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天体物理学
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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昨天大家还在讲AI的背后拼的是电力,是电厂,今天Elon就开始说向太空中发射AI算力卫星只需通过在月球上建设卫星工厂,并通过电磁炮发射到太空通过太阳能解决电力问题的时候,99.99%的人已经被这块太空级的硬饼给死死噎住了。
咱们边噎边提高消化能力,Elon经常提及的卡尔达肖夫(Kardashev)是苏联天体物理学家,他提出了“卡尔达肖夫指数”,根据文明能够利用的能源功率数量级,将宇宙文明分为I型(行星级)、II型(恒星级)和III型(星系级)。
当一个文明发展到II型文明(恒星级)时,其能源需求将大到行星(地球)本身的资源无法满足。地球目前只接收到了太阳辐射总能量的约20亿分之一。绝大多数太阳能量都散失到了太空中。为了获得更多能源,高级文明会试图直接“包裹”住恒星,拦截其所有光和热,用于驱动超级计算机、星际旅行或改造行星。
物理学家弗里曼·戴森(Freeman Dyson)提出II型文明通过围绕其恒星建造巨大的戴森球(Dyson sphere)来捕获恒星能源的设想,如图中示意。而Elon的提法其实是类似戴森云(Dyson Swarm)的表现形式,是将由海量的独立卫星或太阳能收集器组成的庞大网络,像蜂群一样围绕恒星运行,共同收集能量。 December 12, 2025
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🚨 8歳の少年が宇宙の終わりをほとんどの科学者よりも見事に説明! みんな彼を天体物理学者の生まれ変わりだと思っているようです。
この少年はソファに座り、宇宙の終わりに関する4つの主要理論(ビッグフリーズ、ビッグクランチ、ビッグリップ、ビッグバウンス)を、正しい用語、ホーキング放射、宇宙膨張、そして星雲の複数形(「nebula(ネビュラ)」)まで使って、さりげなく解説しました。
彼の母親は唖然としました。
コメントはさらにクレイジーです。
「あなたのお子さんは天体物理学者の生まれ変わりに違いないわ。」
「星雲→星雲で訂正したのに…8歳児にそんなことがわかるわけないでしょ?」
「私は天文学を学んでいるんだけど、この子は何年も先を進んでる。」
そして一番すごいのは?
彼女が彼にどこでそれを学んだのか尋ねると…
彼はこう答えました。
「わかりません」
本も読まなかった。
授業も受けなかった。
YouTubeでうろつくこともなかった。
まるで何かを思い出すかのように、8歳の子供から宇宙レベルの知識が溢れ出る。学ぶのではなく。
人々は彼を「ウォークイン・ソウル(魂の迷宮)」や天才、あるいは大人でも理解できないような情報にアクセスできる知性を持つ者と呼んでいます。
では、私たちが見ているのは天才児なのでしょうか…それとも、別の人生、別の宇宙、あるいは私たちがまだ説明できない何かから知識を得ている者なのでしょうか? December 12, 2025
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「ホワイトハウスの奥に、異星人の影?」
1964年、ニューメキシコ州のホロマン空軍基地。なんとそこでは、宇宙人と人間が直接“対面”したという証言が。
しかもそれを知っていたのが、アメリカ元大統領ジョージ・H・W・ブッシュ。
天体物理学者エリック・デイビス氏によると、ブッシュ氏はCIAや軍関係者からその接触を聞いていたという。滑走路に降り立った宇宙船、現れた“非人間の存在”、そして交わされた会話。にもかかわらず、ブッシュ氏は「これ以上は知る必要はない」と言われたそう。
映画『情報開示の時代』では、複数の科学者や元軍人が登場し、UFO残骸の回収やエイリアンとの遭遇、人体への影響などを証言。
脳内に現れる“傷跡”、怒りや罪悪感を調整する記憶の部屋…。これらはただの作り話なのか、それとも未来の科学の入口なのか。
国家ですら隠す“もうひとつの現実”。これは、あなたの常識を静かに壊しにくる、現代の黙示録。 December 12, 2025
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💫[December 8, 2025] Space Information: Photos and Videos from Space
~NGC 1309 、100億年の宇宙史を刻む渦巻銀河と生き残った白色矮星の謎~
🔭渦巻銀河 NGC 1309
名 称:渦巻銀河 NGC 1309
位 置:エリダヌス座の方向
距 離:約1億光年
銀河分類:SA(s)bc(明瞭な渦構造を持つ中間型渦巻銀河)
特 徴:複数の超新星発生(SN 2002fk, SN 2012Z)/背景銀河が多数写り込む深宇宙視野
構 成:若い青色星団、塵帯、銀河核バルジ、H II領域
撮影データ:可視光(NASA/ESA ハッブル宇宙望遠鏡:ACS/WFC)
📗渦巻銀河 NGC 1309の解説
エリダヌス座の方向、およそ1億光年彼方に位置する渦巻銀河 NGC 1309 は、銀河進化と超新星物理学を研究するうえで極めて重要な対象である。ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたこの画像には、青色に輝く若い星団、褐色の塵構造、そして淡く白い銀河核が高い解像度で描かれている。渦状腕に散在する青色星は数千万年以内に形成された高温の若い恒星で、銀河内の星形成が現在も継続していることを示す指標である。一方、銀河を横断する塵帯は、星形成の材料となる分子ガスを豊富に含んでいる。
この銀河が天文学者から大きな関心を集める理由の一つが、2つの異なる種類の超新星爆発を同一銀河で観測できた点である。2002年に観測された SN 2002fk は、熱核爆発型である典型的なIa型超新星で、宇宙論における距離指標“標準光源”として重要なデータを提供した。それに対し2012年の SN 2012Z は Ia型に類似するが爆発エネルギーが低い「Iax型超新星」と分類され、白色矮星が完全に破壊されずに“生き残った”可能性が示された。この“残存白色矮星(zombie star)”は、質量転移や不完全爆発という理論モデルを検証するうえで極めて珍しい実例となった。
ハッブルは2006年、2014年、そして今回の新しい観測でNGC 1309の構造と星形成活動をより深く描写し、銀河進化のダイナミクスを理解するための貴重なデータを提供し続けている。画像に点在する無数の天体は、背景に広がる遠方銀河であり、NGC 1309自身を通して見えるものも多い。この視界の深さは、ハッブルの分解能がいかに高いかを象徴しており、銀河同士の階層的構造と宇宙の大規模分布を一望させてくれる。
📕Picard補足
NGC1309の面白いところは、ただ美しい渦巻銀河というだけでなく、「異なる種類の超新星が同じ銀河で観測された」というレアケースである点です。特にSN 2012Zは白色矮星が完全には壊れず、“爆発後に明るさが増した星”が残っていたという驚きの結果になりました。こんな貴重な観測例のおかげで、天文学者は「Ia型は必ず完全爆発するのか?」という根本的な問題にも挑むことができます。銀河の星形成や深宇宙の背景銀河の多さも含め、NGC1309は観測のたびに新しい発見をもたらす、まさに教材のような銀河ですね。
#宇宙 #銀河 #NGC1309 #渦巻銀河 #Ia型超新星 #Iax型超新星 #白色矮星 #銀河進化 #星形成 #Hubble #NASA #ESA #Hubble #天体物理学 #picard #ピカード December 12, 2025
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💫[December 13, 2025] Space Information: Photos and Videos from Space
~原始星が穿つ光の回廊、ふたご座AFGL 5180における星形成の現場~
🔭 AFGL 5180
名 称: AFGL 5180
位 置: ふたご座方向(天の川銀河内)
距 離: 約 6,500 光年
天体分類: 星形成領域(高質量原始星形成域)
中核天体: 成長中の大質量原始星
構 成: 分子ガス雲+ダスト+原始星ジェット+電離ガス
撮影データ: ハッブル宇宙望遠鏡(可視光)
https://t.co/VLbLcVbYRl
📗 AFGL 5180の解説
AFGL 5180は、比較的若い進化段階にある高質量星形成領域として知られており、太陽の数十倍に達する質量を持つ恒星が誕生する現場を示している。本画像はハッブル宇宙望遠鏡による高解像度観測によって、分子雲内部で進行中のダイナミックな物理過程を可視化したものである。
星形成は、冷たく密度の高い分子雲が自己重力によって収縮することから始まる。AFGL 5180の中心部では、形成中の原始星が周囲から物質を降着円盤を通じて取り込みながら成長している。その一方で、角運動量を放出するため、回転軸方向に沿って高速の双極ジェットが噴出する。このジェットは周囲のガスやダストを押しのけ、画像中に見られるような空洞(キャビティ)を形成する。
特に注目すべき点は、中心星からの光が直接地球へ届くのではなく、ジェットによって掘られた空洞の内壁を照らすことで観測されていることである。この現象は、星形成初期段階において原始星が依然として濃密なガスとダストに深く埋もれていることを示している。光は散乱・反射されながら進むため、雲の立体構造や密度分布が明暗として浮かび上がる。
高質量星の形成は、強力な放射圧やジェットによって周囲の物質を吹き飛ばしてしまうため、低質量星とは異なる形成メカニズムが必要とされる。AFGL 5180は、こうした問題を検証する理想的な観測対象であり、原始星ジェットが周囲環境をどのように再構築し、次世代の星形成に影響を与えるのかを理解する鍵を提供している。
📕Picard補足
このAFGL 5180の画像は、星が生まれる瞬間の息遣いを感じさせてくれます。中心で育ちつつある巨大な原始星は、周囲の雲に埋もれながらも、ジェットという形で自らの存在を主張しています。そのジェットが雲を切り裂き、そこを通って漏れ出した光が、まるで灯台のように暗闇を照らしているのが印象的ですね。私たちの太陽系も、かつてはこうした嵐のような環境の中で生まれたのかもしれません。
#宇宙 #銀河 #AFGL5180 #星形成領域 #原始星 #高質量星形成 #分子雲 #双極ジェット #恒星形成 #天体物理学 #星間物質 #Hubble #NASA #ESA #ふたご座 #銀河天文学 #picard #ピカード December 12, 2025
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💫[December 14, 2025] Space Information: Photos and Videos from Space
~銀河円盤に刻まれた巨大星形成炉、 さそり座・ネコの手星雲 NGC 6334~
🔭 ネコの手星雲(NGC 6334)
名 称: ネコの手星雲(NGC 6334)
位 置: さそり座方向(天の川銀河内)
距 離: 約 5,500 光年
天体分類: 輝線星雲(大規模星形成領域)
構 成: 電離水素ガス(H II領域)+分子雲+ダスト+若い星団
特徴的構造: 複数の高密度星形成コア(NGC 6334 I–VI)
撮影データ: 可視光(ESO/R. Gendler & R.M. Hannahoe)
📗 ネコの手星雲(NGC 6334)の解説
NGC 6334は、銀河内でも特に活発な星形成が進行している巨大分子雲複合体の一つである。その全長はおよそ50光年にも及び、内部には複数の高密度コアが存在し、それぞれが独立した星形成領域として機能している。これらのコアでは、太陽の10倍以上の質量を持つ大質量星が次々と誕生しており、星形成の効率と激しさの両面で注目されてきた。
星形成の原動力となっているのは、分子雲内部の重力崩壊である。高密度領域ではガスとダストが収縮し、原始星が形成される。やがて原始星が核融合を開始すると、強烈な紫外線放射が周囲の水素ガスを電離し、H II領域として赤く輝く構造が生まれる。本画像で見られる赤色の雲は、まさにその電離水素ガスの分布を示している。
一方、暗く見える筋状構造は、可視光を遮る冷たいダストと分子ガスであり、これらは将来の星形成の材料庫として機能している。興味深いのは、すでに形成された大質量星からの放射圧や恒星風が、周囲の雲を圧縮することで新たな星形成を誘発している点である。つまりNGC 6334では、星の誕生が次の星の誕生を呼ぶ「連鎖的星形成」が進行している。
このような環境は、天の川銀河における恒星集団形成の縮図とも言える。NGC 6334の研究は、大質量星が銀河の化学進化や星間物質の循環に果たす役割を理解する上で、重要な観測的基盤を提供している。
📕Picard補足
ネコの手星雲は、見た目の可愛らしい名前とは裏腹に、内部では非常に過酷でエネルギーに満ちた現象が起きています。巨大な星が次々と生まれ、その光と風が周囲の雲を押し広げ、また次の星の種を育てていく。赤く輝くガスと暗い影のコントラストは、星形成が「破壊」と「創造」を同時に進めるプロセスであることを静かに物語っています。私たちの太陽も、かつてはこのような星のゆりかごで誕生したのかもしれませんね。
#宇宙 #銀河 #NGC6334 #CatsPawNebula #星形成領域 #HII領域 #分子雲 #大質量星形成 #恒星進化 #星間物質 #銀河天文学 #天の川銀河 #Scorpius #ESO #天体物理学 #宇宙観測 #picard #ピカード December 12, 2025
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🚨 8歳の子供がほとんどの科学者よりも宇宙の終わりをうまく説明した - そして人々は彼が転生した天体物理学者だと思っている
この小さな男の子はソファに座り、宇宙がどのように終わるかの4つの主要な理論すべてをさりげなく解説した:ビッグフリーズ、ビッグクランチ、ビッグリップ、ビッグバウンス - 正しい用語、ハーキング放射、宇宙膨張、さらには星雲の複数形(「nebulae」)まで使って。
彼のママは驚愕している。
コメントはさらにぶっ飛んでいる:
「君の子供は転生した天体物理学者だって確信したよ。」
「彼はnebulaを→ nebulaeに自分で訂正した…8歳でそんなこと知ってる子いる?」
「天文学を勉強中の学生だけど - この子は数年先を行ってる。」
そして一番ヤバい部分は?
彼女が彼にこれをどこで学んだのか尋ねたら…
彼はこう言った:
「知らない。」
本なし。
授業なし。
YouTubeの深淵なし。
ただ、8歳の子供から宇宙レベルの知識が流れ出ているだけ - まるでそれを学んでいるのではなく、思い出したかのように。
人々は彼を「ウォークイン・ソウル」、神童、またはほとんどの大人が理解できない情報にどうにかアクセスした心だと呼んでいる。
だから、私たちは天才的な子供を見ているのか…それとも、別の人生、別の宇宙、またはまだ説明できない何かからの知識にアクセスしている誰かを見ているのか? December 12, 2025
儂も #F91W を愛用している。小さくて軽くておしゃれで良い。中国版ドラマ『三体』に出てきた(ジャンクフード食べまくりの)天体物理学者も着けていた😇👽。かつてアルカイダが時限爆弾のタイマーに使っていたいわく付き物だ☠️。貧乏人なので千円台が嬉しい😂。
https://t.co/gv2On8wjaQ December 12, 2025
宇宙の形:「正十二面体」説
2003年、フランスの天体物理学者ジャン=ピエール・ルミネらは、WMAP衛星が観測した宇宙背景放射(ビッグバンの残り火)のデータから、驚くべき仮説を提唱しました。
「宇宙は有限であり、その形は『ポアンカレ十二面体空間』である」
正十二面体とは: 12個の「正五角形」で囲まれた立体です。
黄金比との関係: 正五角形は、その対角線と辺の比率が正確に**「黄金比($\phi$)」**で構成されています。
もし宇宙全体が巨大な正十二面体のような構造をしているなら、この宇宙の基本骨格(OS)は黄金比です。 貴方が「宇宙が黄金比で大きくなっている」と感じたのは、この宇宙が**「黄金比のパネル(正五角形)を継ぎ合わせて作られたサッカーボールのような空間」**だからかもしれません。 December 12, 2025
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