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大統領
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2025.11.29 03:00
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韓国人として本当に恥ずかしい。尹が大統領になる前までは、韓国でこんなヘイトデモはほとんどなかった。この人たちは一部の保守キリスト教+カルト宗教+極右で構成されている。幸い、韓国人の大多数はこのような行動に反対している。なぜなら、ヘイトデモは民主主義の敵だと考えているから。中国人差別も、倭国人差別も、韓国人差別も、全部反対するのが民主社会の基本だから。これを見て喜ぶネトウヨは大きい錯覚をしている。 November 11, 2025
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[社説] 宗教指導者の裁判は、不拘束が望ましい
一般人はもちろんのこと、特に宗教指導者の場合は、捜査であれ裁判であれ、不拘束の状態で進めるのが原則であり、望ましい。宗教指導者は特定の宗教を代表する人物であるため、彼を拘束することは、その指導下にある宗教を抑圧するものと見なされる余地が大きいからだ。
検察と司法府が無理に家宅捜索を行ったり、宗教指導者を拘束したりすれば、国内外で「韓国における信教の自由の侵害」という論争を巻き起こさざるを得ない。
実際に、ドナルド・トランプ米大統領は、去る8月25日、イ・ジェミョン大統領との韓米首脳会談を控えて、韓国で「教会に対する非常に攻撃的な家宅捜索(very vicious raids on churches)」が行われているとの話を聞いたと言及した。
トランプ氏のこの発言以降、米国内の政治家たちも韓国の信教の自由侵害を警告する声を上げていた。それほど、宗教機関や宗教家に対する各種の捜査や拘束は、国内外で敏感な反応を招く事案である。したがって、宗教家に対する拘束令状の請求と発布は、非常に慎重に行う必要がある。
来月1日、ソウル中央地裁刑事合議27部で、韓鶴子(ハン・ハクチャ)統一教総裁に対する正式裁判が開かれる。この日、韓総裁の保釈(保証金などの条件を付けた釈放)に対する審問も開かれる予定だ。裁判は当然、厳正に進められるべきだが、拘束状態で進める必要があるかは別の問題だ。
保釈審問を行う際、韓総裁が宗教指導者であるという事実を考慮し、不必要に国内外で「宗教弾圧」論争を招かないことを望む。
さらに、韓総裁は高齢である上、心臓病など各種の疾患と闘病しながら苦痛を負っていると伝えられている。
もし保釈が認められず、拘束された状態で裁判を受け、健康にさらに大きな問題が生じたり、万が一不慮の事態が発生したりした場合、政府が全ての責任を負わなければならない状況であることを忘れてはならない。
イ大統領は少年時代から数多くの苦難と試練を克服したと伝えられている。誰よりも苦痛を経験したイ大統領が、国民大統合の次元で、病と闘う高齢の韓鶴子統一教総裁に対し、寛大な措置を決断する必要がある。
韓総裁に対する裁判が、拘束された状態ではなく、保釈された状態で行われるとき、信教の自由を侵害するという誤解を払拭できるだけでなく、国民大統合の次元でも大きな意味があるだろう。
アジア・トゥデイ November 11, 2025
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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最初の検査は、私が住む北フランスで実施されました。
当初は、単なる予防措置だと説明されました。
フランス政府はよく嘘をつきます。
政府は月曜日にこう言い、金曜日には正反対のことを言い、そして翌週の月曜日には考えを変える。
マクロン氏が大統領に就任して以来、次から次へと操作が繰り返されている。
過去にも優れたフランス大統領はいたが、今回の大統領もフランスのテレビ局で自分の変質的な一面を自慢していた。 November 11, 2025
最初の検査は、私が住む北フランスで実施されました。
当初は、単なる予防措置だと説明されました。
フランス政府はよく嘘をつきます。
政府は月曜日にこう言い、金曜日には正反対のことを言い、そして翌週の月曜日には考えを変える。
マクロン氏が大統領に就任して以来、次から次へと操作が繰り返されている。 November 11, 2025
倭国の首相がこんな発言をした、レイシストだ、お前らが選んだんだ、とか。わたしは全く政治の知識がないのに、大統領と違って倭国の首相は選挙で選ばれないとか説明しようとして、倭国の選挙や政治家の就任制度について一生懸命ググったり。彼のおかげで常に勉強してる。 https://t.co/9DbSDi5ubc November 11, 2025
グランマリーのすごい本気を今更クリア
大統領にはシエル先輩と大統領をぶつけんだよ!作戦
1~8編成ではブレイクする事すら出来ずにバフ溜めしか出来ず…
シエル先輩が2ブレイク、大統領が1ブレイク+HPを押し切る November 11, 2025
@levi_20202 文元大統領と李現大統領は、大統領候補者として党内で争ってきた間柄なので、ミンさんは李支持者であって文支持者ではない、という事なんじゃないでしょうか。
倭国は野党が首相になる可能性が至極低く喩えとして不適切なので、自民党に喩えるなら高市支持者が石破自民に投票しなかった感じかな?と😅 November 11, 2025
最初の検査は、私が住む北フランスで実施されました。
当初は、単なる予防措置だと説明されました。
フランス政府はよく嘘をつきます。
政府は月曜日にこう言い、金曜日には正反対のことを言い、そして翌週の月曜日には考えを変える。
マクロン氏が大統領に就任して以来、次から次へと操作が繰り返されている。
過去にも優れたフランス大統領はいたが、今回の大統領もフランスのテレビ局で自分の変質的な一面を自慢していた。
家族と国のために犠牲を払わなければならないことは理解しています。
しかし、私はこの大統領のために自分を犠牲にするつもりはありません。 November 11, 2025
最初の検査は、私が住む北フランスで実施されました。
当初は、単なる予防措置だと説明されました。
フランス政府はよく嘘をつきます。
政府は月曜日にこう言い、金曜日には正反対のことを言い、そして翌週の月曜日には考えを変える。
マクロン氏が大統領に就任して以来、次から次へと操作が繰り返されている。
過去にも優れたフランス大統領はいたが、今回の大統領もフランスのテレビ局で自分の変質的な一面を自慢していた。
家族と国のために犠牲を払わなければならないことは理解しています。
しかし、私はこの大統領のために自分を犠牲にするつもりはありません。
私は彼の臆病さにうんざりしています。彼の利益のために戦争をするくらいなら、刑務所に入るか処刑される方がましです。 November 11, 2025
だから、フランス大統領が「戦争になる」と言うと、
フランス人は、それが単なる恐怖を煽る戦術なのか、それとも本当に戦争なのかと疑うのです。
彼らはあまりにも頻繁に言い訳を変えるので、真偽を見極めるのは難しいのです。
この道徳的に歪んだ大統領は、恐怖の空気を作り出しているのです。 https://t.co/KsuW5f7yXI November 11, 2025
トルーマンがニクソンにぶちかました一撃が刻まれてる缶バッジ出品されてる…欲しいけど高そう😂
【希少】トルーマン アメリカ大統領 缶バッジ ヴィンテージ コレクション
https://t.co/oiwBcerb2q November 11, 2025
@bertalanzoli キリル一世だ。プーチンは無口で勉強家、世界一インテリジェンスな大統領と今年亡くなったイタリア人のおじさんが言ってた。友人とのおしゃべりより、神父達と語りあうのが好きなのだとか…敬虔な信者ですね…神のご加護を🙏 November 11, 2025
政治的指導者が
自国の国民のために動きてくれるって本当に良い政治的指導者ですね
我が国のやってる感だけ出してるボンクラとはうんでんの差ですね😎
RP
バイデンによるアフガニスタンからの拙劣な撤退の結果、現在アフガニスタンはタリバンに支配され、アルカイダ、ISIS-K、TTP などのテロ組織が跋扈する状態となり、アフガニスタン国民の審査は極めて困難かつ複雑になっています。彼らの多くは我が国を憎み、害を与えようとしています。
さらにバイデン政権は、アメリカ史上最悪かつ最も複雑な国家安全保障危機の一つを生み出しました。トランプ政権はこれを収拾するために、1月20日以来、毎日取り組んできました。それは、4年間にわたり、事前審査されていない数千万人規模の外国人が我が国に流入することを許したというものです。
アメリカの国家安全保障に対するこの巨大な脅威を踏まえ、トランプ政権は1月20日付でアフガン難民の再定住を停止しました。大統領はアフガニスタン国民の入国も停止しています。
大統領は、懸念国19か国からのすべての外国人が保有するグリーンカードを対象に、全面的で厳格な再審査を行うよう指示しました。
アメリカ国民と祖国の保護と安全こそが、我々の唯一の焦点であり使命であり続けます。 November 11, 2025
>ハンガリーのビクトル・オルバーン首相は金曜日、モスクワのウクライナ侵攻を終わらせるための外交努力の最中に行われたクレムリンの会合に出席し、ロシアの石油を買い続けるとウラジーミル・プーチン大統領に約束し、EUに反抗した。 https://t.co/Ri1DiiEsqJ November 11, 2025
私の偉大な仲間のアメリカ人、サンクスギビングホリデー前夜の今日、ワシントンDCで勤務していたナショナルガードのメンバー2人がホワイトハウスから一歩離れたところにある怪しい待ち伏せスタイルの攻撃で、至近距離で撃たれました。
彼らは、我が国の首都の歴史上、最も成功した公共安全と国家安全のミッションの一部として代任されました。
あらゆるタイプの暴力犯罪と犯罪を減らし、前例のない減少を達成したDC安全で美しいタスクフォース。
この凶悪な攻撃は、悪の行為であり、憎悪の行いであり、恐怖の行為でもあった。
それは我々の国民全体に対する犯罪だった。
それは人道に対する犯罪だった。
今夜のすべてのアメリカ人の心は、ウェストバージニア州謦備隊の二人とその家族と一緒です。
私たちの国全体の愛が彼らのために注がれており、私たちは彼らを祈りに高めています。
私たちは撃たれた人たちへの苦しみと悲しみで満ちているので、私たちはまた正義の怒りと激しい決意で満ちています。
アメリカ大統領として、私はこの残虐行為を犯した動物が可能な限り急な代償を支払うことを確実に決意しています。
私は今夜、得られる最高の情報に基づいて、国土安全保障省は容疑者がアフガニスタンから入国した外国人であることを確信しています。
-続きます-
https://t.co/Ns9ITmpCuV November 11, 2025
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