天安門事件 トレンド
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2025.12.05 22:00
:0% :0% (30代/男性)
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何これ、ダサ過ぎる…
私自身、ロック歌手として
言いたいことがあり過ぎる
❤️🔥まず、ロックミュージシャンを
標榜した上で 彼の国へ行くなら
それなりの覚悟で行くべき。
それができておらず
こんな発言する時点で幼稚すぎ
❤️🔥次に、その状況にそこまで腹立つなら
寧ろ天安門広場でゲリラライブでもしろよと…
ロックの基本は自由への叫びよね?
それを弾圧してるのは
高市さんではなく彼の国でしょう?
❤️🔥最後に、この人のナイーブな思想
(「わたしにはどう目を凝らしても
国境線が見えない」とか謝罪文に書いてる)に
私自身は全く共感しないが
それでも…
ロックミュージシャンならば
確信持って発言した言葉を
簡単に撤回するな!
寧ろ、想いを曲にして
世に問いかける位の
根性はないのか?
簡単に謝罪する程の信念なら
最初から言うべきでない
私も戦争には反対だ
反対なら本気で考えろ
一体どちらが aggressor なのか
(でも、あの謝罪文を読む限り
香港デモや天安門事件や…
一切何も知らないのかもな)
正直、浜崎あゆみの対応の方が
ロックやと感じたし
高市さんは最高にロックやと思います🎵
#高市早苗 #マヒトゥザピーポー #浜崎あゆみ
#ロックって何や December 12, 2025
23RP
1989年、中国で起きた天安門事件の一部を撮影したフィルム映像。よく自国民にこんな事をつくづく出来たと思うわ。倭国も政治家共が媚中政権になれば今みたいに好き勝手はデモは出来なくなるよな。#天安門事件 https://t.co/ZhugzPy5ut December 12, 2025
1RP
今夜はコールドムーンに合わせて
氷室京介"MOON"
https://t.co/Z382tLeKOv
天安門事件を受けて作ったってゆう
いわくつきのヤツ
月から見た地球なんて
宗教の違いや白も黒も
ましてや国境もクソもないなと歌った
壮大なテーマを秘めた曲
オッサンの汚れた心を
浄化しようかなと...思います https://t.co/BS15xKo2Qf December 12, 2025
日常に潜む内なる叙事詩|Tom (与那城 務) @ty828 https://t.co/d1erEMyUoV
最近、映画『活きる』(1994年)を観る機会があり、深いところまで心が動かされました。重く緊張感のある作品であるにも関わらず、監督が張芸謀(チャン・イーモウ)であると気づいた瞬間に驚きがありました。彼の作品には若い頃に観た『初恋のきた道』(1999年)があり、あの穏やかで柔らかな世界観が記憶に残っています。今回、再び別の角度から彼の作品に触れることで、昔の知人に再会したような懐かしさと、新しい深さの両方を感じました。
二つの作品の対照が心の中で広がりました。『活きる』は、歴史がもたらす重さがそのまま沁み込むような作品で、人々の生活が生のまま映し出されています。一方、『初恋のきた道』は記憶や献身や農村の静けさが中心にあり、優しい情感が流れています。どちらも普通の人々の日常を描きながら、喜びと悲しみが同時に存在する人間の深い世界を見せてくれます。
『活きる』を観ていると、中国の20世紀半ばの歴史を思い起こすたびに感じる重い感覚が再び現れました。国共内戦、大躍進、文化大革命と続く数十年の出来事は、直視することが難しいほど過酷です。政治的暴力や国家的飢餓、文化や知の破壊、家族の崩壊など、現代の感覚では理解が追いつかないほどの出来事が続きました。それでも、これらはまだ生存者がいるほど近い過去の現実です。
この作品は歴史だけでなく、現代の状況にも思いを向けさせました。時代が変わったように見えても、目に見えない緊張が今も存在しています。検閲は続き、天安門事件のような出来事は公の場で語ることが許されません。社会に参加するには忠誠が求められ、人々は目に見えない枠組みの中で生活しています。『活きる』を観ながら、この国の物語はまだ終わっていないと感じました。張芸謀が許福貴(シュー・フークイ)の家族を通して映したものは、今も形を変えて響き続けています。 December 12, 2025
日常に潜む内なる叙事詩|Tom (与那城 務) @ty828 https://t.co/d1erEMyUoV
最近、映画『活きる』(1994年)を観る機会があり、心が動かされました。重く緊張感のある作品であるにも関わらず、監督が張芸謀(チャン・イーモウ)であると気づいた瞬間に驚きがありました。彼の作品には若い頃に観た『初恋のきた道』(1999年)があり、あの穏やかで柔らかな世界観が記憶に残っています。今回、再び別の角度から彼の作品に触れることで、昔の知人に再会したような懐かしさと、新しい深さの両方を感じました。
二つの作品の対照が心の中で広がりました。『活きる』は、歴史がもたらす重さがそのまま沁み込むような作品で、人々の生活が生のまま映し出されています。一方、『初恋のきた道』は記憶や献身や農村の静けさが中心にあり、優しい情感が流れています。どちらも普通の人々の日常を描きながら、喜びと悲しみが同時に存在する人間の深い世界を見せてくれます。
『活きる』を観ていると、中国の20世紀半ばの歴史を思い起こすたびに感じる重い感覚が再び現れました。国共内戦、大躍進、文化大革命と続く数十年の出来事は、直視することが難しいほど過酷です。政治的暴力や国家的飢餓、文化や知の破壊、家族の崩壊など、現代の感覚では理解が追いつかないほどの出来事が続きました。それでも、これらはまだ生存者がいるほど近い過去の現実です。
この作品は歴史だけでなく、現代の状況にも思いを向けさせました。時代が変わったように見えても、目に見えない緊張が今も存在しています。検閲は続き、天安門事件のような出来事は公の場で語ることが許されません。社会に参加するには忠誠が求められ、人々は目に見えない枠組みの中で生活しています。『活きる』を観ながら、この国の物語はまだ終わっていないと感じました。張芸謀が許福貴(シュー・フークイ)の家族を通して映したものは、今も形を変えて響き続けています。 December 12, 2025
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