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大統領
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2025.12.06 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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>嫌韓論が20年代に入った途端に急激に縮小していった理由
この認識自体が間違ってます
「韓国は2019年に完璧に見捨てられた」んですよ
相手するのすらバカバカしい存在に成り下がっただけ
おふざけ抜きで時系列を書きます
真面目に知りたいという欲求とお時間あるならご参照ください
-以下時系列-
1️⃣2014-15年の間、軍艦島世界遺産登録を韓国が妨害。安倍総理と岸田外相めっちゃ怒る
2️⃣2015年外務省HPの韓国表記から「(倭国と)自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する」という記述が削除
3️⃣2017年キチガイ反日超弩級ウルトラ左翼大統領:文在寅が就任し、挑発的な反日反米軍事行動を開始
4️⃣2018年「レーダー照射事件」
*この出来事で極限まで日韓関係は冷え込みました
もはやネトウヨとは無関係に韓国との通常国交不可能と判断した安倍総理は韓国を敵性国家と判断
5️⃣2019年倭国が韓国を「ホワイトリスト国」から除外
(*潜在的に核兵器テロを目論む危険国家認定と同値)
…以降、韓国は「レッドチーム」(要するにロシアと北朝鮮や中国の一味)として扱われることになります
コレが解除されるには2024年までかかりました
自分は嫌韓を超えた諦韓ですが、2019年のホワイトリスト国除外から、韓国の出来事を追わなくなりました
表の仕事でコロナパニックの方が優先だったのもありますけど
他のの嫌韓論客もだいたいこのパターンだと思います December 12, 2025
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【話題の韓国NEWS】尹大統領より新メッセージ! 2025年12月3日
『独裁政権に対抗し、一致団結すべき時です。国民を踏みにじる政権に"レッドカード"を共に出しましょう!一つになり前進してくださいーー
私を踏んで立ち上がってください。
この国は主権者である国民、皆様のものです』
👉 ユン大統領は何ひとつ諦めていません。
たとえ自分が犠牲になってでも、国民が真の主権者として立ち上がる未来を願っている。その熱い信念に心から敬意を表します。
ありがとうございます、ユン大統領。
国民のために戦い続けるあなたの勇気に、私たちも応えていきます。
#Korea #Leadership #Freedom #Unity #Democracy
こちらからご覧ください👇
https://t.co/2QwwJ3iiDY @YouTubeより December 12, 2025
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衝撃的な事実が次々と…💉
SIDS、いわゆる乳幼児突然死症候群…
実は75%がワクチン接種後たった7日以内に起きているって知ってました?
多くの家族が『偶然』って言われて泣き寝入りしてるんです…
ポリオワクチンの“金字塔”とされる安全性試験?観察期間なんと48時間だけ!
たった2日ですよ😱
フランクリン・ルーズベルト大統領、あの車椅子の象徴の人…実はポリオじゃなかったんです。
横断性脊髄炎だったって歴史が隠してた…🫢
小児科の先生方にワクチン教育って半日くらいしかないって知ってました?
しかもその4時間は『何本同時に打てるか』の説明だけ…😶
成分聞くと?添付文書読んでって言うと?ほとんどの先生、答えられないんですよ…!
そして新生児に打つB型肝炎ワクチン…147人の赤ちゃんでたった5日間だけ試験しただけで99.5%の赤ちゃんに打たれてる!
この病気って本来は大人の性行為や薬物でうつるものなのに…新生児に必要ですか?🤔💦
もう隠せなくなってきてます…
真実はどんどん明らかになってる!
🔥
知ることが一番の武器です。 December 12, 2025
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在日朝鮮人、特別永住者の日韓覚書その最大の理由の一つが半島での戦争です。停戦状態と言っても戦争が続いているということだけで滞在資格があります。しかし大統領が倭国は同盟国ではないと明言し、明らかな敵国扱いするのであれば日韓覚書はその効力を失います。素晴らしいという祖国に帰れますよ! December 12, 2025
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事前に衣装のうちあわせをしたとしか考えられない3人。大統領同士の和平合意は、M23との合意を前提としていたのだが、それをすっとばしていわば無理やり合意した形。「金をもった人間が最後に欲しがるのは名誉」どおりトランプ氏がノーベル平和賞狙いであるならば、世界はそれを取引材料にするしかない。今回もコンゴ民・ルワンダ両国は米国としっかり取引してほしい。 December 12, 2025
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メラニア・トランプ大統領夫人がワシントンD.C.のチルドレンズ・ナショナル病院を訪問
本日、メラニア・トランプ大統領夫人は、クリスマスシーズンに大統領夫人がチルドレンズ・ナショナル病院を訪問するという長年の恒例行事を受け継ぎました。トランプ夫人は、治療を受ける勇敢な子どもたちを支援するため、若い患者とその家族と時間を過ごしました。
https://t.co/EjHpH9toxu
トランプ夫人は病院のアトリウムから訪問を開始し、血液腫瘍科へ移動しました。そこで少人数の小児患者とその家族に向けて『サンタさんはどうやって煙突を降りるの?』を読み聞かせました。訪問中、トランプ夫人は患者や家族、医師、看護師、事務職員と対話し、この特別な時期に励ましの言葉を贈りました。
訪問後、ファーストレディは次のように述べた。「クリスマスシーズンにチルドレンズ・ナショナル病院を訪問することは、私が大切にしている伝統です。今年も再び訪れる機会を得られたことに感謝しています。勇敢な子どもたちとご家族と過ごす時間は、休日の精神を形作る強さ、希望、そして愛を改めて感じさせてくれます。休日の期間中も、そして毎日も、卓越したケアを提供してくださるチルドレンズ・ナショナル病院の献身的な医師、看護師、スタッフの皆さんに感謝申し上げます。」 December 12, 2025
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30万円!羨ましすぎる!
アメリカ大統領ドナルド・トランプは、関税から蓄積された数兆ドルの資金を使って、低所得層および中所得層のアメリカ人に2,000ドル(約30万円)の「関税配当」小切手を支給すると宣言し、残りはアメリカの債務削減に充てられると述べました。
https://t.co/6imm7jY0K1 December 12, 2025
5RP
ポリタスTV#1614
トランプ氏が大統領に就任してからの一ヶ月で政治の現場が目まぐるしく変化したのと同様、高市氏首相就任後一ヶ月も倭国社会の凡そあらゆるものの劣化と崩壊が凄まじい。倭国国総理大臣の不用意な発言が多大な国損を招いている。独りで大立ち回りして民の生命を削ぐのはやめてほしい。 December 12, 2025
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🇫🇮 Tasavallan presidentti Alexander Stubbin tervehdys ulkosuomalaisille.
🇸🇪 Självständighetsdagens hälsningar från republikens president Alexander Stubb till utlandsfinländarna.
フィンランドの独立記念日に際し、海外に住むフィンランド人向けた大統領からのメッセージです。 https://t.co/7h6VHV0Ef3 December 12, 2025
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ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
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ALL I WANT FOR CHRISTMAS!! 241
終わりなきものに終止符を打て
暗号資産を買うのはバカ野郎です😆
真実は語るべきだ
自分の現実を創造する
JFK大統領
まだアメリカは5日
ユリウス暦で11月22日 JFK大統領の命日ですね https://t.co/n5fYh6P5l0 December 12, 2025
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🇷🇺ウラジーミル・プーチン 大統領
「🇪🇺欧州連合は〝戦争扇動者〟であり、ウクライナでの平和を妨害しようとしている」
🇺🇦ウクライナの国民と国土を餌食にしているのが、グローバル資本主義とウクライナのエリート官僚だと考えます。
#WorldFact
https://t.co/fAmkXqLa8o December 12, 2025
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「ソラの化け物どもとの融和を進めたフォスター大統領を弾劾せよ!」
「ユーラシア連邦と連帯しよう!」
「地球連合バンザイ!」
「蒼き清浄なる世界のために!」
#CE75年での大西洋連邦でのデモ想像 December 12, 2025
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本日の日経平均はそれなりの下落となっているものの下げ幅としては昨日の上げ幅の半分程度であり、ザラ場にブルームバーグから今月の日銀会合での0.25%の利上げとさらにその後のさらなる利上げ姿勢継続というそれなりのネガティブサプライズとなるリークが出てドル円が一時的に154円台前半まで下落していた割には底堅く重要なラインは割れて来ない
需給が壊滅的かつドル円もジワジワ下落しているこの局面で日経平均が底堅い理由は十中八九はフィジカルAIという新たなテーマの出現の恩恵であり、この物色は12/1にファナックがエヌビディアとの協業を発表してから勢いがついていて、その後にはトランプが来年にロボティクスに関する大統領を発令するとの報道、直近需給要因で売りに売られていた日経平均寄与度が高いソフトバンクグループが10月にスイスの重電大手ABBのロボット事業を買収していた事や子会社のソフトバンクの安川電機との協業をネタにフィジカルAI銘柄として物色される流れから日経平均押し上げに貢献している
とはいえやはり日経平均の強さがドル円次第の状況は不変と推測され、倭国国債の金利は高市政権の積極財政からの財政規律懸念と日銀の12月利上げがほぼ確定した事から急上昇しており、これはドル円の下落圧力となる
総括としては、個人的に今の地合いで重要指標として見ているのがまずはドル円の動きで、それに加えて倭国10年債金利がどこまで上昇するか、あとは日経平均の信用倍率絡みでそれに大きく影響を与えるソフトバンクグループがフィジカルAIネタで需給をどこまで改善できるかどうかといったところであり、日経平均が多少リバってきているとはいえまだポジションパンパンに買う状況ではないので明らかに資金が集まりそうなリスクリワードレシオが高いトレードだけを厳選していきたい局面 December 12, 2025
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メラニア・トランプ大統領夫人はブレア・ハウスにおいて、アメリカの由緒ある制度を守る重要性を強調した
本日、メラニア・トランプ大統領夫人はブレア・ハウス財団およびブレア・ハウス友の会主催の祝賀レセプションに際し、ブレア・ハウスにて挨拶を行った。1824年に建設されたブレア・ハウスは、アメリカの伝統が息づく場所である。
https://t.co/zzRiGDc9Jp
ブレア・ハウスは、国王、女王、大統領、首相など、世界で最も影響力のある指導者たちを迎えてきました。アメリカの建国250周年を迎えるにあたり、わが国の制度が中核的価値観の形成に果たしてきた重要な役割を顧みる必要があります。特にブレア・ハウスは、威厳、文化的理解、細部への配慮の象徴として輝き続けてきました。ブレア・ハウスを含むアメリカの制度は、遺産を尊重しつつ世代を超えて受け継がれています」とメラニア・トランプ大統領夫人は述べた。
ブレア・ハウスは大統領公邸として知られ、外国の指導者がホワイトハウスでの公務に臨む前に歓迎を受ける歴史的かつ中心的な役割を担っている。トランプ夫人は、この場所が関係構築の始まり、信頼の醸成、外交的パートナーシップの形成の場として重要な意義を持つと強調した。
メラニア・トランプ大統領夫人による演説全文(原稿通り):
こんにちは、ご列席の皆様、ありがとうございます。この美しいクリスマスシーズンに皆様とご一緒でき、またブレア・ハウスへお迎えできることを光栄に存じます。
ブレア・ハウスはわが国の歴史において特別な位置を占めています。何世代にもわたり、この邸宅はホワイトハウスと世界を結ぶ静かで威厳ある架け橋となってきました。国王や女王、大統領や首相、そして世界のあらゆる地域から訪れる指導者たちに、温もり、安全、そしてもてなしを提供してきたのです。
ブレア・ハウスはアメリカの象徴的な施設である。1800年代に建設されたこの建造物の遺産は世代を超えて受け継がれている。アメリカ建国250周年を祝うにあたり、我々の制度が国家の価値観形成において果たす重要な役割を顧みるべきである。さらに、単に制度を保存するだけでなく、革新によって発展させ、それぞれが将来の世代のために輝き続けるよう努めなければならない。
本日は、この歴史ある邸宅だけでなく、その使命を支える皆様を称えます。皆様のご厚意が、アメリカの伝統的なおもてなしの精神を守り続けています。
ファーストレディとして、再びアメリカの歴史におけるこの特別な一章に関わることができて光栄です。ブレア・ハウスは、力強さと礼儀正しさ、そして優しさをもって世界をリードする国家の優雅さ、安定性、そして自信を体現しています。
皆様一人ひとりに感謝申し上げます。ブレア・ハウス財団理事会およびサラ・ペロー理事長を含め、この事業への献身的なご尽力に深く感謝いたします。皆様のご支援により、カメラが到着するずっと前から外交が始まり、国家間の友情が芽生え始める場所を守ることができています。
改めてお礼申し上げますとともに、皆様とご家族の皆様が、メリークリスマス、ハヌカのお祝い、そして喜びと平穏に満ちた新年をお迎えになりますよう、心よりお祈り申し上げます。 December 12, 2025
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【「小さな民主主義国で放送権を失ったとしても、最大の民主主義国で放送を始める方が良い」=ペスコフ氏】
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、テレビ局「RT」インドチャンネルの立ち上げにあたり、放送局のチームと視聴者に、祝辞を述べました。
🗨️「皆さんは実際のところ、世界最大の民主主義国での放送を開始しました。時には、小さな民主主義国の中で、俗に言う『民主主義国』での放送権を失い、最大の民主主義国で放送を始める方が良いこともあります。大きなものにこだわりましょう、最高を目指しましょう」
ロシアのプーチン大統領はこれよりも前、ロシアとインドの会談の結果に関する声明の中で、ロシアのテレビ放送「RT」のインド版は、インドの視聴者がロシアとロシア人について知り、客観的な情報を得るのに役立つだろう、と指摘していた。 December 12, 2025
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🇺🇸トランプ大統領は「所得税を無くす!」と宣言し、FOXが報じました。その財源は関税だから、払う立場の倭国人的には微妙ですが、実際には難しいとしても、なんて羨ましい大統領でしょう⁉️😢
だって倭国は様々な税金や社会保障料で、収入の半分ぐらい取られて、残った半分だって使えば、さらに消費税10%取られます。つまり所得の60%ぐらい取られてるんですよね⁉️😭
自民党の税調や経団連は「消費税は25%が妥当」と時々言います。25%になったら所得の75%ぐらい取られる感じになるでしょう😂
まあ、25%にされたら何のために働いているのか?全く分からなくなるから、倭国から逃げ出す人も出てくると思います。
だって奇麗事は抜きにして、人間の幸せの70%ぐらいは「お金」だと思うんです🤔
今の財務省の政策をベースにした税制で、倭国人に幸せな未来はあるんでしょうか⁉️😅 December 12, 2025
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@DemianDunkley すごいです。アメリカの大統領の宗教顧問の1人である。MrBurnsさんを始めとして、宗教自由のために、そしてHoly Mother Hanの解放のために、Sanctuaryで共に祈りを捧げたと言う事は奇跡としか言いようがありません。お母様はきっと救出されます。 December 12, 2025
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EVERY SINGLE TIME!! 188
裁きが来る
ナザレのイエス
チャールズ王
史上最高の
5665
CAI
灰の中からよみがえる
オリーブの木が2本
ケネディ大統領 https://t.co/1pBUi7DtbK December 12, 2025
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隠すにはあまりに危険すぎる秘密:
トランプとロシアの現実を、破滅が大西洋同盟を壊す前に、情報機関は暴露しなければならない
欧米の情報機関は、いま西側全体に広がる影を見て見ぬふりすることはもうできない。
米国大統領がモスクワの軌道に入るとき、実際には何が起きているのか。
そして、なぜ彼は、数十年にわたり西側が依拠してきたあらゆる戦略本能に反して、敵対勢力に対しこれほどの弱さと服従を見せるのか。
もし情報機関がすでにこの行動を形作る力学を理解しているのなら、沈黙は単なる不作為では済まない。
それは自由世界の安定そのものへの直接的な脅威となる。
真実を伏せておく時代は終わった。
第二次世界大戦の灰燼から欧州と北米を守ってきた同盟の存続がかかっている。
欧州と戦争状態にある政権、戦後秩序を解体し、民主的安定の安全装置を破壊している政権に、現職の米大統領が繰り返し歩調を合わせるという事実は、いかなる党派的枠組みをも超える危険を意味する。
大西洋同盟は、その中心に何があるのかを知らぬまま、この暗闇を進むことはできない。
取り返しのつかない事態になる前に、真実は明らかにされなければならない。
私たちは今、何世代にもわたり例を見ないほど揺らぎやすい世界的脅威に直面している。
もし米国が、自国の大統領が妥協させられ、圧力を受け、あるいはモスクワに対峙する意思がないために、躊躇することになれば、
米国も欧州も歴史的危機の瞬間に無防備となる。
これは、真実を語る最後の機会だ。
情報機関は知り得ていることを明らかにしなければならない。
沈黙こそが同盟を破断させ、世界をより深い専制の支配へと開く裂け目となる前に。 December 12, 2025
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