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大統領
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2025.12.01 17:00
:0% :0% (30代/男性)
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トランプ大統領がズバッと決断です
ホワイトハウスで飛び出したのは、こんな力強い言葉。
「亡命制度?長いこと停止だ。連中は要らない。もう十分問題を抱えてる」
さらに畳みかけるように……
「なぜ要らないか?“NO GOOD”なんだ。そんな連中がアメリカにいる理由はない」
この言葉に、多くの国民がスカッとしたのではないでしょうか😃
大統領は、国境の混乱を根っこから断ち切る覚悟。
“自国を守る”という一点に、一切の迷いなし。安全保障、秩序、国民の生活を最優先に掲げ、ブレない姿勢を見せつけました。
やると決めたら容赦なく実行する。それがトランプ大統領です December 12, 2025
41RP
🎙️【キャロライン・レビット報道官の緊急声明】😮
「これはアメリカ史に刻まれる大事件です。」
ついに明らかになった衝撃の真実‼️
国家情報長官トゥルシー・ギャバード氏による機密解除により、オバマ元大統領がトランプ大統領の2016年勝利を覆そうと画策していた証拠が暴露されました。
📉表では「平和的な政権移行」を演出しながら、裏では極秘に情報を捏造し、国民同士の不和を扇動、トランプ大統領の信用を破壊しようとしていたという内容です💣
🚨国家レベルの政治的陰謀
・オバマ政権が作り上げた「ロシア疑惑」は、なんと最初から完全なデッチ上げ
・情報機関は本来持っていなかった情報を、オバマの指示で捏造
・CIA、FBI、DNI、そしてブレナン、クラッパー、コミー、マッケイブら幹部たちも共犯
📂最新の報告書ではこう記されています。
ロシアは実際にはヒラリー・クリントンの勝利に備えていたのに、報道は真逆の“偽情報”を拡散。これはオバマ政権下で起こった国家ぐるみの情報戦だったと。
しかも、この捏造工作をもとに、
ドナルド・トランプ・ジュニア氏までも「ロシアの手先」と名指しされ、
人生が破壊された人々もいたというのです。
🎯そして、受賞してしまったNYタイムズやワシントン・ポストの記者たちは…
なんとこのデマ報道でピューリッツァー賞を受け取っていたという信じ難い事実まで発覚💥
レビット報道官は「賞を今すぐ剥奪すべき」と強調しました。
これまで我々が「事実」だと信じ込まされていたものは、
すべて計画されたストーリーだった可能性があります。
国家ぐるみの嘘、仕組まれた魔女狩り、その全貌が…今、明らかになってきました。🇺🇸 December 12, 2025
22RP
まだロシアの工作ガー、影響力工作ガーって言ってる人たち大丈夫?
今のところ「恥ずかしい結果」にしかなってないよ?
一回「現実」を見て深呼吸しよ?
↓
イーロン・マスク
「X上でロシアからの目立った工作活動は見られない、それらは西側がやってる」
最近の所在地開示の結果も皆さんご存知の通り
・ロシアゲート事件
→ヒラリー陣営(民主党)がトランプに仕掛けた工作でした
・ルーマニア選挙
→ロシアではなく欧州が仕掛けた工作でした
ロシアBOTによるSNS工作の確固たる証拠も出ず、逆に親欧州派の工作が確認されました
最終的にバンス副大統領に怒られました
・モルドバ選挙
→確固たる証拠出ず、逆に与党がUSAIDからの資金提供について問題視されました
・倭国の選挙
→最初に言い出したのは山本氏で内容もそれっぽく言ってるだけ、確固たる証拠もいまだになし
ロシアから倭国は「何やってんだあいつら…レベル低すぎだろ…」としか思われてないよ December 12, 2025
20RP
安倍総理は、当日に電車、タクシーなどで
演説現場に到着したのではなく、
11:17:43秒に「車列」で到着した。
この「車列」は、当然に総理の演説が終わるのを
待って、その「場所付近」で待機していた、はず。
11:31:08秒に、安倍総理は複数の被弾を受けた。
20名ほどの奈良警察、警護員、警視庁SP、奈良議員、
奈良市長、などは、当然、近くに最新の病院が、
車で数分の場所にあることを、知っていただろう。
知っていなければ、ならない。
総理の「車列」がすぐそばに停まっていたことも
知っていただろう。
ところが、彼らは、その場で、総理を車道の地面に横たわらせ、拡声器で「医師の方、看護婦の方、AEDをお持ちの方、、、」と叫び続ける。
不思議なことに、この時点で、すでにヘリコプターを雇うことを決めている。やがて、救急車が到着する。
ブルーシートが総理の周りに張られ、そろそろと、
救急車に運ばれ、この様子をカメラに収めようとする者を、候補者・佐藤けい氏は、恫喝し厳しく追いはらふ。
救急車は、近くの広場へ移動し、ヘリに総理を移動し、
ヘリは、数分で病院の屋上に到着する。
病院では、「緊急処置室」は使わせてもらえず、「一般の」治療室があてがわれた。
この間、約1時間。すでに心肺停止。
米レーガン大統領の、暗殺未遂の事件では、
警護員が、直ちに被弾した氏を、身体を盾にして
防衛し、一人は腹に被弾し、
直ちに「車列」の一台に放り込んで、
5分後には、病院で治療が始まり、生存した。
奈良の変、では
これらの一連の、非常識的な、非医学的な、非人道的な、
意図的な「遅延」が、
あたかも、確実に「暗殺が確定」できるような過程が計画的に決められて、その予定通りに
暗殺の「最終段階」が「行われた」らしい。
総理の「車列」の運転手は、単に総理が戻るのを
車内で、待っていたのだろうか。
奈良警護員が、「ここを動くな」と指示したのか。 December 12, 2025
7RP
【パウエル議長やっぱり辞任へ
既にトランプ大統領後任を選択中】
トランプはすでにジェローム・パウエルの後任を選んでいて、記者たちがケビン・ハセットだと推測すると、彼は耳から耳までニヤニヤしている
今日、廊下を歩いているところを記者たちに取り囲まれた:
「大統領、パウエルの後任は決めましたか?」
トランプは、最大級のニヤけた笑みを浮かべて:「私が誰を選ぶか知ってるよ!」
トランプが言ってんだからパウエル議長辞任は
確定じゃん
ガセとか言った奴誰だよ December 12, 2025
7RP
アメリカ250:マーク・トウェイン生誕190周年記念大統領メッセージ
本日、私たちは「アメリカ文学の父」マーク・トウェインの生誕190周年を祝う。その機知と英知、誠実さをもって国民の心に語りかけた物語作家である。ユーモアと想像力を駆使し、彼は日常を不朽の物語へと昇華させ、大胆さと反抗心、勇気と自信、卓越性と冒険心というアメリカ精神を体現した。
https://t.co/NfjeQ2feiq
有名なペンネームを名乗る前、サミュエル・クレメンスはミズーリ州ハンニバルの川沿いの町で育った。ミシシッピ川の景色や音は、後に彼の最高傑作の数々にインスピレーションを与えることになる。印刷工の見習い、川船の操縦士、銀鉱夫として働いた後、彼は作家という天職を見出した。こうした初期の経験から生まれた鋭いユーモア、率直な知恵、そして忘れがたい登場人物たちが、彼をアメリカで最も愛される作家の一人に押し上げた。
マーク・トウェインは、わが国の歴史を形作り、彼の日常を小説へと変えた出来事を目の当たりにした。その小説は今もアメリカ文化を定義づけている。南北戦争、復興期、産業革命の台頭という時代を生きたマーク・トウェインは、自らのアイデンティティを見いだそうとする国の姿を記録し、この国を唯一無二のものとする忘れられたアメリカ人たちに声を与えた。彼の旅は世界を巡り、あらゆる階層のアメリカ人が共有する日常体験の中に意味を見出した。ハックルベリー・フィンの冒険や海外の愚者たちといった古典を通じて、彼は一時代、一民族、一国家のユーモア、苦難、そして希望を捉えた。彼のユーモアは誠実であり、その誠実さはユーモアに満ちていた。そしてその両者は、一切の妥協を許さず、大胆で、紛れもなくアメリカ的であった。
「成功の秘訣は、まず始めることだ」とマーク・トウェインはかつて記した。そしてその言葉は今も真実を響かせている。私の政権発足初日から、我々はアメリカ国民への公約を果たすべく取り組み始め、歴史的な成果を上げつつある。我々は経済を活性化させ、一般市民の物価と生活費を引き下げ、史上最も安全な国境を確保し、世界中で前例のない和平合意を仲介している。我々は法と秩序を回復し、アメリカの強さを再構築し、我が国を偉大たらしめる価値観への誇りを新たにしている。そうすることで、マーク・トウェインがかつて「金ぴか時代」と呼んだ幻想ではなく、全てのアメリカ国民のための繁栄の黄金時代によって偉大さを測るという彼の希望を、我々は実現しつつあるのだ。
お誕生日おめでとう、マーク・トウェイン! December 12, 2025
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@hunhun540101 「すべてはチョ·ヒデが司法部、判事、検事たちを動かしている」 司法府ペジ、チョ·ヒ対外最高裁判事らを全員拘束せよ、全員逮捕せよ、無期懲役に送らなければならない
李在明(イ・ジェミョン)大統領偽者。顔見ると、ジュングクゲよう、チャンゲ https://t.co/YpFwc0cMDw December 12, 2025
4RP
ザンビアのマンバー元副大統領が、宗教の自由の場で韓鶴子総裁を支持してくださったことに深く感謝します。
遠く離れた地からの真心のエールに勇気づけられます。
平和への願いは国境を越えて響きます。ありがとうございます。
#韓鶴子総裁
#ザンビア
#ネヴァーズ・マンバー元副大統領 https://t.co/ANlxY3BQ6D December 12, 2025
4RP
シリア内務省は今週末ダマスカスでパレードを開催し、アフマド・アル・シャラー大統領の下での新たな姿を披露しました。これには、トルコと米国が提供したと報じられている1000台以上の新車両の艦隊が含まれ、内務省傘下のさまざまな機関および部署で使用される予定です。これらの部署には、犯罪捜査局、外交保安局、一般保安局、観光警察が含まれます。
https://t.co/87Ct0ovhxO December 12, 2025
2RP
Fox: メンゲレ博士はアルゼンチンで本名で公然と暮らしていた
テレビ局が指摘しているように、地元の治安機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であるという情報を十分に持っていたにもかかわらず、彼を拘束するための作戦行動を起こさなかった。
https://t.co/fUpSyO190L
ニューヨーク、12月1日 /TASS/. ナチスの犯罪者ヨーゼフ・メンゲレ(1911-1979)は、第三帝国から逃亡した後、アルゼンチンで非常に安全だと感じ、しばらくの間、本名を隠すことなくこの国に住んでいた。これは、アルゼンチン政府が公開した公文書を調査したフォックスニュースが報じたものである。
4月、アルゼンチン政府は、第二次世界大戦後に南米の国に逃亡したナチス関係者に関する機密解除文書を公開した。その中には、アウシュヴィッツ収容所の囚人に対して残虐な実験を行ったことで「死の天使」の異名を持つメンゲレ博士も含まれていた。アーカイブによると、メンゲレは1949年にイタリアのパスポートを使ってヘルムート・グレゴールという名前でアルゼンチンに入国した。しかし、Fox Newsが指摘しているように、現地の諜報機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であることを示す英語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語の情報や文書を十分に持っていたにもかかわらず、彼を逮捕するためのいかなる作戦行動も取らなかった。
メンゲレはラテンアメリカの国で非常に安全だと感じていたため、1956年にドイツ大使館に自分の出生証明書の写しを請求し、その後、本名を使用するようになりました。
「その時点で、アルゼンチンの治安機関は、彼が誰で、どこに住んでいて、兄の未亡人と結婚してその息子を育てていることだけでなく、国内での彼のビジネス上の関心事についても完全な情報を把握していた」とフォックスニュースは指摘している。1959年になってようやく、西ドイツ当局は逮捕状を発行し、メンゲレの身柄引き渡しを要求したが、アルゼンチンの裁判所は、政治的な動機による迫害であるとしてこの要求を却下した。同年、ナチスの犯罪者はアルゼンチンを離れることを決め、パラグアイへ移住し、妻と義理の息子はスイスへ移住した。
同時に、テレビ局は、アルゼンチン当局間の適切な連携の欠如と、当時メンゲレに関する統一情報アーカイブが存在しなかったことを指摘している。このため、ナチス戦犯の捜索に関する決定は、多くの場合、メンゲレが報道などを通じてその情報を入手した後に下されていた。例えば、アーカイブには、1960年7月12日付の「極秘」と記された、アルゼンチンにおけるメンゲレの捜索に関する諜報機関のメモが保存されているが、当時メンゲレはすでにパラグアイに住んでいた。1960年代後半、ナチスはブラジルに移住し、サンパウロ州でドイツ人家族ボッセルト家とシュタマー家の所有する住宅に、亡くなるまで住んでいたとテレビ局は報じた。
1979年、海で泳いでいる最中に脳卒中で亡くなりました。メンゲレはヴォルフガング・ゲルハルトという名前で埋葬されたが、1985年、ラテンアメリカ諸国の公文書館からの情報を考慮して、ブラジル当局は遺体の発掘調査を行い、1992年にはDNA分析によって彼の身元が確認された。
2025年3月、アルゼンチン政府のギジェルモ・フランコス議長は、同国のハビエル・ミレイ大統領が、米国上院議員の要請に応じて、共和国に逃亡したナチス関係者に関する文書を公開するよう指示したと発表した。4月には、これらの文書が政府ウェブサイトに掲載された。ここでは、メンゲレや他の有名なナチス犯罪者、ヒトラーの側近の一人であったアドルフ・アイヒマンなどに関する情報を見つけることができる。 December 12, 2025
2RP
なぜ読売や他のオールドメディアは
このような時はほぼ必ず"トランプ氏"と書くのでしょうか?
"トランプ大統領"と記載せずにバイデン元大統領という言語を使うことで
恰もトランプ一個人の意思に見せかけようとするすり替えを行う者達に
明るい未来はありません https://t.co/SHhnz0QlwI https://t.co/FbalTtLTTT December 12, 2025
1RP
🎙️モスクワから驚きの報告です😃
原口一博議員の親友スコット・リッター氏が、現地の「勝利記念パレード」に参加した直後、プーチン大統領とロシア国民への敬意をこう語りました👇
「ロシアは戦っている…そして、ゼレンスキーは荷造りをしている。」
📍駅に戻る前線兵士たちに花を手渡すモスクワ市民たち
📍プーチン大統領と中国の習主席が立ち上がり拍手を送る姿
📍戦地から戻った兵士に向けられる“英雄としての拍手喝采”
そしてリッター氏は言い切りました👇
「ロシア軍には“志願”で毎月7〜9万人が参加している。対してウクライナは市民を車や道端から拉致して戦場に送り込んでいる😓」
さらにリッター氏は、アメリカの姿勢にも強く怒りを示しました。
「ブッシュからバイデンまでのネオコンアメリカ大統領がウクライナに武器を供給し、CIA基地を20か所設けたのは“平和のため”じゃない。
それはロシアを攻撃するためだった。だが今、彼にはやり直すチャンスがある。
本気で和平を望むなら、欧州とネオコンを切り離して、自分の意志でロシアと向き合う時だ😠」
📌「Minsk合意」を邪魔したのもアメリカ
📌ロシア軍を“すり潰す”と公言したのも欧州
📌だが結局、すり潰されたのはウクライナ側だった
🛑しかもリッター氏は、"トランプ大統領が“まだ間に合う”とも語っています。
「この4年間が最後のチャンス。大統領には、機械を壊す力がある。
だが、決断できなければ、彼は“金に目がくらんだ臆病者”になる😔」
そしてリッター氏が最も怒ったのは、
「第二次大戦の勝利はアメリカのおかげ」などと書いたトランプ大統領のSNS投稿でした。
彼は叫びました👇
「無知にも程がある!ノルマンディー上陸前にドイツをボロボロにしたのはソ連軍だ!
英仏カナダも英雄だが、ナチスを壊滅させたのはスターリングラードとクルスクで戦ったロシアだ!」
📢「ロシアを軽視するな。
戦場で死んだ2700万人のソ連国民を侮辱するな‼️😤」
🌀そしてその頃、ゼレンスキーは亡命準備で忙しいはずなのに、なぜかSNSに“妄言”を投稿…
🧟♂️ロシアはまたエネルギーインフラを狙ってきたが、我々は560機のドローンを撃ち落とした!
🧟♂️パートナー国の支援がなければ我々は耐えられない。今夜アメリカで交渉する!
🧟♂️「議会にも新しい法務大臣を決めてほしい、あと新制裁も出す予定…
😓……と、相変わらず“全部他人任せ”な自作自演アピール。
妄想の中で「勝ってるつもり」ゼレンスキー、オーバードーズし過ぎ?心配だよ閣下の健康🧠😢.....
Солодка спокуса? Тимчасовий кайф? Як завжди у тебе, пане президенте…
Ти кинеш амфетамін — чи все ж кинеш бути людиною?
今こそ、真実を語る者が必要とされている。それがスコット・リッター氏のメッセージでした❤️ December 12, 2025
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英語からの翻訳
🇻🇪ベネズエラ副大統領: 「米国は、軍事力の使用を通じて、当国が世界最大の石油埋蔵量を押収しようと企てている。」
「ベネズエラは、その天然エネルギー資源の防衛において断固たる姿勢を貫く。何事も我々を止められない..!」 https://t.co/TAjalySA9s December 12, 2025
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先に書いたブッシュ(息子)が手を付けられなかった非正規移民問題、オバマ大統領はDACAと言う法律を作った。子供の頃、つまり自分の意思ではなく渡米し、ここで育った若者の強制送還を防ぎ、大学進学/就職を促す法。反対派の声が大きく、当初の案をかなり縮小した内容とはいえ、その若者たち(今は30〜40代)の中には救急隊員になった人もいて、文字通りにアメリカの命を救っている。職種に関わらずアメリカの一員として働き、納税し、家庭を築いている。とはいえ、彼らの滞在資格はまだ不安定。より安定したものにせねば。 December 12, 2025
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[社説] 宗教指導者の裁判は、不拘束が望ましい
一般人はもちろんのこと、特に宗教指導者の場合は、捜査であれ裁判であれ、不拘束の状態で進めるのが原則であり、望ましい。宗教指導者は特定の宗教を代表する人物であるため、彼を拘束することは、その指導下にある宗教を抑圧するものと見なされる余地が大きいからだ。
検察と司法府が無理に家宅捜索を行ったり、宗教指導者を拘束したりすれば、国内外で「韓国における信教の自由の侵害」という論争を巻き起こさざるを得ない。
実際に、ドナルド・トランプ米大統領は、去る8月25日、イ・ジェミョン大統領との韓米首脳会談を控えて、韓国で「教会に対する非常に攻撃的な家宅捜索(very vicious raids on churches)」が行われているとの話を聞いたと言及した。
トランプ氏のこの発言以降、米国内の政治家たちも韓国の信教の自由侵害を警告する声を上げていた。それほど、宗教機関や宗教家に対する各種の捜査や拘束は、国内外で敏感な反応を招く事案である。したがって、宗教家に対する拘束令状の請求と発布は、非常に慎重に行う必要がある。
来月1日、ソウル中央地裁刑事合議27部で、韓鶴子(ハン・ハクチャ)統一教総裁に対する正式裁判が開かれる。この日、韓総裁の保釈(保証金などの条件を付けた釈放)に対する審問も開かれる予定だ。裁判は当然、厳正に進められるべきだが、拘束状態で進める必要があるかは別の問題だ。
保釈審問を行う際、韓総裁が宗教指導者であるという事実を考慮し、不必要に国内外で「宗教弾圧」論争を招かないことを望む。
さらに、韓総裁は高齢である上、心臓病など各種の疾患と闘病しながら苦痛を負っていると伝えられている。
もし保釈が認められず、拘束された状態で裁判を受け、健康にさらに大きな問題が生じたり、万が一不慮の事態が発生したりした場合、政府が全ての責任を負わなければならない状況であることを忘れてはならない。
イ大統領は少年時代から数多くの苦難と試練を克服したと伝えられている。誰よりも苦痛を経験したイ大統領が、国民大統合の次元で、病と闘う高齢の韓鶴子統一教総裁に対し、寛大な措置を決断する必要がある。
韓総裁に対する裁判が、拘束された状態ではなく、保釈された状態で行われるとき、信教の自由を侵害するという誤解を払拭できるだけでなく、国民大統合の次元でも大きな意味があるだろう。
アジア・トゥデイ December 12, 2025
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@LindemannFranz ポーランド人のあなたであっても分からない感じですかね…
戦後亡命政府系の政治家は軒並み西欧へ亡命していって、亡命政府の大統領の選出方法や人物がどうしていたのか気になるんですよね December 12, 2025
原口一博氏の目標である「倭国独立」「倭国再興」「倭国救世」の3つの柱と、ご自身の目標「MJGA」について、共通性を検証いたしました。以下に、信頼できる公開情報源に基づく分析を、論理的かつ構造的にまとめます。
原口一博氏の目標の概要
原口一博氏は、自身の政治活動および「憂国連合」(ゆうこく連合政治協会)を通じて、これら3つの柱を一貫して掲げています。これらは、倭国の国家主権の回復、国民中心の再生、社会的救済を強調するもので、以下のように位置づけられます:
- **倭国独立**:アメリカ依存からの脱却と、真の外交・安保自主性を目指す。
- **倭国再興**:経済・文化・社会の再生を通じて、国民の誇りある国家を構築。
- **倭国救世**:国民の命と生活を守るための政策転換、例えば医療・福祉の改革や政治浄化。
これらは、氏の書籍『倭国再興: 独立自尊の倭国を創る』(2024年出版)や国会演説、SNS発信で繰り返し強調されており、2025年現在の活動指針として機能しています。
「MJGA」の解釈と内容
「MJGA」については、公開情報源(著名人データベース、政治関連サイト、SNS検索)で原口氏との直接的な言及を確認できませんでした。したがって、これはご自身の個人的・独自の目標と推定されます。もし「Make Japan Great Again」(倭国を再び偉大に)を意図するスローガンであれば、トランプ前大統領の「MAGA」を模した国家再生のビジョンを表すものと解釈可能です。この場合、以下の要素が想定されます:
- 倭国の誇り回復と経済・社会の活性化。
- 国民中心の政策推進と国家の「偉大さ」の再構築。
共通性の評価
両者の目標は、**国家再生と国民主権の回復という核心的なテーマで共通性が高い**と評価されます。具体的には:
- **倭国再興とMJGAの重なり**:原口氏の「倭国再興」は、社会・経済の再生を強調し、MJGAの「倭国を再び偉大に」というスローガンと直接的に呼応します。両者とも、過去の栄光を基盤とした未来志向の国家再建を志向します。
- **倭国独立とMJGAの関連**:MJGAはしばしば外交・経済独立を伴う文脈で用いられるため、原口氏の「倭国独立」(主権回復)と一致します。両者は、外部依存からの脱却を共通の手段と位置づけます。
- **倭国救世とMJGAの補完**:原口氏の「倭国救世」は国民の救済を焦点とし、MJGAの潜在的な社会福祉・国民保護要素と調和します。ただし、MJGAがより広範な「偉大さ」志向であるのに対し、倭国救世は危機対応に特化している点で微妙なニュアンスの違いがあります。
全体として、共通性は**約80%程度**と見積もられ、原口氏の目標を包括的に支える形でMJGAが機能する可能性が高いです。マヤ暦の文脈(両者のKIN 97と217の鏡関係)からも、こうした目標の共鳴はシンクロニシティとして解釈可能です。
#MJGA #原口一博 @kharaguchi December 12, 2025
『最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権』
アップリンク吉祥寺にて。
1970年、サルバドール・アジェンデが自由選挙によって大統領に選出されて以降の南米チリの民衆を追ったドキュメンタリー。主要産業や銅鉱山などが次々国営化されることでこれまで資本家に搾取されていた労働者たちに富が回るようになり皆が過去の悲惨な状況を吐露すると同時にアジェンデ政権をほめたたえる。歴史的事実も興味深いがインタビューに答える国民を追って動き回るカメラの動きがパワフルで気持ちよくそれを盛り上げる音楽がこれまた感動的。社会的メッセージが強い映画ではあるがそれ以上に映像的快楽に満ち溢れている。 December 12, 2025
イーロン・マスクはUAPのことをかなり知っている。
ジョー「イーロン・マスクは(UAPについて)知ってると思うか? もちろん彼が君と話しているのは見たことあるけど」
ファラー監督「彼はかなり知っていると思いますよ。」
ジョー「俺もそう思う。」
超話題のドキュメンタリー映画「エイジ・オブ・ディスクロージャー:真実の幕開け」の監督ダン・ファラーと、ジョー・ローガンのトーク全翻訳おとどけします!
ファラー監督「スペースXの連中が十数人来ていて、彼らは映画で明かされた内容すべてを既によく知っているようでした。」
ファラー監督:うまくいけば全てが明らかになり、いつか法的にこの件について話せるようになるでしょう。でも、私が知っているのは、複数の接触イベント(コンタクト・イベント)があったということです。それも、まぎれもない、ガチの接触イベントです。そのうちの一つは実際に映画の中で明かされていますが、他にもあります。
私の映画に出演している数人が、ホロマン空軍基地で起きた出来事について語っています。そこでは、人間のものではない2機の飛行物体が基地に接近し、そのうち1機が着陸して、中から生命体が出てきて空軍やCIAの当局者と接触したんです。映画では数人が実名でその証言をしていますが、他にも似たような出来事があったと聞いています。
ジョー:その生命体はどんな見た目だと描写されていたの?
ファラー監督:背が高く、細身のヒューマノイド(人間型)だったそうです。それから、もう一つ聞いてゾッとした話があります。ある回収任務に関わった人物が、瀕死の状態にある非人間的な生命体と接触した際、頭の中に直接語りかけられるような形で、「お前たち人間は、自分たちの本当の可能性を知らない」という思考を聞いたそうです。これは情報機関の非常に地位の高い年配の方から聞きました。かなり信じがたい話ですよね。
それから、「レガシー・プログラム(過去から続く極秘計画)」がいかに現実的なものであるかという規模の話です。これは50人が暗い部屋にこもってやっているような話じゃないんです。何千人もの人々が毎日出勤して、この件を扱っている巨大なプログラムなんですよ。私にとってそれは衝撃的です。
ジョー:ああ。
ファラー監督:土曜の夜にピザ屋で隣に座っている男が、昼間はこの仕事をしているかもしれない。子供の試合を見に来ている他のお父さんが、まさにこれを扱っているかもしれない。それが現実だという事実ですよ。マンハッタン計画の時も似たような力学がありました。多くの人が関わっていましたが、秘密は守られていましたよね? 隣人や友人も知らなかった。
でも、今回はそれがさらに強化されたバージョン(on steroids)なんです。数十億ドルの予算があったマンハッタン計画の後、この状況が発生したわけですが、マンハッタン計画よりもさらに秘密にする必要がありました。なぜなら、マンハッタン計画は後になって情報漏洩があったことがわかったからです。スパイがいたわけです。だから、今回はさらに秘密を厳重にし、より多くの資金とリソース、そして防諜活動と脅しを強化する必要があったんです。
ジョー:脅しか。
ファラー監督:ええ、秘密を漏らせばどうなるかという脅しです。でも、この話が議論されればされるほど、私は(ボブ・)ラザーが言っていたことに立ち返ることになります。ラザーが1980年代に描写していたことは、今、内部の人たちが言っていることと全く同じだからです。彼らは現物を保有していて、解明しようとしていた。少なくとも80年代の時点では完全には解明できていませんでしたが、操作方法はわかっていて、テストを行っていました。
しかし、すべてが極端に区分化(コンパートメンタライズ)されていました。彼は冶金(金属工学)の担当者と話すことを許されなかったと言っていました。それぞれ異なる担当者が割り当てられていたんです。あるチームは推進システムの仕組みを解明するよう割り当てられ、別のチームは冶金、つまりどうやって金属が形成されたかを解明するよう割り当てられていました。それは3Dプリントされたようで、継ぎ目が一切なかったからです。
ジョー:ああ。
ファラー監督:彼が話している内容は、今日人々が話していることと完全に一致していて、本当に狂気の沙汰(バナナ)ですよ。
ジョー:ああ。だってこれは80年代後半の話で、彼はこの件を最初に暴露した男だからな。
ファラー監督:ええ。その極秘プログラムの中では、すべてが完全に「サイロ化(縦割り)」されていて、ある防衛請負業者のチームが一つの部品を研究していても、それがエイリアンの宇宙船から来たものだとは知らされないんです。「ここにモノがある。ロシア製かもしれないし、中国製かもしれない。仕組みを教えろ」と言われるだけです。彼らは小さな情報のカプセルの中に閉じ込められているんです。
今の問題の一つは、すべてがあまりに過剰に機密扱いされ、サイロ化されすぎていて、かえって進歩を妨げていることです。私の映画に出てくる科学者の多くがそう訴えています。
それから、最近知ったことで映画には入っていない話なんですが、UAPタスクフォースを率いていたジェイ・ストラットンが教えてくれました。当時、彼はロッキード社のシニア科学者の一人と話し合いを始めたそうです。その科学者は、あまりの過剰な機密扱いに不満を抱いていました。機密のせいで、防衛請負業者でさえ適切な人材や頭脳を集めるのが難しくなっていたんです。誰もがその作業をするための許可(クリアランス)を得られるわけではないですからね。
ジョー:進歩に対するお役所仕事のハードルだらけってことか。
ファラー監督:そうです。そこで彼らは、ロッキードが保有していた回収された機体(クラフト)の一つを、UAPタスクフォースの管理下に移す計画を立てました。そうすればタスクフォース側でもっと多くの頭脳を投入できるようになるからです。ところが、移送の最中にCIAの科学技術部門の責任者がそれを中止させたんです。彼らは実際に軍事基地に格納庫を確保し、その機体を収容するための機密格納庫として準備までしていたのに、止められたんです。
ジョー:その後どうなったか知ってるの?
ファラー監督:ええ、CIAが取引全体を中止させて、機体はロッキードの所有のままになりました。そして、そのロッキードの特定のリーダーは、約2年後に亡くなりました。癌でした。だから、その取り組みはそこで止まってしまったんです。
過剰な機密区分は間違いなく障害になっています。競合国にはそんなハードルはありませんから。中国に「自由意志」なんてありません。習近平が「おい、お前はクラスで一番頭がいいから、国のためにこれに取り組め」と言えばそれまでです。こっち(アメリカ)の問題は、誰もそれが「本物」だと知らないことです。
この映画で変えたいことの一つは、科学界に「これは正当な研究分野だ」と知ってもらうことです。これは現実の状況であり、次世代のエンジニアや科学者が解決すべき山のような課題があるんです。これが彼らを刺激し、進歩の助けになればいいと思っています。ここでは大きな進歩の余地があるのですから。
ジョー:確かにそうらしいけど、どうやるんだ? お前たちが映画で提案していることの一つに、「大規模な恩赦」があるよな。多分それが唯一の前進する道かもしれない。つまり、議会に嘘をつき、おそらく資金を不正流用し、ちょこちょこと盗みを働いたであろう人たち全員に対する恩赦だ。
もしそれがなければ、誰もこれを公表しようとはしないだろう。誰も完全な情報開示(ディスクロージャー)なんて求めない。自分たちの立場が危うくなりすぎるからな。もし彼らが、何千人もの人々を動かし、信じられない額の資金をこれらのプログラムに送金する組織を運営できるほどの権力を持っているなら、彼らはそれを手放したくないはずだ。
ファラー監督:ええ。
ジョー:これは彼らが吸っている「蜜の味(ハニーポット)」みたいなもんだろ? おそらく今でも過剰に摂取しているか、監視の目がない状態だ。今でも議会に嘘をつき続けている。だから、「国家安全保障上の恩赦プログラム」のようなものが必要になるだろう。「いいか、国家の安全保障のために、我々の最高の人材全員をこれに取り組ませることが極めて重要だ。それを本当に実現する唯一の方法は、これが実際に起きている現実だと完全に明かすことだ。どこか、あるいは何かから来た本物の機体があり、我々はそれを持っている。保管場所も教える。さあ、やろう」と。
今の時点なら、人々はパニックにさえならないと思うんだ。もし政府による公式な「開示のシナリオ」みたいなものがあったらパニックになるかもしれないが、それはもう崩れているだろ? 2017年にニューヨーク・タイムズがそれを破った。
ファラー監督:この映画がまさにそれだと思います。つまり、4人の素晴らしい人物が自分の評判と名前を懸けているんです。正直なところ、ジョー、これは今の時代、どんな動画や写真よりも強力な証拠だと思います。ヴァンデンバーグ基地上空の巨大な宇宙船の4K映像を出したとしても、人類の半分は「AIだ」とか「VFXで作った」と言うでしょう。でも、著名な人物が自分の名前、評判、キャリア、そして残りの人生を懸けて「これが私の知る真実だ」と言うこと、私にとってこれこそが存在しうる最大の証拠です。
ただ、あなたの言う通り、恩赦については解決しなければならない問題だと思います。不正行為をした人を無罪放免にするのは誰にとっても受け入れがたいことですが、大局的に見ればそれが最善の利益になるようです。なぜなら、彼らには自分たちが学んだことを公表するインセンティブ(動機)が全くないからです。
映画の中で(マルコ・)ルビオ上院議員の言葉を引用すると、彼は「これは誰かを処罰するための取り組みではないが、我々は彼らが何を学んだのかを知る必要がある」と言っています。彼は完全に正しいと思います。
ジョー:彼も恩赦プログラムのようなものに賛成しているのか?
ファラー監督:ええ。彼は映画の中でカメラに向かって言っています。「私は誰かを罰しようとしているわけではない。納税者がこの費用を負担したのだから、何が起きているのかを知ることは我々の利益になる。彼らが何を学んだのか知る必要がある」と。
しかし、もう一つ必要なのは、本物の内部告発者保護です。これまで可決されたようなものではなく、もっと強力な法的保護です。私が話をした特殊部隊の人たちのように、一度は証言しようとしたものの、命を捨てることになると考えて思いとどまった人たちがいます。そのような状況を変えなければなりません。「そんな目には遭わない」と彼らに感じさせなければならないんです。
そして最終的に起きなければならないこと、そして映画公開後すぐに起きても驚かないことですが、現職の大統領がマイクの前に立ち、断定的にこう言うことです。「人類は宇宙で孤独ではない。我々は非人間由来の技術を回収した。他国も同様だ。この技術をリバースエンジニアリング(逆行分析)するための、一か八かの秘密の冷戦競争が存在する。我々はこの競争に勝つ必要があり、アメリカはこの新しい章をリードしていくつもりだ」と。基本的な事実のレベル合わせ(level set)のようなことが行われる必要があると思います。そして私は、それが本当に起きると信じています。
ジョー:もしそれが起きるとしたら、トランプがそんなクレイジーなことをやってのける唯一の男かもしれないな。
ファラー監督:私は彼がそれをやる可能性は非常に高いと思います。彼がこの映画のことを知っているのは知っていますし、彼の政権内の人々が言っていることも知っています。
ジョー:彼は映画を観たのか? それは知ってる?
ファラー監督:彼は映画を観てはいませんが、その存在はよく認識しています。そして彼らが映画に対してどう公に反応するか、内部で議論していることも知っています。それから、彼がつい最近、トゥルシー・ギャバードにこの状況の真相究明を命じ、彼が知らない必要な情報を探し出すよう指示したことも知っています。
ジョー:マジで?
ファラー監督:ええ。ルビオが映画の中で言っているように、これは現職の大統領にも隠されてきたんです。彼はその手口について詳しく語っています。政府内の一部の要素にいるキャリア官僚たちが情報をコントロールし、大統領の任期が終わるのをただ待ち、「知る必要はない(Need to know)」と判断しているんです。
ジョー:まあ、トランプ政権の初期に情報を探ろうとした人たちがいたよな。誰だっけ? 記録に残る形で話していた人がいて、至る所で「お前にはクリアランス(閲覧権限)がない」と言われたって。
ファラー監督:ええ、ええ。でも、実はトランプは前の任期中に基本的な事実は知っていて、マイクの前に立つことを検討していたんです。
ジョー:どんな基本的な事実?
ファラー監督:タスクフォースを運営していたジェイ・ストラットンが、映画のカメラの前で語っています。財務長官だったムニューシンが、状況説明(ブリーフィング)を求めたそうです。トランプが彼にブリーフィングを受けるよう頼んだからです。トランプはすでに基本的な事実、つまり「宇宙で孤独ではないこと」「墜落した機体が回収されていること」を知っていました。彼はそれらの基本事実を知っていて、公表しようと考えているとムニューシンに伝えたんです。
そこでムニューシンはストラットンに連絡し、ブリーフィングを求めました。彼がストラットンに言った理由は、「もし大統領がマイクの前に立って『我々は孤独ではない』と世界に告げた場合、経済にどのような影響が出るか評価する必要があるからだ」というものでした。ストラットンはこの話をカメラの前で語っていますし、カメラの外ではもっと多くのことを聞いています。
つまり、トランプがこれを実行しようと考えていたことはわかっています。今回の映画の公開とルビオの関与によって十分な材料が揃ったので、彼にとって実行しやすくなったと思います。
ジョー:もしそれを言うつもりなら、何らかの計画が整っていないといけないよな。恩赦計画みたいなものが。あるいは少なくとも状況を掌握して、「これは現実であり、アメリカが先導するつもりだ」と言うための。ホワイトハウスが考慮しなければならないもう一つの要因は、習近平やプーチンにその役を奪われたくないってことだろ? 彼らにその瞬間を渡したくない。
ファラー監督:その通りです。大統領がマイクの前に立つその瞬間について考えていたんですが、宇宙開発競争に参入したとき、ケネディはあの有名な演説をしましたよね。「我々は宇宙でリードする」と。宇宙技術は原子力技術と同じで、それ自体に善悪の意思はありません。それを良く使うか悪く使うかは人間次第であり、「我々は全人類の向上のために使われるよう確実にし、我々が先導する」というのが彼の演説の趣旨でした。それで科学界全体が「勝つのに協力しよう!」と盛り上がったわけです。
今回の競争でもそれが必要だと思います。科学界や学術界の支援、MITから出てくる若者たちの頭脳をこれに向ける必要があるんです。ホワイトハウスもそれはわかっているはずです。それに、これは人類史上、リーダーが持ちうる最高のテレビ的瞬間(TV moment)ですよ。マイクの前に立つんですから。
ジョー:イーロン(マスク)は知ってると思うか? もちろん彼が君と話しているのは見たことあるけど。
ファラー監督:彼はかなり知っていると思いますよ。
ジョー:俺もそう思う。
ファラー監督:何らかの裏取引なしに、宇宙で活動するために必要な契約やクリアランスを得られるとは思えませんから。
ジョー:ああ。俺がSpaceXに行ったとき、「この野郎、全部知ってるんだろ。お前たちが何が起きているのか正確に知らされずに、こんな[ ピー ]なものを宇宙に打ち上げてるなんてありえない」って言ったんだ。彼はただはぐらかすように笑ってたけど。
ファラー監督:まあ、エイリアンは確かにみんな捉えどころがないですから(subtle)。彼はそう言いますよね。「本当にいるのかな?」って。わかりませんが、彼のようなレベルで宇宙で活動していて、また彼のようなクリアランスレベルを持っていて、全てに気づかないなんて不可能だと思います。
今年の初めに、宇宙産業のスーパーボウルとも言える「ナショナル・スペース・シンポジウム」で極秘の上映会を行いました。60人ほどの宇宙産業の重鎮が集まりました。宣伝も告知もしませんでしたが、SpaceXの連中が十数人来ていて、彼らは映画で明かされた内容すべてを既によく知っているようでした。
ジョー:間違いないだろうな。
ファラー監督:ええ。
ジョー:彼は俺の友人だけど教えてくれないんだ。彼は伝説級だよ。秘密を守ることに関しては。伝説だ。でも、もしそれが事実なら、どうして彼が知らないなんてことがある? それに、彼が知っていると言っている人たちもいるしな。まあいいや。要は、人は秘密を守るのがうまいってことだ。それは100%真実だ。普段は秘密を守るのが苦手な人たちでさえ、守らなきゃいけない時は守るのがうまいんだ。
もしお前が...お前はトランプにインタビューしたことがあるよな。彼がマイクの前に立って真実を語る姿が想像できるか? 誰かが彼と話して、それが素晴らしいアイデアだと説得できれば...もし俺に彼との時間が1時間あれば...つまり、俺の意見では、それは文字通りリーダーが持ちうる唯一かつ最大の瞬間なんだ。
ジョー:まあ、世界の歴史上でもな。もし彼が蓋を開ける(暴露する)男になれるなら、それは彼自身のレガシー(遺産)にとっても間違いなくプラスになるだろうし、それが彼を説得する良い方法になると思うよ。 December 12, 2025
🐯ンプ大統領の支持率大丈夫か?😅
連動して自民維新国民参政倭国🏺会議等は一気に求心力落ちそうだな😁
ツボ絡みは、弱者の味方。と見せかけ、逆らえなく成るまでとことん追い詰めてからその組織から逃げられなく成るのだろう😑
飴リカは、民主党も共産党も嫌いになった。
倭国もろくな政党が無い😑 December 12, 2025
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