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大統領
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2025.12.05 10:00
:0% :0% (40代/男性)
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皆に思い出してほしいのはこれだ。
トランプが大統領になるまでは、誰もプーチンと交渉などしていなかった。
彼は外交の場から外され、事実上、政治的に孤立していた。
ところが、プーチンを再び積極的な政治の舞台に戻し、重みを与え、ほとんど“レッドカーペットを敷いて迎えた”のは、他でもないトランプだった。 December 12, 2025
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【話題の韓国NEWS】尹大統領より新メッセージ! 2025年12月3日
『独裁政権に対抗し、一致団結すべき時です。国民を踏みにじる政権に"レッドカード"を共に出しましょう!一つになり前進してくださいーー
私を踏んで立ち上がってください。
この国は主権者である国民、皆様のものです』
👉 ユン大統領は何ひとつ諦めていません。
たとえ自分が犠牲になってでも、国民が真の主権者として立ち上がる未来を願っている。その熱い信念に心から敬意を表します。
ありがとうございます、ユン大統領。
国民のために戦い続けるあなたの勇気に、私たちも応えていきます。
#Korea #Leadership #Freedom #Unity #Democracy
こちらからご覧ください👇
https://t.co/2QwwJ3iiDY @YouTubeより December 12, 2025
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衝撃的な事実が次々と…💉
SIDS、いわゆる乳幼児突然死症候群…
実は75%がワクチン接種後たった7日以内に起きているって知ってました?
多くの家族が『偶然』って言われて泣き寝入りしてるんです…
ポリオワクチンの“金字塔”とされる安全性試験?観察期間なんと48時間だけ!
たった2日ですよ😱
フランクリン・ルーズベルト大統領、あの車椅子の象徴の人…実はポリオじゃなかったんです。
横断性脊髄炎だったって歴史が隠してた…🫢
小児科の先生方にワクチン教育って半日くらいしかないって知ってました?
しかもその4時間は『何本同時に打てるか』の説明だけ…😶
成分聞くと?添付文書読んでって言うと?ほとんどの先生、答えられないんですよ…!
そして新生児に打つB型肝炎ワクチン…147人の赤ちゃんでたった5日間だけ試験しただけで99.5%の赤ちゃんに打たれてる!
この病気って本来は大人の性行為や薬物でうつるものなのに…新生児に必要ですか?🤔💦
もう隠せなくなってきてます…
真実はどんどん明らかになってる!
🔥
知ることが一番の武器です。 December 12, 2025
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#TrumpisaNationalDisgrace
速報:
ジャレッド・クシュナーが、トランプのために海外で裏交渉として“違法な外交”を行っていたことが発覚した。
「トランプ一家はアメリカを副業扱いにしている」シリーズの最新回として、世界を飛び回る利益相反の権化であるクシュナーが、今週ひそかにモスクワへ飛び、ウラジーミル・プーチンとの“和平交渉”に乗り出していた。しかし、Popular Information の爆弾調査によれば、この訪問は腐敗していただけでなく、完全に違憲だった。
このスキャンダルを一文でまとめるとこうなる:
クシュナーは今、数千万ドルを外国政府から受け取りながら、まるで米国最高外交官のように振る舞っている。
クシュナーは公式な肩書もなく、上院承認もなく、法的権限も持たず、ただスティーブ・ウィトコフと通訳だけを伴ってプーチンの前に座った。法律上、これは彼を「特別政府職員(Special Government Employee)」に該当させる。そしてその瞬間、憲法の**外国給付条項(Foreign Emoluments Clause)**が適用される。
この条項は、米国の公職者が外国政府から金銭を受け取ることを禁じている。
しかしクシュナーは、サウジアラビアの政府系ファンドからだけでも年間 2,500万ドル(約40億円) を受け取っており、さらにカタールやUAEからも、彼のプライベート・エクイティ・ファンド「Affinity Partners」を通じて数億ドル規模の資金を得ている。これらの政府は、クシュナーに経験がなく、手数料が「法外」だと警告を受けていたにもかかわらず投資していた。
さらにクシュナーは、こうした“非公式なのに実質的に公式”な権力を使って、ウクライナに関する28項目の“和平案”作りを推進している。その中には、サウジが強く求めてきた優先事項──サウジが所有するウクライナ農業企業に関わる穀物輸送が黒海で滞りなく継続されること──が盛り込まれている。
つまり、はっきり言えばこうだ。
大統領の娘婿は、外国政府から金を受け取りながら、アメリカを代表してプーチンと秘密交渉している。
そして忘れてはならないのは、クシュナーが2024年に「トランプ政権には戻らない」と公言していたことだ。彼は嘘をついた。今、米国の外交政策はサウジ資金が詰め込まれたプライベートファンドの中で運営されている。
ドナルド・トランプは“沼を干上がらせた”のではない。
彼は沼を “ペイ・トゥ・プレイ(賄賂制)国際ウォーターパーク” に変え、その運営を億万長者の娘婿に任せたのだ。
ニュース拡散のため、ぜひシェアと「いいね」を。 December 12, 2025
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🚨🇭🇺ただいま入った情報です!
ハンガリーのオルバン首相に対して、**EUが“交代させたい本当の理由”**が暴露されました😮
現地で話題になっているのはこの爆弾発言👇
「ブリュッセル主導の“帝国”が、ハンガリーの自由を奪おうとしている」
実はこれ、単なる比喩じゃなくて….
EUの官僚たちがオルバン政権を潰して、従順な“傀儡政権”にすげ替えたいっていう明確な意図があるとされています。
で、なぜそこまで狙われるのかというと….
オルバン政権、やることが大胆すぎたんです👇
😎 IMF(国際通貨基金)を追い出す
😎 EU系の多国籍企業を規制する
😎 銀行に国内優先ルールを課す
….つまり、グローバル経済の中で、“ハンガリーの主権を最優先”する政治を堂々とやってきたんです🇭🇺
当然ながら、これはブリュッセルのエリート層にとって完全に“目の上のたんこぶ”
彼らが描くヨーロッパ統合のシナリオにとって、**オルバンという存在は“制御不能なピース”**なんです😤
欧州議会の一部では、すでに「資金の差し止め」や「司法制度の改革強要」など、経済制裁に近い圧力も発動されています。
でもオルバン氏は一歩も引かず、こう言い放ってます👇
「我々はハンガリーの自由と文化を守る。誰の命令も受けない。」
グローバル支配と国家主権のせめぎ合い….
ハンガリーという小国が、いまヨーロッパの“逆らう象徴”になっています📡😃
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは何十億ものキックバックをファイザーからもらっており愛人の例の髭面の勇ましい男性からも貰っているから引きずり下ろされる日も近いです。
髭さんはどうやら一枚岩では否定できない局面です。極右「アゾフ」を排除プーチンとしている可能性少しあり。
本人の大統領公約でしょ。ここでロシアにキエフまでお掃除してもらえたらロシアとウクライナは本来同じ民族だから全て解決。
2割可能性あり。
あまりにもバレバレのイタズラばかりでおかしいよ。 December 12, 2025
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李在明大統領が「統一教会の解散」を公式に指示した。
張東赫代表は「国民の信仰の自由を守る」と反論した。
韓国では政権の発言と法務部資料の一次情報が、徐々に食い違い始めている。
特に法務部資料からは、中国の「邪教処罰条例」条文の“流用”が確認され、宗教政策が急激に中共寄りへ傾きつつある。
李在明政権と中国共産党の接近を示す8つの事実は以下の通り。
1)2007年 北朝鮮秘密送金事件(大法院有罪確定)送金経路は中国・瀋陽ルート
2)2021年10月 共に民主党シンクタンクが中共中央党校と公式協力協定
3)2023年6月8日 中国大使が李在明に「米中に賭ければ負ける」と警告
4)2025年1月 中国官営メディアが称賛し「CHINA LEE」が国際呼称化
5)2025年6月 台湾有事を「中国の内政問題」と発言
6)2025年9月 国家情報院法改正案で中国批判を“事実上の禁止”へ
7)2025年10月〜 中国人観光客ビザ免除+指紋採取廃止
8)2025年12月2日 統一教会解散を大統領が公式指示。資料から中共条例文の転用が判明
にもかかわらず、国内報道では「政教分離」の名のもとに宗教法人だけが標的化されている。
一方、野党代表は「これは宗教弾圧であり、信仰の自由の破壊だ」と警鐘を鳴らした。
なぜここまでの重大な政策転換が、韓国社会で十分に議論されないのか。
宗教弾圧を正当化する“物語”だけが一人歩きしているように見える。
#信教の自由 #ReligiousFreedom #RuleOfLaw #世界平和統一家庭連合 December 12, 2025
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30万円!羨ましすぎる!
アメリカ大統領ドナルド・トランプは、関税から蓄積された数兆ドルの資金を使って、低所得層および中所得層のアメリカ人に2,000ドル(約30万円)の「関税配当」小切手を支給すると宣言し、残りはアメリカの債務削減に充てられると述べました。
https://t.co/6imm7jY0K1 December 12, 2025
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一般西側民衆「ベネズエラ侵攻は弾圧に苦しむベネズエラ人民を救うためなので無罪」
↑↓差が分からんくて好き
プ◯◯ン大統領「ドネツクルガンスクで弾圧に苦しむロシア系住民を救うために特別軍事作戦を.....」 December 12, 2025
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@The_Abyss_2025 マークバーンズ牧師の話に感動しました。
韓鶴子総裁が、トランプ大統領が暗殺未遂から生還したとき、祈りと慈悲に満ちた心からの手紙を彼に書き、 トランプ大統領は個人的に返信し、総裁を「平和の母」と呼んで感謝の意を伝えたそうです。現アメリカの大統領がそう呼ぶ韓総裁は本当にすごい方です。 December 12, 2025
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トランプ氏、2026年到来に向けてアメリカ人に『過去最大の税還付シーズン』を約束
https://t.co/KrF0ybF0EK
ドナルド・トランプ大統領は火曜日の閣議で、今年の申告シーズンが数か月後に始まる際に、アメリカの納税者は過去最高の税金還付を受けることになるだろうと述べました。
ーNesaraです。😉 December 12, 2025
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9/11の教室での映像を何度も見返したことがありますか?ブッシュ大統領が無表情で座り込み、生徒たちが「My Pet Goat(私のペットのヤギ)」を声に出して読んでいる間、シークレットサービスの男が耳元で囁いています。本当にゾッとします。
でも、今でも頭がくらくらするシーンがあります。ブッシュ大統領は後に、教室に入る前に外のテレビモニターでノースタワーに最初の飛行機が衝突するのを生で見たと主張しました。数ヶ月後、ある生徒に「最初の飛行機が衝突するのを見たんだ…なんてひどいパイロットだと思ったよ」とまで言いました。問題は…誰もその映像を生で見ていなかったことです。最初の衝突を捉えた唯一の映像(ノーデット兄弟の映像)は翌日まで放送されませんでした。一体彼は何を見ていたのでしょうか?
その同じ朝、NORADは「Vigilant Guardian(ヴィジラント・ガーディアン)」と呼ばれる大規模な演習を実施していました。これは文字通り、ハイジャックされたジェット機が北東部のビルに衝突する様子をシミュレートするものでした。その日は複数の軍事演習が生中継され、戦闘機の拘束、通信の緊急発進など、あらゆる作戦が実行されていました。 ブッシュ大統領は「シミュレーションフィード」を本物だと思い込んで、誤って見てしまったのでしょうか?
参加:GhostEzra December 12, 2025
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フランスの報道機関などのポストを読んでいて、フランスの経済をダメにしたのは大統領様なんだな、と思う今日此の頃です。(・・;) https://t.co/zEq5PsCGWW December 12, 2025
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@diplo_geo ロスチャイルド家は、アメリカが建国されたその日から銀行システムを通じてアメリカに浸透しようと試みました。アンドリュー・ジャクソン大統領によって阻止されましたが、最終的には1913年の連邦準備制度法の可決を通じて支配権を握ることができました https://t.co/KeCGFG5a2j December 12, 2025
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@MichitoTsuruoka ウクライナに対するアメリカの対応を見てれば、アメリカ製の兵器など買えないでしょう。
いざという時に大統領や議会の政争で供給が滞ったり、情報共有がストップしたりするんだから、あてにできません。 December 12, 2025
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西側の北朝鮮が、倭国ですね。
第二次世界大戦→米ソ冷戦体制が
生み出した双子/鬼っ子です。
ソ連の傀儡国家 北朝鮮。
米国の傀儡国家 倭国。
どちらの人民/国民も、私達がどこから来て、どこへ行くのか?自覚出来ない/わからないんですよね。
だから、一方は将軍様に涙し、一方は、相手の大統領を基地で、お出迎えする。二国の人民、国民を遠くから見ると、滑稽に見えるのは、どっちもどっちだからですね。悲惨ですね。テーマ曲は、どちらも、
吉本新喜劇。 December 12, 2025
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[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
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@ryohorikawa インデベンデンス・デイの大統領の演説のラストの「Today, we celebrate our Independence Day!」ですね。
父ちゃんが戦闘機で突っ込むところももちろんいいんですが、この演説を聞くために字幕で観たりします December 12, 2025
犯罪組織の手下田浦署が悪党面で連絡待ちだ犯罪を取り締まる警察が犯罪組織だ放送法改悪メディアが弾圧され報道され無い韓国では現職大統領も逮捕する司法が正常に機能愚国倭国は権力で正義をねじ伏せる自民党と警察弁護士会に動かない様に取引犯罪の街追浜の現実を見て倭国の実態を見て下さい December 12, 2025
高市首相の「そんなことより」発言、安部元首相の「こんな人たちに」発言と妙に被って聞こえるのは僕だけだろうか。どこかの大統領が、政敵をコミュニストと決め付けるのと通じるような気もする。 #クラシック音楽愛好会 #そんなことより #高市首相 #安部元首相 #政治献金 #議員定数 #内閣支持率 https://t.co/3vPEEEgtpp December 12, 2025
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