大戦略 ゲーム
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2025.12.05
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大戦略に関するポスト数は前日に比べ6%増加しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
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<台湾統合を正当化する中共の一面的な「論理」>
台湾を巡る秩序は三層構造で成り立っているがこれを一色に塗り潰そうとしているのが中共である。
①歴史的主体(ROC:中華民国)
②実効支配という現実(ROC/PRC:中華民国・中華人民共和国)
③国際法上の「中国」代表(PRC:中華人民共和国)
これら三つは一致しない。 ③だけを抽出しそれだけを絶対化し他層を切り捨てて台湾の強制的統合を正当化しようとしているのが習近平の「論理」である。
中共が触れたがらないこの二層を順にみてみよう。(※ここには戦後秩序の質的転換を狙う大戦略がある。これは別に検討したい)
①<歴史的主体としての中華民国(ROC=台湾)>
カイロ宣言(1943)・ポツダム宣言(1945)における「中国」の代表は、ROC中華民国政府(蒋介石政権)である。したがって、「倭国が中国から奪った領土(台湾を含む)は中国へ返還される」という文脈での「中国」は、当時の国際社会では 中華民国(ROC) を指していた。 この点については、PRC中華人民共和国成立前である以上、 史実上も外交文書上も「中国=中華民国」しかないのである。
また1945年の「台湾の復帰」は誰に対して行われたか。 1945年10月25日の台北での降伏式典は、 連合国側の「中華民国代表」が「倭国軍からの受降」を行い、台湾を「対日戦争勝利の結果として接収」した、という形式を取っている。 さらに国際法上、サンフランシスコ講和条約(1951/52発効)では倭国は台湾に対する権利を放棄したが、「どの国家に主権を移転するか」は明示されていない。少なくとも、1945〜49年の間、実効支配と国際的承認という意味では「台湾を統治していた中国」は 中華民国 ROCであった。したがって「1945年に台湾が中国に復帰した」という叙述の「中国」は、事実および当時の国際認識に照らせば ROC(中華民国=台湾) 。
②<国連代表権決議は台湾実効支配等は判断していない>
国連総会決議2758号のような 国連代表権に関する決定 は、 以下を判断していない。
台湾の領土帰属、 ROC(中華民国=台湾)による実効支配の有効性、 カイロ宣言・ポツダム宣言など戦後処理に関与した歴史主体(ROC)の置換 、 つまり、2758号は 代表権の移転であり、主権の裁定ではない。
<台湾の実効支配は客観的事実で国際法も無視できない>
台湾(ROC)は、独自の政府・独自の軍事力・ 独自の行政体系 ・独自の領域統治 を保持する完全な実効支配主体(subject of effective control)である。国際法では、実効支配は領土状態を評価する最重要基準の一つであり、いかなる政治ナラティブもこれを否定できない。 したがって 中華人民共和国PRCの「領土一体性」という主張では覆すことはできない。
▶︎客観的に見れば三つの不一致そのものが国際秩序の現実である。
その現実を一面的に捉え、国際法上の代表権だけを“唯一の現実”とみなすことは、 国際秩序を過度に単純化した誤った理解である。
※国際法における継続性の原理を根拠に歴史上の戦勝国(ROC)と 現在の国連代表(PRC) を混同させる議論があるがこの議論は実効支配という現実を反映しない現実軽視の議論である。これについて詳しくは⇨https://t.co/xb1kQPgSWs December 12, 2025
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大戦略ストラテジーゲーム『Europa Universalis V』入門したて初心者必見の超序盤攻略動画。40時間つまずき続けた“パラドゲー初心者”が、玄人に教わる https://t.co/KfYTGYRefU December 12, 2025
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チビクロTV #TRON ニュースです!「TRONがステーブルコイン決済・教育」に力を入れているというニュースをお伝えしてきましたが、それ以外にも注力している戦略があるんです!それを3回に分けて分かりやすく図解入りで解説しますね😉
🟥TRONの大戦略「ステーブルコイン決済・教育分野以外のテーマ」その2
1️⃣【TRONの戦略②】DeFiエコシステムの拡大とは
TRONは「ステーブルコイン送金に強いチェーン」というイメージが先行していますが、裏側ではDeFiエコシステムの拡大にも本格的に力を入れています!。DeFi(分散型金融)とは、銀行や証券会社の代わりにブロックチェーン上のスマートコントラクトが資金の預け入れや交換を自動で処理する仕組みで、TRONではこれを誰でも低コストで使えるようにすることに注力しています。
具体的にはJustLendに代表されるレンディングサービスや、SunSwapなどのDEX、さらにそれらを組み合わせたイールド運用を強化し、TRON上で完結する分散型金融インフラを作ろうとしているのが今の流れです。銀行口座と暗号資産取引所をひとつのチェーンの中に丸ごと入れてしまうようなイメージ、と考えると分かりやすいかもしれません。
🔶JustLendって何?
これはユーザー同士が資産を出し合って作る“プール型の貸し借り市場”です。大まかに説明すると以下の感じですね。
AさんがUSDTやTRXを「預ける」⇒利息(イールド)を受け取れる
Bさんが担保を入れて「借りる」⇒利息を払う
ここの利率は「どれだけ預けられているか」「どれだけ借りられているか」という需給バランスを見て、スマートコントラクトが自動で決めます。ポイントは、銀行のように「この人に貸す/貸さない」を人間が審査しているわけではなく担保の量や価格に従って、機械的・透明に判定されるという点です。ちなみに2025年時点でJustLendはTRON最大のレンディングプロトコルでDeFi全体でも上位クラスの規模になっています。
🧵続きはスレッドにて👇
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
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@Cacophanus 私が住んでいる台湾は倭国の影響を強く受けていて、昔は『アドバンスド大戦略』や『ラングリッサー』のような電子ウォーゲームを、台湾でも倭国にならって SLG と略して呼んでいた時期がありました。 December 12, 2025
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ボネーンカイ、全然腹ペコだし岡ハウスマウンテン(石原慎太郎)行っちゃおうかな
凍てつくクソ田舎をチャリで踏破 シベリア打通戦(大戦略psp大東亜興亡史if北進ルート) December 12, 2025
トータルウォー:メディーバル3が倭国語対応で発表!🎮
TGAでシリーズ新作も発表予定、WARHAMMER IIIのDLCや無料解放も来る🔥
中世大戦略 #TotalWar #ゲーム https://t.co/FVfWmoCMLQ December 12, 2025
ハインドを捨ててアパッチにするのか。
大戦略II世代からすると、隔世の感がある
倭国は全廃なのに… それでもポーランドが「世界最強攻撃ヘリ」を100機買うワケ
https://t.co/KAqtUxytSp December 12, 2025
ミサイル、核で倭国、台湾国民虐殺、壊滅させてから安心して海渡って占領しか出来ないし、海渡る時に海自潜水艦、航自に全て沈められるからな。正攻法はまず無理。大戦略みたいな人民解放軍使い捨て人権無視ローラー大量兵士特攻やられたらコレもつらい。 https://t.co/qJIi2iQxnJ December 12, 2025
また、逆に全員が軽自動車で済ませることもないようにね☺️
モデ度や仕事などの重要度や予算などにあわせてすみ分けがきっと進んでくるよね
まあ、アートである生成AIは、その分野も凌駕してくるでしょうが、名刺作成ソフトの延長でもあるね
ゲーム大戦略などが簡単にできるようになるとさらに楽しみ December 12, 2025
ルナが説明書しかない。本体含めてまだソフトはどっかにありそう。大戦略とか見てないしな。ファルコムのゲーム集持ってるんだ。いつかやろう。
やったことないのばかりだからどんなゲームか知らないけど興味はある。いつかポリメガ買ってやりたいな。 https://t.co/Xjp0wvMrq3 December 12, 2025
今回の日中外交摩擦で、「挑発に乗らず、必要以上に刺激せず、しかし依存の度合いは確実に減らしていく」という戦略的見方があがっている。
確かに、国というのは海洋を通航する大型タンカーにも似て、急な小回りは利かず、ゆっくりとした動きしかできないものかも知れない。
しかし2012年の尖閣諸島漁船衝突事件の際、あれだけ激しい外交問題に発展し国論が大きく揺れたのにも関わらず、その後の倭国は経済的に中国への関与をさらに強めていった経緯がある。
果たして今回の台湾有事に関する高市首相の発言に端を発した外交摩擦が、今後暫くして再び融和ムードに戻った際に、倭国は再び同じ轍を踏まないで済む事はできるのだろうか。
私は正直怪しい、無理ではないかと思っている。即ち倭国が冷静に今日の東アジアの地政学的環境変化に対応し、過度な中国依存から脱却できるようになれるかいうと、それは難しいのではないか、と。それは2012年以降の倭国政府の舵取りで既に証明されたように、事態が沈静化すれば再び経済的繁栄のみに目を奪われてこれまで通りの国家運営をしてしまうのではないのか、と。
倭国はこれまで大局観に立った外交ができなかった。今後50年、100年先を見据えた自立した相互関係の構築を目指すというグランドデザインが、倭国には存在してこなかった。
もちろん中国との関係を完全に断て、と言っているわけではない。中国は引っ越しのできない隣国であり、政治的、経済的な関係を完全に断つ事は現実的に不可能だ。しかし政治的経済的に米中接近が見られる中で、その流れに逆らうかのように確実にサプライチェーンのみならず総合的に過度な依存関係から上手く脱却できるのか否か…たとえ相手側が融和姿勢に転じたとしても。
恫喝的圧力に屈する事なく、世論の扇動にも左右されず、橋を壊すのではなく、新たな道(外交、経済的販路)を着実に開拓していくという冷静な大戦略に沿って、政治、経済そして軍事的に倭国国の舵取りを出来るうるのか否かが、今こそ求められている時期はない。
「ポケットに手」で屈辱与えた中国外交局長、倭国企業抱擁し「安心して」
https://t.co/J5m17DlVRe December 12, 2025
出す時はケースを振ると落ちてきて無理な接触を避けれる
今回は説明書に折れは無いものの、ややシミがあったがまぁ許容範囲内で購入
オフハウス
メガドライブ版
スーパー大戦略(箱説付き状態良)
1320円
このソフトにありがちなのは、説明書はあるけど、兵器カタログが無いことが多い December 12, 2025
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