天皇賞 スポーツ
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2025.11.29 00:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
土曜日は京都2歳Sを予想しました‼️
11月は重賞は1回しか外さない好調ですので、ここも当てたいです👀
無料で読めますのでフォロー、リポストよろしくお願いします🙇♂️
<11月重賞成績>
BCクラシック ◎シエラレオーネ🥈 三連複6.1倍🎯
BCマイル ◎ノータブルスピーチ🥇 馬連15.8倍🎯
天皇賞秋 ◎マスカレードボール🥇 馬連9.1倍🎯 ワイド4.3倍🎯
みやこS ◎ダブルハートボンド🥇 ワイド7.8倍🎯 17.2倍🎯
エリザベス女王杯 ◎レガレイラ🥇 ワイド9.5倍🎯
マイルCS ◎ソウルラッシュ6着😢
東スポ杯 ◎ライヒスアドラー🥉 ワイド6.4倍🎯 7.4倍🎯
#競馬 #競馬予想 #京都2歳S https://t.co/qWwKLApDiZ November 11, 2025
8RP
クリスマスキャンペーン
楽しんでいくぞ~?!
シュヴァルグランありがとう!
君のおかげで天皇賞春
優勝できたよ~?!
まじありがとう!
君をGETしててよかったて~
ほんとに思うよ~?! https://t.co/zMpzXFr55v https://t.co/mCn9HDtHol November 11, 2025
6RP
【世界名馬紹介】
/
〝ジャングルポケット〟🇯🇵
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父 トニービン
母 ダンスチャーマー
母父 ヌレイエフ
生年:1998年
性別:牡馬
毛色:鹿毛
生涯成績:13戦5勝[5-3-1-4]
主な勝ち鞍:倭国ダービー、ジャパンカップ、共同通信杯、札幌2歳S
アグネスタキオン・クロフネと同期。
〝光り輝く世代〟(柏木集保氏命名)の
猛々しきダービー馬。
ダービー制覇後に勝利の雄叫び。
JCでオペラオーを差し切り
世代超ハイレベルを示す。
府中での末脚の破壊力、決め手は
史上屈指のものがあった。
その姿は時の宰相に似ていた―
そのワンパクぶりはそっくりな名前の漫画を彷彿とさせた――
そしてその幼さは、同名の童謡そのままだった――。
記憶に残るダービー馬ジャングルポケット。彼の勝ったダービーは、しとしとと五月雨が降り注ぐ曇天の下催された。押し寄せる外圧。最強の刺客「黒船」と“青葉城”を陥落させた青い眼のヒットマン・RUZEL襲来。アグネスタキオンと言う名の絶対的皇帝を欠きながらも、倭国軍には焦りの色はなかった。そこに粗ぶり傲慢なまでに己の強さを謳う王者が君臨していたからだ。
外国産馬クロフネとルゼルを向こうにまわし、口を割りながら返し馬に入るジャングルポケットを見て、不安に駆られたファンも少なくなかったはずだ。いかに府中に絶対適性を備えているトニービン産駒のジャングルポケットと言えども、この2,400で掛かってしまっては一たまりも無い。最大のライバル・アグネスタキオンが突然の引退で不在と言えど、この年のクラシックは史上空前のハイレベルで皐月賞で先着を許したダンツフレームを筆頭に骨のある豪傑揃い。スタミナをロスしてしまえば、最後の直線勝負で「まさか」の事態を許してしまいかねなかった。
しかし、それは完全に杞憂に終わることになる。
中団から後方へ待機。直線で外へ持ち出すとアッと言う間に抜け出し、なんと舌をベロベロと出しながら、ダンツフレーム、ダンシングカラー、ボーンキング、クロフネ、テンザンセイザといった強豪を置き去りにダービーゴールへと伸びて行った。
21世紀最初の倭国ダービー馬の座についたジャングルポケットはゴール後、激情し、首を上下に大きく首を振り、天高く嘶いた。まるで「俺がチャンピオンだ!」と吼えるように。この勝利に主戦の角田晃一騎手、調教師の渡辺栄氏、またオーナーの齊藤四方司氏、そして厩務員の星野幸夫氏は表彰台の上目頭を熱くし、互いにガッチリと固い握手を交わした。4人にとってこのダービー制覇は何物にも変え難い、煌きを放つ螢玉のような至福の時間であった。それと言うのも、4人の胸に1995年のクラシック…ダービー馬当確と言われていたフジキセキの無念の引退があったからだ。フジキセキとダービーを夢見た4人の男たちの時間が、6年の時を超え再び動き出した。このダービーをマスコミは「フジキセキの無念を晴らす」と溜飲を下げた。
ジャングルポケットは北海道は早来ノーザンファームに生を受けた。幼少時よりヤンチャぶりを発揮し、担当を困惑させていたようだ。そんなワンパクボーイのデビュー戦は札幌競馬場での芝1,800mが当てられた。2番手から3番手につける早め先行の競馬からタガノテイオー、メジロベイリーらを捻じ伏せ優勝。続く札幌3歳S(芝1,800m)では2戦2勝で連続大勝でここへと参陣してきたテイエムオーシャン、折り返しの新馬で他馬を寄せ付けなかったタガノテイオーらを豪快に差しきってレコード勝ちを果たした。この時のタイム1:49.6は、札幌の2歳戦(当時までは3歳)で史上はじめて50秒を切った時計で、上位3頭(ジャングル、タガノ、テイエム)は相当な器だと賛嘆されていた。
実際にこの評価は間違っておらず、札幌デビュー組は秋になると猛威を振るい始めた。東京スポーツ杯(芝1,800m)をタガノテイオーが圧勝。阪神3歳牝馬S(芝1,600m)ではテイエムオーシャンが勝ち、さらには朝日杯3歳S(芝1,600m)ではメジロベイリー、タガノテイオーがワンツーフィニッシュを決めた。これら3頭を破ているジャングルポケットは桁違いだと、名声はライバルたちのおかげもあり鰻登りに上がっていった。
復帰戦となったのは暮れの阪神、そうあの伝説のレース…ラジオたんぱ杯3歳S(芝2,000m)である。これだけ騒がれていたにも関わらず、ジャングルポケットは3番人気に留まった…それもそのはず。ここには連続でレコード勝ちし、その馬名から話題となっていたクロフネが出走してきたのである。クロフネの京都2,000mの2歳(当時は3歳)レコードは2:00.7。さらにクロフネは時計が掛かる阪神2,000mでもレコードを記録。2:01.2。この時計は例年のラジオたんぱ杯で記録されるかされないかというくらいの壮絶なもので、一般的に2歳暮れに2分1秒代で走った馬はクラシック級と論評されている。クロフネはこの常識を根本から覆す走りを見せていた訳で、ジャングルより上の人気になるのは納得がいくものといえよう。2番人気はアグネスタキオン。この年のダービー馬アグネスフライトの全弟というだけでなく、評判馬が集まったデビュー戦で33秒8という極上の切れ味を見せてここへと参戦してきた。ダービー馬の兄と比較して「はるかに上」という絶大なる高評価の噂が流布していたこともあり、ジャングルポケットは上述の2頭に続く、3番人気となった。
レースはマイネルエスケープの逃げをクロフネが4コーナーであっさりと飲み込み、独走態勢に持ち込んだものの、外から物凄い瞬発力で弾け、溢れる推進力で突き抜けていく一閃の輝き…アグネスタキオンであった。ジャングルは休み明けが影響し、勝負所でモタついてしまい、直線猛然と追い込むもクロフネを交わし、さあここから…というところでゴールを迎えた。
アグネスタキオン陣営からは早くも三冠を意識する言葉が聞かれたが、ジャングル陣営は全く下を向かなかった。
仕切り直しの1戦は共同通信杯(芝1,800m)。初東上となったこのレースで、ジャングルポケットは府中への「絶対適性」とスケールの違いを見せ付けた。
掛かり気味に中団を進み、直線では持ったまま先頭。口向きの悪さを露呈しながらも、結局楽走のままレースを終えた。タイム1:47.9も標準以上の早いもので、この1戦で陣営はダービーへの自信を深めたようだった。朧気に見えていた夢絵図が現実身を帯びてきたのだ。
クラシック第一弾の皐月賞(芝2,000m)ではスタートで躓き、立ち遅れてしまいチグハグなレースに。最後に必死の猛襲を見せるも、タキオンに完敗。不覚にもダンツフレームにも先着を許し、ダービーへと抱く情念はさらに激しく燃え滾ることとなった。
皐月賞後、アグネスタキオンの突然の引退が発表される。屈腱炎がその主因であり、その誘因となったのが中山競馬場・弥生賞時の極悪馬場だったという説がある。実際、タキオンと同レースに出走していたボーンキング、ミスキャストなどはその後不振に陥ったり、長期休養を余儀なくされている。
そして迎えたダービーデーは冒頭で述懐したとおりで、ジャングルポケットの独り舞台となった。
ジャングルポケットはダービー後に休養に入り、心身の疲れを癒すと、デビューの地・札幌競馬場へと現れた。札幌デビューの本馬がダービー馬となり札幌最高のレースへ赴くというこれ以上ないシチュエーションに札幌が揺れた。しかし、やはり右回りになるとどこかぎこちなく、エアエミネムの3着と敗れてしまう。故郷凱旋、錦を飾ることはできなかったものの、秋への試走と捉えれば決して悪い内容ではなかった。
クラシック最終章の菊花賞では、やはり同じようなレース振りで、どこか歯痒い印象さえ受けた。このレースでジャングルポケットは初めて馬券圏外へと落ちる4着となってしまう。2戦連続の不甲斐無いレースぶりに、オーナーサイドも見るに見かねたのか、次走ジャパンカップでは乗り替えの英断を下す。
街路樹を黄金色の銀杏が覆う中、舞い戻ってきた夢舞台…“真”のホームグラウンド東京。ジャパンカップはダービーと同舞台。そしてこのレースへは、GIを連勝し続ける最強古馬テイエムオペラオー、そのライバルであるメイショウドトウ、ナリタトップロードら、古馬の最強クラスが結集していた。すなわち、これらの猛者たちを屈服せることが出来れば、ジャングルポケットへ年度代表馬の称号が天授される可能性もあった。それ以上に、想いを焦がしたこの東京コースでジャングルポケット自身が並々ならぬオーラを放散させていた。陣営もそれをビリビリと感知しており、負ける訳にはいかないと、獅子奮迅の気合を見せていた。
大好きな東京…
全力全開で走れる東京…
直線コースで敢然と抜け出した世紀末覇王目掛けて、豪烈な伸びを見せる馬が一頭…――
そうこの馬しかいない―。ジャングルポケットだ。
テイエムに並ぶと熾烈な叩き合いが展開された。しかし、ジャングルがさらに脚力の駆動・回転速力を上げ、最終最後の猛スパート!ゴールの刹那…咆雷がゴール板を伝い府中へと鳴動した――
勝ったのは――
新時代の申し子、
ジャングルポケット
だった。
最強覇王を圧倒しての戴冠。最高の美酒に浸り、
夕暮れの街を眺望するジャングルポケット。
新たなる世紀が求めていた名馬伝説の始まりに思えた…――。
しかし、これがジャングルポケットの最後の勝利となってしまった。右回りではやはり決め手に詰めを欠き、さらに泣きっ面に蜂なことに、翌2002年は東京競馬場がコース改修のため、天皇賞もジャパンカップも全て大の苦手である中山コースでの開催となってしまった。ジャングルポケットのJC以降のスランプはことこれに起因していると推論を巡らすに尽きよう。
21世紀…新世紀最初に相応しい勇者の走り。
そして彼方の雄叫びをファンは忘れまい。
府中のスタンドを奮わせたあの咆哮は、
未来へ向け放たれていたのかもしれない――。
☆ジャングルポケットという馬名は、NHKの教育番組『おかあさんといっしょ』の中で歌われた童謡が由来となっている。
☆ジャングルポケットがダービーとジャパンカップを勝ち、年度代表馬となった2001年、偶然にも『ジャングルはいつもハレのちグゥ』というアニメが放映を開始していた。
☆ジャングルポケットがダービーを勝ち、激しく嘶いているその様は、当時一世を風靡し、時の人となっていた小泉純一郎元首相に例えられた。
「自民党をぶっこわす!」「感動した!」などで知られる感情剥き出しに勇ましく発言する姿が重なったのかもしれない。その因果関係か、翌2002年小泉首相はダービー観戦のため東京競馬場を来訪している。現役総理大臣がダービー観戦を行うのは岸信介氏以来、史上2人目だった。
☆ジャングルポケットはその愛くるしい名前とキャラクターから非常に女性ファンの多い馬だった。
☆よしもと芸人の『ジャングルポケット』の由来は同馬が発端となっている。
☆ジャングルポケットの勝った新馬戦は非常にレベルが高く、出走した全8頭が勝ち上がっている。 November 11, 2025
4RP
🇯🇵ジャパンC🇯🇵
🚩私が絶対に買う5頭🚩
🐎マスカレードボール
前走天皇賞秋は接触不利を受けながらも最速級の上がりで差し切り、東京適性の高さを完全に証明。瞬発力・持続力・レースセンスが揃っており、超高速馬場+東京の形はこの馬がもっとも能力を出しやすい条件。直線が伸びるレースになれば確実に上位へ浮上するタイプで、展開が向かなくても能力だけで押し切れる存在。
🐎クロアデュノール
倭国ダービーは先行から総合力で押し切る強い内容で、展開に左右されにくい安定した競馬ができるのが武器。瞬発一点型ではなく“全体的な底力”が高く東京2400mの適性は明らかで、状態も戦える範囲で整っている。前で流れに乗りさえすれば止まらない特徴があり、好位で粘り込む形なら今回も馬券圏内に顔を出す可能性が高い。
🐎ディープモンスター
前走京都大賞典は内をロスなく回り、末脚をしっかり使って逃げ馬を差し切った内容が今年一番の収穫。長く脚を使える持続力型で、内でジッと脚を溜めてから直線で進路さえあれば能力以上の走りをするタイプ。高速上がり勝負でも内で我慢できれば浮上する余地が大きく、人気薄の中ならもっとも“理屈で買える”1頭。
🐎カランダガン
欧州G1を勝ちまくってきた現役トップクラスで、今がキャリアの旬。バネの利いたストライドと再加速性能が武器で、末脚の破壊力はこのメンバーでも最上位クラス。4枠8番ならロスを抑えて脚を温存でき、倭国の高速東京でも展開ひとつで頭まで届く。
🐎ダノンデサイル
ダービーはスローペース好位インで無駄のない競馬から最内を伸び、能力と完成度で勝ち切った内容。先行して折り合えて、かつ最後までスピードが鈍らない特性は東京2400mに最もマッチする強み。ロングスパート戦でも瞬発戦でも対応可能で、前に付けて運べれば馬場傾向を最大限に活かして勝ち切る形が見える。 November 11, 2025
3RP
JC 枠順決まりましたね🐴💭
🔻枠順評価&近走内容🔻
🔸⑮マスカレードボール
少しロスのある枠順で微妙。
天皇賞秋は完勝だったし
ダービーは大外からロスある競馬で
クロワより強い内容を消化している。
ダービー馬、天皇賞秋の上がり上位馬は
相性の良い舞台なのでここでも通用。
🔸②クロワデュノール
内をロスなく立ち回れる絶好枠。
前走は凱旋門賞はタフな馬場合わず。
不利な外枠から終始外回しで度外視。
ダービーくらい走れば能力は足りるが
ダービーは完璧過ぎる騎乗。
ローテは微妙で状態面に不安あり。
🔸⑧カランダガン
競馬を組み立てやすい真ん中枠。
後方脚質なので内枠で動けず
仕掛け遅れは嫌なので良い枠。
ドバイシーマでダノンデサイルに
負けての2着だがドスロー瞬発力勝負で
仕掛け遅れ+キレ負けなので見直し。
外国馬だが上がり32秒台を使えるし
東京の馬場も適正圏内だと思う。
純粋な能力はメンバー最上位。
🔸⑭ダノンデサイル
前走時も前に馬を置いて競馬を
組み立てたかったとコメントあり。
ダービー1着もドバイシーマ1着も
どちらも道中馬群での競馬。
外枠はマイナス要素になるが
カランダガンに勝った実績や
ダービーで魅せた強さは間違いない。
🔸⑰ドゥレッツァ
京都大賞典&宝塚記念は
苦手な道悪だったので度外視。
瞬発力不足の持続力型なので
自分から動ける大外枠枠はプラス。
去年のJC2着くらい走れば足りる。
大穴として一考の余地あり。
🔸⑱タスティエーラ
立ち回り&先行力特化なので
適正を活かせる内枠が理想だった。
近走は海外G1で好走。
倭国の高速馬場だと
若干キレ負けするので
時計の掛かる香港の方が合う。
前走は天皇賞秋8着。
Sペース瞬発力勝負でキレ負け。
叩いわ上積みはありそうだが。
🔸①ジャスティンパレス
前走の再現が狙える枠順。
前走の天皇賞秋は3着。
直線で詰まって進路を切り替える
ロスがあっての3着は強い内容。
1着までのイメージはないが
人気がないなら2.3着には買いたい。
マスカレードボールは堅軸だけど
このメンバー相手に単勝2.5倍想定は
鞍上人気もあって少し過剰かなと!
ダノンは内枠なら本命即決だったけど
この枠順だと本命候補でちょい悩む!
クロワは一旦様子見たいから相手まで!
カランダガンは4人気なら妙味しかない!
JCは海外馬の好走実績はないけど
今までの海外馬とは格が違い過ぎる!
穴で評価したいのは①⑰の2頭🐴
最終予想は当日noteで無料公開📖🆓
「この馬どう?」はリプで聞いて!
「参考になったよ!」って人は
「♡ RP フォロー」で応援して
いただけるとめっちゃ嬉しいです🥳 November 11, 2025
1RP
ジャパンカップ
◎マスカレードボール
天皇賞終わった時に決めた
これに勝つ可能性としたらデサイル君とカランダガン
3頭ワイドボックス
クロワは仕上がりを疑ってみる
カチカチですまんけどワイド3通りで当たってチャリン💰だと思ってる November 11, 2025
▲マスカレードボール
前走の天皇賞秋では並みいる古馬・G1馬を破って
3歳で古馬G1を制覇してG1馬となりました。
アイビーS、共同通信杯、ダービー、天皇賞秋と
東京コースでは今だ馬券外が無い東京巧者です
特にG1の2レースにおいてはダービーこそ敗れたものの、クロワデュノールに接戦2着だった内容は
今回のジャパンカップにおいても
先の天皇賞秋制覇を合わせて3歳でも古馬と互角以上の実力と評価できます
その上で
先の天皇賞秋で対戦した古馬も今回おり、
前走で破ったとはいえ
今回◎のタスティエーラは休み明けからの叩き2戦目で
より実績のあるこの条件で調整してきて
前走内容もしっかりしており、
マスカレードボールには強力な存在と感じます
そしてより内側の枠にはダノンデサイルがいます
マスカレードボールの末脚は非常に強力ですが、
充実期のダノンデサイルとタスティエーラ相手では必ずしも絶対的勝ち評価を仕切れないと判断しました
しかし東京巧者として、またルメール騎手でもあって
簡単には馬券外にはならないと考えます November 11, 2025
@tbdhm0358 🔥超大穴馬🔥
東京12R ジャパンカップ
◎6番ホウオウビスケッツ
高速馬場にも対応可能ですし、昨年の東京新聞杯3着、毎日王冠2着、天皇賞・秋3着、そして、今年の毎日王冠2着と言う生粋の府中巧者で、天皇賞秋は、逃げたショウナンタバルペースにハマってしまい身動きができない状況になったうえ、馬の後ろに入れられずエキサイトしてしまった事での敗退は度外視可能。昨年夏に函館で巴賞、函館記念を連勝している通り、小回りコースも上いのですが、府中の長い直線を最後まで走り切る持久力と、長くいい脚を使える馬で、ダービーの走りからも距離も2400メートルならもつはず。
▼推奨買い目▼
3連単1頭軸マルチ流し
6-2,4,8,14,15,16
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@VlBQ8960rJD40X3 🔥超大穴馬🔥
東京12R ジャパンカップ
◎6番ホウオウビスケッツ
高速馬場にも対応可能ですし、昨年の東京新聞杯3着、毎日王冠2着、天皇賞・秋3着、そして、今年の毎日王冠2着と言う生粋の府中巧者で、天皇賞秋は、逃げたショウナンタバルペースにハマってしまい身動きができない状況になったうえ、馬の後ろに入れられずエキサイトしてしまった事での敗退は度外視可能。昨年夏に函館で巴賞、函館記念を連勝している通り、小回りコースも上いのですが、府中の長い直線を最後まで走り切る持久力と、長くいい脚を使える馬で、ダービーの走りからも距離も2400メートルならもつはず。
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今回のマスターズチャレンジの
天皇賞春の
強敵のステータスは
1800以上だったのに~?!
スピードは1900以上!
パワーは1700以上!
根性は1200以上!
賢さは1300以上!
こんな相手に勝つなんて
すごいわ~?! November 11, 2025
@6Fp7jjwWKE19522 🔥超大穴馬🔥
東京12R ジャパンカップ
◎6番ホウオウビスケッツ
高速馬場にも対応可能ですし、昨年の東京新聞杯3着、毎日王冠2着、天皇賞・秋3着、そして、今年の毎日王冠2着と言う生粋の府中巧者で、天皇賞秋は、逃げたショウナンタバルペースにハマってしまい身動きができない状況になったうえ、馬の後ろに入れられずエキサイトしてしまった事での敗退は度外視可能。昨年夏に函館で巴賞、函館記念を連勝している通り、小回りコースも上いのですが、府中の長い直線を最後まで走り切る持久力と、長くいい脚を使える馬で、ダービーの走りからも距離も2400メートルならもつはず。
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データを重視した際のジャパンCの印。
さあ私はこれをふまえてどうしようかな。
◎ 本命候補:マスカレードボール
・予想1番人気で、ジャパンCの1番人気は6勝・複勝率90%という鬼データ。 
・前走は天皇賞(秋)1着。前走天皇賞組が6勝、前走1着馬が6勝という王道パターンにど真ん中でハマる。 
・東京2000mでG1制覇+上がり最速という「前走2000m+切れ味重視」傾向にもあう。
・3歳馬ですが、斤量面の恩恵があり、近年はイクイノックス・コントレイルなど、秋の古馬戦線で3歳が普通に通用する背景も追い風。 
・7枠15番と枠はベストではないが、15番自体の成績は「外の中ではまだ戦える数字」。内に速い馬が多く、道中である程度流れてくれれば、直線で末脚を活かしやすい。
〇 対抗候補:クロワデュノール
・最高クラスに有利な1枠2番。過去10年で1〜2番の馬番だけで6勝・複勝率50〜60%と、数字的にはこれ以上ない枠。
・2025年のダービー勝ち馬で、同じ東京芝2400mをすでに制覇済み。コース適性は説明不要。 
・予想2番人気で、5番人気以内からしか勝ち馬が出ていないという人気傾向にもしっかり該当。
・年齢面では3歳で、データ上の「最多勝は5歳」とはズレるが、近年の傾向を踏まえればマイナスとまでは言えない。 
▲ データ的に押さえたい馬
・ダノンデサイル
東京優駿&ドバイシーマクラシックの勝ち馬で実績は最上位クラス。年齢も4歳と好走ゾーン。ただし枠は中〜外でややマイナス。 
・ブレイディヴェーグ
5歳が最多勝という年齢傾向にぴったり。東京向きの切れ味も魅力。ただし前走天皇賞秋で大きく負けており、「前走5着以内が圧倒的有利」という点とはややずれあり。
・タスティエーラ/ドゥレッツァ
年齢データ的には魅力ですが、どちらも8枠17・18番と「枠順だけでかなりの逆風」を受けている点が課題。データ重視派なら評価を落とすのがセオリー。 November 11, 2025
【ブクマ必須】ジャパンC〜波乱の主役〜
━━━━━━━━━━━━━━━
㊗️直近重賞推奨穴馬成績㊗️
〜シリウスS〜
🐴ホウオウルーレット(23.5倍)🥇
🐴サイモンザナドゥ(37.4倍)🥈
🐴ジューンアヲニヨシ(10.9倍)🥉
〜スプリンターズS〜
🐴ウインカーネリアン(50.0倍)🥇
〜京都大賞典〜
🐴ディープモンスター(11.3倍)🥇
〜アイルランドT〜
🐴ラヴァンダ(7.0倍)🥇
〜スワンS〜
🐴オフトレイル(7.5倍)🥇
〜秋華賞〜
🐴パラディレーヌ(16.9倍)🥉
〜ファンタジーS〜
🐴ショウナンカリス(48.0倍)🥈
〜天皇賞・秋〜
🐴ジャスティンパレス(20.4倍)🥉
〜エリザベス女王杯〜
🐴ライラック(32.7倍)🥉
━━━━━━━━━━━━━━━
💥注目穴馬①💥
🐴ジャスティンパレス
能力評価で好走に期待できる馬。前走の天皇賞秋では、道中は先頭5番手でロスなくスムーズに進む展開に。ドスローと言うこともあり、直線で末脚勝負の展開になったが、唯一前で残して3着+勝ち馬に0.2秒差と着順以上の評価をできる内容だった。前々走の宝塚記念では、追込み勢も多い展開だったが、後方から大外で伸ばして3着と考えれば内容評価。常にレース内容評価をできる競馬をしてきたこの馬にとって、今回の条件も好走できる可能性は十分にあると判断。最内枠ではあるが、コース替わりの影響を考えれば成績も良い枠順である点を考えればプラスに働く可能性は高い。直近2戦はG1で好走と言う成績になるが、オッズが10倍前後で落ち着くなら狙う価値もあるレベル。
💥注目穴馬②💥
🐴ディープモンスター
1発は全然期待できる馬。前走の京都大賞典では、道中は中団内からロスなく追走する展開になり、直線は伸ばしにくい内を通りながら伸ばし切って1着。やや展開は向いた形になったが、伸ばしにくい内になったが、よく脚を伸ばして1着と考えれば、他の差し馬よりも内容評価できる競馬だった。前々走の新潟記念は、道中は中団内から控える競馬になり、直線も伸ばしずらい内から伸ばして3着+勝ち馬に0.2秒差と考えれば評価。またこの時の2着はその後菊花賞制覇・勝ち馬は天皇賞・秋で4着と考えればG1でも通用するだけの能力を持ってる裏付けになる。内枠出走なので理想は前走のように中団あるいは中団前付近からの競馬。後方からになれば今のバイアス的にも厳しい展開になる可能性もあるかなと。ただ、その点を許容して攻めても良いレベルの馬というのが個人的な判断。
💥注目穴馬③💥
🐴サンライズアース
内容評価で好走に期待の馬。前走の京都大賞典では、スタートからハナを奪い、直線もそのまま前で粘って2着と着順以上の評価。前々走の天皇賞・秋では、後半にかけて後方から捲ってくる馬相手に先着されるも、前が総崩れの展開の中で唯一粘って4着と負けて強しの内容。直近2戦は特に評価できる競馬で、期待値的には今回は狙い目。昨年の倭国ダービーでは、後方から捲って4着+シンエンペラー相手に0.1秒差の競馬と能力評価で、G1での好走はないが能力+今の前有利のバイアスなら好走あってもおかしくない。
参考になったら[♡]を押してね🙆♀️ November 11, 2025
ジャパンカップ完全勝利へ自信アリ✨
🔥2025年G1回収率812%🔥
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―――《"重賞"本命馬実績》―――
【京都 金杯】◎サクラトゥジュール(12.0倍)🥇
【根 岸 S】◎コスタノヴァ(4.6倍)🥇
【クイーンC】◎エンブロイダリー(4.9倍)🥇
【弥 生 賞】◎ファウストラーゼン(16.9倍)🥇
【毎 日 杯】◎ファンダム(4.5倍)🥇
【 マーチS】◎ブライアンセンス(4.6倍)🥇
【京王杯SC】◎トウシンマカオ(4.1倍)🥇
【NHKマC】◎パンジャタワー(26.1倍)🥇
【 オークス】◎カムニャック(14.3倍)🥇
【しらさぎS】◎キープカルム(8.0倍)🥇
【函館 記念】◎ヴェローチェエラ(13.0倍)🥇
【エルム S】◎ペリエール(8.9倍)🥇
【神戸新聞杯】◎エリキング(2.7倍)🥇
【デイ2歳S】◎アドマイヤクワッズ(2.6倍)🥇
【宝塚 記念】◎ベラジオオペラ(4.0倍)🥈
【新潟2歳S】◎タイセイボーグ(12.7倍)🥈
【京成杯AH】◎ドロップオブライト(20.4倍)🥈
【セント記念】◎ヤマニンブークリエ(25.4倍)🥈
【エリ女王杯】◎ライラック(32.7倍)🥉
【天皇賞・秋】◎ジャスティンパレス(20.4倍)🥉
【金 鯱 賞】◎キングズパレス(23.9倍)🥉
【阪神牝馬S】◎ラヴァンダ(19.1倍)🥉
【京都新聞杯】◎デルアヴァー(14.4倍)🥉
【北九州記念】◎アブキールベイ(14.3倍)🥉
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年間G1回収率812%のかれんが
『今年のジャパンカップ、決めに行きます』
かれんの本命馬が知りたい方は
いいねと『😈』リプください🙇♀️ November 11, 2025
『ウマ娘 シンデレラグレイ』オグリキャップのシンデレラストーリーがあと5話で完結へ
https://t.co/2RGIZiKRuX
アニメも放送中の『シングレ』が有馬記念開催近くの12月25日に連載が完結。天皇賞・秋から不調のオグリがどのようなラストランを駆け抜けるのか注目だ。
#シングレ #ヤンジャン https://t.co/VmjNXPm4OS November 11, 2025
✓ジャスティンパレス
✓ブレイディヴェーグ
✓ドゥレッツァ
以上の3頭は近走の結果・内容・今回条件の実績などを考えました
共通点は前走G1、G1馬であるということです
ジャスティンパレスは過去10年では30頭出走で入線無しの6歳という面がありますが、
元々しぶとくG1戦線で掲示板争いをしてきており
近2走は3着が続いています
有力馬が軒並み外に入ることになった今年の状況と
Cデムーロ騎手ということを考慮してイン強襲がありえると考えました
脚質も前目の差しのため、怖い存在です
ブレイディヴェーグは前走天皇賞秋での上がり3位32.3秒の末脚に注目しています
傾向からは基本的に牝馬はオークスや牡馬混合のG1などの実績が必要で、走ってきたレースは1600~2000
でこの距離延長もどうか
ただ展開などによっては飛び込んできておかしくない末脚を持っていると評価しました
アーモンドアイ同様のロードカナロア産駒という点もあります
ドゥレッツァ
昨年のシンエンペラーとの同着2位の激走があり、
予想段階ではより上位評価もありました
今回は8枠となったことと、前走の負け方から
条件実績のある馬を上位評価する形になりました
鞍上が違いますが、先行する馬が多い中で
道中から動くこともある彼の動き次第では様々影響があるのではないかとも思います
穴としては一番楽しみにしています November 11, 2025
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