太平洋 トレンド
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2025.12.07 10:00
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カムチャッカ大地震で、衛星が巨大津波の詳細な姿を初めて捉える
https://t.co/dgKAj96zwo
津波の海上の伝わり方は不明な点が多いですが、7月末に起きたカムチャッカ地震では衛星SWOTが偶然太平洋上空にあり津波の様子を観測していました。これは史上初の本格的な津波の衛星観測データだという。 https://t.co/5MI7hEHjWJ December 12, 2025
58RP
いやー、いよいよアメリカも台湾防衛ってはっきり言ったね。倭国とアメリカで、中国から台湾を守ることは確定してる。中国共産党にとって「中国は一つ」って看板は、国の宗教みたいなもんだよ。
台湾が別の旗で別の選挙をやって、普通に暮らしてるだけで、あっちの論理からすると看板が剥がれてる状態なんだよ。
で、看板が剥がれると何が起きるか?
国内に「じゃあ他も?」って連想が走る。
体制はそれを一番怖がる。
台湾は地図で見ると、倭国の南西諸島からフィリピンへ続く鎖の要所。
ここを押さえると、海への出入りが楽になる。
逆にここが相手側の拠点みたいになってると、太平洋に出る動きが制限される。
要するに台湾は、家の玄関先みたいな場所なんだよ。玄関握られたら落ち着かないでしょ?
台湾は軍事的に、米国や同盟国の影が色濃い最前線。だから中国からすると「台湾問題」は領土の話であると同時に、米国の影響圏をどこまで押し返せるかの勝負にもなる。
それに成功したら、軍の威信は爆上がり。
失敗したら逆に傷が深い。
だから余計に危ない綱引きになる。
更に台湾は、世界の産業にとって半導体の心臓部みたいなもんでね。
ここが安定してるかどうかで、世界中の景気も、工場も、軍需も揺れる。
中国がほしいと思う理由は、単に工場がほしいだけじゃない。影響力そのものが欲しいんだよ。握った瞬間、相手の喉元に指がかかる。
で、ここがポイントでね、中国の中にも「本気で取りに行く」派と、「圧をかけて得する」派と、「危ないからやめとけ」派がいる。
だけど外から見えるのは、だいたい強気のセリフだけだよ。強気は国内向けにも効くからね。
倭国が勘違いしちゃいけないのは、台湾の話=遠い島の揉め事じゃなくて、倭国のシーレーンと、基地と、経済の神経に直結してるってこと。
だからと言って煽って戦争しろじゃない。
むしろ、その逆だよ。
戦争にならないように、起きた時に詰まないように、平時から手当てしとけって話。
弾薬、燃料、港、通信、サイバー、避難計画。
こういう地味なやつが一番効く。
派手な兵器のカタログ眺めて気持ちよくなる前に、裏方を固めろってやつだよ。
最後に一言。
台湾がほしい理由は、中国にとっては国家の宿題みたいに見えてる。
でも宿題ってのは、提出の仕方を間違えると人生が終わるんだよ。
周りはその間違えた提出をさせないように、冷静に、淡々と、環境を作るしかない。倭国もアメリカもね。 December 12, 2025
19RP
中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。
中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、
➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。
事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか? そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。
さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。
過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。
極めて遺憾? いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。
世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025
5RP
空母遼寧ね。映像でドーンと正面から来られると、「宇宙戦艦ヤマトかよ」ってツッコミたくなるけどさ。中国の空母は軍艦というより走るテレビ中継車みたいなものね。中国の空母ってのは、軍事的な意味もあるけどいちばん大事なのは「国内向けのテレビ映え」なのよね。
でっかい船に戦闘機並べて、旗振ってさ。「わが祖国の海軍はここまで強くなりました!」って、中国のお茶の間に見せるための巨大セットでもある。
倭国だって昔はやったろ?
万博だの、東京タワーだので、「あたしたちの国もここまで来たぞ」ってやつ。それの軍事版を、今の中国は海の上でやってるわけね。
もちろん舐めちゃいけない。空母ってのは、そこそこの国力がなきゃ作れない国家の名刺だからね。
でもさ、「空母が来た=もう倭国終わりだ」みたいなパニックになる必要もない。
遼寧は元はソ連の中古マンションみたいな船を大改装したやつでね、1隻、2隻で太平洋を制圧できるほど簡単な時代じゃない。
今の戦争は、長距離ミサイル、ドローン、サイバー攻撃、衛星。空母だけじゃ試合にならない総合格闘技って現実もちゃんと見ないとね。
遼寧が太平洋に出てくる裏で、中国国内の経済はガタガタ、若者の失業も山ほど。
そうなると権力者は昔から同じことをやる。「外に強い敵をつくって、国内の不満をそらす」ってやつだよ。
「アメリカが悪い、倭国が悪い、包囲網だ!」
って騒いでるうちはまだいいけど、それで本当に事故ったら、笑い話じゃ済まない。
だから倭国側は、感情的に怒鳴り返すんじゃなくて、「はいはい、そっちの政治事情ね」と割り切りって、こっちは淡々と、防衛力と同盟を固めておく。
っていう冷たい頭と、温かい心が要るわけ。
こういう記事のコメント見ると、「今すぐ長距離ミサイルだ!核武装だ!」って煽る役と「刺激するな、何もするな」って極端に怖がる役が、だいたいセットで出てくる。
でもね、本当に必要なのは三番目の役だよ。
「敵を知り、己を知れば百戦して危うからず」
って誰かのコメントにもあったけど、あれを本気でやる地味な人が一番大事なの。
レーダー回して、偵察して、記録取って、条約も読み込んで、外交もやって、
「ここまでやったら向こうは撃てない」
「ここから先は危ない」
ってラインを毎日測ってるやつら。
派手さはゼロだけど、世界はそういう地味な仕事で、ギリギリ平和を保ってるのよ。空母ってのは、波に揺られる鉄の箱だよ。でも、国を支えてるのは、毎日仕事して税金払ってる一般人の退屈な日常じゃないかしら?
そこが壊れた国は、どんなにデカい空母浮かべても、最後は国が沈むよ。 December 12, 2025
4RP
深夜2時に防衛大臣が緊急会見って時点で「あ、これヤバいやつだ」って思った。中国の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射したニュース。しかも2回も別々の自衛隊機に。軍事的には「引き金に指かけて銃口向けた」のとほぼ同じ意味らしくて想像以上にヤバい。
レーダー照射って言葉だけ聞くとピンとこないかもだけど
これ正確には「火器管制レーダー」っていう攻撃直前に使うやつで普通に相手を探すレーダーとは全然違う。
ミサイル発射の準備段階として目標を捕捉し続ける行為
つまり「お前を狙ってるぞ」っていう明確なメッセージ。
1回目は午後4時半過ぎから3分間
2回目は午後6時半過ぎから30分間も。
30分って結構長くない?
その間ずっとコックピットで警報音が鳴り続けてたってことでパイロットの緊張感、想像するだけで胃が痛くなる。
しかも今回が初めてじゃないのが怖いところで
2013年にも中国の艦船が海上自衛隊の護衛艦に同じことやってる。
あの時も大問題になったのに
また同じことを
しかも今度は空中で
しかも2回も繰り返すって。
空母「遼寧」は沖縄本島と宮古島の間を通って太平洋に出て艦載機の発着訓練してたところ。
公海上だから航行自体は問題ないんだけど
そこで監視してた自衛隊機に対してこれだから
明らかに威嚇目的だよね。
防衛省も「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」ってはっきり言ってて
普通の捜索レーダーなら断続的に30分も照射し続ける必要ないもん。
タイミング的にも色々考えちゃう。
高市首相の台湾有事に関する答弁で日中関係がギクシャクしてて
中国のクルーズ船が沖縄寄港をキャンセルしたり
香港政府高官の訪日が中止になったり
目に見えて空気が悪くなってるところにこれ。
「倭国がどこまで我慢するか試してる」
「アメリカの反応を見てる」
っていう専門家の分析もあって
それが本当ならますます怖い。
試されてるってことは
こっちの反応次第で次の手を考えてるってことで
エスカレートする可能性だってあるわけで。
でも同時に思うのは
ここで感情的になったら相手の思うツボだってこと。
2013年の時も倭国は冷静に対応して
証拠を示しつつ国際社会に訴える形を取った。
今回も外交ルートと防衛ルートの両方で抗議して
再発防止を求めてる。
それでいいと思う
それしかないと思う。
SNSでは「やられたらやり返せ」みたいな声もあるけど
それこそ向こうが望んでることで
倭国が先に手を出したっていう口実を与えるだけ。
自衛隊のパイロットたちは
警報が鳴り響く中でも冷静に任務を続けて
何も起きずに帰還した。プロフェッショナルだと思う。
ただ、だからといって「大丈夫」って楽観視もできなくて。
これが常態化したら
いつか本当の事故が起きる可能性だってあるし
そうなったら取り返しがつかない。
「不測の事態を招きかねない」って小泉防衛相が言ったのはまさにそういう意味で
計算された挑発であっても現場レベルでの誤解や判断ミスで
誰も望まない方向に転がる危険性。
今必要なのは事実を正確に知ること
感情に流されずに冷静に状況を見ること
でも同時に、緊張感を持ち続けること。
「まあ大丈夫でしょ」って思考停止するのも危険だし
「戦争だ!」って騒ぐのも危険。
深夜2時の会見
それだけでも事の重大さは伝わってくる。
週末の夜にわざわざ緊急で発表するって
それだけ看過できない事態ってこと。
明日になったら
また違うニュースに埋もれちゃうかもしれないけど
この緊張感、忘れちゃいけない気がする。 December 12, 2025
2RP
オーストロネシア語族は台湾から東南アジア・太平洋の島々へ南下し人と稲作が広がりました。グアムでは3500年前の土器に米の殻が、洞窟内の神聖な場所に米があった跡が見つかりました。稲作は定着せず、米は日常の食べ物としてではなく儀式に使われていたようです。
https://t.co/GKM9Mr7VLF https://t.co/CZ3s7iELZk https://t.co/0L7jea5Eap December 12, 2025
1RP
@hikaruganji かきありがとう+柴矢裕美 おさかな天国 JF全漁連 お魚パワー CD ずっしり
追加でJR各社 太平洋 倭国海 オホーツク海 東シナ海 瀬戸内海 東京湾 津軽海峡を中心に全国原発関連施設、白根、岩手山、霧島新燃岳、桜島、離島含活火山他全域要警戒
北海道、東北、関東、中部、近畿、中四国、九州+沖縄注意 December 12, 2025
倭国は核シェアリングすべきである。理由として、ロシアは不凍港が欲しい→北海道が欲しい、中国は太平洋へ進出したい→沖縄が欲しい、朝鮮は倭国の植民地の恨みから倭国を滅亡させたい、という3方向から狙われている国という認識が必要。倭国が被爆国で丸腰であればどの国からも攻撃されないはず、というのは本当に平和ボケの脳内お花畑、人類には他国を攻撃する国などないはず、という妄想の美談に酔いしれてるだけ。今は既に有事。敵が倭国を狙っているならば最大防御の姿勢として核シェアリングすべきである。#今は既に有事 #核シェアリング @NoBorder_info December 12, 2025
今日、嬉しいニュースが飛び込んできました。
国際民間航空機関(ICAO)トップの理事会議長選挙が行われ、大沼ICAO倭国政府代表部大使が選出されました。
これで国連専門機関の長を務める倭国人は、万国郵便連合の目時国際事務局長とあわせて2人になります。
ICAOでは初のアジア・太平洋地域出身の理事会議長であり、倭国人として誇りに思います。
大沼さんのご活躍を期待するとともに、倭国から国際社会で活躍する人材が続く契機になることを願っています。 December 12, 2025
深夜2時に防衛大臣が緊急会見って時点で「あ、これヤバいやつだ」って思った。中国の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射したニュース。しかも2回も別々の自衛隊機に。軍事的には「引き金に指かけて銃口向けた」のとほぼ同じ意味らしくて想像以上にヤバい。
レーダー照射って言葉だけ聞くとピンとこないかもだけど
これ正確には「火器管制レーダー」っていう攻撃直前に使うやつで普通に相手を探すレーダーとは全然違う。
ミサイル発射の準備段階として目標を捕捉し続ける行為
つまり「お前を狙ってるぞ」っていう明確なメッセージ。
1回目は午後4時半過ぎから3分間
2回目は午後6時半過ぎから30分間も。
30分って結構長くない?
その間ずっとコックピットで警報音が鳴り続けてたってことでパイロットの緊張感、想像するだけで胃が痛くなる。
しかも今回が初めてじゃないのが怖いところで
2013年にも中国の艦船が海上自衛隊の護衛艦に同じことやってる。
あの時も大問題になったのに
また同じことを
しかも今度は空中で
しかも2回も繰り返すって。
空母「遼寧」は沖縄本島と宮古島の間を通って太平洋に出て艦載機の発着訓練してたところ。
公海上だから航行自体は問題ないんだけど
そこで監視してた自衛隊機に対してこれだから
明らかに威嚇目的だよね。
防衛省も「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」ってはっきり言ってて
普通の捜索レーダーなら断続的に30分も照射し続ける必要ないもん。
タイミング的にも色々考えちゃう。
高市首相の台湾有事に関する答弁で日中関係がギクシャクしてて
中国のクルーズ船が沖縄寄港をキャンセルしたり
香港政府高官の訪日が中止になったり
目に見えて空気が悪くなってるところにこれ。
「倭国がどこまで我慢するか試してる」
「アメリカの反応を見てる」
っていう専門家の分析もあって
それが本当ならますます怖い。
試されてるってことは
こっちの反応次第で次の手を考えてるってことで
エスカレートする可能性だってあるわけで。
でも同時に思うのは
ここで感情的になったら相手の思うツボだってこと。
2013年の時も倭国は冷静に対応して
証拠を示しつつ国際社会に訴える形を取った。
今回も外交ルートと防衛ルートの両方で抗議して
再発防止を求めてる。
それでいいと思う
それしかないと思う。
SNSでは「やられたらやり返せ」みたいな声もあるけど
それこそ向こうが望んでることで
倭国が先に手を出したっていう口実を与えるだけ。
自衛隊のパイロットたちは
警報が鳴り響く中でも冷静に任務を続けて
何も起きずに帰還した。プロフェッショナルだと思う。
ただ、だからといって「大丈夫」って楽観視もできなくて。
これが常態化したら
いつか本当の事故が起きる可能性だってあるし
そうなったら取り返しがつかない。
「不測の事態を招きかねない」って小泉防衛相が言ったのはまさにそういう意味で
計算された挑発であっても現場レベルでの誤解や判断ミスで
誰も望まない方向に転がる危険性。
今必要なのは事実を正確に知ること
感情に流されずに冷静に状況を見ること
でも同時に、緊張感を持ち続けること。
「まあ大丈夫でしょ」って思考停止するのも危険だし
「戦争だ!」って騒ぐのも危険。
深夜2時の会見
それだけでも事の重大さは伝わってくる。
週末の夜にわざわざ緊急で発表するって
それだけ看過できない事態ってこと。
明日になったら
また違うニュースに埋もれちゃうかもしれないけど
この緊張感、忘れちゃいけない気がする。 December 12, 2025
@imunidakana @Araki79828504 だって倭国海なんて倭国がなければ太平洋だぜw
地政学的にも理に適った名称じゃないか。
そもそも自分らから見たら東にあるからと言う理由で「東海」とか呼ぶ自意識過剰な連中の方がイカれてるのだ🤭 December 12, 2025
@hiyo3_3 ンア〜〜ありがとうございます!!sbさん足5kmやし背中も太平洋くらいあるのでサクカに全身入れるの大変🥹 はい、合同誌私も楽しみです!新刊は…どうなるのか不明ですが頑張ります😂!!! December 12, 2025
昨日おすすめした倭国株8選。
第1位:三菱商事【8058】+2.45% 買い増し続行
第2位:三井物産【8031】+1.98% 買い増し続行
第3位:INPEX【1605】+3.56% 一文字ストップ高
第4位:倭国製鉄【5401】+0.89% 買い増し続行
第5位:住友化学【4005】押し目で入
第6位:DIC【4631】+4.23% 一文字ストップ高
第7位:日東電工【6988】+2.34% 買い増し続行
第8位:太平洋金属【5541】 大口もう逃げてるから、買うのはやめとく
フォロワーの皆さんがすべて良い結果に恵まれますように✨
いいねとフォローを忘れずに、次のチャンスをお見逃しなく! December 12, 2025
これが太平洋のグランドキャニオンと呼ばれるやつか……
素晴らしいぜ
気のせいか肩に乗せた赤ちゃんも感動で漏らしてたな。でかいやつ。 https://t.co/9H6T85flUw December 12, 2025
決まっていると思い込んでいることでも、疑ってみる価値がある。
太平洋と大西洋の境界線はどこ?と聞かれて調べてみたら、国際水路機関(IHO)が案を出し、各国が好きに解釈し、最終的には慣習で落ち着いているという、想像以上にゆるい仕組みだった。
「ここからここまで」と信じてきた線も、案外ただの思い込みにすぎないのかもしれない。 December 12, 2025
アマ6冠の超新星の片岡雷斗(大橋)が5日、後楽園でプロテストを受験した。相手を務めたのはOPBF東洋太平洋ミニマム級王者の石井武志。「パンチがあるから入れない。パンチが当たらない。完成度も高く凄いですよ」と絶賛。大橋秀行会長が命名した愛称は「ザ・サンダー」。「いいですね」と本人。 https://t.co/P4dNFzMESz December 12, 2025
ロシアのM.V.ザハロワ報道官お話をどうぞ😊
倭国政府からは、何かしら新しいことが毎日のように聞こえてくる。ただし『新しい』というのは、倭国のアプローチの変化という観点ではなく、そのレトリックの熱さという観点で新しいのである。倭国政府が再軍備化政策を進めている状況にあっては、倭国の非核義務の見直しを政府が問題として取り上げること自体、アジア太平洋地域における緊張の高まりを煽ることにつながる。
👉万一こうした方向性を持つ実際的な措置が取られた場合には、戦略的安全保障確保の分野において取り返しのつかない影響が世界規模で生じることは、疑いの余地がない。私は中国側の発言やコメントにも目を通した。この点において、我々の立場は近い。
❗️倭国は戦後、核不拡散体制を積極的に支持し、国際社会に対しても完全なる核軍備撤廃を訴え続けてきた。そうした国家のトップからこの問題についてこのような挑発的な発言が聞かれるとは、とりわけ奇妙なことである。倭国の政治指導部が交代したことは理解している。しかし私として尋ねてみたいのは、現政権は倭国が数十年にわたりこれまで行ってきた活動を完全に否定するのかと、ということだ。
👉『非核三原則』の見直しの可能性を語ることは、こうした方針に真っ向から背くものであり、核兵器不拡散条約のプラットフォームでの倭国の立場を損なうことは明白である。
🗾この一件で広島と長崎の住民がどれほど不安を感じているかは明らかだ。この倭国の二都市の人々には、敬意を払わなければならない。原子爆弾はただ空から降ってきたのではなく人間によって投下されたことを、そして原爆を搭載した航空機は米国の領土から飛来したことを、彼らは覚えている。また、人類史における恐ろしい悲劇の結果と、それが決して繰り返してはならないものであることも、彼らは心に留めている。広島、長崎の人々は、毎年米国が投下した原爆の犠牲者を追悼している。これはもう遠い過去の出来事だと言われ、あたかもその責任はロシアにあるかのような流れになっているようにも見受けられる。しかし事実はどうであったのか、彼らはしっかりと覚えている。
⁉️ちなみに、皆さんもご存知のように、こうした記念式典には倭国の首相が招待されるのが伝統である。広島@HiroshimaCityPR、長崎@nagasakishikohoの市当局にもう一つ尋ねたいことがある。今回の現指導部の発言をふまえて、それでも政権トップを招待するのか、それとももう招待はしないのか。この点を確認したい。
ここで思い出してほしいのは、今回倭国当局が用いたのと同様のレトリックにより、こうした式典では過去何年か立て続けに、何の関係もないロシアへの非難色が色濃く打ち出されていたという点である。わが国は、広島と長崎の悲劇を世界に広めるために、可能な限り力を尽くしている。
わが国では誰もが広島と長崎について知っている。また放射線の病に苦しんだ女の子のこと、そして何とかして彼女に希望を与えるために折り鶴を折ることを勧められたことも、ソ連の子どもなら皆知っている。ロシアでは、今なおこの話を知る者は多い。これはたしかに悲劇であった。わが国の人々は、他人事として知らぬ顔をすることができなかったのだ。この出来事を特集する数々のドキュメンタリー映画が製作された。この悲劇は(繰り返すが、我々自身の悲劇ではない。我々が共感した悲劇である)文学にも反映された。
そして近年、広島と長崎の追悼式典では、フェイクを根拠に野蛮なやり方で我々を『締め付け』、非難し、他人の罪を何とかして『なすりつけ』ようとする試みがなされてきた。(我々の記憶では)彼らにとってわずか1年前には受容できなかったことを自国首脳が宣言した今、彼らはいったいどんな反応をするのだろうか。
☝️ロシアとしては倭国の指導部に対して、まだその機会があるうちに考えを改めて、倭国国憲法が定める立場に立ち返ることを求める。
https://t.co/QXqTlVWT8C December 12, 2025
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