太平洋 トレンド
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2025.12.08 04:00
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おはようございます
寒〜い月曜日💕☺️
✨🚴🏽💦✨✨
本日も
宜しくお願いします
良い一日に
なりますように❣️
✨🌿⛩️👏🎵🍡🍡
[鳥羽展望台 海女のテラス💕💕]
やっぱりここから見る
太平洋が好き🥰
ここから
浮き富士山が見える日もあるとか
まだ見てないけど
この日は
最高の晴れだったので
見えてたかも?
展望台の100円
双眼鏡ケチるんじゃなかったと後悔😅
さだまさしさんの
『黄昏迄』が
いつも聞こえてくる
風景☺️💕 December 12, 2025
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カムチャッカ大地震で、衛星が巨大津波の詳細な姿を初めて捉える
https://t.co/dgKAj96zwo
津波の海上の伝わり方は不明な点が多いですが、7月末に起きたカムチャッカ地震では衛星SWOTが偶然太平洋上空にあり津波の様子を観測していました。これは史上初の本格的な津波の衛星観測データだという。 https://t.co/5MI7hEHjWJ December 12, 2025
1RP
台湾取られたら中国の太平洋における覇権の王手に近い。
国家に真の友人は居ない以上、シーレーンを脅かされ続けたら倭国もアメリカを見限って中国寄りになる可能性すらあるし。
そして米中がぶつかる時に倭国が蚊帳の外はあり得ない。
下手したら代理戦争の場になるので悠長に構えてられないよ。 https://t.co/84agnPLMoA December 12, 2025
1RP
中国🇨🇳官営メディア「環球時報」は7日、倭国の馬毛島での自衛隊施設整備の状況について衛星写真による分析記事を公表:https://t.co/KnZXIYzNYp。
【和訳】独占衛星画像、倭国が南西諸島の島の軍事化を加速していることを示す
グローバル・タイムズが最近入手した独占衛星画像は、倭国が南西地域の重要な戦略拠点である馬毛島において、軍事建設を急速に進めていることを示している。複数の軍事施設が、この無人島にわずか1年で形を成しており、すでに本格的な基地の輪郭が現れ始めている。
倭国の高市早苗首相は最近、台湾問題に関して誤った発言を行い、国際社会から広範な批判を浴びた。しかし、こうした挑発的な発言の背後で、倭国政府は軍事的拡張を加速させており、とりわけ南西諸島全域での配置強化を進めている。倭国メディアによれば、陸上自衛隊はすでに2023年の段階で南西の石垣島に駐屯地を設置し、12式地対艦ミサイルおよび03式中距離地対空ミサイルを配備した。高市氏の就任後、倭国の小泉進次郎防衛大臣は台湾に近い倭国最西端の与那国島を訪問した際、03式中距離防空ミサイルの配備を予定どおり進めると発表した。
公的な報道によると、馬毛島は戦略的に重要な大隅海峡の入り口に位置し、主要な海上航路を押さえている。島の面積は約8.2平方キロメートルである。2019年、倭国政府は同島を160億円で購入し、主たる目的を「不沈空母」へ転用することとしていた。建設は2023年1月に正式に開始された。
中国の商業衛星が撮影しグローバル・タイムズが入手した2枚の高解像度衛星画像は、倭国第2の無人島である馬毛島が、実質的に巨大な建設現場へと変貌していることを示している。画像は2024年5月と2025年9月に撮影されたもので、2024年5月の時点では大きな主要構造物はほとんど見えなかった一方、2025年9月には建設中の滑走路の輪郭が明確に確認できた。島周辺の支援船舶の数も大幅に増加していた。
アナリストはグローバル・タイムズに対し、衛星画像とオープンソース情報を比較すると、馬毛島の軍事基地建設が著しく加速していることは明白だと述べた。現在、主要軍事施設──2,000メートル級滑走路、弾薬庫、貯蔵タンクなどの燃料インフラ、大型艦船の接岸が可能な仮設桟橋──がすでに形を成しており、馬毛島軍事基地全体の機能配置が明瞭に見えている。
倭国防衛省が最近公表した馬毛島の施設建設に関する報告書では、馬毛島を軍事基地として整備することは、中国を含む周辺地域の高度で強力な軍事能力を有する国々への対応であると公然と説明している。報告書は、馬毛島が自衛隊の訓練および運用拠点として位置づけられるとしている。
同報告書は、倭国が馬毛島に2本の航空機用滑走路と関連支援軍事施設を建設する予定であると述べている。平時には、F-35、F-15、F-2戦闘機の通常の発着訓練に使用され、またF-35Bを含む艦載機の訓練基地としても使われる。戦時には、馬毛島は重要な前進拠点および兵站支援基地として機能しうる。
ある学者は次のように主張した。「倭国防衛省の主要な戦略目標のひとつは南西諸島の防衛強化と、この地域に適切で迅速な補給システムを築くことであるため、馬毛島はこの重要な役割を果たすのに適している」。さらに「馬毛島が整備されれば、自衛隊と在日米軍はそれを活用して防衛の深度を増し、中国の同地域での活動を抑えることが可能になる」と述べた。
「馬毛島を軍事基地化することは、倭国が台湾問題への軍事介入に向けた準備とみなすことができ、これは極めて重要な一歩である」と中国の軍事専門家である張軍社氏はグローバル・タイムズに語った。彼は、現在の倭国政府が「攻勢的防衛」を南西諸島全域で強化する戦略を策定しており、その中で馬毛島が重要な構成要素となっていると指摘した。建設中の軍事基地は多目的であり、それらはすべて中国を対象としていると強調した。
さらに張氏は、馬毛島基地の機能のひとつは、倭国による大隅海峡の統制強化であると説明した。戦時のシナリオでは、倭国はこの基地を用いて海峡を封鎖し、中国海軍がこの国際水路を通過することを阻止しようとする可能性がある。
加えて倭国は、馬毛島をF-35B艦載機の通常訓練基地として使用する計画だ。しかし戦時には、同島は「跳躍台」として機能し、F-35Bが馬毛島から直接離陸して、東シナ海で活動する中国の艦艇や航空機、さらには中国東海岸沿いの標的をも脅威にさらすことが可能になると張氏は述べた。
第二次世界大戦中、倭国の軍国主義政府は占領した太平洋の島々を要塞化し、対外侵略と拡張を遂行する戦略を追求した。張氏は、馬毛島のような無人島の現在の軍事化は、実際には第二次世界大戦中に倭国軍が用いた手法の再現であると述べた。「現在の倭国が採用している『島嶼ホッピング』戦術は、米国の海洋分散作戦の概念に合わせようとしているが、第二次大戦中の倭国軍の戦術を継続するに等しい。しかし倭国は現在、琉球諸島を『武装化』して中国を脅かそうとしている。こうした行動は倭国国憲法の平和主義の精神に反するだけでなく、倭国が『再軍備を許されない』と規定したポツダム宣言にも深刻に違反している」と張氏は述べた。
先に中国外交部の毛寧報道官は、倭国が中国の台湾地域に近い南西諸島に攻撃型兵器を配備していることは、地域に緊張を生み、軍事対立を煽る意図的な動きであると指摘した。高市早苗首相の台湾に関する誤った発言を踏まえると、この動きは極めて危険であり、倭国の近隣諸国および国際社会は高度な警戒を払うべきだと述べた。
毛氏はさらに、ポツダム宣言が倭国に「再軍備を許さない」と明確に規定していることを指摘した。また平和主義を掲げる倭国国憲法は、防衛専守の政策を確立している。しかし近年、倭国は安全保障政策を大幅に見直し、防衛予算を年々増額し、武器輸出規制を緩和し、攻撃型兵器の開発を模索し、非核三原則を放棄しようとしている。倭国の右派挑発者たちは、あらゆる手段で平和憲法から脱却し、軍備増強の道を突き進もうとしており、倭国と地域を破滅へと導いている。
今年は中国人民の抗日戦争勝利と台湾回復80周年にあたる。中国は、倭国の右派挑発者が歴史の歯車を逆戻りさせることを決して許さず、外部勢力が中国の台湾地域に手を出すことを許さず、倭国の軍国主義の復活を決して許さない。中国は国家と領土の主権を守る能力と決意を持っていると毛氏は述べた。
「もし倭国が台湾問題に軍事介入するなら、人民解放軍(PLA)は、これらいわゆる『不沈空母』を無力化するのに十分な能力と手段を持っていると我々は信じている」と張氏は述べた。また、中国人民の抗日戦争勝利と世界反ファシズム戦争勝利80周年の軍事パレード(本年9月3日開催)では、PLAの豊富な戦略打撃能力が示されたと述べた。パレードで展示された陸・海・空発射の極超音速ミサイルに加え、各種中距離・短距離ミサイルは、こうした軍事化・要塞化された島々に対して壊滅的な打撃を与える能力を備えている。
「倭国が台湾問題に軍事介入することは、中国の核心的利益への挑戦となる。PLAの飽和攻撃の下では、倭国が苦心して建造したこれらのいわゆる『不沈空母』は完全に無力化されるだろう。中国の原則は極めて明確だ——我々は先に撃たず、倭国軍に二撃目の機会も与えず、倭国の軍国主義が第二次世界大戦のように再び跋扈することは絶対に許さない」と張氏は述べた。 December 12, 2025
@HashimotoKotoe いつもありがとうございます。
このようなポストが楽しみです♪
支那が自由に太平洋に出入りするために台湾、尖閣に固執するのがよくわかります。 December 12, 2025
中国軍レーダー照射について「極めて残念」と高市総理。「遺憾」を使わず「残念」を使ったのが高市総理らしいし、率直な気持ちが伝わりますね。
記者:倭国経済新聞社の川原です。話題変わりまして6日午後に西太平洋の公海上空で任務に当たっていた自衛機に対し、中国海軍が空母から断続的にレーダーを照射したと防衛省が発表いたしました。総理の受け止めと中国に対して今後どのように対応するのかお伺いします。
高市総理:はい。あの、昨日沖縄本と南東のこう海上で、中国の空母から、発艦した戦闘機が、対空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行うという事案が発生しました。自衛隊と自衛隊員に被害はございませんでした。今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、危険な行為でございます。このような、事案が発生したことは極めて残念です。中国側には強く抗議し、再発防止を、この厳重に申し入れするということを行いました。冷静かつ既然と対応してまいります。中国軍の我が国周辺海域また空域における動向を注視するともに、我が国、周辺の海空域における警戒監視活動に万全をしてまいります。
https://t.co/vh2Q5p9xhF December 12, 2025
世間話をしていて推し活の話しになり、理解できないという愚人がいたが、、、
推し活に理解なんていらない「好き」しかないだろう
(変な意味ではない笑)
Lemino BOXING
フェニックスバトル147
12月18日、後楽園ホール
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
★チャンピオン
中嶋一輝(大橋)
21戦18勝15KO2敗1分
VS
★同級15位
ジョンジョン・ジエット(インドネシア)
18戦15勝12KO2敗1分
推し中嶋一輝選手、東洋タイトル四度目の防衛戦に臨み、四連続KOで達成します
2026年行くぞ世界!!!!
応援よろしくお願いします
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https://t.co/1mWgTD2DqS December 12, 2025
倭国政府が定めた領海範囲から見ると、倭国は太平洋全体を管轄下に置きたいと考えている。そのため防衛省は、倭国の軍用機が公海を正常に航行する中国軍艦を監視・妨害すべきだと主張している。
これが認識の論理なのか?
このような覇権主義的な思考と手法を改める必要がある。 https://t.co/8JurHmIujn December 12, 2025
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