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天然痘
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2025.12.13
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元ファイザー社副社長
マイク・イードン
「鳥が風邪をひいたのを見たことあるか?」
「サルが天然痘にかかる?あいつら毛深いんだぞ」
た、確かに・・・。
すげぇ爆弾発言。
何もかも嘘だった。
知ってたけど。 https://t.co/rpuK3niEQR December 12, 2025
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🚨ファイザー元副社長がついに口を開きました…これはただ事ではありません💥
マイク・イードン博士、かつてファイザー社で副社長を務めたアレルギー・呼吸器研究の責任者が、鳥インフルエンザの真実について驚きの告発を行いました。
「鳥が風邪をひいたのを見たことあるか?」と始まるこの証言では、鳥の肺は哺乳類とはまったく異なり、インフルエンザにはかからないし、感染もしないと断言しています🐥❌🤧
さらにイードン博士は、いわゆる鳥インフル報道の裏には、PCRというインチキな検査が使われており、詐欺的な方法で感染を“捏造”しているだけだと批判しました💢
「ストレスを与えたり、過密な状態にすれば、鳥は別の病気になる。でもそれを“インフル”と偽って群れを全滅させる。そしたら“人間にも感染”とか言ってくる…」と、まさにシナリオ通りの見せかけパンデミックだと語っています🔥🔥
鳥は咳もくしゃみもしない、風邪をひかない、なのにどうして**感染が広がるとされるのか?**🧐
そして極めつけがこちら👇
「サルが天然痘にかかる?そんなの信じるな。あいつら毛深いんだぞ」とバッサリ😅🐒❌🧪
🐤鳥インフル、ほんとに“インフル”なのか?
🐒天然痘、ほんとに“天然痘”だったのか?
全部がウイルスビジネスの作られた物語じゃないかと…まさにド直球の“目覚めろ”メッセージ💣💣 December 12, 2025
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評論『ダムは決壊しつつある:我々は再びアメリカを健康にしている』中西部の医師
https://t.co/pcArQMOLw1
➢「赤ちゃんに打て」成人向けワクチンの苦肉の策
➢50年ぶりの撤回 定期接種から消えるワクチン
➢変革阻む「失望の拡声器」と分断工作
「成人が予防接種を受けたがらないのであれば、赤ちゃんに接種すればいい」1991年 ワクチン諮問委員会関係者
「現代の基準なら承認されない」FDA高官 トレイシー・ベス・ヘグ氏(公聴会にて)
アメリカの公衆衛生政策が、数十年ぶりの大転換点を迎えている。新生児へのB型肝炎ワクチン接種が定期推奨から外され、医薬品規制の根幹が見直され始めた。背景には、コロナ禍を経た国民の不信と、稀な政治状況がある。しかし、巨大な抵抗勢力は「遅延」と「内部分裂」で、この変革を潰そうとしている。
🔹ねじれた論理:B型肝炎ワクチンの真実
新生児B型肝炎ワクチンは、なぜ生まれてすぐの赤ちゃんに打たれてきたのか。その病気は、主に血液や性的接触で感染する成人の疾患だ。1991年、専門家委員会は「大人が打たないなら、子供に打てばいい」という驚くべき論理で定期接種化を決めた。以後、自己免疫疾患や脳炎との関連を疑う声は、「決定的な証拠がない」として無視され続けた。
2025年、このワクチンは1972年の天然痘以来、約50年ぶりに小児定期接種から削除された。同時に、FDA(米食品医薬品局)は大なたを振るう。ワクチン承認に「二重盲検試験」を要求する新基準を打ち出し、業界に依存した従来の安全性評価を転換しようとしている。
🔹「ガラスに半分」の改革:狙い撃たれる支持層
これらの動きは「一度きりの窓」の産物だ。2024年大統選の特殊な連立政権下で実権を握った改革派が、次の中間選挙(2026年)までに制度を変えようとしている。敵は明白だ。巨大製薬業界と、それに連なる医療官僚機構である。彼らの戦術は二つ。「全ての決定を遅らせること」と「改革支持者を分裂させること」だ。
SNSでは「何も変わっていない」という失望と怒りのメッセージが流され、支持者同士を対立させようとする。これが成功すれば、変革の政治的支持はあっという間に霧散する。
📌敵は「外」より「内」の分裂にある
新生児B型肝炎ワクチンの削除は、一枚のページが分厚い規制の書から剥がされたに過ぎない。しかし、その意味は大きい。それは「変えられない」と思われたシステムが、変わり始めた証だ。
真の課題は、この勢いを2026年以降も持続させ、FDAの独立性やワクチン政策の透明性といった「構造」そのものを変えることにある。そのためには、支持者が短期的な成果に一喜一憂せず、長期的な目標を見失わないことが不可欠だ。
歴史は、公衆の声だけが巨大な業界利益に対抗できる力であることを証明している。
参考文献:The Dam Is Breaking: We're Making America Healthy Again (Dec 08, 2025) - A Midwestern Doctor December 12, 2025
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@ASKA_Pop_ASKA >「鳥が風邪をひいたのを見たことあるか?」
>「サルが天然痘にかかる?あいつら毛深いんだぞ」
🇪🇸は豚インフルで大騒ぎ中です。まあ「豚が風邪をひいたのを見たことあるか?」ではあるのですが。
https://t.co/kv1vgxilpc December 12, 2025
7RP
なお、マルティニークは数カ月のはずが今で言うロックダウンを喰らい(天然痘が流行っていました)2年いることに。
面識があったからわかりませんが、かの画家ポールゴーギャンも同じ時期にいたとか。ドラマだから表現できるIfが見てみたい🩷 December 12, 2025
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@PaulGoldEagle 関連先天性異常に関する注意,ACAM2000天然痘/モンキーポックスワクチンの心筋炎・脳炎合併症に関する
記載等が挙げられる。
ケムトレイル
ケムトレイル報告 2025年12月12日(金)ジュディ注:私はケムトレイルを報告できる特別な連絡先を持っていません。権力者達がこの更新情報を読んでくれる事を... December 12, 2025
@jackies151e 奈良時代、天然痘が流行った時期から大皿の出土量がぐっと減ったそうです。大皿料理を皆でつつきあうとケガレが移りやすくなると考えたのかもしれません。
これって"ケガレ"を"病原体"と言い換えればそのまま現代の感染予防なんですよね。 December 12, 2025
拡散させて頂きます!
元ファイザー社副社長
マイク・イードン
「鳥が風邪をひいたのを見たことあるか?」
「サルが天然痘にかかる?あいつら毛深いんだぞ」
#拡散希望 https://t.co/UtmVJri0VE December 12, 2025
PKO等で海外に行く自衛官は倭国にいるうちにワクチンを20種類位打つらしいと聞いたことがあります
それだけ海外と倭国では衛生環境が違うのにやたら外国の人を受け入れていれば変な病気が流行るのも時間の問題ですな
倭国では起こらないはずの天然痘のパンデミックが見れる日が来るかもですね December 12, 2025
医療には長期的なモニタリングが必要になる。長期の統計を取れば、在来のものと外来のものとを見分けることができ、ウイルス(外来)由来のものとそうでないものとを選り分けられる。次に「セキュリティソフトの二次悪用」というテーマがある。セキュリティソフトの内部には、いわば「ウイルス研究用の隔離保管室」のような対策を定義するためにウイルスの構造情報そのものが保存されているエリアがあって、そのウイルスの構造を参照することで、駆除したはずのウイルスが再び蔓延するという事態が発生することがある。これは天然痘医療の歴史を参照してもらえば分かりやすい。で、ウイルスに囲まれるような環境で長期間過ごすと疑心暗鬼状態となって外部とまともに交信(文字通りの交信)を図れない心境に陥ることもある。身の回りで起きている物事が根本的に何が原因で起きていることか全く定かではなくなり、交信のしようがなくなる。このような現象が統合失調症と関わりがある。 December 12, 2025
@JINKOUZOUKA_jp 元ファイザー社 副社長マイク・イードンの告発
イードンは話す、鳥はインフルエンザにかからない。
鳥がくしゃみをしているところを見たことがあるか?
PCRは指標にならない、詐欺だ。
サルは天然痘にかからないと思う。本当だ。
https://t.co/bhsguhKkZp December 12, 2025
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