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大統領
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2025.12.02 04:00
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トランプ大統領がズバッと決断です
ホワイトハウスで飛び出したのは、こんな力強い言葉。
「亡命制度?長いこと停止だ。連中は要らない。もう十分問題を抱えてる」
さらに畳みかけるように……
「なぜ要らないか?“NO GOOD”なんだ。そんな連中がアメリカにいる理由はない」
この言葉に、多くの国民がスカッとしたのではないでしょうか😃
大統領は、国境の混乱を根っこから断ち切る覚悟。
“自国を守る”という一点に、一切の迷いなし。安全保障、秩序、国民の生活を最優先に掲げ、ブレない姿勢を見せつけました。
やると決めたら容赦なく実行する。それがトランプ大統領です December 12, 2025
5RP
🎙️【キャロライン・レビット報道官の緊急声明】😮
「これはアメリカ史に刻まれる大事件です。」
ついに明らかになった衝撃の真実‼️
国家情報長官トゥルシー・ギャバード氏による機密解除により、オバマ元大統領がトランプ大統領の2016年勝利を覆そうと画策していた証拠が暴露されました。
📉表では「平和的な政権移行」を演出しながら、裏では極秘に情報を捏造し、国民同士の不和を扇動、トランプ大統領の信用を破壊しようとしていたという内容です💣
🚨国家レベルの政治的陰謀
・オバマ政権が作り上げた「ロシア疑惑」は、なんと最初から完全なデッチ上げ
・情報機関は本来持っていなかった情報を、オバマの指示で捏造
・CIA、FBI、DNI、そしてブレナン、クラッパー、コミー、マッケイブら幹部たちも共犯
📂最新の報告書ではこう記されています。
ロシアは実際にはヒラリー・クリントンの勝利に備えていたのに、報道は真逆の“偽情報”を拡散。これはオバマ政権下で起こった国家ぐるみの情報戦だったと。
しかも、この捏造工作をもとに、
ドナルド・トランプ・ジュニア氏までも「ロシアの手先」と名指しされ、
人生が破壊された人々もいたというのです。
🎯そして、受賞してしまったNYタイムズやワシントン・ポストの記者たちは…
なんとこのデマ報道でピューリッツァー賞を受け取っていたという信じ難い事実まで発覚💥
レビット報道官は「賞を今すぐ剥奪すべき」と強調しました。
これまで我々が「事実」だと信じ込まされていたものは、
すべて計画されたストーリーだった可能性があります。
国家ぐるみの嘘、仕組まれた魔女狩り、その全貌が…今、明らかになってきました。🇺🇸 December 12, 2025
3RP
むしろさ
台湾有事を起こさせようとしてるのだって
どう見たってアメリカだからね
記事も出してあげますよ
マイダン革命を起こしたヌーランドの旦那
ネオコンの教皇とか中立研究所界隈で言われてるロバートケーガンね、それを筆頭にその系統の知識人たちが
「アメリカの世界覇権を中国に渡すな!」
と言ってますからね
そう言うネオコン系の知識人多いんですよ
ネオコン系ではなくても「アメリカの世界覇権を中国に渡してはいけない」というアメリカ人たくさんいるんだよね、アメリカ人はアホみたいに「NO1!」が好きだからね
そのファミリーのキンバリーケーガンが去年の12月20日に
「倭国もウクライナのように戦争準備しろ」
https://t.co/BsAmVedIaR
と言い出してるんです。
一方、習近平はなんつってるかというと
「アメリカが中国を台湾侵攻に引きずり込もうとしているが、われわれはそのエサを食わない」
去年の6月にこういう事言ってるんです。
だからね
台湾有事を起こそうとしてるのもアメリカなんですよ
「トランプ期間」は大丈夫かもしれませんけどね。
同盟破棄しろとは言わないけども
そんな連中とべったりくっついていて良いのかよ?というお話です。
どうせまたウクライナみたいに代理戦争させる気なんですよ。
台湾と韓国と倭国に
「アメリカの世界覇権を守るために」ですよ
参政党は
「台湾有事起こさせるな、台湾有事に巻き込まれるな、ネオコン戦争やめさせろ」
です。
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習近平主席、米国は「北京を挑発して」台湾を攻撃させようとしていると発言
2024年6月16日(日)11時56分
https://t.co/6KY3FPdXtF
英国の日刊紙フィナンシャル・タイムズは、習近平主席が2023年4月にフォンデアライエン欧州委員長と会談した際にこの警告を発したと報じている。
中国の習近平国家主席は欧州委員会のフォンデアライエン委員長に対し、米国は「北京を煽って台湾を攻撃させようとしている」と語ったとフィナンシャル・タイムズ紙が土曜日に報じた。
同紙は、事情に詳しい関係者からの情報に基づく報道で、習主席が2023年4月にフォンデアライエン委員長と会談した際にこの警告を発したと報じた。習主席は昨年、フランスのエマニュエル・マクロン大統領の公式訪問と同時期に中国を公式訪問している。
同紙によると、習主席は、米国が中国を騙して台湾に侵攻させようとしているが、自分はその餌には乗らないと述べた。
この発表は、台湾海峡を挟んで緊張が高まる中で行われた。中国は先月、頼清徳氏が台湾の新総統に就任したことを受け、自国領であると主張する台湾周辺で軍事演習を実施することで対抗した。しかし、台湾は1949年以来の独立を主張している。
習主席の発言は、おそらく彼が外国の指導者に対して主張した初めての事例だ。
中国の指導者はまた、米国との紛争は2049年までに「偉大な復興」を達成するという目標を損なうだろうとも述べた。
米国当局は近年、台湾との関わりを強化しているが、政権は長年の「一つの中国」政策に引き続きコミットしていると述べている。
今月シンガポールで開かれたシャングリラ対話で、中国の董俊国防相は、中国軍は台湾の独立を「武力で」阻止する用意があると述べた。
これに先立ち、外交部は台湾の独立を支持する人々は「打ちのめされる」ことになるだろうと述べていた。 December 12, 2025
3RP
まだロシアの工作ガー、影響力工作ガーって言ってる人たち大丈夫?
今のところ「恥ずかしい結果」にしかなってないよ?
一回「現実」を見て深呼吸しよ?
↓
イーロン・マスク
「X上でロシアからの目立った工作活動は見られない、それらは西側がやってる」
最近の所在地開示の結果も皆さんご存知の通り
・ロシアゲート事件
→ヒラリー陣営(民主党)がトランプに仕掛けた工作でした
・ルーマニア選挙
→ロシアではなく欧州が仕掛けた工作でした
ロシアBOTによるSNS工作の確固たる証拠も出ず、逆に親欧州派の工作が確認されました
最終的にバンス副大統領に怒られました
・モルドバ選挙
→確固たる証拠出ず、逆に与党がUSAIDからの資金提供について問題視されました
・倭国の選挙
→最初に言い出したのは山本氏で内容もそれっぽく言ってるだけ、確固たる証拠もいまだになし
ロシアから倭国は「何やってんだあいつら…レベル低すぎだろ…」としか思われてないよ December 12, 2025
2RP
限界オタクすぎてぶちぎれてるヴィクトリアとフェイス話
「どうして大統領は、大統領RPができるのか かっこよすぎる わからん」
「Yuzさんずるすぎ こんなのイケメンしかできない あまりにもよい LHの人たちもまじでうまい Manaさんすべてが美女」
「カールさんは もうイケおじすぎる」 December 12, 2025
1RP
心から感謝申し上げます。私は弾劾宣告当日、集会に参加しました。妻にも知らせず、一人で向かいました。もし弾劾審判が棄却される場合には、命を捨てる覚悟までしていました。市民たちとともに大統領官邸へ向かうつもりでした。当時、多くの市民もまた死を覚悟していました。
当時、大統領警護処は機関銃まで持ち出し完全武装状態に入り、尹錫悦は単なる威嚇射撃を越えて実弾発砲まで命じた状況でした。警察特攻隊がヘリで接近する可能性に備え、彼は官邸内部から対空ミサイルで撃墜するとの発言まで行っていました。
しかし幸いにも弾劾は宣告され、警護処も内部で分裂が起きたことにより、最悪の事態は発生しませんでした。
弾劾および罷免の宣告が確定した瞬間、私は足の力が抜け、その場に崩れ落ちました。そして道の真ん中で涙を流しました。道端で泣いたのは、あれが初めてでした。
その後、憲法裁判所は、当初から裁判官全員一致で弾劾を決定していた状況であったと明らかにしました。当時、複数のメディアでは裁判官の意見が対立し結論が遅れているのではないかと推測されていましたが、実際には宣告文を作成する際、何を加え、何を除外するかを巡って意見調整に時間を要しただけであり、罷免そのものはすでに確定していたと説明されました。 December 12, 2025
1RP
🇮🇪🫶🇺🇦⚡️ゼレンスキー大統領、アイルランドを初公式訪問
訪問中、ウクライナ大統領はアイルランドのカトリーナ・ザッポーネ大統領およびマイケル・マーティン首相と会談する予定である。スカイニュースによると、訪問中、ヘレン・マッケンティー外相とも二国間会談を行う予定である。
さらに、ゼレンスキー大統領は合同議会で演説を行う予定であり、2022年4月にはビデオリンクを通じて議員や上院議員たちに演説を行った。
#StandWithUkraine December 12, 2025
オバマ大統領が食べたというブンチャー専門店に行きたかったけど遠かったので断念、でもこれも良い店でした。クレカ使えたし(重要)
https://t.co/fJatyLwo4B
#日記
#食べ物イラスト
#ベトナム https://t.co/ovi9acjjOT https://t.co/DDRSFISpIw December 12, 2025
【フィリピンカルチャーショックTOP3】😳🇵🇭
① 祝日が"急に増える"(しかも前日発表)
フィリピンでは、大統領が「特別休日(Special Non-working Holiday)」を突然発表することがあるらしい
② 「10分で行くね」は30分後に来る
フィリピンには「フィリピンタイム」という言葉があるほど、時間にルーズ
③ 日曜は“教会&家族DAY”でローカルなお店が閉店することも
カトリック文化が強く、日曜は教会へ行き、家族と過ごすという習慣が強いです
倭国の感覚では通じないことだらけだけど、
"ゆるさ"も含めて、長期滞在するとなんか落ち着く。笑 December 12, 2025
#フロビバ
今日は本当にしっかりRPをした日でした
段階を踏んで、登場人物の全ての行動が今日の最後の伏線になっていってたの、非常に面白いストーリーになってた……
あと語り楽屋で、フェイス役九希さんと一緒に一時間くらい「大統領RPうますぎ」「LHの人たちもうまい」と言い合うなどしてる https://t.co/EDFMEgEew6 December 12, 2025
@jasmine17361736 🃏大統領言質が派手なので、誰かの恨みは大量に買っていそう、病院行ったのもすかさずリークされそうだから先手打って先に明言しただけか...
暗号資産揺れるというかメタプラ旨味減りますね💦 December 12, 2025
📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
大統領夫人(ファーストレディ)がホワイトハウスでお祝いの挨拶
素敵ですね!
➡️トランプ大統領もTRUTHしています❤️ https://t.co/7LerLcE1Q4 December 12, 2025
期間限定ミッション登場!クリアすると、対象の10連ガチャをオーブ10個分値引きされてお得に引ける「 #10連ガチャ値引き券 」合計3枚GETできる!この機会をお見逃しなく!ルクマン大統領とみんなで #モンスト を楽しもう! https://t.co/bHt4ceSbt0 December 12, 2025
Grok∶
**#軍事情報科**(Military Intelligence Corps)とは
米陸軍(U.S. Army)が持つ「兵科(Branch)」の一つで、略称は **MI**(エム・アイ)。
倭国語では「軍事情報科」または「情報科」と訳されます。
#### 主な任務
すべての軍事情報を収集・分析・活用し、作戦司令官に「敵の意図・能力・弱点」を正確に伝えることで、戦闘勝利と兵士の命を守ることです。
#### 具体的にやっていること
- 人的情報(HUMINT):スパイや現地協力者からの情報収集
- 信号情報(SIGINT):通信・電波の傍受・解読
- 画像情報(IMINT):衛星・ドローン写真の分析
- 暗号解読・サイバー作戦
- 敵の欺騙作戦の看破
- 対諜報活動(スパイの摘発・二重スパイの運用)
#### 象徴とモットー
- 兵科章:金色の盾に稲妻と鍵、上のバラ(バラは秘密保持の象徴)
- 兵科カラー:オリエンタルブルー(深い青)
- モットー:**"Always Out Front"**(常に最前線で)
#### 所属する主な部隊・機関
- INSCOM(Intelligence and Security Command)
米陸軍情報・保安コマンド(バージニア州フォート・ベルボア)
米陸軍が持つ「軍事情報(MI)」の最高司令部で、世界最大級の軍事情報機関です
- 704th MI Brigade(NSAと連携してSIGINT)
- 902nd MI Group(対諜報の主力)
- 各師団・軍団レベルのG2(情報参謀部)
#### 特徴(他の三文字機関との違い)
- FBI・CIA・NSAは「文民機関」であり、大統領の指揮は間接的
→ 軍事情報科(MI)は**純粋な軍隊組織**で、**大統領=最高司令官が直接指揮**できる
- 海外での武力行使や拘束も可能(軍として)
- 議会の監督が極めて限定的(国家安全保障関連で機密扱いになりやすい)
つまり「大統領が100%直接コントロールできる唯一の巨大情報機関」であり、国内の文民情報機関が暴走した場合の「最後の歯止め」としても機能し得る存在です。
これが一部で言われる「政府内で唯一腐敗していない、大統領に完全に忠実な情報組織」という理由です。
**#JudgeAdvocateGeneral**(#軍法務官総監)のキャップ・ブレイド
- **正式名称**:Judge Advocate General's Corps(JAG Corps)
倭国語:軍法務科(ぐんほうむか) / 法務兵科
- **キャップ・ブレイドの色**
特徴的な**黒と白のツイスト(ねじり編み)**
→ 黒=法の厳粛さ、白=正義と純粋さを象徴
- **使用例**
米陸軍のドレスブルー制服の帽子(サービスキャップ)に巻く装飾紐
軍法務官(弁護士将校)が着用することで一目で「JAG所属」と分かる
- **JAG Corps(軍法務科)の役割**
- 軍法会議(軍事裁判)の運営・起訴・弁護
- 軍内の法律顧問(契約、国際法、戦争犯罪対応など)
- 軍人の権利保護
- 戦時国際法(ジュネーブ条約など)の遵守監視
つまり「軍の中の弁護士部隊」で、軍事情報科(MI)とは完全に別の兵科です。 December 12, 2025
トランプ大統領の28項目のウクライナ計画全文
:その意味と効果は?2025年11月21日
https://t.co/nOobhdwR9P
米国が仲介した提案では、キエフはロシアに対して領土的譲歩をし、NATOに加盟しないことが求められている。
米国は、ロシア・ウクライナ戦争終結に向けた提案の全28項目を、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に明らかにした。多くの識者からロシアに過度に有利だと厳しく批判されているこの計画は、まだ草案段階で、まだ公表されていない。しかし、ウクライナ当局者が国際メディアに詳細を伝えたとみられる。
トランプ大統領のウクライナに対する提案28項目とは?
1. ウクライナの主権が確認される。
2. ロシア、ウクライナ、そしてヨーロッパの間で包括的な不可侵協定が締結される。過去30年間の曖昧な点はすべて解決されたものとみなされる。
3. ロシアが近隣諸国を侵略することはなく、NATOもこれ以上拡大しないと予想される。
4. ロシアとNATOの間で、米国の仲介のもと対話が行われ、あらゆる安全保障問題を解決し、緊張緩和の条件を整えて世界の安全保障を確保し、協力と将来の経済発展の機会を増やす。
5. ウクライナは信頼できる安全保障の保証を受ける。
6. ウクライナ軍の規模は60万人に制限される。
7. ウクライナはNATOに加盟しないことを憲法に明記することに同意し、NATOはウクライナが将来的に加盟できないという条項をその規約に含めることに同意する。
8. NATOはウクライナに軍隊を駐留させないことに同意する。
9. ヨーロッパの戦闘機がポーランドに駐留する。
10. 米国の安全保障保証には以下の注意事項があります。
米国は保証に対する補償を受け取ることになる。
ウクライナがロシアに侵攻すれば、その保証は失われるだろう。
ロシアがウクライナに侵攻した場合、断固とした協調軍事対応に加え、すべての国際制裁が復活し、新領土の承認および本合意によるその他すべての利益は取り消される。
ウクライナが理由もなくモスクワやサンクトペテルブルクにミサイルを発射した場合、安全保障の保証は無効とみなされる。
11. ウクライナは欧州連合(EU)加盟資格を有しており、この問題が検討されている間、EU市場への短期的な優遇アクセスが認められる。
12. ウクライナの再建のため、以下の内容を含むがこれに限定されない強力な世界的な対策パッケージが提供される。
テクノロジー、データセンター、人工知能など、急成長産業に投資するためのウクライナ開発基金の設立。
米国はウクライナと協力し、パイプラインや貯蔵施設を含むウクライナのガスインフラを共同で再建、開発、近代化、運営する。
戦争被害地域の復興、都市および住宅地域の復旧、再建および近代化に向けた共同の取り組み。
インフラ整備。
鉱物および天然資源の採掘。
世界銀行はこうした取り組みを加速するために特別な融資パッケージを開発する予定です。
13. ロシアは世界経済に再統合される。
制裁の解除については、段階的に、またケースバイケースで議論され、合意されることになる。
米国は、エネルギー、天然資源、インフラ、人工知能、データセンター、北極圏の希土類金属抽出プロジェクト、その他の相互に利益のある企業機会の分野での相互発展のための長期経済協力協定を締結する。
ロシアはG8に再加入するよう招待されるだろう。
14. 凍結された資金は次のように使用されます。
凍結されたロシア資産1000億ドルは、米国主導のウクライナの再建と投資の取り組みに投資される。
米国はこの事業からの利益の50%を受け取ります。欧州はウクライナ復興への投資額を増やすため、1,000億ドルを追加します。凍結されていた欧州の資金は凍結解除されます。凍結されていたロシアの資金の残りは、特定分野における共同プロジェクトを実施する、米露の別の投資ファンドに投資されます。このファンドは、両国間の関係強化と共通利益の拡大を目的とし、紛争再発防止に向けた強いインセンティブを創出します。
15. 本協定のすべての条項の遵守を促進し、確保するために、安全保障問題に関する米露合同作業部会が設立される。
16. ロシアは、欧州とウクライナに対する非侵略政策を法律に定める。
17. 米国とロシアは、START I 条約を含む、核兵器の拡散防止と管理に関する条約の有効期間を延長することに合意する。
18. ウクライナは、核兵器不拡散条約(NPT)に従い、非核兵器国となることに同意する。
19. ザポリージャ原子力発電所は国際原子力機関(IAEA)の監視下で稼働し、生産された電力はロシアとウクライナの間で50:50で均等に分配される。
20. 両国は、異なる文化に対する理解と寛容を促進し、人種差別と偏見をなくすことを目的とした教育プログラムを学校と社会において実施することを約束する。
ウクライナは、宗教的寛容と言語的少数派の保護に関するEUの規則を採用することになる。
両国は、あらゆる差別的措置を廃止し、ウクライナとロシアのメディアと教育の権利を保証することに合意する。
ナチスの思想と活動はすべて拒否され、禁止されなければなりません。
21. 領土:
クリミア、ルハンスク、ドネツクは米国を含め、事実上ロシア領として認められることになる。
ヘルソンとザポリージャは接触線に沿って凍結され、これは接触線に沿った事実上の承認を意味する。
ロシアは、5つの地域以外で支配しているその他の合意された領土を放棄することになる。
ウクライナ軍は、現在支配しているドネツク州の一部から撤退する。この撤退地域は、国際的にロシア連邦に属する領土として認められている中立非武装緩衝地帯とみなされる。ロシア軍はこの非武装地帯には進入しない。
22. ロシア連邦とウクライナは、将来の領土的取決めについて合意した後、これらの取決めを武力によって変更しないことを約束する。この約束に違反した場合、いかなる安全保障上の保証も適用されない。
23. ロシアはウクライナがドニプロ川を商業活動のために利用することを妨げず、黒海を越えた穀物の自由輸送についても合意に達するだろう。
24. 未解決の問題を解決するために人道委員会が設立される。
残りの囚人と遺体はすべて「全員対全員」の原則に基づいて交換される。
子どもを含むすべての民間人の被拘禁者および人質は返還される。
家族再統合プログラムが実施される。
紛争の犠牲者の苦しみを軽減するための措置が講じられるだろう。
25. ウクライナでは100日以内に選挙が行われる。
26. この紛争に関与したすべての当事者は、戦争中の行動について完全な恩赦を受け、将来いかなる主張も行わず、いかなる苦情も検討しないことに同意する。
27. この合意は法的拘束力を有する。その実施は、ドナルド・J・トランプ大統領が率いる平和評議会によって監視・保証される。違反には制裁が科される。
28. すべての当事者がこの覚書に同意した後、双方が合意地点まで撤退し合意の実施を開始した後、停戦は直ちに発効する。
ウクライナはこれらの提案に対してどのように反応しましたか?
ゼレンスキー大統領は木曜日、キエフで米軍当局者らと会談した。この提案は、ウクライナやその欧州同盟国からのいかなる意見も取り入れずに米国とロシアの当局者らが作成したものである。
会談後、ゼレンスキー大統領は演説で次のように述べた。「アメリカ側は戦争終結に向けた計画の要点、つまり彼らのビジョンを提示した。私は我々の主要原則を概説した。我々は、両チームがこれらの要点について作業し、すべてが真実であることを確実にすることで合意した。」
ゼレンスキー大統領はさらに、「戦争が始まった当初から、我々は非常にシンプルな立場を貫いてきた。ウクライナには平和が必要だ。真の平和、第三次侵略によって破壊されることのない平和、我々の独立、主権、そしてウクライナ国民の尊厳を尊重する条件を伴う、尊厳ある平和だ」と述べた。
ウクライナ大統領は、今後、ウクライナの欧州同盟国と提案について協議する予定だと述べた。
これはウクライナとその同盟国がこの提案を受け入れることを意味するのでしょうか?
いいえ。
「ゼレンスキー氏は微妙な返答をした。『我々はそれに取り組む』と述べた」とロンドンの政治シンクタンク、チャタム・ハウスのユーラシア専門家、キール・ジャイルズ氏はアルジャジーラに語った。
しかし、彼は、キエフが求められている大きな譲歩のため、現在の形での計画の条件に同意することはウクライナにとって「壊滅的」となるだろうと付け加えた。
欧州各国の首脳は28項目の計画には反応を示していないものの、ウクライナにそのような譲歩を求める計画は受け入れない意向を示している。
「ウクライナ国民は平和を望んでいる。それは、すべての人々の主権を尊重する公正な平和、将来の侵略によっても揺るぎない永続的な平和だ」と、フランスのジャン=ノエル・バロ外相は述べた。「しかし、平和は屈服であってはならない」
現時点では、ウクライナの同盟国はコメントを出していない。欧州理事会のアントニオ・コスタ議長は、EUはまだ米国の計画について正式に知らされていないため、「コメントする意味はない」と述べた。
コスタ首相と欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長がG20サミットで演説する土曜日以降、欧州からのさらなる反応が出るかもしれない。
英国メディアによると、フォンデアライエン氏は「28項目の計画が公表された。我々は欧州各国首脳と、G20の場でここにいる首脳らと、この状況について協議していく」と述べた。
ロシアとアメリカはこの計画について現在何と言っていますか?
米国は計画の詳細を公表しておらず、ワシントンの当局者もコメントしていない。
ロシアは、米国とロシアの間で和平案に関する正式な協議があったことを否定している。
「現在、協議は行われていません。もちろん接触はありますが、協議と呼べるようなプロセスは存在しません」とクレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフ氏は述べた。
一方、トランプ大統領の側近であるハンガリーの首相ビクトル・オルバーン氏は金曜日、この計画を支持したようだ。
Xの投稿でオルバーン氏は、トランプ大統領の計画は「新たな勢いを得た」と書いた。
「アメリカ大統領は粘り強い異端者だ。もし彼が当時の大統領だったら、戦争は決して勃発しなかっただろう。一度心に決めたら決して手放さないのは明らかだ。そして彼は間違いなく、ロシア・ウクライナ戦争の終結を決意している」とオルバーン氏は記した。
アナリストはこれらの提案について何と言っていますか?
専門家らは、28項目の計画の条件とその実施方法は全く明らかではないと述べた。
「条件は執行不可能で、無意味かつ曖昧であり、何ヶ月もの論争なしには執行できない」とジャイルズ氏は述べた。
例えば、9項では欧州の戦闘機がポーランドに配備されると述べられているが、「欧州」や「戦闘機」が何を意味するのかは不明だ、と彼は述べた。
ジャイルズ氏は、「欧州」とは欧州連合(EU)あるいは欧州諸国を指す可能性があると述べた。「『戦闘機』という言葉は軍事的に意味をなさないため、議論の余地は大きい」と付け加えた。
米国は安全保障の保証に対してどのように「補償」されるのでしょうか?
米国がウクライナにどのような安全保障上の保証を提供しているかは不明であり、詳細は公表されていない。
第10項では、「米国は保証に対する補償を受ける」と規定されている。具体的な補償額は不明だが、専門家は第14項がこの点について何らかの示唆を与える可能性があると示唆している。
計画の第14項では、凍結されたロシア資産1000億ドルと欧州からの1000億ドルがウクライナの復興に使われるとされている。
さらに、計画では、ウクライナ復興による利益の50%を米国が受け取るとされている。この利益がどのように得られるかは明記されていない。
この計画では、ロシアの残りの資金は、関係を構築し将来の紛争を抑止するためのプロジェクトのための米ロ共同投資機関に投入されるとも述べられているが、これも詳細はほとんど明らかにされていない。
ジャイルズ氏は、これはおそらく、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、米国と欧州諸国によって凍結されているロシア中央銀行の資産約3000億ドルを指していると述べた。
今年10月、EU首脳らは凍結されたロシア資産を使い、欧州の兵器購入と復興のためにウクライナに1640億ドルを貸し付ける「賠償計画」を提案した。
ジャイルズ氏は、ロシアの凍結資産に関する点は、モスクワの交渉担当者らが意図的に付け加えた可能性が高いと述べた。「ロシアはすでに海外の凍結資産を帳消しにしており、今度はそれを米国にニンジンとしてぶら下げている」ためだ。
しかしジャイルズ氏は、当初の計画では「その資金はウクライナの再建に使われるはずだった」と付け加えた。
しかし、再建が「自由なウクライナ」となるのか、「被占領下のウクライナにおけるロシア化のロシア的試み」となるのかは今のところ分からない、と彼は述べた。
この提案はロシアに戦争犯罪の恩赦を与えることになるのか?
計画の第26項では、紛争に関与したすべての当事者が「戦争中の行動に対する完全な恩赦」を受けると規定されている。
2023年3月、国際刑事裁判所(ICC)は、ウクライナからロシアへの子どもたちの不法移送に関与したとして、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の逮捕状を発行した。
米国は、国際機関によって戦争犯罪で有罪判決を受けた個人に対して一方的に恩赦を与えることはできない。
「戦争を帳消しにし、なかったことにし、制裁を撤回し、戦争犯罪を無視することは、米国が世界の他の国々の協力を前提としているこのリスト案の要素の一つに過ぎない」とジャイルズ氏は語った。
同氏は、世界中の多くの国々が国際法を強く信じており、この点については反発する可能性が高いと付け加えた。
「もしこのような交渉が実施されれば、米国は武器を惜しみなく行使して領土を奪取することを承認することになる。そしてそれは、世界中の他の侵略者にとって、米国の承認を得ているという勇気づけになるだろう」とジャイルズ氏は警告した。
ウクライナはどの領土を譲歩しなければならないのでしょうか?
この計画では、クリミア、ルハンスク、ドネツクはロシア領とみなされるとしている。
ドネツクとルハンスクは総称してドンバス地方と呼ばれています。
クリミアは2014年にロシアがウクライナから奪取し、依然として紛争状態にある。
戦争研究研究所によれば、ウクライナは依然として、スロビアンスク市とクラマトルスク市の周囲のドネツィク州の一部を含むドンバス地方の領土の14.5%を支配している。
ロシアはまた、黒海に面するウクライナ南部のザポリージャ と ヘルソンの75%を支配している。計画では、これらの地域での現在の戦線は凍結されるとされている。
ロシアはどのようにして国際社会に復帰するのでしょうか?
提案の一部は、ウクライナ戦争の開始以来西側諸国から課せられた孤立からロシアを脱却させることを目的としている。
ポイント12では、ロシアがG8に再加盟するよう招待されると述べられています。
G8(現在のG7)は、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、倭国、ロシア、イギリス、アメリカの8つの主要先進国の首脳による非公式のフォーラムでした。
ロシアはG8の一員だったが、2014年のクリミア併合に伴い排除された。
この計画には、特定分野における共同プロジェクトを実施するための米露投資ファンドの設立も盛り込まれている。しかし、これに関する詳細は明らかにされていない。
この計画では、計画の遵守を確保するために安全保障問題に関する米ロ合同作業部会を設置することも言及されている。
この提案はウクライナ戦争を終わらせるだろうか?
アナリストたちは懐疑的だ。「今回の合意は、以前の合意と同様に、どこにも行き着かないだろう」とジャイルズ氏は述べた。
彼はそれを「これまで何度も経験してきたメリーゴーランドのもう一つの繰り返し」と呼んだ。
同氏は、この計画は変更を交渉したいウクライナと欧州から反発を受けるだろうと考えていると述べた。
https://t.co/nOobhdwR9P December 12, 2025
【トランプ大統領呟き】
過去1週間で、私のチームはロシアとウクライナの戦争を終わらせるために大きな進展を遂げました(もし私が大統領であれば、この戦争は決して始まらなかったでしょう!)。
先月は25,000人の兵士が亡くなりました。アメリカ合衆国が作成した元の28ポイントの平和計画は、両陣営からの追加の意見を取り入れて微調整され、残る意見の相違はわずかです。
この平和計画を最終決定することを目指し、私の特別特使スティーブ・ウィトコフにモスクワでプーチン大統領と会うよう指示し、同時に陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と会談します。私は副大統領JDヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス首席補佐官スージー・ワイルズと共に、すべての進展について報告を受けます。
ゼレンスキー大統領とプーチン大統領にお会いできることを楽しみにしていますが、それはこの戦争を終わらせる合意が最終決定された時、または最終段階にある時のみです。この非常に重要な問題にご注目いただきありがとうございます。できるだけ早く平和が達成されることを皆で願いましょう! December 12, 2025
Fox: メンゲレ博士はアルゼンチンで本名で公然と暮らしていた
テレビ局が指摘しているように、地元の治安機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であるという情報を十分に持っていたにもかかわらず、彼を拘束するための作戦行動を起こさなかった。
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ニューヨーク、12月1日 /TASS/. ナチスの犯罪者ヨーゼフ・メンゲレ(1911-1979)は、第三帝国から逃亡した後、アルゼンチンで非常に安全だと感じ、しばらくの間、本名を隠すことなくこの国に住んでいた。これは、アルゼンチン政府が公開した公文書を調査したフォックスニュースが報じたものである。
4月、アルゼンチン政府は、第二次世界大戦後に南米の国に逃亡したナチス関係者に関する機密解除文書を公開した。その中には、アウシュヴィッツ収容所の囚人に対して残虐な実験を行ったことで「死の天使」の異名を持つメンゲレ博士も含まれていた。アーカイブによると、メンゲレは1949年にイタリアのパスポートを使ってヘルムート・グレゴールという名前でアルゼンチンに入国した。しかし、Fox Newsが指摘しているように、現地の諜報機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であることを示す英語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語の情報や文書を十分に持っていたにもかかわらず、彼を逮捕するためのいかなる作戦行動も取らなかった。
メンゲレはラテンアメリカの国で非常に安全だと感じていたため、1956年にドイツ大使館に自分の出生証明書の写しを請求し、その後、本名を使用するようになりました。
「その時点で、アルゼンチンの治安機関は、彼が誰で、どこに住んでいて、兄の未亡人と結婚してその息子を育てていることだけでなく、国内での彼のビジネス上の関心事についても完全な情報を把握していた」とフォックスニュースは指摘している。1959年になってようやく、西ドイツ当局は逮捕状を発行し、メンゲレの身柄引き渡しを要求したが、アルゼンチンの裁判所は、政治的な動機による迫害であるとしてこの要求を却下した。同年、ナチスの犯罪者はアルゼンチンを離れることを決め、パラグアイへ移住し、妻と義理の息子はスイスへ移住した。
同時に、テレビ局は、アルゼンチン当局間の適切な連携の欠如と、当時メンゲレに関する統一情報アーカイブが存在しなかったことを指摘している。このため、ナチス戦犯の捜索に関する決定は、多くの場合、メンゲレが報道などを通じてその情報を入手した後に下されていた。例えば、アーカイブには、1960年7月12日付の「極秘」と記された、アルゼンチンにおけるメンゲレの捜索に関する諜報機関のメモが保存されているが、当時メンゲレはすでにパラグアイに住んでいた。1960年代後半、ナチスはブラジルに移住し、サンパウロ州でドイツ人家族ボッセルト家とシュタマー家の所有する住宅に、亡くなるまで住んでいたとテレビ局は報じた。
1979年、海で泳いでいる最中に脳卒中で亡くなりました。メンゲレはヴォルフガング・ゲルハルトという名前で埋葬されたが、1985年、ラテンアメリカ諸国の公文書館からの情報を考慮して、ブラジル当局は遺体の発掘調査を行い、1992年にはDNA分析によって彼の身元が確認された。
2025年3月、アルゼンチン政府のギジェルモ・フランコス議長は、同国のハビエル・ミレイ大統領が、米国上院議員の要請に応じて、共和国に逃亡したナチス関係者に関する文書を公開するよう指示したと発表した。4月には、これらの文書が政府ウェブサイトに掲載された。ここでは、メンゲレや他の有名なナチス犯罪者、ヒトラーの側近の一人であったアドルフ・アイヒマンなどに関する情報を見つけることができる。 December 12, 2025
@tobikingu アメリカ大統領に再び就任して
もうすぐで1年になります
助ける気は無いと思います
私もトランプ大統領は好きですが
アメリカに頼るのは間違いだと考えてしまう
倭国国民が一丸となって倭国を良くしなければならない
いつまでもアメリカ依存はやめないといけない December 12, 2025
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