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天使の詩
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2025.11.30
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天使の詩に関するポスト数は前日に比べ27%減少しました。女性の比率は5%増加し、本日も40代女性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「堂本光一」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
堕天使の詩を初めて聴いた時から頭に浮かんだ光一さん🪽
わかったSHOCK2006年DVDの光一さんだ🫠✨
生配信でも映画やドラマにしたら良さそうって話されてましたが、ほんとそれーーー!!
お願いです何がなんでも光一さんに演じてほしい😭💕
#堂本光一FC
https://t.co/vpMX6WmZxX https://t.co/C3oZjwCDEy December 12, 2025
10RP
「堕天使の詩」って、一見、普通の切ないラブソングと見せかけて、実は最初のフレーズで物語の主人公が人ならざる者である事が提示されてるのが凄いと思う。シンプルな言葉(しかも倭国語オンリー)しか使われていないけど、想像力を掻き立てられるんだよね。光一さん~、是非映像化を!! December 12, 2025
6RP
堕天使の詩、まじでドラマ化か映画化してください。当然光一さんが天使と堕天使の二役やりますし、もはや“君”役も“彼”役も光一さんがいいです。有料配信など手段は問いませんので本気でよろしくお願いします👼🏻
#堂本光一FC December 12, 2025
5RP
【達成の灯りと、記録の航路へ】
クラウドファンディング、目標金額達成いたしました。
この舟に光を灯してくださったすべての方に、
心からの感謝を込めて──
◆ 達成への呼吸
舟に灯った光が、ついに目の前まで届きました。
あなたが寄せてくれた一粒一粒の想いが、
《ヨハネ受難曲2025 −沈黙の対話−》の舞台を
確かな“現実”へと押し出してくれました。
本当にありがとうございます。
この灯りがあるかぎり、
12月6日の舞台は、
声なき声と共に静かに立ち上がります。
◆ 次の航路へ —— ネクストゴールの意味
そして、ここから先は
“作品を未来に渡すための小さな灯り”に向かって
ネクストゴールへ進みます。
ネクストゴールは、本日11月30日・午後11時まで。
今回のネクストゴールの目的はただひとつ:
この一度きりの《沈黙の対話》を、
未来の誰かのために “記録” として残すこと。
・天使たちの声
・詩人たちの祈り
・役者のように語る奏者たち
・声なき声の軌跡
そのすべてを、
のちに触れられるかたちに残すための、
小さな灯りです。
◆ リターンについて(すでにあるチケットも、そのままご利用いただけます)
現在公開されている
夜公演チケットのリターンは、ネクストゴール後もそのままお選びいただけます。
昼公演は完売となりましたが、
夜公演はまだ若干の席がございます。
特に夜のソノリウムは——
沈黙が深く、光が柔らかく、
天使の詩がもっとも“息づく”時間帯です。
この空気に立ち会っていただける方が、
一人でも多くなるように、
夜公演チケットは引き続き開けたままにします。
◆ 最後に
AIOの舟は小さな舟です。
でも、その小ささゆえに、
ひとつひとつの光が
まっすぐ船底に届きます。
どうか、この舟が
静かに、深く、
未来の誰かへと渡っていけますように。
あなたの一粒が、
この作品の命そのものになります。
🔔 この舟を未来へ届ける記録のために──
引き続きのご支援を、心よりお待ちしております。
https://t.co/vHqoImAHVX
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🎫クラファン終了後も、
チケット(夜公演のみ)は引き続き
e+および岩神事務所 にてお求めいただけます。
・e+イープラス https://t.co/zfrhlk6ivQ
・岩神六平事務所 https://t.co/HkhlD6UkiL
#ヨハネ受難曲2025 #沈黙の対話 #あなたの光で進めました
#声なき声
#バッハ #ヨハネ受難曲 December 12, 2025
3RP
大好きな♪堕天使の詩 は光一さんだからこその美しさや儚さや切なさ、覚悟が感じられて物語が見えるようで好きだから、ぜひとも光一さんで映像化・作品化してほしいな…RAISEコンの演出も好きだったから円盤もお待ちしております✨ December 12, 2025
3RP
「堕天使の詩」は、これだけで一つのドラマになりそう、と光ちゃん(生配信&アーカイブより
演出家の光ちゃんが、そのように発想するなら、きっとそうに違いない
自分が出演するわけではないと言うけれどみてみたいどんな作品になるのかワクワクするんですが近い将来に実現しませんか?光ちゃん🙏 December 12, 2025
2RP
堕天使の詩
光ちゃんが映画や映像にしても素敵になると思うと話していたけど、それ!思ってた。
めちゃくちゃ切ないけどとてもストーリー性がある楽曲だし、映像やドラマが難しいならMV作ってほしい。
勿論主演は光ちゃんで🪽
#堂本光一FC生配信 December 12, 2025
『受難とは、声の裂け目である』
——J.S.バッハと《ヨハネ受難曲2025》をつなぐ対話(第二回)
第二回:バッハが見た「人間」とは誰だったか?
受難とは、誰の物語なのか。
イエスの苦しみの記録? それとも、弟子たちの裏切りの証言?
あるいは、私たち群衆の沈黙のことであろうか?
J.S.バッハが《ヨハネ受難曲》の中で描いた「人間たち」は、
単なる登場人物ではない。
声の配置そのものが、バッハの問いかけだった。
たとえば、ペテロは歌わない。
裏切りのあと、彼に用意されたのは、ただ外に出て泣くという行動のみ。
その沈黙が、どれほど重く響いているかを、バッハは音楽だけで描いている。
ユダに至っては、台詞も、歌も、そして後悔すら与えられない。
彼の存在は、物語の構造の中に“欠け”として刻まれている。
その沈黙こそが、神学的な「断絶の声」であり、
バッハはそれを“描かないことで描く”という技法で立ち上げた。
一方で、群衆は、最も多くの声を発する。
「はりつけよ!」「王ならば自分を救え!」
彼らの叫びが、音楽としてコラールと交差しながら、聴く者を巻き込んでいく。
—
そして、イエス。
彼の声は、最も深い沈黙に向かっていく。
第1部ではまだ語っているが、第2部に進むにつれて、
“語られるイエス”は、“語られなくなるイエス”へと移行する。
それはまるで、「受難」とは語りの放棄であり、
沈黙という構造そのものに吸い込まれていくことであるかのように。
バッハが見た「人間」とは、語れた者たちだけではない。
語られなかったユダ、
泣くだけのペテロ、
叫びを繰り返す群衆、
そして静かに沈むイエス。
そのすべての声と沈黙が、
2025年の《ヨハネ受難曲》において、どう再配置されるか。
《天使の詩》は、この沈黙たちへの返歌である。
語れなかった人々に、もう一度「声の形」を与える試み。
それは、過去を再演するのではなく、構造を編みなおすこと。
そしてそれこそが、「2025年の受難」なのだ。
次回は、8つの《天使の詩》がどうやって“沈黙と語り”の構造を更新するか、
《沈黙の対話》としての受難に焦点を当てて掘り下げていきます。
🎁 作品・クラファンページはこちら
https://t.co/vHqoImAHVX
#ヨハネ受難曲2025
#沈黙の対話
#残り2日
#受難とは
#最後の舟を一緒に漕ごう
#バッハ
#ヨハネ受難曲 December 12, 2025
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