天皇賞 スポーツ
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2025.11.27 09:00
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今年のジャパンCさ
2025年 ダービー馬
2024年 ダービー馬
2023年 ダービー馬
2025年 欧州年度代表馬
2025年 天皇賞秋馬
2023年 菊花賞馬
2023年 天皇賞春馬
2023年 エリザベス女王杯 馬
史上最高峰のジャパンCになりそうだね
普通にメンバーえぐくない?笑 November 11, 2025
5RP
🏇ジャパンカップ🌟 絶対買う5頭👇
① マスカレードボール
天皇賞秋を制した現役G1馬。前走は超ドスローで3歳馬ワンツー決着。古馬との勝負付けはまだだが、ルメール鞍上は心強い。
② ダノンデサイル
ドバイシーマC&24年ダービーの2冠。
ダービーで“ロスなく立ち回って2馬身差”は強い。海外しかもドバイCで結果を出したのは大きなアドバンテージ。
③ クロワデュノール
今年のダービー馬。凱旋門帰りで嫌われ気味だが、総合力は高い。キレ勝負は分が悪いが妙味MAXの買いパターンはこちらか。
④ タスティエーラ
23年ダービー馬。前走は超ドスロー早仕掛けの不向き展開で8着も内容は悪くない。
東京2400実績+叩き2戦目+レーン続投は買い材料
⑤ シンエンペラー
昨年ジャパンカップ2着馬。海外遠征続きだがまだ4歳。能力はG1級で“8人気想定はさすがに舐められすぎ”。穴ならこれ一択。
⸻
枠順発表前の “絶対買う5頭”🐴🔥
この5頭だけは絶対に消せん。
参考になったら → ❤️
#ジャパンカップ November 11, 2025
2RP
予想オッズではマスカレードボールが1番人気か。1番人気クロワになると思ってるんだけど、皆さん的にはこの3歳2頭はどっちを上と見てるのでしょうか🤔
直前まで「状態次第で回避して有馬記念」という話もあったから、まだ万全な状態じゃない…と考えるのも無理はないけど、出してくる以上は整ったってことでは🤔
天皇賞の前にルメさんが「東京の2000がベスト👍」みたいなコメント出してたと思うんですよね、だから天皇賞はマスカレードボールが勝つだろうな~ってのはありましたが、じゃあ2ハロン延びたらベストじゃなくなってるよね?っていう穿った見方😅
何よりこの舞台ではクロワデュノールが先着してるわけで、大崩れはないにしてもここはダービー馬に敬意を表する☺️
#ジャパンカップ November 11, 2025
【ジャパンC】マスカレードボールGⅠ連勝へ | 日刊ゲンダイ競馬 https://t.co/2t71yqS4a3
マスカレードボールは必ず馬券に絡めます。ドゥラメンテ産駒という信仰、推し活の一環でもありますが、やはり3歳で天皇賞・秋を買った実績は無視できない。 November 11, 2025
@misskoichiro どちらが勝ったのか分からないほどの接戦になったレースを目にしたとき、競馬の楽しさを感じます。
スペシャルウィークーグラスワンダーの有馬記念、ウオッカーダイワスカーレットの天皇賞・秋など、とても興奮して、競馬の楽しさを感じた瞬間でした。 November 11, 2025
#JC追い切り短評
クロワデュノール タイムはダービー時と遜色ない。まあまあ。
マスカレードボール 天皇賞秋追い切りはダービー時より良くなかったが、今回はさらに落ちる
ダノンデザイル AJCC時より少し良いが、これで勝てるかどうかは?
カランダカン 今日、東京芝だが最終追切で決める
↓ November 11, 2025
おはようございます。
シンプルに!!
おはシン 2025.11.27
ジャパンカップ🏆️考察も
『いいね&RP20』で考察は続く
考察1 マスカレードボール
ようやく天皇賞・秋制覇で3歳の横綱に肩を並べた感じ。だが、決して今回、地力での1番人気ではない。
他馬が不安要素を抱える故の押し出され感。誰も言わないけど、まるでその要素は界隈で『言うな書くな』と言われているかのよう。
加えて、3歳の天皇賞・秋制覇→JCローテは普通に考えてもきつい。バブルガムフェローやシンボリクリスエスですら負けている。
時計とは別にだいぶ傷んできた馬場で彼が痛快に抜け出せるか?現状予定は△精一杯。 November 11, 2025
【ジャパンC/全頭考察③】
・ディープモンスター
7歳馬ながら前走で初の重賞制覇。
その京都大賞典は今回も出走する
サンライズアース、ドゥレッツァを
破っての優勝。
2走前の新潟記念もシランケド、
エネルジコに次ぐ3着と
ここに来て本格化した晩成型。
とはいえ前走はレース展開や馬場、
コース取りが全て噛み合った物。
平坦コースが得意な事もあり、
東京2400mが良いとも思えない。
相手関係も一気の強化とあり、
ここは流石に敷居が高いか。
・ドゥレッツァ
去年の同レース2着馬。
ここ2走は掲示板にも乗れていないが、
これは道悪の影響が大きく度外視可能。
鞍上のプーシャンというのは
個人的には手が合いそうな感がある。
スタミナタイプと見られがちだが、
スピードも持ち合わせており
レース展開はある程度噛み合いそう。
・ブレイディヴェーグ
散々言われているが使い分けによる
犠牲となってしまった1頭。
ようやく中距離路線に戻って来たが、
時既に遅しここがラストランの予定。
前走の天皇賞(秋)は直線ずっと
右往左往の不完全燃焼。
キャリアで一番短いレース間隔で
ここに出走してくる辺り、
ダメージもほとんど無かったのだろう。
素質に関してはこのメンツに入っても
全く見劣りする事はなく、
東京コースの相性も良い。
有終の美を飾る事が出来るか。
・ホウオウビスケッツ
絶対に逃げなければ
いけない馬ではなく、
気分良く自分のペースで
走らせられるかが鍵。
しかし前走を踏まえて岩田康が
無理にでもハナを奪う可能性はある。
仮にそうなったとしても
サンライズアースに潰されそうで、
去年の天皇賞(秋)のように
楽な展開とはならないだろう。
400mの延長も良いとは思えず、
ここでの好走は厳しいと見るのが普通。
・マスカレードボール
◎に指名した天皇賞(秋)の
回顧でも言ったが、
ここに出るなら狙いたかった馬。
ハッキリ言って不安材料を
探す方が難しいレベル。
強いて挙げるなら
前走がドスロー過ぎたため、
ペースが上がった時にどうか。
追走に脚を使いすぎ、
直線では意外に弾けず
という可能性も無いとは言えない。
テンも速くはないため、
仮に後方で脚を溜めれたとしても、
伸びるがアタマまでは届かず
というシーンもあり得る。
と言ってはみたものの、
この条件鬼のルメールが
あっさりと勝たしてしまいそう。
・ヨーホーレイク
7歳となった今年も元気いっぱいで
G1も含め重賞で好走している。
データ的には苦戦している高齢馬だが、
ヨーホーレイク自体は
レース数も少なくフレッシュ。
そして何度もデータブレイクを
してきた馬でもあり、
ここでもデータを打ち破れるか。
しかし成績からも平坦コースの方が
良く、
東京2400mという条件は良くない。
ここで好走するには色々と助けが必要。
明日はジャパンCの
枠順考察を出す予定だ。
明日も考察を聞きたい奴は
いいね❤を押してくれ。 November 11, 2025
ちなみに当YouTubeチャンネルの月の動画広告収益は、天皇賞(秋)のマスカレードボールの単勝を10000円買った時の払い戻しくらいです(暗黙の了解で公開できないので競馬民に伝わるようにぼかす)
種牡馬1頭を繋養するなんてとても無理だね!!!!! https://t.co/ndSbX2ZQRo November 11, 2025
◆ブレイディヴェーグ
ジャパンカップがラストランになる模様
天皇賞秋は直線詰まって不完全燃焼だったから、
最後は力を出し切れたと言えるレースが見たいところ
https://t.co/ScJTWg7sCD November 11, 2025
ジャパンC 🇯🇵全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アドマイヤテラ 総合評価C
京都大賞典では4着。
絶対的なスピードというよりはタフなタイプで菊花賞3着の実績があるように長距離戦の方が良くスタミナを活かせる舞台の方が良い。
今回のジャパンCよりも天皇賞春で狙いたい。
カランダガン 総合評価C
外国からの臨戦だがドバイシーマクラシックではダノンデサイルに完敗。
ダノンデサイルにとってベスト舞台の東京2400mが舞台となる今回で逆転となると厳しい。
クロワデュノール 総合評価A
今年のダービー馬ではあるが前走凱旋門賞でありどれだけ状態が戻っているかといえところが1番の不安材料。
秋で海外2戦してからの国内最高峰のレースで好走できるかは微妙であり信頼を置くには少し怖い。
ただスピード持続力という面では1.2を争い適性も高い。
コスモキュランダ 総合評価C
天皇賞秋では先行してキレ負け。
東京より中山の方が適性は高く、展開が向かない可能性が高い。
有馬記念の方が良さそうで見送り予定。
サンストックトン 総合評価C
馬券に絡めたのは2023年の7月が最後でありG3でも大敗しておりここで復活を望むには酷。
サンライズアース 総合評価C
昨年倭国ダービーでは4着もダノンデサイルには0.7秒差負け。
逃げ馬との相性が悪いジャパンCでは他馬に目標にされる可能性が高く、キレる脚がない当馬にとっては展開が向かない可能性が高い。
ジャスティンパレス 総合評価A
前走の天皇賞秋3着。
2走前の宝塚記念でも3着に入ったように6歳になって復活傾向。
ただ自慢の末脚を使うにはある程度展開の助けがいるためスローペース濃厚な今回はどうか。
2.3着候補として狙いたい位置付け。
シュトルーヴェ 総合評価C
G2までなら差のない競馬ができるものの、G1になると足りない印象。
一線級のメンバーが揃う今回は厳しいと判断。
シンエンペラー 総合評価S
昨年のジャパンC以来の倭国でのレース。
東京2400mでは勝ちこそないものの2戦して2着、3着。昨年のジャパンCも内前から脚を伸ばして2着に好走しており今回もスローペース濃厚。昨年よりもローテにゆとりがあるため今年もチャンスはある。
ギアチェンしてからのトップスピードは素晴らしいものがあり絶対買いたい有力候補。
セイウンハーデス 総合評価B
天皇賞秋では7着。
エプソムCでは強い競馬をしたが適性距離は1800mで当馬にとって2400mは長い印象。
スピードだけでなくスタミナも問われるジャパンCにおいては足りない。
いいねをお願いします。
後編へと続きます。 November 11, 2025
【低評価を覆し続けた男・キタサンブラック】
・デビュー前
生産牧場では高く評価されていたが買い手がつかず。
北島三郎氏が350万円で購入。
購入の決め手は「自分と似てイケメンだから」
・競走馬時代
3歳春:デビューから3連勝、皐月賞で3着に好走
3歳秋:菊花賞を制覇、有馬記念も3着に好走
4歳春:天皇賞春を制覇、宝塚記念も3着に好走
これだけの実績がありながら、
初めて1番人気になったのは4歳秋の京都大賞典。
デビューからなんと12レース目。
・種牡馬時代
G1を7勝、2016年から2年連続の年度代表馬
当時のJRA最多獲得賞金記録を樹立
それにも関わらず種付け料は500万円でスタート。
種付け頭数は年間でも100頭そこそこ。
4年目には300万円にまで低下。
しかし、1年目にイクイノックス、2年目にソールオリエンスを輩出。
さらに4年目にはクロワデュノールを輩出。
これで2026年に種付け料は2500万円にまで上昇。
種牡馬の世界でもトップホースとなった。 November 11, 2025
【#ジャパンカップ】タスティエーラ
堀調教師、お怒りです(笑)
「天皇賞の一番の敗因は、坂のあるコースで最も速いラップの区間で仕掛けて脚を使ったことで止まってしまいました。(あれでは)どんな馬でも止まってしまいます。拙い騎乗だったといわざるを得ないのが残念」 https://t.co/aB0GAO7oPA https://t.co/jTaaWkt6wy November 11, 2025
@daily_65536 私もタバルの逃げ切りあると思います!
前走の天皇賞秋は逃げながらもスローに落としてもペースを守ったのは、豊さんが有馬記念を想定したのでは?と思ってます!
(天皇賞秋はレース前からタバルには難しいと言っていたので、試走にしたのでは) November 11, 2025
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