見はタカ寄り
会合結果
→想定通り、25bpの利下げが決定されたが、パウエル議長の記者会見は市場が想定していたよりもタカ、ハトではない中間。インフレ見通しは楽観的。
_________________
④今後の米金利の行く末について
FOMC後に米金利が上昇した。これには沢山の要因が考えられるが、個人的には一番強い要因はタームプレミアムの上昇だと考えている。
このタームプレミアムの上昇要因は来年2月から再び政府閉鎖となるリスクが徐々に増えてきていることや、トランプ大統領が今回のFOMCでは「もっと大規模な利下げができたはず」という発言や、テレビ局のインタビューで時期議長の条件は「即時利下げ」と発言もしているからと見ている。
次期議長候補のハセット氏も「追加利下げよりが十分にある」と発言しており、仮にハセット氏がFRB議長になった場合は、FRBで対立が起こると市場は警戒している。
ただし、市場は安定していて12月にQTも終了していることから、短期的にドル高に進んだとしても、そのトレンドは続かないと考えている。
ちなみに記事にはレームダック化寸前のパウエル議長と書いているが、今回のFOMCを見る限りはFRB内で対立も起きていないことが分かるので、まだレームダック化はしていない。
もちろんドル円を考えていくにあたって、ドルだけ見るのは違うので円がどのように動くのかということも踏まえてドル円の戦略を考えていく。
_________________
⑤ドル円の戦略について
今週は日銀会合が控えており、既に日銀の利上げはかなり織り込まれており、仮に今回の会合で利上げが行われたとしても初動は円高になったとしても、再度円安方向に戻ってくることを想定している。
4時間〜日足レベルのポイントは少し太くしている紫のトレンドライン。
理想はTrade Roomで先出ししたショートポジションをこの紫のラインで全決済。
その後プライスアクションを見て押し目ロングを狙いたい。
先出しはTrade Roomで行います。
細かい戦略は週明けの動きを見て考えていきます。
ここまで読んで参考になったと思われた方はイイねでリアクションもらえると励みになります。
また、FRBの来年の見通しについてもまとめたのでブックマークで保存推奨です。 December 12, 2025
6RP
@ganrim_ 労働者人口はバブル期より多いです。しかも非自発的失業者、就業の意思の無い労働可能者は、そもそも失業率や労働者人口の統計に上がってきません。人口減少は人口の0.2%ですから、機器導入、作業の集約などで効率化し生産性を上げて国の助成交付金を増やせば、0.2%の供給力不足は解消します。 December 12, 2025
5RP
これは「本格的に表面化する前」の需要減速の姿
一歩引いて全体を見渡すと、もはやこれはインフレの問題には見えません。
**まだ完全には表に出ていない「需要の問題」**に見えます。
原油価格が50ドル台後半で推移している状況というのは、たいてい限界的な買い手が消え始めたときに見られるものです。
人々の移動が少し減り、企業は発注を抑え、物流は緩み、そうしているうちに価格決定力が急速に弱まっていく。
同時に、原油ボラティリティが落ち着いたままであることも重要です。
これは恐怖でも供給ショックでもありません。
成長が冷え始めていることを、市場が静かに受け入れている状態であり、混乱に備えてヘッジする必要すら感じていない、ということです。
⸻
次に金利です。
短期金利はFRBの意向通りに動いていますが、
期待が宿るのはイールドカーブの中間部分です。そして、その部分はさらなる減速を織り込み始めているように見えます。
もしインフレが本当に再燃しようとしているなら、
カーブ全体がそれに抵抗する動きを見せるはずです。
しかし実際には、
市場は「問題は物価ではなく、成長にある」と語っています。
ここに、
•延滞率の上昇
•不安定な商業用不動産
•徐々に増え始めたレイオフ
を重ねると、見覚えのある風景が浮かび上がります。
景気循環は、たいてい大きな音を立てて転換するわけではありません。
失業率が見出しになるその瞬間まで、
「なんとなく大丈夫そう」に見える時間が長く続くものです。
⸻
仮に、
•失業率が今後も上昇を続け
•インフレ論争の大半が、実需ではなく関税を巡る心理的要因に過ぎない
とするなら、私にはメッセージはかなり明確に見えます。
👉 経済は、人々が認めたがらないスピードで勢いを失っている。
ディスインフレは確かに役割を果たしています。
しかし同時に、それはより冷たい局面への地ならしにもなっています。
本当のリスクは、
労働市場が十分に弱った瞬間に、需要が一気に蒸発し、物語(ナラティブ)が後追いで修正されることです。
それが、
「ああ、サイクルはすでに転換していたのだ」と皆が気づくタイミングになるのが常です。 December 12, 2025
5RP
@wildwilly888 なるほど🤣🤣🤣
だから中国人っぽい人のコメントで「中国は凄い!倭国みたいな小国は地獄に行くだけ!」と叫んでいるのか…
ちなみにYouTubeでは、中国は給料未払いとか失業率ヤバいと流れてくるのですが、中国では倭国がそれよりヤバいって報道されてるのかな? December 12, 2025
2RP
@airi_fact_555 アメリカのアニメ「シンプソンズ」で、高市首相の総理就任と2026年に中国が崩壊する予言的な放送回があったそう。
確かに、今すでに若者の失業率は高く不動産バブルもはじけ経済的に良くない方向へ進みつつあるC国。
シンプソンズの予言的アニメもバカにはできないかも? https://t.co/ctpzCwtWSq December 12, 2025
2RP
中国版「就職氷河期」の深刻 大学生は就職率6割以下?
https://t.co/wMYxdYCluM
中国では雇用情勢が一段と厳しくなっている。都市部失業率は5%前後で推移するが、16〜24歳に限ると15%以上になる月が多い。 December 12, 2025
1RP
@shinchanchi →
いかにリフレ派が欺瞞に満ちてるかはこの動画見ても分かる。5年前は失業率が重要でインフレ率なんて関係ないと言ってた。倭国の場合賃金がフィリップス曲線だけでは決まってないという見落としはあるが、まあ経済学に則ろうとはしてる。
だが今はただのデタラメ。結論ありきのポジショントーク。 https://t.co/nmdaShpHJm December 12, 2025
1RP
3つ目のセッションは、Women ㏌ Animation代表 マーガレット・M・ディーン×東映アニメーションプロデューサー関弘美対談。
日米のプロデューサーキャリアパスの違い、倭国の人手不足に対して米国ではアニメクリエーターの失業率が高止まりしているなど環境の違いのお話も興味深かったです。
制作ワークフローの違いの議論はもっと聞きたかったですが時間が足りず。
ともあれ素晴らしいセッションでした!
#ANIAFF December 12, 2025
1RP
高橋先生のご指摘は、外交と安全保障の核心を突いていると感じます。
まずレーダーの件ですが、探索用と火器管制用(FC)の混同は単なる言い間違いでは済まされません。軍事的な意図が全く異なるからです。すでに21カ国が合意している行動基準「CUES」という共通言語がある以上、整合性の取れない説明を繰り返すほど、国際社会での孤立は不可避となります。論理的に見れば、ルールを守る側が連帯し、守らない側が浮くというのは必然の帰結です。
また、ほんこんさんのご懸念に対する「邦人拘束」のリスク分析も極めて重要です。歴史を振り返れば、内政の不安定化や経済指標の悪化(失業率の上昇等)を背景に、国民の不満を外部へ逸らすために対外強硬策に出るパターンは珍しくありません。
暴動という直接的な混乱を抑え込む代償として、法の恣意的な運用による「人質外交」のような形へ圧力が転嫁されるシナリオは、危機管理として想定しておくべき現実的なリスクと言えます。感情論ではなく、冷徹な現状分析として非常に腑に落ちる議論でした。 December 12, 2025
1RP
@ssomurice_local 資生堂は本当の中国の経済状態を見誤った。若年層の失業率が18.9%で、食べるものにしか金をかけられないような状況で化粧品に割く金がない。オシャレなど考えられない国民ばかり。
資生堂の社長は中国市場に舵きりする前に、お忍びでも現地中国のダウンタウンを歩いて国民生活を見るべきだった。 December 12, 2025
1RP
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