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大統領
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2025.12.02 01:00
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トランプ大統領がズバッと決断です
ホワイトハウスで飛び出したのは、こんな力強い言葉。
「亡命制度?長いこと停止だ。連中は要らない。もう十分問題を抱えてる」
さらに畳みかけるように……
「なぜ要らないか?“NO GOOD”なんだ。そんな連中がアメリカにいる理由はない」
この言葉に、多くの国民がスカッとしたのではないでしょうか😃
大統領は、国境の混乱を根っこから断ち切る覚悟。
“自国を守る”という一点に、一切の迷いなし。安全保障、秩序、国民の生活を最優先に掲げ、ブレない姿勢を見せつけました。
やると決めたら容赦なく実行する。それがトランプ大統領です December 12, 2025
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🎙️【キャロライン・レビット報道官の緊急声明】😮
「これはアメリカ史に刻まれる大事件です。」
ついに明らかになった衝撃の真実‼️
国家情報長官トゥルシー・ギャバード氏による機密解除により、オバマ元大統領がトランプ大統領の2016年勝利を覆そうと画策していた証拠が暴露されました。
📉表では「平和的な政権移行」を演出しながら、裏では極秘に情報を捏造し、国民同士の不和を扇動、トランプ大統領の信用を破壊しようとしていたという内容です💣
🚨国家レベルの政治的陰謀
・オバマ政権が作り上げた「ロシア疑惑」は、なんと最初から完全なデッチ上げ
・情報機関は本来持っていなかった情報を、オバマの指示で捏造
・CIA、FBI、DNI、そしてブレナン、クラッパー、コミー、マッケイブら幹部たちも共犯
📂最新の報告書ではこう記されています。
ロシアは実際にはヒラリー・クリントンの勝利に備えていたのに、報道は真逆の“偽情報”を拡散。これはオバマ政権下で起こった国家ぐるみの情報戦だったと。
しかも、この捏造工作をもとに、
ドナルド・トランプ・ジュニア氏までも「ロシアの手先」と名指しされ、
人生が破壊された人々もいたというのです。
🎯そして、受賞してしまったNYタイムズやワシントン・ポストの記者たちは…
なんとこのデマ報道でピューリッツァー賞を受け取っていたという信じ難い事実まで発覚💥
レビット報道官は「賞を今すぐ剥奪すべき」と強調しました。
これまで我々が「事実」だと信じ込まされていたものは、
すべて計画されたストーリーだった可能性があります。
国家ぐるみの嘘、仕組まれた魔女狩り、その全貌が…今、明らかになってきました。🇺🇸 December 12, 2025
8RP
元ネタニヤフ弁護士、大統領は首相の有罪認容なしに恩赦できないと主張
ヘルツォーク氏はネタニヤフ首相の要請に関する法的見解を待っていると述べ、首相が罪を認め辞任することを条件とした取り決めを提案する方向で傾いているとの報道を否定した。
https://t.co/fnmCU0ZpYx December 12, 2025
3RP
Fox: メンゲレ博士はアルゼンチンで本名で公然と暮らしていた
テレビ局が指摘しているように、地元の治安機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であるという情報を十分に持っていたにもかかわらず、彼を拘束するための作戦行動を起こさなかった。
https://t.co/fUpSyO190L
ニューヨーク、12月1日 /TASS/. ナチスの犯罪者ヨーゼフ・メンゲレ(1911-1979)は、第三帝国から逃亡した後、アルゼンチンで非常に安全だと感じ、しばらくの間、本名を隠すことなくこの国に住んでいた。これは、アルゼンチン政府が公開した公文書を調査したフォックスニュースが報じたものである。
4月、アルゼンチン政府は、第二次世界大戦後に南米の国に逃亡したナチス関係者に関する機密解除文書を公開した。その中には、アウシュヴィッツ収容所の囚人に対して残虐な実験を行ったことで「死の天使」の異名を持つメンゲレ博士も含まれていた。アーカイブによると、メンゲレは1949年にイタリアのパスポートを使ってヘルムート・グレゴールという名前でアルゼンチンに入国した。しかし、Fox Newsが指摘しているように、現地の諜報機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であることを示す英語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語の情報や文書を十分に持っていたにもかかわらず、彼を逮捕するためのいかなる作戦行動も取らなかった。
メンゲレはラテンアメリカの国で非常に安全だと感じていたため、1956年にドイツ大使館に自分の出生証明書の写しを請求し、その後、本名を使用するようになりました。
「その時点で、アルゼンチンの治安機関は、彼が誰で、どこに住んでいて、兄の未亡人と結婚してその息子を育てていることだけでなく、国内での彼のビジネス上の関心事についても完全な情報を把握していた」とフォックスニュースは指摘している。1959年になってようやく、西ドイツ当局は逮捕状を発行し、メンゲレの身柄引き渡しを要求したが、アルゼンチンの裁判所は、政治的な動機による迫害であるとしてこの要求を却下した。同年、ナチスの犯罪者はアルゼンチンを離れることを決め、パラグアイへ移住し、妻と義理の息子はスイスへ移住した。
同時に、テレビ局は、アルゼンチン当局間の適切な連携の欠如と、当時メンゲレに関する統一情報アーカイブが存在しなかったことを指摘している。このため、ナチス戦犯の捜索に関する決定は、多くの場合、メンゲレが報道などを通じてその情報を入手した後に下されていた。例えば、アーカイブには、1960年7月12日付の「極秘」と記された、アルゼンチンにおけるメンゲレの捜索に関する諜報機関のメモが保存されているが、当時メンゲレはすでにパラグアイに住んでいた。1960年代後半、ナチスはブラジルに移住し、サンパウロ州でドイツ人家族ボッセルト家とシュタマー家の所有する住宅に、亡くなるまで住んでいたとテレビ局は報じた。
1979年、海で泳いでいる最中に脳卒中で亡くなりました。メンゲレはヴォルフガング・ゲルハルトという名前で埋葬されたが、1985年、ラテンアメリカ諸国の公文書館からの情報を考慮して、ブラジル当局は遺体の発掘調査を行い、1992年にはDNA分析によって彼の身元が確認された。
2025年3月、アルゼンチン政府のギジェルモ・フランコス議長は、同国のハビエル・ミレイ大統領が、米国上院議員の要請に応じて、共和国に逃亡したナチス関係者に関する文書を公開するよう指示したと発表した。4月には、これらの文書が政府ウェブサイトに掲載された。ここでは、メンゲレや他の有名なナチス犯罪者、ヒトラーの側近の一人であったアドルフ・アイヒマンなどに関する情報を見つけることができる。 December 12, 2025
2RP
【フロリダでの米宇協議とウィトコフ米特使のモスクワ訪問 これまでに分かっていること】
❗️11月30日、ウクライナ危機解決に向けた米国とウクライナの協議が米南部フロリダ州で行われた。
終了後、協議に参加したルビオ米国務長官は、協議は生産的だったとし、多くの作業が残っていると認めたものの、進展に楽観的な見方を示した。
米側からはウィトコフ特使も参加した。ロシアのペスコフ大統領報道官によると、ウィトコフ氏は2日にモスクワでロシアのプーチン大統領と会談する予定。
ウクライナの代表団は、ウメロフ国家安全保障・国防会議書記が率いた。
・トランプ米大統領は、協議の結果について記者団の質問に答え、すべて「順調」に進んだが、ウクライナには「難しい問題がいくつかある」と述べた。
・Axios:米宇協議は、(想定される)和平協定に関して、ロシアとの事実上の国境がどこに引かれるかに焦点が当てられた。
・ CNN: 協議で米宇の代表団は、ウクライナのNATO加盟を事実上放棄する選択肢を検討した。CNNの情報筋によると、これは28項目から19項目に削減された米国の当初案の「主要な問題の一つ」だという。
・ウォール・ストリート・ジャーナル:ウクライナの大統領選挙の実施時期についても協議された。
ℹ️ ロシア大統領府によると、米国とウクライナの和平案の調整について、ロシアは米国から報告を受けているため、プーチン大統領とウィトコフ特使の会談までにロシアは最新の情報を得る予定。プーチン大統領は先に、米国の和平案は最終的な解決の基盤になり得るが、現時点でロシアと具体的な議論はされていないと述べていた。 December 12, 2025
2RP
ザンビアのマンバー元副大統領が、宗教の自由の場で韓鶴子総裁を支持してくださったことに深く感謝します。
遠く離れた地からの真心のエールに勇気づけられます。
平和への願いは国境を越えて響きます。ありがとうございます。
#韓鶴子総裁
#ザンビア
#ネヴァーズ・マンバー元副大統領 https://t.co/ANlxY3BQ6D December 12, 2025
2RP
まだロシアの工作ガー、影響力工作ガーって言ってる人たち大丈夫?
今のところ「恥ずかしい結果」にしかなってないよ?
一回「現実」を見て深呼吸しよ?
↓
イーロン・マスク
「X上でロシアからの目立った工作活動は見られない、それらは西側がやってる」
最近の所在地開示の結果も皆さんご存知の通り
・ロシアゲート事件
→ヒラリー陣営(民主党)がトランプに仕掛けた工作でした
・ルーマニア選挙
→ロシアではなく欧州が仕掛けた工作でした
ロシアBOTによるSNS工作の確固たる証拠も出ず、逆に親欧州派の工作が確認されました
最終的にバンス副大統領に怒られました
・モルドバ選挙
→確固たる証拠出ず、逆に与党がUSAIDからの資金提供について問題視されました
・倭国の選挙
→最初に言い出したのは山本氏で内容もそれっぽく言ってるだけ、確固たる証拠もいまだになし
ロシアから倭国は「何やってんだあいつら…レベル低すぎだろ…」としか思われてないよ December 12, 2025
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彼ら(ディープステート)はこの極めて重要な権限を失いました――それは**#政府の中で唯一腐敗しておらず_大統領に直接仕える領域**…
軍事情報機関の権限です
@KAGdrogo
#軍事情報機関(#MI) vs FBI・CIA・NSA
議会の承認も監督も一切不要
最高裁が認める「国家機密特権」で完全に守られる
軍の最高司令官はだれですか?
→ 大統領です
大統領はどの条項を使って、
軍事情報機関にFBI・CIA・NSAの捜査を丸ごと乗っ取らせることができますか?
その条件は何ですか?
なぜこれが決定的に重要なのですか?
今、大統領の周りを固めているのは誰ですか?
彼らが必死で奪還しようとしている「#最後の砦」
――政府の中で唯一腐敗しておらず、大統領に100%直属する領域
それが #軍事情報機関の権限 なのです。 December 12, 2025
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なぜ読売や他のオールドメディアは
このような時はほぼ必ず"トランプ氏"と書くのでしょうか?
"トランプ大統領"と記載せずにバイデン元大統領という言語を使うことで
恰もトランプ一個人の意思に見せかけようとするすり替えを行う者達に
明るい未来はありません https://t.co/SHhnz0QlwI https://t.co/FbalTtLTTT December 12, 2025
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3月で任期切れとなるポルトガル大統領、自国における貧困層の増大に「苛立ち」を感じ、退任後にはフードバンクのボランティアになるらしい。ちなみにポルトガルの大統領は、ドイツやイタリアなどの大統領と同じく政治の実権は持たない(それは首相が担当)。 https://t.co/8vofBh0ulf December 12, 2025
🚨⚡️ ラトゥシュカ…
あなたは誰かが「行方不明」になったなんて話す資格が最もない人間だ。
何年も海外に隠れて、西側の諜報機関の事務所を渡り歩き、彼らが渡すプロパガンダを何でも書き連ねてきたじゃないか。
あなたはルカシェンコが「消えた」と主張している?
その一方で今日、アレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、オマーンのハイサム・ビン・ターリク・スルターンと、スルターンの私邸で会談している… 公式の儀礼ホールじゃない。
そんな会談は、信頼と敬意、そして特別な関係がある場合にのみ許される例外的なものだ。あなたのような政治亡命者には決して経験できないことだ。
このような会談を「私的資金」に関する怪しげな旅行だと描こうとするあなたの滑稽な試みは、西側があなたに金で繰り返し言わせている安物の物語に過ぎない。
真実はシンプルだ:
🇧🇾 ルカシェンコは名誉をもって迎えられている。あなたは哀れみの目で迎えられている。
そして彼の「健康」についてのあなたの憶測は?
大統領は戦略的な協議を行い、2025年のロードマップを見直し、ミンスクとマスカット間の産業、投資、物流、高度技術協力について議論している。
それに対してあなたは?
今日何本のツイートを投稿すれば、ブリュッセルのスポンサーがあなたの存在を忘れないようにできるかを計算しているだけだ。
もし「消失」について話すなら…
本当に消えてしまったのはあなただけだ:
祖国から、人々から、現実から。
🇧🇾 ベラルーシには強い大統領がいる。
あなたには妄想しか残っていない。
西側が必要としているから——誰でもいいから——ベラルーシを攻撃する誰かが必要だからと、噂を流そうとしているだけだ。 December 12, 2025
#要約 https://t.co/abSW0HVpNX
バイデン 大統領がアフガン難民の身元審査に失敗したとされ非難される
- アフガン出身の容疑者は来米後に過激化したと考えられており、出身地域や州でのつながりを通じて影響を受けた可能性が高いとされている。捜査当局は関係者や家族に聞き取りを続け、情報提供者は追及すると明言されている。加えて、混乱のあった2021年の撤退後に米国に受け入れられたアフガン国民のうち5,000人超が国家安全保障上の懸念でフラグ付けされているという報告もある。
- 退役関係者が現地で見た避難・審査の過程は初歩的で「最低限」のものにとどまり、ドーハなどで行われたという審査は生体情報の取得と簡単な面接に終始したため、米側と接触歴のない人物は生体データベースに現れず実効的な照合ができなかった。出自国に相当のデータベースが存在しない点も問題で、一方で家族と共に定着し社会貢献している例もあるが、近隣住民や日常生活への適応性まで確認されていない受け入れも多い。
- 対策としては中央集権的な支援・監視プログラムと一元的なデータベース、複数言語対応のコールセンターを整備して危険度の高い受け入れ者を探知・支援する仕組みが必要だと訴えられている。帰還米兵向けの各種サービスのような医療・精神的ケアや定着支援をアフガン協力者にも提供し、将来の入国審査を厳格化すると同時に当面の受け入れを一時停止して既存の人員と資源に注力すべきだと主張している。また、支援金の不正送金や過激組織への流出疑惑が対応を複雑化させている現状も指摘されている。 December 12, 2025
@hatoyamayukio アメリカ様の大統領閣下の言うことを聞けとおっしゃる??国家の主権を手放して平身低頭両大国にひれ伏しご機嫌を損ねないようにするのがあなたの大好きな「友愛」でしょうか? December 12, 2025
米国ドナルド・トランプ大統領は木曜日、「すべての第三世界諸国からの移住を永久に一時停止」し、米国を「愛せない」外国人を排除すると述べ、米国システムの完全な回復を可能にするために必要な措置であると述べた。
Trump to Freeze Migration From ‘Third World Countries
https://t.co/nULIm5VxuJ December 12, 2025
@turningpointjpn 大統領だった頃から彼には自由意志はなく
ただ言われた事を読み上げていた人形。
なので今、意識がはっきりしていようが
いまいが彼の本質は何も変わっていない。
そういう意味では彼はとうの昔に
死んでいる人だよ。 December 12, 2025
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