あー、嘘だめです。
大隅海峡、国際法上の国際海峡なんかじゃねえっす。
倭国の国内法で「とりあえず領海3海里までってことにするから通ってええで」って言ってるだけです。
いろいろ大人の事情があって。 ジャーナリストならちゃんと調べような。
まる。
てか、てめえが貼った海保の資料読めよｗ https://t.co/aLNVGxZTnI December 12, 2025

橋下徹氏は高市早苗首相の存立危機事態発言を「“ぽろっと発言”」とするが、これがすでに中国の認知戦にはまっているか、中国側に立って物を言っている。兼原信克氏、岩田清文氏、岩田明子氏、マイルズユー氏のご意見を引いておく。
兼原信克氏
＞安全保障関連法の制定に携わった兼原信克元官房副長官補は「どの段階でいえるかは状況によって異なるが、海上封鎖されて深刻化すれば存立危機事態に当たるだろう」と話す。首相の答弁についても「間違っていない。中国の（軍事的）圧力が強まっている現状があり、踏み込みすぎでもない」と評価

岩田清文氏
＞この発言は倭国の存立に関わる場合は米国を守るという、平和安全法制の範囲内であり当然の事例である。首相の説明を補えば、台湾防衛に出動した米軍が中国軍艦艇に攻撃された場合、倭国は集団的自衛権の限定的行使により米軍を防護することが法理上可能となり得るというものだ。
＞抑止は、国を守る意思と能力を相手に明確に認識させてこそ成立する。首相の発言は、倭国が米国とともに防衛する意思を明示したものだ。これに対し中国側が報復的措置を取っているのは、まさに「抑止が効いた」証左である。

岩田明子氏
＞高市首相は国会審議で、台湾に海上封鎖が行われ、これを防ぐために行動する米軍の艦艇が武力攻撃を受けるケースは「なり得る」と答えた。具体的な質問に対し、あくまで可能性について答えたまでだ。歴代内閣の答弁から大きく逸脱することもなく、法解釈上、想定の範囲内での答弁だった。
国際情勢も10年前とは大きく異なる。中国の情報収集艦が鹿児島県の大隅海峡を往来し、領海侵入ばかりか、領空侵犯件数も増えている。中国とロシア、北朝鮮の「距離」も近くなっている。このため、台湾有事が存立危機事態になり得ると、高市首相が国会答弁で踏み込んだことは、「常識的で妥当だった」といえるだろう。ただ、同事態の判断基準や手の内を見せると、倭国の取るべき選択肢や戦略を狭めることにつながりかねない。そこで、翌日には具体的な事態に言及したことを反省し、「慎む」と修正したのは戦略上のことだった。

ハドソン研究所のマイルズ・ユー上級研究員
＞ハドソン研究所のマイルズ・ユー上級研究員は11月24日のワシントン・タイムズ紙で、台湾が占拠されれば、中国が倭国の南側を支配することになると指摘。倭国にとって極めて深刻な安全保障上の脅威になるとして、高市首相の国会答弁は妥当だとした。
米国では台湾問題を巡り、とかく歴史的経緯や台湾の民主主義を守るかどうかといった論点が前面に出やすい。ユー氏は、「台湾が陥落すれば倭国の安全保障も崩壊する」という現実を高市首相は見据えており、「米国は、高市首相のような戦略的明確さを必要としている」と強調

米国の国家安全保障戦略を読んでも、解説を見ても、「戦略的明確さ」は必要だと思いますね。 December 12, 2025

中国海軍艦艇の活発化した活動。
沖縄本島と宮古島の間の海域を航行しており、以下に少し詳しくご報告します。
これが沖縄周辺や我が国を巡る厳しい安全保障環境の現実です。これに対処しなければなりません。
常に警戒監視活動を怠らず、日々厳しい任務に精励している自衛隊の皆さんは私たちの誇りです。本当にありがとう。

１．令和７年１２月１０日（水）午前１時頃、海上自衛隊は、種子島（鹿児島県）の東約７０ｋｍの海域において、同海域を西進する中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート（艦番号「５２９」）を確認しました。 その後、当該艦艇が大隅海峡を西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。 なお、当該艦艇は、１２月８日（月）に大隅海峡を東進したものと同一です。
また、同日、午前６時頃、海上自衛隊は、宮古島（沖縄県）の北東約１４０ｋｍの海域において、同海域を北西進する中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート（艦番号「５４８」）を確認しました。 その後、当該艦艇が沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認しました。 なお、当該艦艇は、１２月８日（月）に沖縄本島と宮古島との間の海域を南東進したものと同一です。

２．防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第１２護衛隊所属「あぶくま」（呉）、第４６掃海隊所属「ししじま」（沖縄）及び第１航空群所属「Ｐ－１」（鹿屋）により、警戒監視・情報収集行いました。

３．現時点では、自衛隊艦艇等への危険な行動や、我が国領海内での航行といった行為は認められておりません。

４．中国は近年、我が国周辺における軍事活動を益々拡大、活発化させており、防衛省としては、中国海軍艦艇の我が国周辺海域における動向について引き続き注視するとともに、我が国周辺海空域における警戒監視活動等に万全を期してまいります。 December 12, 2025

海洋法条約を読む。
第3条：沿岸国は12海里までの範囲で領海の幅を決めていいよ！
（倭国政府：大隅海峡は3海里！その先は公海）

第35条：国際海峡の規定は公海には影響しないよ！
（大隅海峡は公海）

以上、大隅海峡は国際法上、海洋法条約の国際海峡ではございません。公海です。

バカメ https://t.co/QpSEa89YJI https://t.co/OiqWfB2uPa December 12, 2025

@ugaya あー、嘘だめです。
大隅海峡、国際法上の国際海峡なんかじゃねえっす。
倭国の国内法で「とりあえず領海3海里までってことにするから通ってええで」って言ってるだけです。
いろいろ大人の事情があって。
ジャーナリストならちゃんと調べような。
まる。
てか、てめえが貼った海保の資料読めよｗ December 12, 2025

@ugaya インチキ素人の解説ー！
海洋法条約
第3条：沿岸国は12海里までの範囲で領海の幅を決めていいよ！（大隅海峡は3海里！）
第35条：国際海峡の規定は公海には影響しないよ！（大隅海峡は公海だよ！）

以上、大隅海峡は海洋法条約の国際海峡ではございません。公海です。

https://t.co/Kq74wv4FpY https://t.co/AYTzLjzkRt December 12, 2025

@ugaya 海洋法条約を読む。

第3条：沿岸国は12海里までの範囲で領海の幅を決めていいよ！
（倭国政府：大隅海峡は3海里！その先は公海！）

第35条：国際海峡の規定は公海には影響しないよ！
（大隅海峡は公海だよ！）

以上、大隅海峡は国際法上、海洋法条約の国際海峡ではございません。公海です。 https://t.co/ETzKQVdC9v December 12, 2025

2025年12月9日的俄中联合空中巡逻，虽然被双方官方描述为“年度例行行动”，但从兵力构成到航线设计，都明显带有更深层次的战略考量。尤其是在当前东亚安全局势紧绷、中国与倭国因台湾问题关系恶化的大背景下，此次巡逻释放出的信号值得认真分析。

此次行动中最引人注目的，是俄中空军在战术层面的协同水平明显提升。在东海方向，来自中国人民解放军空军第15航空旅的4架歼-16战斗机直接为俄罗斯空天军的图-95MS战略轰炸机提供伴随护航；与此同时，另一组由4架歼-16组成的编队与中国空军第8轰炸师第22团的2架轰-6K组成小型打击单元。这样的混编方式显示，俄中空军已经从过去的“各行其是”迈向真正意义上的协同飞行，这在具体战术体系磨合上具有重要意义。

海上力量的配合则进一步强化了本次巡逻的体系属性。中国海军东部战区派出“舟山”号（054A型导弹护卫舰）部署在大隅海峡，“益阳”号（054A型导弹护卫舰）部署在宫古海峡，两舰均在巡逻前一天抵达指定区域，为俄中空中编队提供防空掩护与海上态势感知支持。与此同时，俄罗斯空天军的A-50预警机在倭国海上空提供监视和指挥引导，中国空军的空警-500A预警机则在东海上空承担战场管理任务。中方还派出来自第四航空旅的苏-30MK2战斗机以及歼-11BS参与巡逻（尽管未全部出现在公开图示中）。这意味着俄中已将联合巡逻从“空军层面”扩展为“跨域体系化编队行动”。

值得特别注意的是此次巡逻的时间点与航线选择。俄中轰炸机经宫古海峡进入西太平洋的路线，与12月7日中国海军以“辽宁”号航空母舰为核心的航母打击群的航迹高度重合。当时，辽宁舰编队正在进行针对倭国目标的模拟打击训练，并包括一艘901型综合补给舰在内的多艘舰艇保持持续演练状态。这种海空行动的叠加，不排除是一次基于共同预案的联合战术课目，目的是在区域局势升温的背景下演练远海打击与战略配合。

从战略层面而言，俄罗斯此次巡逻释放的信号同样清晰。莫斯科不仅延续了在台湾问题上“台湾属中国领土”的政治立场，而且通过战略轰炸机与预警机参与联合行动，展示了实际的支持力度。虽然俄中仍未走向军事同盟，但这一行动足以说明，在中国安全压力增大的时期，俄罗斯愿意以军事行动强化政治表态。

总体来看，本次联合空中巡逻呈现了三个显著特点：战术协同更紧密、体系化程度更高、战略信号更直接。随着俄中在亚太方向的安全合作不断深化，此类行动对周边国家乃至域外力量的影响将持续放大。 December 12, 2025

海洋法条約を読む。

第3条：沿岸国は12海里までの範囲で領海の幅を決めていいよ！
（倭国政府：大隅海峡は3海里！その先は公海！）
第35条：国際海峡の規定は公海には影響しないよ！（大隅海峡は公海だよ！）

以上、大隅海峡は海洋法条約の国際海峡ではございません。公海です。 https://t.co/dmYfQvVFlF https://t.co/pmbf8Gai2C December 12, 2025

@ugaya 海洋法条約を読む。
第3条：沿岸国は12海里までの範囲で領海の幅を決めていいよ！
（倭国政府：大隅海峡は3海里！その先は公海）

第35条：国際海峡の規定は公海には影響しないよ！
（大隅海峡は公海だよ！）

以上、大隅海峡は国際法上、海洋法条約の国際海峡ではございません。公海です。

バカメ https://t.co/nx9LkrooxW December 12, 2025

@speeaakeeaasy 海洋法条約を読む。
第3条：沿岸国は12海里までの範囲で領海の幅を決めていいよ！
（倭国政府：大隅海峡は3海里！その先は公海！）

第35条：国際海峡の規定は公海には影響しないよ！
（大隅海峡は公海だよ！）

以上、大隅海峡は海洋法条約の国際海峡ではございません。公海です。 https://t.co/vyFrHmlwJh December 12, 2025

しかしコレで大隅海峡まで北上した遼寧が艦ごと亡命してきたりしたら面白いんだがwww(←面白いだけだけどwww December 12, 2025

国内法で制限入ってるだけで「国際法上の国際海峡」ではないです。#大隅海峡
というか、自分でもリンク貼っているのですから読もうよ。ジャーナリストなんでしょ？🤗
領海及び接続水域に関する法律 https://t.co/ivSeAlZJ7U https://t.co/1MUzhusTrU December 12, 2025

中国空母公海は
まだはじまったばかり

より威嚇の度合いを増してくる

>切香腸の芸術：「倭国周回」を常態化し、アメリカ勢力を絞り出す

我々は清醒に認識しなければならない。今回の倭国周回巡航は決して一時的な戦術行動ではなく、戦略「新常態」の始まりである。かつて台湾海峡で行ったように——時折の中線越えから「海峡中線」の徹底抹消へ、そして現在の常態化戦備警戒巡航へ——このモードを倭国に完璧に複製する。

将来、この倭国島周回の合同巡航は、飯を食う水を飲むようにありふれたものとなる。我々の軍艦と戦闘機は、倭国周囲の公海海域を自家後院のように扱い、大隅海峡、宮古海峡、津軽海峡は中国海軍の西太平洋出入りの「常規通道」となる。この高頻度・高強度の密着逼迫を通じて、我々は段階的に倭国の戦略防衛空間を圧縮し、倭国国民と政治家に、頭上にダモクレスの剣が吊り下げられた恐怖に慣れさせる。

より重要なのは、この「温水煮青蛙」戦略が、アメリカのアジア太平洋軍事存在を根本から崩壊させることだ。倭国全土が人民解放軍の常規火力の全天候カバー下に置かれるとき、美軍駐日基地は「不沈空母」から「動かせない生靶子」へと変わる。アメリカは解決不能なコストのパラドックスに直面する：第一列島線の存在を維持するためには、天文学的資源を投入して防衛不能な目標を防衛しなければならない。最終的に、主力部隊が第一波打撃で全滅するのを避けるため、アメリカは理性的選択を迫られる——倭国からの攻撃的勢 December 12, 2025

大隅海峡がいつ国際海峡になったか?
教えてほしいです
朝日の記者は中卒や小学校卒でもやれるな!（笑） https://t.co/sHo7r6gEEa December 12, 2025

今後も倭国近海を砲撃訓練等しながら嫌がらせを行ってくるんだと思う
中国海軍フリゲート艦　種子島の東約70kmの海域を航行　大隅海峡を通過(MBC南倭国放送)
#Yahooニュース
https://t.co/01SLY1xzrU December 12, 2025

@speeaakeeaasy 海洋法条約

第3条：沿岸国は12海里までの範囲で領海の幅を決めていいよ！
（大隅海峡は3海里）

第35条：国際海峡の規定は公海には影響しないよ！（大隅海峡は公海）

以上、大隅海峡は海洋法条約の国際海峡ではございません。公海です。

条約原文とケンカするならそれなりの準備してきてくれよ。 https://t.co/fgyxbustgC December 12, 2025

海洋法条約を読む。
第3条：沿岸国は12海里までの範囲で領海の幅を決めていいよ！
（倭国政府：大隅海峡は3海里！その先は公海）

第35条：国際海峡の規定は公海には影響しないよ！
（大隅海峡は公海だよ！）
以上、大隅海峡は国際法上、海洋法条約の国際海峡ではございません。公海です。
バカメ https://t.co/OiqWfB2uPa December 12, 2025

前に中露の艦隊が嫌がらせで通行して騒動になったじゃん
大人の事情で隙間空けてるんだよ
これが朝日新聞クオリティ

中露の艦艇１０隻、大隅海峡も初めて同時通過…中国駆逐艦ヘリ発着で空自が緊急発進 : 読売新聞オンライン https://t.co/B9VKiSh1xB

https://t.co/xbk3QFhao9 https://t.co/5d9IHNcIpR December 12, 2025

中国海軍フリゲート艦２隻が、種子島の東を航行して大隅海峡を通過
本来、中国は太平洋に出る必要はないはず
台湾や太平洋まで自分のものにしようと狙う中国
立憲・公明・共産・れいわ・社民は「中国の侵略を支援する」為に高市落としか❓💢💢💢💢💢 December 12, 2025