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大統領
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2025.11.27 22:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプ大統領が教会で献金バスケットにお金を入れる瞬間がカメラに捉えられた。
メディアが絶対に見せない彼の一面だ…
トランプ大統領は親切で、寛大で、思いやりのある人物です。
https://t.co/vLFrPDjF8P
主流メディアが邪悪なせいで、多くの人が素晴らしい大統領の真実を知れないことを残念に思います November 11, 2025
30RP
この情報漏洩、民間なら即刻懲戒解雇レベルの背任だと思います。しかし既知のとおり、怪文書を拡散した公務員を普通に処分しただけで、これだけこじれるんです。潜伏している腐敗公務員を排除することがいかに難しいかよくわかります。これこそが、私のようなリバタリアンが「そもそもエサを与えるな」ひいては「小さな政府」という考えに至る理由です。斎藤知事はまだ行政と公務員の可能性を信じて施政されていると思いますが、彼が今後もこのように裏切られるようであれば、納税者は次にイーロンかミレイ大統領を呼ぶことになるでしょう。
#さいとう知事がんばれ
https://t.co/x26tcqcXoW November 11, 2025
14RP
今日たまたま党本部でボスに遭遇‼️
「こっち向いて!」と言って撮れたのがこちら。
ネクタイにご注目👀
ボツワナ🇧🇼の副大統領をお迎えするにあたりネクタイ変えてたなんて。
なかなか、やるじゃないですか☺️
#意外ととしみつ ←久しぶり!
#おもてなし好きなタイプ
#ホームパーティーは余るほどの手料理をつくるタイプ
#ピースはしっかり指開くタイプ ✌️
@moteging November 11, 2025
11RP
またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
8RP
トランプが今日激怒したNYtimes記事。米史上最高齢の79歳で大統領就任のトランプは、加齢による衰えはスケジュールでも顕著、健康不安も。トランプ1期目では午前10時半から午後5時まで執務、それが今は午後から午後5時。公式行事出席も4割近く減少。カメラ前で居眠りも。https://t.co/VDJrhIbMjZ November 11, 2025
8RP
NEW:ロシア軍の前進速度に関するデータは、ウクライナにおけるロシアの軍事的勝利が不可避ではなく、ドネツィク州の残り全域が近く急速に制圧される見通しでもないことを示している。⬇️🧵(1/3)
ある米軍高官は、ロシアは無期限に戦い続けることができるため、戦争は今後ウクライナにとってさらに悪化していくだけであり、ウクライナは後になってより弱い立場から交渉するよりも、今のうちに和平交渉に応じた方がよいと発言したと報じられている。
クレムリンは一貫して、「ロシアの勝利は不可避である」とするナラティブを押し出してきた。とりわけ、いわゆる「28項目の和平案」が最初に報じられて以降、その傾向は顕著になっている。これは、ウクライナと西側諸国にロシアの要求を受け入れさせることを狙ったものだ。しかし、戦場の現実は、ウクライナにおけるロシアの勝利が決して確実ではないことを示している。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領およびロシア軍司令部は、ロシアがドネツィク州を軍事的に迅速に制圧できるかのように演出してきたが、ドネツィク州におけるロシア軍の前進速度に関する実際のデータを見る限り、同州全域の制圧が差し迫っている状況にはない。
ロシア軍はポクロウシクおよびミルノフラドの完全制圧を優先してきたが、ウクライナ軍がポクロウシクにおけるロシア軍の前進速度を「徒歩並み」にまで抑え込むことに成功しているため、その進展は遅れている。ロシア軍が初めてポクロウシクに侵入したのは7月31日であり、7月31日から11月26日までの間におけるロシア軍の前進速度は、1日平均わずか0.12キロメートルにとどまっている。ロシア軍は、118日以上にわたって市内で作戦を行っているにもかかわらず、面積約29.8平方キロメートルの町であるポクロウシクを、いまだ完全には制圧できていない。ISW(戦争研究所)は、11月26日時点で、ロシア軍がポクロウシク全体の66%において前進を「定着」させたと評価できる証拠しか確認していない。これは、ロシアがこの作戦に投入してきた時間と兵力(少なくとも2個の諸兵科連合軍の一部)を考慮すれば、極めて低い割合である。
戦区全体におけるロシア軍の前進速度は、8月15日のアラスカ首脳会談以降に強まっており、8月15日から11月20日までの間、戦区全体で1日平均9.3平方キロメートルを前進した。しかし、それでもこれらの前進は依然として「徒歩並み」の速度に縛られている。この前進速度が今後も一定で推移すると仮定した場合、ロシア軍がウクライナが保持するドネツィク州の残り全域を制圧するのは、最短でも2027年8月になると見積もられる。
ISWは、ロシア軍司令部がドネツィク州での攻勢作戦を優先する可能性はあるものの、戦区全体にわたる戦略的主導権と圧力を維持するため、他の正面を完全に切り捨てることは考えにくい、という評価を引き続き維持している。
最近数週間において、ロシア軍は東部のドニプロペトロウシク州およびザポリージャ州で最も速い前進を見せており、これが、ドネツィク州における比較的遅い前進速度と比べて、戦区全体の前進率を押し上げる要因となっている。 November 11, 2025
3RP
フリン氏は、有名な「デジタルソルジャーズ」動画を午後5時32分、つまり軍時間17時32分に投稿しました…。
🟨 17時32分を投下
主流メディアのフェイクニュース・アワード。
準備はいいですか?
ミーム/投稿。組織化され、調整されていますか?
大統領が1件以上リツイートするかもしれません。
開始の準備はいいですか?
世界に見せつけろ。
世界に真実を見せつけろ。
彼らの目を開かせろ。
大統領を、絶えず氾濫するソロス/負け犬のボットに苦しませるな。
フェイクニュース・アワードを、最初の組織的なツイートストームの日にしよう。
アメリカを再び偉大に!
Q
🇺🇸🟨🇺🇸 November 11, 2025
3RP
### アイスランド「女性の休日」ストライキ:50年目の反響とドキュメンタリー映画『女性の休日』🇮🇸✨
おおっ、めっちゃタイムリーで胸熱なトピック! 1975年10月24日のアイスランド女性ストライキ(通称「女性の休日」)は、ジェンダー平等の歴史を変えた象徴的な出来事ですよね。半世紀後の2025年10月、記念ドキュメンタリー映画が倭国で公開されて大反響! 以下で背景から映画の詳細まで、わかりやすくまとめます(最新の公開情報とXの声も含めて)。
#### 1975年の「女性の休日」:何が起きた?
- **出来事の概要**: 1975年は国連の「国際婦人年」。アイスランドの女性たちは、賃金格差(女性は男性の60%未満)、職場差別、議会女性比率わずか5%に怒りを爆発。5つの女性団体(レッドストッキングなど)が連携し、10月24日(金曜)に全女性の**90%(約9万人)**が一斉に仕事・家事・育児をボイコット。 首都レイキャビクでは人口の10%(2.5万人)が集会、20カ所以上でデモ。国はほぼ機能停止:工場・銀行・学校・電話交換がストップ、男性が子供連れで仕事へ…「長い金曜日」と呼ばれた。
- **きっかけ**: 6月の女性会議で「女性がいないと社会が回らない」ことを証明するストライキを決議。インターネットなしの時代に、チラシ47,000枚と口コミで全国連帯を実現。参加者は主婦から労働者まで多様で、歌やスピーチで結束
- **即時・長期インパクト**: 当日、首相が「女性の貢献を再認識」と声明。翌76年に男女賃金差別禁止法成立。1980年に世界初の女性大統領(ヴィグディス・フィンボガドッティル)誕生、以降女性首相も。2025年現在、アイスランドは世界経済フォーラム「ジェンダーギャップ指数」で**16年連続1位**(倭国は118位)
このストライキはポーランド(2016)やスペイン(2018)の女性運動に影響を与え続けています。
#### 2025年:50周年ドキュメンタリー映画『女性の休日』公開で倭国でもブーム
- **映画概要**: 原題『The Day Iceland Stood Still』(監督:パメラ・ホーガン、エミー賞受賞ジャーナリスト)。71分、アイスランド語・英語。ストライキの準備から当日、当事者証言、アーカイブ映像、カラフルアニメをポップに融合。ビョークのエンドソングが感動的! ホーガン監督はアイスランド旅行中に知り、映画化を熱望。テッサロニキ映画祭観客賞受賞。
- **倭国公開**: 2025年10月25日(土)スタート、シアター・イメージフォーラム(東京)ほか全国順次。アイスランド大使館後援、kinologue配給。Filmarks平均4.1点の高評価! 「ユーモアとエモさのバランスが神」「倭国でも今必要なメッセージ」と絶賛。
- **反響の広がり**: Xでは上映情報や感想が活発。例: 「満員御礼! 連帯の楽しさが伝わる」「絵本版も出て子供と観たい」
関連絵本『本当にやる! できる! 必ずやる! アイスランドの「女性の休日」』(ゆぎ書房、2025年10月刊)も上映館で売れ筋。
#### 最新上映スケジュール(2025年11月27日時点)
全国で好調継続中! 公式サイトで随時更新。
| 日付 | 新規/上映劇場例 |
|------|----------------|
| **Now Showing** | 東京: シアター・イメージフォーラム<br>大阪: 第七藝術劇場<br>北海道: シアターキノ<br>埼玉: 川越スカラ座<br>神奈川: 横浜シネマリン<br>京都: 京都シネマ<br>福岡: KBCシネマ<br>沖縄: 桜坂劇場 |
| **11/28(金)〜** | 茨城: シネマサンライズ<br>静岡: 静岡シネギャラリー<br>宮崎: 宮崎キネマ館 |
| **11/29(土)〜** | 北海道: シネマトーラス<br>千葉: キネマ旬報シアター<br>大阪: シアターセブン |
| **12/5(金)〜** | 栃木: 宇都宮ヒカリ座<br>熊本: Denkikan |
| **12/6(土)〜** | 新潟: 高田世界館<br>神奈川: あつぎのえいがかんkiki / シネコヤ(藤沢)<br>岐阜: CINEX<br>広島: 横川シネマ(再) |
| **以降** | 全国拡大中(逗子、浜松、大分、山形など) |
#### なぜ今、倭国で響く?
倭国はジェンダー格差が深刻(政治参加率低く、賃金格差21%)。高市首相誕生で注目される中、この映画は「連帯の楽しさ」を教えてくれます。Xでも「倭国版ストライキいつやる?」「子供に観せたい」との声多数。
50年前の「やるの?できるの?必ずやる!」が、今の私たちにエール!
観たくなったら劇場へGO! 感想や関連トークイベント(例: メッツァのアイスランドイベント)もチェックを
あなたはどう思われます? 倭国で似たムーブメント起きたら参加? 😎✊ November 11, 2025
2RP
KAORI🍉channel Telegramより
(27日 21:59 WarRoom: Official Telegram Channelからの引用投稿)
【訳】
POTUS:私の偉大なる仲間であるアメリカ国民の皆さん…
〈動画訳〉
本日早朝、感謝祭の前夜に、ワシントンD.C.で勤務中の州兵2名が、ホワイトハウスからわずか数歩の場所で、至近距離からの卑劣な待ち伏せ攻撃により銃撃されました
彼らは首都ワシントンD.C.史上最も成功した公共安全・国家安全保障任務「DC安全で美しいタスクフォース」の一員として任命され、暴力犯罪を含むあらゆる犯罪を前例のない水準まで削減する成果を上げていました
この凶悪な襲撃は、悪意と憎悪と恐怖による行為でした
これは、我が国全体に対する犯罪であり、人類に対する犯罪です
今夜、全米国民の心はウェストバージニア州兵の二人の隊員とそのご家族と共にあります
国を挙げての愛が彼らに注がれ、我々は祈りを捧げています
銃撃された方々への苦悩と悲しみに満ちていると同時に、我々は正義の怒りと激しい決意に燃えています
合衆国大統領として、この残虐行為を犯した獣が可能な限り重い代償を払うことを確約します
今夜、入手可能な最善の情報に基づき、国土安全保障省は拘束中の容疑者がアフガニスタン...この地上における地獄の穴...から我が国に入国した外国人であると確信していると報告できます
この男は2021年9月、バイデン政権によってあの悪名高い「難民受け入れフライト」で移送されてきました
誰もが話題にしていたあのフライトです
誰が移送されるのか、誰も知りませんでした
その実態について、誰も何も知らなかったのです
彼の在留資格は、我が国史上最悪の大統領であるバイデン大統領が署名した法案に基づき延長されました
この攻撃は、我が国が直面する最大の国家安全保障上の脅威を浮き彫りにしています
前政権は、世界中から2000万人もの身元不明で審査未了の外国人を流入させました
その出身地すら知られていない者たちをです
いかなる国家も、我々の生存そのものへのこのようなリスクを許容できません
その一例がミネソタ州です
何千ものソマリア人が我が国を食い物にし、かつて偉大だったこの州を崩壊させています
数十億ドルが失われ、ソマリア人ギャングが我々の国に流入しています
彼らは、政府も、法も、水も、軍隊も、何もない国から来た者たちです
その代表者たちは我が国で憲法を説き、この国が如何に劣っているかを説教するのです
我々は、そもそもこの国にいるべきでない者たちによる法と秩序へのこのような攻撃を、これ以上許容しません
我々は今、バイデン政権下でアフガニスタンから入国した外国人全員を再審査し、ここに属さず、我が国に利益をもたらさないあらゆる国の外国人に対し、必要なあらゆる措置を講じて国外退去を確実に行わねばなりません
我が国を愛せない者など、我々は望みません
アメリカはテロの前で決して屈服せず、決して譲歩しません
同時に、我々の軍人がこれほど高潔に遂行していた使命から、決して退くことはありません
だからこそ今夜、私は国防総省に対し、首都防衛のため追加で500名の兵力を動員するよう指示したことを発表することができます
我々は再びアメリカを完全に安全な国とし、この野蛮な攻撃の実行者を迅速かつ確実に裁きにかけるのです
もし、反対方向から飛んでくる弾丸が既にそれを果たしていなければの話ですが──愛する家族と自宅で集うこの時期に、この二人の愛国者は我が国の軍服を身にまとい、首都の街をパトロールしていたのです
彼らは、国内外のあらゆる敵から我が国を守るという無私の誓いを立てていました
そしてまさにその任務を遂行中に、残忍な襲撃で銃撃されたのです
今夜、国内外に展開する米軍関係者全員に対し、心からの感謝を表明したいと思います
また、本日感謝祭の日に尽力されたシークレットサービスとワシントンD.C.警察にも感謝申し上げます
すべての家庭に、この恐ろしい銃撃で倒れた二人の偉大な英雄とそのご家族のために祈りを捧げていただきたいのです
どうか祈りを捧げてください
神のご加護と慰めが彼らにありますように
そして神がアメリカ合衆国を祝福し、守られますように
ありがとうございました
そして、おやすみなさい November 11, 2025
2RP
#高市総理大臣 は、ドナルド・J・トランプ #米国 大統領と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。@POTUS
1 高市総理大臣から、先般のトランプ大統領の訪日を伝える報道への署名についての謝意やウクライナ和平に向けた米国の取組への評価を伝えました。
2 また、両首脳は、日米同盟の強化やインド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について、幅広く意見交換を行いました。その中で、トランプ大統領から、今般行われた米中首脳会談を含む最近の米中関係の状況につき説明がありました。さらに、高市総理大臣から、トランプ大統領からの質問に応えて、先日のG20サミットについて説明しました。
3 両首脳は現下の国際情勢のもとで、日米間の緊密な連携を確認しました。トランプ大統領からは、高市総理大臣とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨述べられました。 November 11, 2025
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ロイター〈日米首脳の電話会談で、トランプ大統領は高市首相に、日中関係のさらなる悪化を望まないとの考えを伝えていた。来年秋に中間選挙を控え、米国経済への影響を考え対中改善を図る大統領の姿勢を強く表した発言とみられる。中国への対応で米国の後ろ盾が欲しい倭国としては目算が狂った形だ〉 https://t.co/NcwNXqbiUX November 11, 2025
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【🌍フォロワー1万人ありがとうございます!】
3月に最初の一枚を投稿してから気づけばもうすぐ1年。
そしてついにこのアカウントのフォロワーさんが 1万人 を超えました!
一人一人、画面の向こうにいる方が応援してくださっていると思うと、言葉では言い表せないくらいに嬉しいです!
トラブルやアクシデントで投稿できない期間もありましたが、毎日Fateが好きでイラストを投稿してきました。
その結果がいいねやコメント、リポスト、そして1万人のフォロワーさんという形で返ってきているのだと思うと始めてよかったな、と何度でも言いたくなります!
今回の記念イラストはカルデア所長にして地球大統領のオルガマリー。
世界を見下ろす彼女にこの1万人という景色も一緒に見てもらいたくて投稿させていただきます!
Fateという物語への愛とそれに共鳴してくれた皆さんの熱量が重なってここまで来ることができました。
これからも一枚の中に物語があるようなイラストを目指してFateの世界を自分なりの解釈で形にしていきます!
皆さんの応援がなければこの景色は絶対に見られませんでした。
本当にありがとうございます!
これからもどうか見守っていてください。
次の一枚も、あなたのタイムラインに届けさせてください!
This is an SFW anime-style illustration. No nudity, no suggestive intent.
#オルガマリー #Olgamarie November 11, 2025
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ビシュケク 11月27日 TASS。
ロシアは無人機産業の発展のために多大な努力を注ぎ、国内の防衛産業が達成した成果は、今日ではまさに革命と呼ぶにふさわしい。プーチン大統領は、記者団の質問に答える中でこの点に注目した。
「我々の生産能力が過剰だとは考えていない。自国需要を満たすだけでなく、輸出まで行っている。ちなみに現在もそうだ。これは主に航空機装備、航空機、ヘリコプターに当てはまる」と大統領は述べた。
「そして今、もちろん、我々は多くのことを成し遂げた。これは無人技術と無人航空機(UAV)の分野における、我々にとっての革命であると言えるだろう」。 November 11, 2025
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@Sheepro2nd この動画を確認した所世界の首相や大統領もメッセージをしてるので逆に違和感しかなく鈴木エイトやマスコミは偏向報道して家庭連合と安倍首相が悪者になる報道に誘導しようと感じます。 November 11, 2025
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ロシアの複数の地域で、ウクライナ戦争で死亡した兵士の遺族への支払いが停止された。
「特別軍事作戦」で死亡したロシア兵の遺族には、これまで配偶者(存命の場合)、成人した子、または両親に対して一時金など複数の給付が支払われてきた。さらに、連邦政府からは大統領名義で500万ルーブル(約6万3,200ドル)が即時に支払われていた。
これらの連邦からの支払いに加え、各地域当局が独自の追加給付を行うこともあった。たとえば、モスクワ市およびモスクワ州、ウラジーミル州、マガダン州、ノヴォシビルスク州、チュメニ州、ハンティ・マンシ自治管区では300万ルーブル(約3万8,000ドル)、アルハンゲリスク州、ブリャンスク州、レニングラード州、ニジニ・ノヴゴロド州、トゥーラ州、さらにタタールスタン共和国やクラスノダール地方では200万ルーブル(約2万5,300ドル)が支給されていた。その他の地域では100万ルーブル(約1万2,700ドル)だった。
ハカシア共和国では、「地域予算の問題」を理由に、いわゆる「葬儀給付金」が停止された。この給付は2022年9月に導入され、金額は110万ルーブル(約1万4,000ドル)だったが、その存在自体は公表されていなかった。正確にいつ支払いが止まったのかは不明だ。
11月19日、ハカシアの「人民戦線」代表であるクセニヤ・ブガノワが、この給付が存在しないことを明らかにした。彼女によれば、この資金は遺族が「尊厳ある葬儀」を行うために必要であり、保険補償金は兵士の死亡から約6か月後にならないと支払われないという。
これに先立ち、ザバイカリエ地方でも戦死者遺族への死後給付金が廃止されていた。この地域では1家族あたり100万ルーブル(約1万2,700ドル)に加え、子ども1人につき30万ルーブル(約3,800ドル)が支給されていた。
約束された「葬儀給付金」の支払いを回避するため、国家は行方不明者として登録された兵士の存在を「忘れる」という手段を取っている。兵士が「行方不明」と分類されている限り、いかなる補償も支払われない。
法的には、「特別作戦」で行方不明または死亡した兵士の家族は各種補償や給付を請求する権利を持つ。しかし、正式に「行方不明」と認定する手続きは極めて煩雑で時間がかかる(捜索活動は30~90日、裁判所への申立ては失踪から少なくとも6か月後、その後にようやく裁判所の判断が下される)。
ウリヤノフスク州では、与党所属の州議会議員であり、地元の「祖国防衛者基金」の調整役でもあったガジヌル・ティムシェフとイルダル・クルマカエフが逮捕された。捜査によれば、彼らは知人に国防省との契約を結ばせ、さらに偽装結婚をさせて、戦死後に支給されるすべての給付金を騙し取ろうとしたという。
その男性は前線に送られ、銀行カードへのアクセスを奪われ、約58万ルーブル(約7,350ドル)が盗まれた。その後、彼が戦闘中行方不明になると、詐欺グループは国防省に対し1,360万ルーブル(約17万2,300ドル)の葬儀給付金を請求しようとした。しかし計画は失敗し、2人は拘束された。
ロシアの戦術は相変わらず変わっていない。「使い捨ての兵士」が攻勢の中で今も死に続けている。そして現在、前線には新たな波として契約兵が投入されている。契約を結んだ後は徴兵としての扱いには戻れず、「特別軍事作戦」への参加を拒否すれば刑事処罰の対象となる可能性がある。指揮官たちは彼らを次々と「消費」し、給付金の支払いを節約している。
クレムリンは「ロシア経済は決して崩れない」「すべては順調だ」と主張し続けている。しかし、すでに一部の地域で葬儀給付金すら支払えなくなっている事実は、その正反対を示している。問題は確実に雪だるま式に拡大している。おそらく他の連邦構成主体でも予算は「限界状態」にあるが、当局は死の代償を支払うよりも沈黙を選んでいるのだ。
📹:ラジオ・リバティ(Radio Liberty) November 11, 2025
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📢🇺🇸首都ワシントンで発生した至近距離からの銃撃事件について、トランプ大統領が強い言葉で語りました。
感謝祭直前の未明、ホワイトハウス近くをパトロールしていたウェストバージニア州兵の2名が待ち伏せ攻撃を受け、重い被害を受けたという報告です。
2人は「DC安全美化タスクフォース」と呼ばれる部隊に所属し、これまで前例のない犯罪減少を達成してきた存在でした。
その彼らが職務中に撃たれたことを受け、大統領はこの行為を悪、憎悪、そしてテロだと断じています。
大統領は“今夜、全てのアメリカ国民の心は彼らと家族と共にある”
と強調し、支援の思いを示しました。
同時に、事件の容疑者について国土安全保障省が「アフガニスタンからの外国人」であるとみている点にも触れ、2021年のバイデン政権による空輸で入国した人物だと説明しました。
大統領は、過去政権が身元不明の外国人を大量に入国させたと非難し、ミネソタに流入したソマリア系集団の事例も挙げながら、国家安全保障上の重大リスクだと警告しています。
この状況を受けて、アフガニスタンから入国した全外国人の再審査を指示する方針を明かし、必要なら排除措置を取ると表明しました。
さらに、首都防衛の強化として追加500名の部隊派遣を国防省に命令。
“アメリカを再び完全に安全にする”
という決意を繰り返し語り、犯人には迅速で確実な裁きを下すと誓いました。
撃たれた2名の州兵は、家族が集う季節に、国の制服を着て首都の通りを守っていたと述べ、彼らの勇気と献身を称える言葉も続きました。
また、軍隊、シークレットサービス、DC警察への深い感謝も伝えられています。
最後に大統領は、“どうか祈りを捧げてほしい。神が彼らを祝福し慰められんことを”と呼びかけ、語りかけるように演説を締めました🇺🇸😃 November 11, 2025
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トランプ大統領、州兵銃撃犯に激怒。「審査なき外国人を2,000万人流入させたバイデンこそ国家最大の脅威」と非難。
犯人は“身元不明のまま”米国へ空輸したアフガン不法移民。
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トランプ大統領「私はアメリカ合衆国大統領として、この凶行を犯した“人物”が可能な限り最も重い代償を支払うことを必ず実現する決意だ。
今夜報告できるのは、入手可能な最良の情報に基づき、国土安全保障省(DHS)が、確保している容疑者について高い確信を持っているということだ。
容疑者はアフガニスタンという“地獄のような場所”から入国した外国人であり、2021年9月、バイデン政権によってアメリカへ航空機で移送された者である。
誰が乗っているのか、誰が入ってくるのか、何も分からない——まさに当時大きな問題となっていた“あの悪名高い便”だ。
彼の(滞在)ステータスは、バイデン大統領が署名した法律によって延長されていた。彼は我が国の歴史上最悪の、実に破滅的な大統領だ。
今回の襲撃が示したのは、我が国が直面している最大の国家安全保障上の脅威である。
前政権(バイデン政権)は、世界中の“どこから来たのかも分からない”、審査すらされていない2,000万人もの外国人を国内に流入させた。
世界中の、聞くのも嫌になるような場所からだ。どの国も、このような“国家存亡に関わるリスク”を容認することなどできない。 November 11, 2025
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