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大統領
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2025.12.06 01:00
:0% :0% (40代/男性)
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>嫌韓論が20年代に入った途端に急激に縮小していった理由
この認識自体が間違ってます
「韓国は2019年に完璧に見捨てられた」んですよ
相手するのすらバカバカしい存在に成り下がっただけ
おふざけ抜きで時系列を書きます
真面目に知りたいという欲求とお時間あるならご参照ください
-以下時系列-
1️⃣2014-15年の間、軍艦島世界遺産登録を韓国が妨害。安倍総理と岸田外相めっちゃ怒る
2️⃣2015年外務省HPの韓国表記から「(倭国と)自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する」という記述が削除
3️⃣2017年キチガイ反日超弩級ウルトラ左翼大統領:文在寅が就任し、挑発的な反日反米軍事行動を開始
4️⃣2018年「レーダー照射事件」
*この出来事で極限まで日韓関係は冷え込みました
もはやネトウヨとは無関係に韓国との通常国交不可能と判断した安倍総理は韓国を敵性国家と判断
5️⃣2019年倭国が韓国を「ホワイトリスト国」から除外
(*潜在的に核兵器テロを目論む危険国家認定と同値)
…以降、韓国は「レッドチーム」(要するにロシアと北朝鮮や中国の一味)として扱われることになります
コレが解除されるには2024年までかかりました
自分は嫌韓を超えた諦韓ですが、2019年のホワイトリスト国除外から、韓国の出来事を追わなくなりました
表の仕事でコロナパニックの方が優先だったのもありますけど
他のの嫌韓論客もだいたいこのパターンだと思います December 12, 2025
43RP
衝撃的な事実が次々と…💉
SIDS、いわゆる乳幼児突然死症候群…
実は75%がワクチン接種後たった7日以内に起きているって知ってました?
多くの家族が『偶然』って言われて泣き寝入りしてるんです…
ポリオワクチンの“金字塔”とされる安全性試験?観察期間なんと48時間だけ!
たった2日ですよ😱
フランクリン・ルーズベルト大統領、あの車椅子の象徴の人…実はポリオじゃなかったんです。
横断性脊髄炎だったって歴史が隠してた…🫢
小児科の先生方にワクチン教育って半日くらいしかないって知ってました?
しかもその4時間は『何本同時に打てるか』の説明だけ…😶
成分聞くと?添付文書読んでって言うと?ほとんどの先生、答えられないんですよ…!
そして新生児に打つB型肝炎ワクチン…147人の赤ちゃんでたった5日間だけ試験しただけで99.5%の赤ちゃんに打たれてる!
この病気って本来は大人の性行為や薬物でうつるものなのに…新生児に必要ですか?🤔💦
もう隠せなくなってきてます…
真実はどんどん明らかになってる!
🔥
知ることが一番の武器です。 December 12, 2025
17RP
30万円!羨ましすぎる!
アメリカ大統領ドナルド・トランプは、関税から蓄積された数兆ドルの資金を使って、低所得層および中所得層のアメリカ人に2,000ドル(約30万円)の「関税配当」小切手を支給すると宣言し、残りはアメリカの債務削減に充てられると述べました。
https://t.co/6imm7jY0K1 December 12, 2025
7RP
在日朝鮮人、特別永住者の日韓覚書その最大の理由の一つが半島での戦争です。停戦状態と言っても戦争が続いているということだけで滞在資格があります。しかし大統領が倭国は同盟国ではないと明言し、明らかな敵国扱いするのであれば日韓覚書はその効力を失います。素晴らしいという祖国に帰れますよ! December 12, 2025
5RP
李在明大統領が「統一教会の解散」を公式に指示した。
張東赫代表は「国民の信仰の自由を守る」と反論した。
韓国では政権の発言と法務部資料の一次情報が、徐々に食い違い始めている。
特に法務部資料からは、中国の「邪教処罰条例」条文の“流用”が確認され、宗教政策が急激に中共寄りへ傾きつつある。
李在明政権と中国共産党の接近を示す8つの事実は以下の通り。
1)2007年 北朝鮮秘密送金事件(大法院有罪確定)送金経路は中国・瀋陽ルート
2)2021年10月 共に民主党シンクタンクが中共中央党校と公式協力協定
3)2023年6月8日 中国大使が李在明に「米中に賭ければ負ける」と警告
4)2025年1月 中国官営メディアが称賛し「CHINA LEE」が国際呼称化
5)2025年6月 台湾有事を「中国の内政問題」と発言
6)2025年9月 国家情報院法改正案で中国批判を“事実上の禁止”へ
7)2025年10月〜 中国人観光客ビザ免除+指紋採取廃止
8)2025年12月2日 統一教会解散を大統領が公式指示。資料から中共条例文の転用が判明
にもかかわらず、国内報道では「政教分離」の名のもとに宗教法人だけが標的化されている。
一方、野党代表は「これは宗教弾圧であり、信仰の自由の破壊だ」と警鐘を鳴らした。
なぜここまでの重大な政策転換が、韓国社会で十分に議論されないのか。
宗教弾圧を正当化する“物語”だけが一人歩きしているように見える。
#信教の自由 #ReligiousFreedom #RuleOfLaw #世界平和統一家庭連合 December 12, 2025
4RP
【話題の韓国NEWS】尹大統領より新メッセージ! 2025年12月3日
『独裁政権に対抗し、一致団結すべき時です。国民を踏みにじる政権に"レッドカード"を共に出しましょう!一つになり前進してくださいーー
私を踏んで立ち上がってください。
この国は主権者である国民、皆様のものです』
👉 ユン大統領は何ひとつ諦めていません。
たとえ自分が犠牲になってでも、国民が真の主権者として立ち上がる未来を願っている。その熱い信念に心から敬意を表します。
ありがとうございます、ユン大統領。
国民のために戦い続けるあなたの勇気に、私たちも応えていきます。
#Korea #Leadership #Freedom #Unity #Democracy
こちらからご覧ください👇
https://t.co/2QwwJ3iiDY @YouTubeより December 12, 2025
2RP
🚨🇭🇺ただいま入った情報です!
ハンガリーのオルバン首相に対して、**EUが“交代させたい本当の理由”**が暴露されました😮
現地で話題になっているのはこの爆弾発言👇
「ブリュッセル主導の“帝国”が、ハンガリーの自由を奪おうとしている」
実はこれ、単なる比喩じゃなくて….
EUの官僚たちがオルバン政権を潰して、従順な“傀儡政権”にすげ替えたいっていう明確な意図があるとされています。
で、なぜそこまで狙われるのかというと….
オルバン政権、やることが大胆すぎたんです👇
😎 IMF(国際通貨基金)を追い出す
😎 EU系の多国籍企業を規制する
😎 銀行に国内優先ルールを課す
….つまり、グローバル経済の中で、“ハンガリーの主権を最優先”する政治を堂々とやってきたんです🇭🇺
当然ながら、これはブリュッセルのエリート層にとって完全に“目の上のたんこぶ”
彼らが描くヨーロッパ統合のシナリオにとって、**オルバンという存在は“制御不能なピース”**なんです😤
欧州議会の一部では、すでに「資金の差し止め」や「司法制度の改革強要」など、経済制裁に近い圧力も発動されています。
でもオルバン氏は一歩も引かず、こう言い放ってます👇
「我々はハンガリーの自由と文化を守る。誰の命令も受けない。」
グローバル支配と国家主権のせめぎ合い….
ハンガリーという小国が、いまヨーロッパの“逆らう象徴”になっています📡😃
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは何十億ものキックバックをファイザーからもらっており愛人の例の髭面の勇ましい男性からも貰っているから引きずり下ろされる日も近いです。
髭さんはどうやら一枚岩では否定できない局面です。極右「アゾフ」を排除プーチンとしている可能性少しあり。
本人の大統領公約でしょ。ここでロシアにキエフまでお掃除してもらえたらロシアとウクライナは本来同じ民族だから全て解決。
2割可能性あり。
あまりにもバレバレのイタズラばかりでおかしいよ。 December 12, 2025
2RP
satorus氏🐶が #クラウドワークス で発注して投稿したと見られる”倭国称賛・嫌中系等動画”、典型的な「石破批判・高市絶賛動画」だったことが判明😱
「・・・そうした中で、高市氏のように明確な意志を持ち、必要に応じて『ノー』と言える政治家の存在が求められているのです。
【弱腰外交の代償】
ところで、先の総裁選で勝利した石破首相ですが、高市氏の一貫した強硬な姿勢や具体的な政策提言とは対照的に、外交対応やリーダーシップには大きな問題があります。・・・習主席との会談においては『戦略的互恵関係の包括的推進』を謳い、中国との安定的な関係構築を目指す姿勢を強調しましたが、成果は皆無でした。これを『かみ合った意見交換だった』と語る石破首相の発言にはもはや失笑すら禁じ得ません。さらに、深圳での倭国人児童刺殺事件や拘束されている倭国人の解放問題についても、習主席から得られた返答は『全外国人の安全を確保する』というありきたりなコメントだけでした。こんな相手の表面的な対応を前にしても、石破首相は自らの『親中』的な態度を見せつけ、あたかも成功したかのように振る舞っているのです。この『やった感』だけを出す無能的な姿勢には怒りすら覚えます。そして、石破氏の『中国寄り』な態度は、倭国国内外での信頼を著しく損なう要因となっているのです。具体的な倭国の利益を守るための毅然とした行動は皆無。この弱腰外交が、いかに倭国の立場を悪化させているかを、本人は全く理解していないようです。中国政府にとって、石破氏のような『言いなりになるだけの首相』は、まさに扱いやすい存在でしかありません。・・・そして、もっと呆れるのは、米国のトランプ次期大統領との会談を巡る石破氏の動きです。彼が南米訪問の『目玉』として掲げたこの会談ですが、そもそも『会えるかどうか』という時点で計画性の無さがうかがえます。トランプ氏に会えた場合のシナリオすら不明瞭で、会えなかった場合のリスク管理も全くできていないのです。これを無能と言わずして何と呼ぶべきでしょうか?結局、会談は実現されず、『アメリカに信頼されていない首相』という烙印を押される結果となりました。それだけではありません。すでに過半数を割り、政権基盤が崩れかけている石破政権にとって、この失敗は『最後の一撃』となり得ます。そのような評価が国内外で広まり、国内の『石破おろし』の動きが再燃するのは火を見るより明らかです。仮に今後、会談が実現したとしても、トランプ氏の信頼を得ることはほぼ不可能でしょう。石破首相がこれまでトランプ氏と良好な関係であった安倍晋三元首相を批判し続けてきたことも、トランプ氏に『信頼できない政治家』という印象を与えた大きな要因です。さらに、石破氏の親中的な姿勢や曖昧な外交スタンスが、対中強硬派が揃うトランプ次期政権の方針と大きく食い違うことは明白です。このような状況では、日米関係を強化するどころか、むしろ不信感を深める結果になるでしょう。また、石破氏の無能さを端的に表しているのは、リーダーシップと戦略性の欠如です。中国に対しても、米国に対しても、具体的な成果を得るための戦略がなく、場当たり的な対応を繰り返しているだけ。特に、中国共産党政権のような『力の信奉者』に対して、石破首相のような弱腰で妥協的な態度は、何の成果も生み出しません。倭国が国際社会で影響力を持ち、国益を守るためには、高市氏のような強いリーダーシップと明確なビジョンが不可欠ですが、石破首相はそれらを完全に欠いています。むしろ、自分のポジションを守るためだけの表面的な外交を繰り返し、国家の利益を犠牲にしているのです。このような外交感覚では、倭国の平和と安全、そして、国益を守ることは不可能。彼に残された唯一の道は、早急に首相の座を退き、より有能で覚悟のある高市氏のような政治家にその座を譲ることです。それこそが、倭国の未来にとって最も重要な決断であり、石破氏が果たせる唯一の『貢献』です。このまま石破政権が続けば、倭国の国際的な立場は更に悪化し、取り返しのつかない状況に陥ります。石破茂氏は、その無能さを自覚し、潔く退くべきです。
【海外の声】
最後に、高市氏と石破首相の外交姿勢に対する海外の反応をいくつかご紹介します。
・『早苗あれば憂いなし!』は本当にその通り!高市早苗さんのような、国を守り、未来を見据えた政治家がリーダーになれば、不安なく倭国を次世代に託せます。この言葉には重みがありますね。
・外交儀礼もまともにこなせない首相が、倭国の未来を語る資格なんてあるんでしょうか?外交デビューでこれじゃあ、国内外から信頼されないのも当然です!
・中国の挑発行為と嘘の主張には辟易しますね。倭国政府は高市さんの提案するような強い対応を早急に取るべきです。
・高市早苗さんこそ倭国を守るリーダー!特定アジアや媚中派の妨害にも屈せず、国民を守るための政策を提案し続ける姿に感動します。こうした信念を持つ方が総理大臣になれば、倭国はもっと強くなれるでしょう!
・習主席にはニコリともされず、トランプ氏からも見向きもされない。これほど存在感のない首相、歴代でも珍しいですよ。石破首相、早く辞めていただけませんか?このままでは倭国が沈没しますよ。
こうした声に共通しているのは強い倭国を求める期待感です。石破首相の弱腰外交に対し、高市氏の姿勢が国内外でどのように評価され、そして、今後どのような影響を与えていくのか注目されます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。」 December 12, 2025
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茂木外務大臣は、ボツワナのハオラテ副大統領兼財務大臣とワーキングディナーを行いました。会談前の大臣の意気込みと、我が国とボツワナの二国間の関係についてお届けします。
https://t.co/DRxb7oL7Cp
#茂木外務大臣 #ボツワナ https://t.co/a7qA1tIg3t @FacebookWatchより December 12, 2025
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歴代映画 #ドラえもん 紹介6/44
「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争」
1985年3月16日 公開
監督:芝山努
脚本:藤子不二雄
主題歌:少年期
配給収入:12億円(前年比4.5億⤵️)
動員数:240万人(前年比90万人⤵️)
ラジコン戦車で独裁者から大統領を救う小戦争! https://t.co/JGjHbk2uj7 https://t.co/TfglgFukWN December 12, 2025
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#TrumpisaNationalDisgrace
速報:
ジャレッド・クシュナーが、トランプのために海外で裏交渉として“違法な外交”を行っていたことが発覚した。
「トランプ一家はアメリカを副業扱いにしている」シリーズの最新回として、世界を飛び回る利益相反の権化であるクシュナーが、今週ひそかにモスクワへ飛び、ウラジーミル・プーチンとの“和平交渉”に乗り出していた。しかし、Popular Information の爆弾調査によれば、この訪問は腐敗していただけでなく、完全に違憲だった。
このスキャンダルを一文でまとめるとこうなる:
クシュナーは今、数千万ドルを外国政府から受け取りながら、まるで米国最高外交官のように振る舞っている。
クシュナーは公式な肩書もなく、上院承認もなく、法的権限も持たず、ただスティーブ・ウィトコフと通訳だけを伴ってプーチンの前に座った。法律上、これは彼を「特別政府職員(Special Government Employee)」に該当させる。そしてその瞬間、憲法の**外国給付条項(Foreign Emoluments Clause)**が適用される。
この条項は、米国の公職者が外国政府から金銭を受け取ることを禁じている。
しかしクシュナーは、サウジアラビアの政府系ファンドからだけでも年間 2,500万ドル(約40億円) を受け取っており、さらにカタールやUAEからも、彼のプライベート・エクイティ・ファンド「Affinity Partners」を通じて数億ドル規模の資金を得ている。これらの政府は、クシュナーに経験がなく、手数料が「法外」だと警告を受けていたにもかかわらず投資していた。
さらにクシュナーは、こうした“非公式なのに実質的に公式”な権力を使って、ウクライナに関する28項目の“和平案”作りを推進している。その中には、サウジが強く求めてきた優先事項──サウジが所有するウクライナ農業企業に関わる穀物輸送が黒海で滞りなく継続されること──が盛り込まれている。
つまり、はっきり言えばこうだ。
大統領の娘婿は、外国政府から金を受け取りながら、アメリカを代表してプーチンと秘密交渉している。
そして忘れてはならないのは、クシュナーが2024年に「トランプ政権には戻らない」と公言していたことだ。彼は嘘をついた。今、米国の外交政策はサウジ資金が詰め込まれたプライベートファンドの中で運営されている。
ドナルド・トランプは“沼を干上がらせた”のではない。
彼は沼を “ペイ・トゥ・プレイ(賄賂制)国際ウォーターパーク” に変え、その運営を億万長者の娘婿に任せたのだ。
ニュース拡散のため、ぜひシェアと「いいね」を。 December 12, 2025
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隠すにはあまりに危険すぎる秘密:
トランプとロシアの現実を、破滅が大西洋同盟を壊す前に、情報機関は暴露しなければならない
欧米の情報機関は、いま西側全体に広がる影を見て見ぬふりすることはもうできない。
米国大統領がモスクワの軌道に入るとき、実際には何が起きているのか。
そして、なぜ彼は、数十年にわたり西側が依拠してきたあらゆる戦略本能に反して、敵対勢力に対しこれほどの弱さと服従を見せるのか。
もし情報機関がすでにこの行動を形作る力学を理解しているのなら、沈黙は単なる不作為では済まない。
それは自由世界の安定そのものへの直接的な脅威となる。
真実を伏せておく時代は終わった。
第二次世界大戦の灰燼から欧州と北米を守ってきた同盟の存続がかかっている。
欧州と戦争状態にある政権、戦後秩序を解体し、民主的安定の安全装置を破壊している政権に、現職の米大統領が繰り返し歩調を合わせるという事実は、いかなる党派的枠組みをも超える危険を意味する。
大西洋同盟は、その中心に何があるのかを知らぬまま、この暗闇を進むことはできない。
取り返しのつかない事態になる前に、真実は明らかにされなければならない。
私たちは今、何世代にもわたり例を見ないほど揺らぎやすい世界的脅威に直面している。
もし米国が、自国の大統領が妥協させられ、圧力を受け、あるいはモスクワに対峙する意思がないために、躊躇することになれば、
米国も欧州も歴史的危機の瞬間に無防備となる。
これは、真実を語る最後の機会だ。
情報機関は知り得ていることを明らかにしなければならない。
沈黙こそが同盟を破断させ、世界をより深い専制の支配へと開く裂け目となる前に。 December 12, 2025
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#世界宗教新聞 #鉄のカーテンを開け #あいだけいこ
2025-12-04
トランプ大統領最側近マーク・バーンズ牧師、韓国電撃訪問 「平和の母」韓鶴子総裁と面会 「トランプ大統領は平和の母と共におられます」と全世界に宣言
2025年12月3日
アメリカの著名福音派牧師師で、ドナルド・トランプ大統領の精神的アドバイザー兼最側近として知られる**マーク・バーンズ牧師(Pastor Mark Burns)が12月2日、突然韓国を訪問し、現在収監されている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁(82歳、「平和の母」)と直接面会した。
面会後、バーンズ牧師は数百人の信徒の前で情熱的な演説を行い、その場で録音・録画された発言を即座に全世界に公開。「トランプ大統領は平和の母と共におられます」「アメリカ合衆国は平和の母と共におられます」と繰り返し強調し、宗教の自由と韓総裁の状況を世界に訴えた。
以下は、2025年12月2日、面会直後にバーンズ牧師が発した講演の倭国語訳および原文(英語)である。
講演文(倭国語訳)
「今日、平和の母は私にこう言いました。
『世界に伝えなさい。彼らが平和の母に何をしているのか。
世界に伝えなさい、何をしているのかを』と。
彼女は言いました。
『バチカンに行って教皇と笑顔で握手しながら、
同時に私のような世界的に知られた宗教指導者を牢に閉じ込めるなんて、
絶対に許されることではない』と。
彼女は言いました。
『私の子どもたちに、世界に伝えなさい。
私に起きていることは民主主義ではない。
民主主義ではない』と。
私たちはイエス・キリストの福音を平和のうちに宣べ伝えることができる国に生きるべきです。
私たちは宗教の自由のために闘います。
家庭連合のためだけではなく、
一つの信仰のためではなく、
すべての信仰のために闘うのです。
現実とはこういうことです、兄弟姉妹の皆さん。
もし彼らが私たちのうち一人を攻撃したら、
最終的には全員が狙われることになります。
だからこそ、今ほど団結しなければならない時はありません。
だから、兄弟姉妹の皆さん、勇気を出してください!
トランプ大統領は平和の母と共におられます。
トランプ大統領は平和の母と共におられます。
アメリカ合衆国は平和の母と共におられます。
私は平和のメッセージをもたらすために来ました。
一致のメッセージを、喜びのメッセージをもたらすために来ました。
韓国にいる兄弟姉妹の皆さん、
あなたたちは一人ではありません。
私たちは政府と闘いに来たのではありません。
どの民族を悪く言うために来たのでもありません。
本当の敵はサタンと地獄の門です。
天から遣わされたものは必ず地獄から挑戦を受けます。
でも喜びなさい。
サタンは神が引き上げようと選んだ者だけを攻撃するからです。
だから、もっと長く祈りましょう。
もっと長く賛美しましょう。
もっと大声で神をほめたたえましょう。
私たちは敗北しません。
勝利します。
必ず勝ちます!
神が味方であるなら、誰が私たちに敵対できるでしょうか?
信じる人は「YES!」と叫んでください!
YES! YES! YES!
世界に伝えなさい。
知っているすべての人に伝えなさい。
『私たちはイエスの御名によって勝利する!』と。
サタンは私たちを放っておくべきでした。
なぜなら今、世界中の目が家庭連合に注がれ、
私たちはますます強く、ますます力強く成長しているからです。
聖書は言っています。
『我もし高く上げられなば、凡ての人を我に引き寄せん』
ナザレのイエスの御名によって!」
・・・
https://t.co/5kFCIbOWnl
#トランプ大統領 #バーンズ牧師
#家庭連合 #韓鶴子総裁 December 12, 2025
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@lnkrSSWmaqZgFav @hirokiyu1234 この記事によると、18日からの衝突に対して与野党は19日、事態悪化回避で「停戦」に合意したが、過激派主体の第三勢力が台頭して停戦を拒否。一部デモ隊は議会などに侵入。大統領は20日を「服喪の日」に決め和解を要請していたとのこと。
⇒
https://t.co/HgMjvGRmAi December 12, 2025
共和党から大統領出したらこのお粗末なトランプ路線引き継いじゃうじゃん。ヴァンス、ヘグセスあたりが大統領なったら最悪だぜ?ルビオとかベッセントあたりはまだマシな感じ。トランプはもうダメだよ。こんな前代未聞のバカを選出するとかアメリカ国民哀れ。 December 12, 2025
言うてる間にまた韓国は破産するけど反日をしながら反日大統領を選び愛国心がある筈の韓国人が母国とプライドを平気で捨てて調子よく吐いた唾を飲みながら(汚ね🤮)わらわらと倭国に移住しようとしてる💩
倭国はタイミング良く高市政権が誕生したから絶対全力で追い返してくれ🫡 https://t.co/NIFHppO1dH December 12, 2025
【「小さな民主主義国で放送権を失ったとしても、最大の民主主義国で放送を始める方が良い」=ペスコフ氏】
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、テレビ局「RT」インドチャンネルの立ち上げにあたり、放送局のチームと視聴者に、祝辞を述べました。
🗨️「皆さんは実際のところ、世界最大の民主主義国での放送を開始しました。時には、小さな民主主義国の中で、俗に言う『民主主義国』での放送権を失い、最大の民主主義国で放送を始める方が良いこともあります。大きなものにこだわりましょう、最高を目指しましょう」
ロシアのプーチン大統領はこれよりも前、ロシアとインドの会談の結果に関する声明の中で、ロシアのテレビ放送「RT」のインド版は、インドの視聴者がロシアとロシア人について知り、客観的な情報を得るのに役立つだろう、と指摘していた。 December 12, 2025
@wXf4Xq1A8Oj8Blt で何の証拠が欲しいんだよ?
でロビー活動なんてっつうけど、団体のトップが逮捕された事に🇺🇸大統領はじめ取り巻きが散々SNSでも非難して首脳会談で詰めて、同行した牧師が面会に行って拘置所の前でも解放叫ぶなんて団体他にどこがあるよ? December 12, 2025
@inakaman2021 🇯🇵の地場産業は農業です
自分の国の地場産業を護るのは何処の国でも第1命題
当の🇺🇸トランプ大統領は🇺🇸の地場産業を護る為に関税であれやこれやとやっていますよね
良い悪いは別として大統領としてやるべき事をちゃんとやってます
🇯🇵は本当に歪んでいます
あなたは正しいです🙏 December 12, 2025
BFMTV:マクロン大統領、中国当局の警備を振り切り群衆と交流
同チャンネルは、これがマクロン大統領の中国訪問最終日である12月5日に起こったと明らかにした。
https://t.co/aSDJs9gBE7
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、中国を公式訪問した際、四川省の学生集団と交流するために中国の警備員を振り切ったとBFMTVが報じた。
同チャンネルが放送した映像には、フランスの指導者が遠くに立つ群衆に向かって走り、中国の治安部隊がそれを追う様子が映っている。
「大統領は群衆に近づくために走ることを決めた」とBFMTVは指摘した。
同チャンネルは、これがマクロン大統領の中国訪問最終日である12月5日に起こったと明らかにした。
ベリアン社がフィガロ誌のために実施した世論調査によると、フランスにおけるマクロン大統領の政策に対する支持率は10月に11%に落ち込み、同大統領の政権全体で最低水準となった。 December 12, 2025
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