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大統領
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2025.12.11 10:00
:0% :0% (30代/男性)
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統一教会と政界の癒着 「与野党関係なく厳正に捜査」李大統領
大統領室は取材に対し「この機会に政教癒着を完全に根絶しなければならないという大統領の意志が強い」とし「それだけ深刻な事案としてみている」と説明
倭国はダメなので、代わりに金の流れを調査して欲しい🥺
https://t.co/UAZdoWJieS December 12, 2025
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🟡RV = 金本位制の復活!
🟡金本位制とは一体何でしょうか?
金本位制とは
国の通貨価値を金に連動させる政策です。
🇺🇸アメリカ合衆国は1879年にこの制度を導入し 消費者 銀行 企業が ドルを金と交換することを可能にしたのです。
ドルが金で裏付けられることを考えると
一見魅力的に思えるかもしれません。
しかし 欠点もあります。
国が発行できる通貨の量は 金で裏付けられた量に限られるのです。
結果として
金本位制を採用している国は 金融危機や景気後退への対応力が低下します。
現在
米ドルは特定の資産に連動していません。
🇺🇸アメリカ合衆国は いつ金本位制を放棄したのでしょうか?
金本位制との長い別れは パニックに陥った消費者が ドルを金に交換しようとした大恐慌から始まりました。
国の金準備の枯渇を防ぐため 米国は代替案として高金利を提供せざるを得ませんでした。その結果
融資コストが上昇し 大恐慌からの回復が阻害されました。
これに対し フランクリン・ルーズベルト大統領は1933年に金本位制を停止しました。
この措置は
米国が大恐慌から脱却するのに役立ったと広く評価されています。これは この決定により政府が金利を下げ 経済に資金を注入することが可能になったためです。
しかし 米国は依然として外国政府によるドルと金の交換を認めており 1971年にニクソン大統領が金準備の枯渇を防ぐ手段としてこの政策を廃止しました。
https://t.co/EDRIxVdAN0
@RVhighlights
https://t.co/7sGBEW8TXu December 12, 2025
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私が以前、トランプ大統領はモンロー主義(孤立主義)に基づく親中派で、バイデンと違い、中国の地域覇権を認めるスタンスの大統領、倭国ではトランプ大統領を崇拝しているトランプ支持者が多いけど、上記を警戒しなければならないって書いた時、凄い批判されたけど、この指摘通りになりましたね… https://t.co/8u5cEBTWeX December 12, 2025
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【倭国語訳】
2年前にハビエル・ミレイは、破綻し、異常なインフレに見舞われた国を引き継ぎました。
私たちは、この状況を立て直すには痛みを伴うこと、そして安易な解決策は、通貨を印刷し続け、借金を増やすことだと理解していました。
ミレイは私たちに嘘をつきませんでした。ミレイは真実と努力、責任を選んだのです。インフレは急落し、政府は数十年来で初めて、税収を下回る支出を実現し、若者たちは再び希望を見出しました。
LLA PBAでは、ブエノスアイレス州でこの実績を再現したいと考えています。無駄遣いを止め、税金を減らし、ブエノスアイレス市民のペソを一つ一つ大切に扱い、働き生産する人々に尊厳を取り戻すことです。
最も重要なのは、この道筋がすでに確固たる基盤となっており、価値ある努力のおかげで、私たちはこれからも成長し続けるだけだということです。
大統領@JMilei、希望を取り戻してくださりありがとうございます。そして@KarinaMileiOk 、その希望を導く全国政党を固めてくださり、ありがとうございます。
LLA(自由は前進する) December 12, 2025
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https://t.co/VY5wkDDQJH
ウクライナ政府が、トランプ政権による最新の停戦・和平案に対して、項目ごとの正式な答えをアメリカ側に送ったことが分かった。
米・ウクライナ両政府の関係者が、米メディア「アクシオス」に明らかにしたものである。
1.何が起きたのか
今回ウクライナが送ったのは、トランプ大統領側が出した20項目の和平案について、一つ一つの項目に対してウクライナの考えを書いた文書である。
この和平案には、
* ロシアが占領している地域を、そのままロシア側の支配として認めることにつながりかねない、大きな領土失陥の受容
* それ以外にも、ウクライナにとって重い内容の**政治的・安全保障上の情報
などが含まれているとされる。
ウォロディミル・ゼレンシキー大統領は、こうした内容を含む案を早く受け入れるよう求めるアメリカからの圧力が強まっている状況に置かれている。
2.交渉の担当者と文書の中身
ウクライナ側で交渉の中心となっているのは、
* ゼレンスキー大統領の国家安全保障顧問、 同時に首席交渉官でもある、ルステム・ウメロフ氏である。
関係者によれば、ウメロフ氏はウクライナの回答文書を、トランプ大統領の上級顧問であり、義理の息子でもあるジャレッド・クシュナー氏に送った。
ウクライナ当局者は、この文書について次のように説明している。
* 提案を実際に行える形に近づけるためのコメント
* そのままでは受け入れにくい点についての修正案
* 領土問題や、ザポリージャ原子力発電所の扱いといった困難な課題をどう解決するかについての新たな提案
などが書き込まれているという。
3.欧州主要国との連携
ウクライナは、この回答文書をまとめる前に、数日間かけて、
* フランス
* ドイツ
* イギリス
の3か国、いわゆるE3を中心とした欧州の同盟国と話し合いを行った。
そのうえで、アメリカに対して正式回答を送ったとされる。
4.トランプ大統領の動き
トランプ大統領は水曜日、和平案をめぐる緊張が高まる中で、E3各国の首脳と電話会談を行った。会談後、大統領は次のように述べた。
*「ウクライナ問題については、かなり強い言葉で議論した」
*「どうなるかを見守っている」
さらに、ウクライナからの反応を注意深く見ているとしたうえで、「これまでになく合意に近づいているという声もある」と語り、話し合いが前に進んでいるという見方も示した。
またトランプ氏によれば、欧州側は、週末に欧州のどこかで、トランプ大統領とゼレンスキー大統領が直接会う場を設ける案を出しているという。
しかし同氏は、「様子を見たい」「時間を無駄にしたくない」とも述べており、会談の実現については慎重な姿勢も見せている。
5.今後の予定
ウクライナ当局者によると、木曜日には、アメリカとウクライナの両国の軍高官が、オンライン会議を行う予定である。
この会議では、トランプ政権側が示した和平案の具体的な内容について、さらに詳しい話し合いが続けられる見通しである。 December 12, 2025
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おはようございます。
映画等のワーナーブラザースを動画配信のネットフリックスが買収契約を結んでいる。
その所にトランプ大統領が後を押すパラマウント社が敵対的買収を始めた。
何のことはない大統領に批判的なCNN放送を黙らせる魂胆が見え見え。
良い一日を。
富山県、立山町、立山 https://t.co/OIPT2amIUI December 12, 2025
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📊2️⃣ 市場の反応?答えは“バブル継続ボタン連打”や🔥
🔹 S&P500 → 10月末以来の高値⤴️
🔹 Nasdaqも連騰📈
🔹 2年債利回りは3.54%まで低下(−7bp)
→ 「ポジション軽い奴は今から吹っ飛ぶで🫨」
💣3️⃣ パウエル会見=“玉虫色芸”の金メダリスト🐍
🟢「金利?だいたい中立っぽいで」
🔴「でもインフレは根強い」
⚖️「雇用も不安やし、まあ…様子見で」
→ 要するに
「全部の道残して、責任はマーケットに投げとるだけちゃう?」💢
🧨4️⃣ QT終了+T-Bill買戻し=“実質ゆるゆるモード”再開やろ⁉️
🔹 QT(量的引き締め)ほぼ終了
🔹 T-Bill買い戻し:月400億ドル規模の“準QE”💸
→ 「金融市場が崩れる前に、先に緩めとこ」作戦やな
名目は「リザーブ管理」でも、
中身は『マネーぶっ込み型ハト派サプライズ』やで🕊️💣
🗣️5️⃣ そして、政治の音がゴリゴリ鳴ってきとる🎭
🔹 「FRB理事は大統領がクビにできるか」最高裁が審理中⚖️
🔹 トランプはハセット推し、パウエルの次を狙う布石打ち中🐘
🔹 2026年FOMC=独立性vs政権介入の大乱闘スマブラ状態
→ 今回のFOMC、もう金融政策やなくて前哨戦ですやん💦
📣ワイ流まとめ
「利下げ来た!バブル再開!でもFOMCは内ゲババトル中やで❗️」
✅ パウエル=様子見芸人👴
✅ メンバー=「上げろ」「止めろ」「もっと下げろ」の三つ巴⚔️
✅ QTは終了寸前、T-Bill買い戻し=実質ゆるゆる発動中💦
✅ 相場=これバブルの火種やん🎇
✅ 政治=椅子取りゲーム準備完了🎭
🎯→つまりこれは、
“タカ派っぽく見せた、利下げバブル再点火セレモニー🔥🐂”やで。
📌投資家へのワンメッセージ:
「FOMCが揉めてる?知らんがな。
“下げてるかどうか”だけ見とこ📉👀」
👉 下がったら拾う❗️
👉 揉めてたらむしろ全力で拾う‼️
─これが、2025年の締めと、2026年の幕開けを彩る相場の真髄やー🐮🇺🇸💸
🎬次回予告:
「トランプとハセット、FOMCの椅子をめぐる壮絶バトル」─乞うご期待🔥
でしたー🥳🗽 December 12, 2025
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誰も触れない核心がまた一つ浮かんだ。
2017〜2021年、統一教元世界本部長・尹永浩氏が「民主党政治家2名にも数千万ウォンを支援した」と供述したことで、これまで与党側だけに向いていた疑惑の流れが静かに反転し始めている。警察は10日、特別専担捜査チームを即日編成し、本格捜査に着手した。
公訴時効が迫る中での異例のスピードだ。
にもかかわらず、ネットでは「今さらのショー」「時効直前で動くのは不自然」との声が強い。
政権交代後も続いてきた“特定方向のみを照射する捜査線”に、ようやく左右対称の検証が及ぶのか。李在明大統領が「与野関係なく徹底捜査せよ」と指示した背景には、民主党側にも飛び火した現実がある。
政治と宗教の距離を測るなら、誰にとっても都合の悪い事実も同じ基準で扱われなければならないはずだと思っている。
どこに線を引くべきか、落ち着いて確かめたい。 December 12, 2025
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THE TRUMP GOLD CARD. 185
神の勝利
オバマ最悪大統領
神よ!携挙の準備をしてください
株式市場の暴落
米ドルの暴落
ワールドトレーデイングセンター
神聖な双子の炎 https://t.co/doVIacwBFc December 12, 2025
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🇺🇸💥そう、真珠湾攻撃は我が国の仕業だったんです!
我が国の飛行機を倭国軍の飛行機に似せて塗装して攻撃したんです💥💥
なぜ?銀行家たちが我が国に戦争を挑ませたかったから。
なぜ?彼らは両陣営に資金を提供し、金儲けのために戦争が必要だったから!💰💥👇👇
真珠湾攻撃は内部犯行だった
真珠湾攻撃で関与したとして逮捕されたドイツのスパイがいました。
ナチ党員だったバーナード・ユリウス・オットー・キューンです。
彼は1935年にハワイに移住し、倭国の諜報機関と協力し、物干しロープにシーツを吊るしたような暗号信号を使って倭国の潜水艦に重要な船舶位置情報を提供しました。
このため有罪判決を受け、長期の懲役刑に服しましたが、戦後、ルーズベルト大統領によって早期釈放されました。
バーナードはドイツ国籍を持ち、ナチ党員でもありました。
真珠湾攻撃以前、ハワイで倭国の重要なスパイとなっていました。
彼は家族と共にハワイに移り、倭国領事館と協力してアメリカ艦隊の動向を報告するための複雑な信号システムを構築しました。
バーナードは、真珠湾攻撃のわずか数日前の1941年11月に、アメリカ艦隊の位置と状況に関する詳細な情報を倭国領事館に提供しました。
彼は、屋根窓の明かり(空母が去ったことを示す)や物干しロープに掛けられたシーツ(艦隊が去ったことを示す)といった信号を使って倭国軍と連絡を取りました。
バーナードは軍事法廷で裁判にかけられ、反逆罪と戦争犯罪で有罪判決を受けました。
当時のFBI長官、J・エドガー・フーバーはこの事件に対し、たった一言でこう答えました。「それは残念だ。」
- J・エドガー・フーバー
ドイツのスパイ、バーナードは当初死刑判決を受けましたが、ルーズベルト大統領は速やかに刑期を懲役50年に変更しました。
バーナードはフォート・レブンワース刑務所で4年間服役した後、戦後、ルーズベルト大統領とFBI長官、J・エドガー・フーバーによって釈放されました。
ナチ党員であったバーナード・ユリウス・オットー・キューンはドイツに帰国しました。
真珠湾攻撃は内部犯行だった
スパイ、二重スパイ、アメリカ大統領、そしてFBI長官によるもの
🔥🔥🔥🔥
https://t.co/N1XhXqUGtV December 12, 2025
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@nikkei トランプの個人資産と一族をあげて、公債を20億ドル以上買い込んだからの。もっとガツンと利下げして債券価格をあげて、FRBには大統領個人に大儲けさせてもらわなければ困るからな。他の閣僚も期待してだいぶん買い込んだようだし。 December 12, 2025
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@limonene0207 @vegakoto 私も残念だと思う。私は、家庭や学校で、軍と戦争に対して批判的な考え方教わらなかったし、逆に連合軍はナチスに勝ったから、フランスすごい!みたいな雰囲気だった(当時の政府は、ナチスとぐるで、上陸作戦にフランス軍人がほとんどいなかったのに。しかも大統領は、軍人のペタンだった)。 December 12, 2025
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P。火曜日。2025年12月9日、
彼らがサダムを殺した本当の理由
...テレグラムのパニッシャー。
米国🇺🇸は2003年にバグダッドに対する「衝撃と畏敬の念」攻撃💥を開始したが、それに対する世界的な抗議にもかかわらず。
サダムの残虐行為に関する無数の文書化されていない話と、彼の大量破壊兵器に関する嘘が正当化として利用されました。🔥💢🔥
お金に従ってください。
不法侵入の経済的利益はどうでしたか❓
サダム・フセインは、米ドルを弱体化させ、米国🇺🇸経済を弱体化させるであろう🇺🇸米ドルではなく、
EU🇪🇺通貨を使用してイラク🇮🇶の石油🛢️を売却することに決めました。
それがサダム・フセインの残忍な排除の公表されていない理由です。
イラク🇮🇶の石油🛢️の盗難と管理も大きな役割を果たした。
Q.火曜日。2025年12月9日オバマ時代のカルテルパイプラインが暴露されました...⚡️💥
💫ネサラ・ゲサラ❤️がテレグラムで暴露されました。
古い官僚機構の内部に深い亀裂がついに表面化しました。
オバマ時代のDEA高官であるポール・カンポは、カルテルの資金💰のロンダリング、薬物輸送の調整、
フェンタニルパイプラインと国境を越えた暴力を担当するテロ指定カルテルであるCJNGへの
🪖軍事兵器🧨の移転を検討したとして起訴されました。
これは、隙間から滑り込む部外者ではありませんでした。
カンポは、彼が移動したとされるまさにそのお金を追跡するためのユニットである代理店の金融業務部門で25年間を過ごしました。
オバマ大統領の最後のストレッチで引退したとき、彼は検察官が言う専門知識を持ち、後にアメリカ🇺🇸の敵のために武器にした⚡️💢🔥
起訴状は、カンポとパートナーのロバート・センシが数百万ドルのロンダリング、暗号通貨の変換、コカインの支払い、ライフル、
爆発物🧨、ドローン、および人身売買のロジスティクスへのアクセスについて話し合うことを
記録した数ヶ月にわたる潜入捜査を明らかにしています。
これは不正な役人ではありません。それは、政治的軟弱さ、オープンボーダーネグレクト、制度的傲慢の長年の間に構築された文化の
症状であり、インサイダーに決して結果に直面することはないと教えました。
テロカルテルはランダムな共犯者を見つけなかった。
それは、弱い監督と官僚の免責の拡大の時代によって形作られた誰かを見つけました。⬇️ December 12, 2025
自民党総裁を決めた、今回選ばれた方に人物として、総理大臣を背負うだけの果たして器の者でしょうか。世界の名だたる大統領、首相を相手に倭国の言いたい事をハッキリ伝えられる器とは思えない。流されない倭国を構築出来るのか不安が大きい。
世界からまた変わったと、約束は守られ継続してくれるの December 12, 2025
「ウクライナの現大統領ゼレンスキーは、2006年にウクライナの『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』で優勝した。動画を見ると想像以上に素晴らしかった」
(このツイートに、「表情豊かで、黒くない服を着た彼を見るのは不思議な感じがする。いつの日かまたこんな姿を見たい」というコメントも) https://t.co/orP1F3AIJ3 December 12, 2025
メキシコ、アジア製品に新関税を最終承認 シェインバウム政権が産業保護へ、対中けん制で米国と歩調—非FTA国中心で倭国勢に追い風の可能性:Bloomberg(@business)より
コメント:今回の動きは、メキシコが「ニアショアリング」で流入するアジア製品や投資を管理しつつ、米国との通商関係を安定させたい思惑の表れです。背景には、中国製品がメキシコ経由で北米市場に入ることへの米国の強い警戒感があり、USMCA(米墨加協定)の見直しが2026年に控える中で、メキシコとしても対中依存の高まりに歯止めをかけ、国内の鉄鋼・繊維・化学などの産業保護を優先する狙いがあります。自動車分野ではUSMCAの原産地規則(地域含有率など)が厳格なため、アジア由来部材のコスト上昇はサプライチェーン再編を促す可能性があります。
倭国にとっては、日墨EPAやCPTPPにより多くの品目で関税優遇がある点が重要です。メキシコの関税は「FTAのない国」を主対象に設計されることが多く、倭国企業(自動車・電機等)がメキシコで調達・生産する際の直接的影響は相対的に限定されうる一方、中国勢との価格競争では追い風になる可能性があります。ただし、非FTAのアジアから調達している部材がある場合はコスト増に直結し得るため、供給先の見直しや原産地規則への適合がより一層重要になります。
翻訳:メキシコの議員らは、国内産業の保護を目指すクラウディア・シェインバウム大統領のもと、アジアからの輸入品に対する新たな関税を最終承認し、中国に対する貿易障壁を強化しようとする米国の取り組みと概ね歩調を合わせた
引用元:https://t.co/QKPYZrlKwU December 12, 2025
@limonene0207 @vegakoto 私も残念だと思う。私も教育されたときに、軍と戦争に対して批判的な考え方教わらなかったし、逆に連合軍はナチスに勝ったから(当時の政府は、ナチスとぐるで、上陸作戦にフランス軍人がほとんどいなかったのに。しかも大統領は、軍人のペタンだった)。 December 12, 2025
パリ16区の本屋前、有罪になったサルコジ前大統領の手記出版記念サイン会に大勢がつめかけた。
名門デサイー高校の隣で、いかにも16区って感じの一角にある。 https://t.co/CP0SVtyzPW December 12, 2025
重大)トランブ大統領が声明:2016年選挙の不正を行った”オバマゲート”の首謀者として、オバマ元大統領を司法省(検察庁)に書類送検した!
>ニクソンのウォーターゲートは有名だが、今回のオバマゲートではオールドメディアは
一切報道しない!アメリカの正義は何処に?
〈声明の一部〉
ガバード国家情情報長官は既に司法省(検察庁)に書類提出している。 数千もの証拠文書が公開されている。 アメリカ合衆国の大統領が現職中に、次の大統領選挙を不正に操作し、機密資料を隠蔽し、候補者に対して諜報システムを起動させた事件である。 December 12, 2025
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