外科医 トレンド
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2025.11.28 17:00
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脳外科医さんが教えてくれた脳のSOSサイン
・まぶたや口角が痙攣する
・普段できないところにニキビができる
・目の前がチカチカする
・急な耳鳴り
・寝たくても寝れない
・異常な便通
これは脳が異常動作を起こし始めてる可能性が高いらしく、かなり危険な状態なので1日何もしない日を作るようにしよう。 November 11, 2025
1RP
ミラはラビに運ばれてきた⚖️見て「……あら。どこのお姫様?」って一回冗談言うし、傷口見てラビに「貴方、縫合上手いわね。外科医向きだわ」って言う キュ〜マは⚖️を励ますって言って歌い続けてる ⚖️はマジで構ってられなくて無言で寝てる https://t.co/abWR6XBbO5 November 11, 2025
@aorindism @bakuenpony 施設の外科医のスタンスにもよるかと思いますが、弊社はインペラ入れて1週間前後待ってからオペが多いです!
あとは濱町爺医先生がお書きになってる通りで吸いすぎるとRLシャントになってしまいます November 11, 2025
Berkshire Hathawayの副会長であったCharlie Mungerは、カリフォルニア州モンテシートに素晴らしいオーシャンビューの家を所有していた。Mungerは、地元の人々が「Mungerville」と呼ぶゲーテッドコミュニティを自ら設計し、晩年はそこで過ごすつもりだと友人に語ったこともあったが、彼は長年暮らしてきたロサンゼルスの自宅に留まる道を選んだ。その家には、エアコンすら付いていなかった。
彼は海辺で静かに余生を送る代わりに、晩年に大胆な投資を追い求め、意外な友情を築き、新たな挑戦に立ち向かうことに費やした。
2年前、100歳の誕生日を数週間後に控えて亡くなった時、億万長者の投資家であるCharlie Mungerは、その機知と叡智、そして、Warren Buffettと共にBerkshire Hathawayを時価総額1兆ドルの企業へ育て上げた役割によって、全米で最も愛されるビジネスマンの一人となっていた。
亡くなる前年、Mungerは60年間避けてきた人気のない業界に賭けて5000万ドル以上を稼いだ。また、若い近所の住人と組んで大型の長期投資を行うなど、不動産産業も活発化させたが90代の人物としては異例のことだった。
「亡くなる1~2週間前でさえ、『AIの時代にもムーアの法則は当てはまるのか?』といった質問をしていました。」と友人のJamie Montgomeryは振り返り、「亡くなるその日まで、彼の頭脳は動き続けていました。」「彼が学ぶことをやめることは決してありませんでした。」と義理の息子であるHal Borthwickは語る。
ハーバード・ロー・スクール卒で、ロサンゼルスに法律事務所であるMunger, Tolles & Olsonを共同設立したMungerは1962年に弁護士業を辞め、投資に専念する道を選んだ。その後、彼は投資パートナーシップの多くを解消し、1978年にBerkshire Hathawayの副会長に就任した。
MungerはBuffettの参謀かつ意見の聞き役となり、割安株だけにこだわらず、優良企業も買うようBuffettに投資基準を広げることを促した。「ビジネス上の意思決定において、Charlieと私は互いに代替可能な存在だ。」と、Buffettは1982年に語っている。
Mungerは、2023年に22億ドルと評価されたBerkshire Hathaway株を保有していたにもかかわらず、人生の最後の10年間は同社への関与を薄めていた。彼はBuffettとは1~2週に一度話をしていたが、Buffettはネブラスカ州オマハ、Mungerはロサンゼルス在住となっており、しかも2人とも聴力が衰えていたため、コミュニケーションは難しさを増していた。
「2人は互いに叫び合うように話していました。」「本来は内緒話のつもりだったのでしょうが、半径1マイル以内にいる人なら誰でも聞こえるくらいの大声でした。」とMungerの孫の妻であり、晩年のMungerの自宅をよく訪れていたWhitney Jacksonは話す。
Mungerは小売大手であるCostcoの取締役で、同社の大ファンでもあり、亡くなった時点で約1億ドル相当のCostco株を保有していた。また、ヘッジファンド・マネージャーのLi Luが率いるHimalaya Capitalや、ボストンやメルボルンにある小規模な投資会社にも出資していた。
友人らによると、彼は何十年も石炭株にほとんど注目していなかったが、2023年にこれらの企業が彼の目を惹くようになった。石炭の使用量は長期的には減少しており、投資家たちは業界の先行きに暗い見通しを抱いていたが、それでも多くの石炭関連会社は依然として利益を上げており、株価も割安な水準で取引されていた。
世界のエネルギー需要が増える中で、石炭は今後も必要とされ続けるのだとMungerは友人たちに主張し、2023年5月には石炭採掘会社のConsol Energyの株を購入。その年の後半には、製鉄向けの石炭を生産するAlpha Metallurgical Resourcesの株も購入した。
その結果、彼が亡くなる頃にはConsolの株価は2倍になり、Alphaの株価も大きく上昇し、2銘柄で評価益は5000万ドル以上に達していたと友人たちは話す。「彼は非常に大きな賭けに出て、それが見事に奏功したのです。」と義理の息子であるBorthwickは語る。
Mungerは晩年に、もう一つ変わった賭けにも出ている。
2005年、81歳のMungerのところに近所に住む17歳の若者のAvi Mayerが訪ねてきた時だった。Mayerは、モーセ五書がヘブライ語で収められた本をMungerに手渡した。Mayerは「彼(Munger)のことを読んで知っていて、ユダヤ人だと思っていました。」と語る。尚、Mungerはユダヤ人ではない。
Mayerは最近、祖父を亡くし、心に大きな穴が空いていた。そして、学校が上手くいかず苦しんでおり、ADHDと闘い、自分の将来に希望を見いだせずにいた。「友だちは皆大学に進学していくのに、自分だけがそうではありませんでした。」と彼は言う。
Mungerは大学進学を諦めようとしていたMayerを支持し、代わりに「Munger大学」に通うべきだと語った。そして、Mayerは、実際にその道を選んだ。「私は彼の行動を見て彼から学びました。そして、彼は時々私に本を渡してくれました。」とMayerは語る。
その後、Mayerが幼なじみのReuven Gradonと組んで起業し、不動産投資を始めるとMungerは2人の状況を注意深く見守った。
そして数年後、Mungerは若き2人と、その会社であるAfton Propertiesを支援すると申し出た。
2017年頃から、3人は南カリフォルニアでガーデン・アパートメントと呼ばれる低層集合住宅を約1万戸購入し、この種の物件のオーナーとして同州最大規模に成長した。
晩年の数年間、Mungerは物件を買う地域の選定から建築の評価、更にはペンキの色決めに至るまで、彼らのビジネスのほぼあらゆる側面に関わった。現在、37歳のMayerによれば、Mungerは特に造園に強い関心を示し、低密度の建物配置にこだわり、会社が新しい木を植えるために数十万ドルを投じるべきだと主張したという。
他の不動産投資家がすぐに借り換え可能な短期融資を好む一方で、Mungerは有利な金利を確保し、資産を何年も保有することが利益の獲得につながると主張し、MayerとGradonに長期融資を受けるよう奨励した。
この戦略は成功し、事情に詳しい人物によれば、現在、Afton Propertiesが保有する資産の価値は約30億ドルに達しているという。
Mungerは亡くなる直前まで彼らの事業に関与し続けており、カリフォルニア州サンタマリアのビル取得交渉を手伝っていたが、その取引はMungerの死から数日後に成立した。そのビルは、新しいCostcoの向かいにあり、Costcoをこよなく愛したMungerにとって特別な物件となった。
1978年、外科医が白内障の手術に失敗し、Mungerの左目は失明した。彼はそれを補うために、家の中に明るい照明を設置することを学んだ。しかし、2014年頃、右目の視神経に問題が生じた。全盲になる可能性もあったが、よく訪ねていたLi Luによれば、Mungerはその不運を冷静に受け止めていたという。彼は生活を変える決意をし、人に本を読んで貰うなど、様々な手立てを考えた。
右目の状態はゆっくりと回復したものの、彼の身体の動きは徐々に制限されていった。2016年頃には、長年の情熱であったゴルフができなくなり、杖に頼るようになった。
2010年に妻を亡くしていた彼は、孤独と自分が時代から取り残されることを恐れていた。そこで彼は友人たちと過ごす時間を増やし、そのことで気持ちを奮い立たせた。毎週火曜日、通常はロサンゼルス・カントリークラブで、ビジネス関係者など6人ほどと朝食会を開いた。
「彼はいつも『Berkshireの上位5つの投資を取り除いたら、リターンはごく平凡なものになる。』と言っていました。」と友人のJamie Montgomeryは語る。これは、ほんの数回の大きな成功だけで全体の成果が決まるという教訓を示していた。
若い頃のMungerは、気難しく辛辣なところもあったが、今は温かく思慮深い人物となっていた。「私の年齢になると、新しい友人を作らない限り、友人なんて一人もいなくなってしまうのです。」と彼は皆に語った。
とはいえ、Mungerは切れ味を失ってはいなかった。
ある時、Fordの上級幹部が朝食会に参加した際、Mungerは過去25年にわたる同社の製品ライン別の収益性をすらすらと説明し、皆を驚かせた。そして、「なぜあなた方はわざわざ乗用車なんか作っているのか、私には理解できません。」と彼は言い、Fordの利益の大半はトラックから来ているのだと厳しく指摘した。
Mungerは、2024年1月1日に予定されていた100歳の誕生日パーティーを心待ちにしていた。しかし、その頃には彼の健康状態は悪化しつつあり、自身も終わりが近いことを感じ取っていた。
彼が自らの遺したものについて語るとき、彼は自分の成し遂げたことに満足しており、Berkshireの将来についても楽観的だと話していた。「一度ここまで築き上げてしまえば、もうWarrenとCharlieである必要はないのです。」と、彼は友人に語った。「私たちが残したのは、投資を見るための枠組みなのです。」
2年前の感謝祭の夜遅く、死の数日前、Mungerはモンテシート近くの病院に入院した。
彼は家族に病室を出るよう頼み、最後にもう一度だけBuffettに電話をかけ、そして、2人は最後の別れを交わした。 November 11, 2025
@YOSHIHI17950532 中知っていたら絶対この発想にはならないのよね。
そもそも産科は外科医なんで90パーは男性向きの仕事ですね。
もう絶対女がいい人は産婆〔今の助産師でしょう〕復活で良いかも😅😅かわりに何があっても訴えない決まり。 November 11, 2025
TVer #もみ冬 12/1(月)#波瑠【私は😊やり手弁護士、弟のエリート警察官に山田涼介さん😃兄の天才外科医に小澤征悦さんと言う華麗なる三兄弟が、一家に降りかかる色々な不祥事を全力で無かった事にしようと奮闘するコメディホームドラマです!ぜひ御覧ください】 https://t.co/4WNdZfzdDT フェイクマミー https://t.co/9MdCJhcOkR November 11, 2025
外部環境変化(少子高齢化、医療需要<介護需要)を読み切らず、売上確保できるセクターに人、モノを配置せず、従来の感覚でやってれば、落ちていく。
労働法の規制によるにせよ、まともに診療できない時代遅れの『健診担当・元外科医や元脳外科』をさっさと切り捨て。
高齢者診療シフトだろう。 https://t.co/aCNPSacK7V November 11, 2025
皆様本日はこれから 整形外科医院に受診に行ってまいります
最近は体調優れず中々ポストや❤のお返しをする事ができておりません🙂↕️
今週は大変 皆様にお力を頂いたのに申し訳ございません🙇🏻
また土日もお休みします🙂↕️
それでは良い週末をお送りください🩵
12/1(月)にお会いしましょう https://t.co/bTJXD5dGJS November 11, 2025
「運動前だからしっかりストレッチしなきゃ」 そう言って、アキレス腱をグイーッと伸ばしたり、座って前屈したりしていませんか?
それ、パフォーマンスを下げてます。
整形外科医として、スポーツドクターとして、声を大にして言いたい。 運動前の「静的ストレッチ(止まって伸ばすやつ)」は、今すぐやめてください。
「え?怪我の予防になるんじゃないの?」 実は、これまた2025年の最新研究で残酷な事実が突きつけられています。
静的ストレッチを行うと、その後の「バランス能力」が低下することが分かったんです。
バランスが悪くなるということは、ふとした拍子に転倒したり、足首を捻ったりするリスクが上がるということ。
怪我予防どころか、逆効果になりかねません。
さらに別の研究でも、静的ストレッチは筋力を一時的に低下させることが分かっています。 これから走ろう、ジャンプしようという時に、筋肉を緩めて出力を下げてどうするんですか!
運動前にやるべきなのは「動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)」です。 古典的なラジオ体操だって、動きながら関節を大きく動かす。これで体温を上げ、神経を起こすんです。
止まって伸ばすのは「運動後」のリラックスタイムに取っておいてください。
結論:運動前は伸ばすな、動かせ。
【参考文献】 (2) Zhou Z, et al. A systematic review and meta-analysis of the impact of stretching techniques on balance performance. Taylor & Francis. 2025. November 11, 2025
ジェミンが外科医になりたかった理由
🐰「何でかと言うと子供の頃から生死をさまよってる人の命を助けたいって気持ちが大きかったしそういう人達の命を救った時に周りにいる家族の喜ぶ姿を見れたら達成感を感じれると思って外科医になりたいと思っていました」←はァー……🥲🫂https://t.co/xFIXZmazgs November 11, 2025
直美関連の動画作ろうとしてて資料作ってて、厚生労働省とかの資料とか見てるけど思ったより酷かった。
これ、女医が増えてハイパー科を選択してない問題。(女医が悪い訳ではなく、男医を馬車馬の様に働かせて持たせる様な診療報酬制度設計がそもそもおかしい。)
あとは、基幹病院も闇が深いぞ。
深すぎる。
女医が増えて、本当は頑張って内科外科医になりたい若手男性医師が都会のシーリングではじかれてる。
クラファン問題もそうだけど、若い女を簡単に信じたらダメよ。
アイドルが彼氏作っちゃう問題と一緒で若い女に騙されるオジサン医師が多すぎる。
まじでバカなん?
研修医採用で、ちょっと顔と愛嬌の良い子ばっか採用してない?
面接で「私は心臓外科になりたくて、、」
私なら信用しない。
人は低きに流れるから
この子達が何をしてきたのか?
その結果何ができるのか?
どう伸ばしてあげれるのか?
面接とはそういうもんじゃないんかね?
ちゃんと育成を担当する女性の医師や看護師さん達を面接官にせんとだめよ。
もう、研修医が直美した医療機関は補助金を下げる勢いでやったほうが逆に良くなると思う。
それと、、、
公的病院は診療報酬アップ以前に働かない部長職以上の問題もある。
「あとはよろしくやっといて」と
下に投げてない?
都会の拠点病院の場合は、田舎と違ってそこがオジサン達の名誉職、終着点になるので
拠点病院に働かないオジサン医師達が溜まり易く老人ホーム状態
人数は居ても頭数に全くならない。
そりゃ若手医師の負担は減らんやろ。
頭数ある様にみえるだけで、結局実働で残ってる人間が馬車馬の様に働かないとかんからそりゃ不人気にもなるやろ?
しかも女医はそんな診療科選べんて。
無駄な人件費民間病院より多すぎ。
まずは構造改革しないと若手の流失や利益率アップなんて出来る訳ないじゃん。
こんだけ、失敗しまくってるアホな医療機関が多いから私からしたらチャンスでしかない。
どんどん能力ある若手医師集まるわ。
あざす!! November 11, 2025
もう規制で未来が絶望視されてる美容外科医達がベテラン専門医たちに噛みつきまくってるのめっちゃ面白い。フランスも台湾も直美禁止になったのと美容外科医はキャリア復活が難しいかららしい(´・ω・`)w November 11, 2025
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