【本日発売！】
1968年に「文藝春秋」で連載された松本清張対談、初の書籍化。ゲストは池田大作、大佛次郎、松下幸之助ほか（解説：保阪正康）。
『清張が聞く！』(松本 清張)
https://t.co/Gvgs65NV79 December 12, 2025

「とんかつ 小満ち」
⚪︎盛り合わせA（海老、ヒレ、白身魚）

昭和22（1947）年創業。
川端康成、大佛次郎、井上靖、里見弴ら、多くの文士らが暖簾をくぐった老舗。
来年、ビルの建て替え工事があるそうで、今後、店がどうなるのか気になり行ってみた…。🐖
まだ詳しく決まっていなとのこと！ https://t.co/e3Yt46drSY December 12, 2025

鞍馬天狗全10巻読み終わった
大佛次郎、おさらぎじろうの最後のあとがきが良かった
プロと言う自負もなく、アマチュアのまま、読者のためにただ作る
また、
他人の若さを見るのは楽しいが、自分の若さを見るのは苦痛で目を逸らしたいものだ

作家とはそんなものです December 12, 2025

大佛次郎のフランス四部作。読んだことないな。パリ・コミューンを題材にした『パリ燃ゆ』を読んでみようか。江戸川区の図書館だと中央図書館が所蔵している。軽い運動をかねて、また、45分位歩いて、借りに行こうかな。 December 12, 2025

＼＼本日最終日／／ 藤井健司 さんの作品や大佛次郎による帰郷の朗読等が見納め聞き納めです。同時に開催していた水曜日のポストも最終日。ぜひ来館の記念にご利用ください。閉館は17時（最終入場16時30分）です。ご来館をお待ちしております！ #帰郷展 #大佛次郎記念館

https://t.co/O39mJKEvvC December 12, 2025

くろむすび横浜編その3観た！　坂口安吾からの流れでちらっと名前が出た文ストも横浜が舞台だもんね☺️　超ネコチャン好きでも知られる大佛次郎の「おさらぎ」は鎌倉大仏とあの辺りの地名の大佛（北条氏の分家も大佛流を名乗ってた）に由来するみたい。赤い靴はいてた女の子の新曲めっちゃわろたwww December 12, 2025

猫のいる日々読了
著大佛次郎を知らずタイトルだけで何となく読んだ。文豪の書く飼い猫が、ただの自慢話にならないのは文章の上手さと他云々と後書きにあったけど、まさに、近現代の作家が書く猫たちはどこか人間を見下ろしてる感たっぷりで伸び伸びとして読んでいてとても気持ち良かった。 https://t.co/5NXtMYRFu9 December 12, 2025

大佛次郎記念館で「藤井健司×大佛次郎「帰郷 HomeComing」－めぐる、めぐる旅の途中で」展。大佛と藤井氏の時空を超えた共作。記念館の建築もあいまって、自らの行く末来し方にあらためて思いを致す機会になりました。
https://t.co/GxyrOhPs3I December 12, 2025

#読了
#天皇の世紀１１
#大佛次郎

「旅」は背表紙に書かれているように、西洋社会にも通じる人権の様相を書いたもので、読み応えがある章だった

文庫版で１２巻になる大部の作品もあと１巻だ https://t.co/oEQBB7VIMd December 12, 2025

いよいよ、12月です。

本日は、年末の定番である、忠臣蔵の映画、赤穂浪士を、見ています。

東映オールキャストによる、豪華版です。

浅野内匠頭ー大川橋蔵
大石内蔵助ー片岡千恵蔵
吉良上野介ー月形龍之介
千坂兵部ー市川歌右衛門
堀田隼人ー大友柳太郎

原作は、大佛次郎です。 December 12, 2025

【 #映画トレーラー 特選予告編885 】 https://t.co/X3Eg5cFJqx 悪人
朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、偶然に出会う男女が繰り広げる逃避行と愛を息苦しくなるほどリアルに描く。 December 12, 2025

会期は今日12/7まで。大佛次郎記念館での『大佛次郎×藤井健司』展と、添釜へ。20分ほどの動画も2回ぐらい観てゆったり鑑賞できました。
藤井さん自作の楽器の演奏と共にお茶と絵を愉しむ空間、贅沢でした。 https://t.co/wenGf18AyS December 12, 2025