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外国語
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2025.12.14
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
外国語に関するポスト数は前日に比べ36%減少しました。女性の比率は11%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「学校」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
久しぶりの後輩便り・・・笑
九州の朝鮮学校に肖像画が掲げられてると。
また、、、希望者といっても北朝鮮に行き祝辞を一緒に祝ってくる学生たち。
ちなみに・・・朝鮮学校アカウントさんの肖像画掲げて無い発言は小学校に限ってですね。
中高は肖像画掲げていってます(金正恩から組織に指示あったし)
小学校には肖像画の代わりに子供と戯れる金日成や金正日の絵画コピーが額に入れられ飾ってあります。
FBより
『九州朝鮮初中高級学校 ·フォローする
3日 ·
☆눈부신 규슈학교 한가정 대가정☆
〜卒業生が教育実習〜
本校高級部64期卒のキム・リウさん(朝大外国語学部)とオ・チウさん(朝大文学歴史学部)が本校で約3週間教育実習をしました。
歴史的な10月に朝鮮訪問を終えて教育実習に臨んだ二人。
躍進する朝鮮のホットな情報を生徒らに分かりやすく伝え、また授業に対する真摯な姿勢や母校愛に満ちた諸活動は、「後輩」達にとっても学ぶところが多かったものと感じます。
いつも素敵な笑顔を絶やさない優しいキム・リウ先生、何事も真面目に取り組み、努力を惜しまないオ・チウ先生のこれからの将来が楽しみです。
ご両親が送ってくれた朝大4年の生活と十数年の民族教育を通じた学びで得た「有形無形の財産」を胸に、もっと大きく羽ばたくことを母校は信じています。
수고했습니다.그리고 모교와 후배들을 위해 잘해준데 대하여 감사합니다.』 December 12, 2025
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@Kshi_nippon 他の人のコメントを見て安心した。
こういう極端なことになっちゃっていいんですか? っていう警告なのか。
この人こんなイカれたこと言うような人じゃないもんな。おかしいと思った。
外国語の言い回しは 分かりづらいな。 December 12, 2025
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ふれるのが遅くなりましたが、Skebご利用ありがとうございました。
『電話きれないし、トイレ使用中だし、ガマンも限界だし』な感じです。
この描いたキャラは 海外のVtuberさんだそうで、ぺったんこなエクソシストとの事。
(資料として 見に行ってみましたが… 外国語のため 内容は理解できず残念) https://t.co/tQ0AhwOLsy December 12, 2025
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「英単語は単語帳以外で覚えたほうがいい」と言うのは全員、英語が好きで得意な人。好きでもない外国語を受験のために勉強している人にはまったく刺さらないし役に立たないアドバイス😔 December 12, 2025
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(他人の)思想とか哲学というものにまったく関心のない人生だった。つまり大正教養主義とやらの一切と無縁だった。若い頃もデカンショのうち読んだのはデのみ。第二外国語はドイツ語をとったのに、ドイツ観念論には興味をもてなかった。だからフランス現代思想以後にもいまだ興味がない。でもこう言われたら読みたくなる。倭国の近代の不思議を理解するためなら読む動機になる。 December 12, 2025
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@May_Roma 大阪では外国語学校生が結核を持ち込んでいて、立て続けだしバイオテロかと思ってしまう。
検疫とかどうなってるの?
規定の予防接種証明がないと倭国に入国できないようにしてほしいです。その証明書自体、偽造しそうだけど... December 12, 2025
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https://t.co/mc4UqYD02z
2026/1/23 金曜日 19:00より
石原健志「辞書を英語学習に役立てる」『辞書で身につく本当の英語力』(大修館書店)刊行記念セミナー
◆セミナー概要
今回は、2026年1月中旬発売予定の最新刊『辞書で身につく本当の英語力ーひらけばわかる、最強の学習ツール』の著者 石原健志先生を講師にお迎えし、辞書の楽しさはもちろん、たくさんの可能性を発見・共有できるセミナーをご用意しました。
英語の先生はもちろんのこと、小・中・高生をもつ保護者の皆さま、辞書出版社や電子辞書メーカー、ソフトウェア開発会社の方々、通訳・翻訳に関わられている方々,そして、書店員の皆様、図書館関係者の方々など、辞書に関わりがあったり興味を持たれる方ならどなたでもご参加ください。
(石原健志先生より)
〈英語の辞書〉は、ことばの意味を調べるためだけに引くのではありません!!!
辞書を使うと、英語力だけでなく、調べる力、情報を選ぶ力、考える力、主体的に学ぶ力、そして " AIを使いこなす" 力も身につきます。
今回のセミナーでは、最新刊の内容に沿って、①辞書とはなにか、②辞書の使い方、基本のき、③辞書を英語学習に役立てる、という流れで、辞書の活用法を「ゼロ」からわかりやすく、そして丁寧に解説します。
英語学習を取り巻く環境は大きく変化し、単語集の充実や無料のWeb辞書、Google翻訳、さらには生成AIなど、多様なツールが身近になっています。そんな今だからこそ、「辞書って必要なの?」という疑問を感じている方も多いことでしょう。
この機会に、紙の辞書をめくるたび、英語が「自分の言葉になる」体験を共有できればと願っています。
◆講師 石原 健志 先生(大阪星光学院中学校・高等学校)
1982年生まれ。大阪星光学院中学校・高等学校教諭。神戸市外国語大学大学院 博士後期課程 在籍 。
京都外国語大学外国語大学大学院英米語学専攻修了(生成文法)。神戸市外国語大学大学院英語教育専攻修了(第2言語習得理論)。英検1級。TOEIC990点。
著書に、最新刊『辞書で身につく本当の英語力ーひらけばわかる、最強の学習ツール』、『ベーシックジーニアス英和辞典 第3版』(大修館書店)、『名作で身につく 心に残る英単語』(くろしお出版)、『受験英語をバージョンアップする ずっと使える英語のTips』(開拓社)、『SeekNext』シリーズ(第一学習社)、『全国大学入試問題正解』(共著、旺文社)、『英語長文のテオリア 英文法で迫る英文読解演習』『英語長文読解プラクシス』シリーズ(共著)、『英文解釈のテオリア 英文法で迫る英文読解入門』(校閲) (以上、Z会)、ほか。
◆参加料 無料 ※セミナー後にアンケートへのご協力をお願いいたします
◆想定対象者 英語教員・指導者、教育関係者、英語学習者、辞書等編集者、出版関係者、電子辞書・辞書アプリ・オンライン辞書等関係者、通訳・翻訳者、書店関係者、図書館関係者、辞書に興味のある方、中高生を持つ保護者の皆様(参加に資格などの制限はございません)
◆主催 大修館書店 December 12, 2025
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水星が再び射手座へ(2025.12.12~2026.1.2)。
この年末年始は皆が情熱的になり、これまで飲み込んでいた言葉を、堰を切ったように外へ出して表現してゆく。
熱いコミュニケーションが交わされる中で、その思いに共振した仲間との友情が深まり、その中から新たな恋愛がスタートすることも。
言霊の力が強まるので、政治家や弁護士、司会業や俳優など人前に立つ仕事、文筆業、営業職の方は、仕事面で大きな実績を挙げそう。
崇高な理想や真理を追求する気持ちが強まる傾向があるので、政治や国際情勢についての議論の中で、考え方の違う相手を説得するあまり、批判や誹謗中傷に陥らぬよう気をつけて。
海外旅行などの遠出や、外国語の習得にも縁がありそう。また思わぬ形で、外国人の友人ができるかも。その出来事は、退屈さを感じていた日々に、鮮やかな彩りを添えそう。
叶えたい夢や希望は口に出し、言葉として外に放ち、他者に届くことで実現に近づくということを、肌身で感じる、22日間。
#水星射手座
#水星 December 12, 2025
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#同時通訳からみた外国語学習法
3-通訳と翻訳の類似と相違 (3/12)
翻訳というのは、どうしてもオリジナルの言葉にとらわれてしまうわけです。翻訳の場合、読者のなかには、原文と対照して翻訳をチェックするような人もいる。翻訳検事みたいな人がいて... https://t.co/h1hbglhR59 December 12, 2025
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一連のシリーズは外国語が読めなくて原文資料に当たれない人向けに作られたものでもあるため、本としての読みやすさより、文章の翻訳の正確さが何より重要で
この点、先生の翻訳はかなり信頼できるので、一冊の本を読むために調べ物を厭わないのであれば、間違いなくオススメです December 12, 2025
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海外人気の高さは、パブサしていると倭国語より外国語の投稿のほうが多い日があることなどから実感します
私もインタビューの情報を発見した時は驚きましたが、
そうした背景を知ると納得できました
素敵なインタビューなので、和訳が公式に出ることを願っています…… December 12, 2025
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高校卒業後の進学を考えた時、私が真っ先に思い浮かんだのは自分の興味から美大進学だった。
ただ、その後一歩引いて冷静的に考えた時、当時の知識の無さから美大を卒業して飯が食えるのは一握りのアーティスト位なんだと勝手に思い込んでいた節があった。(後に商業デザイナーなどたくさんの分野の職種があることを知る)また美大は当時何年も浪人するのが当たり前みたいな風潮もあり、勉強が大して好きでもない私には試験が3教科+実技もネックだった。
次に興味があったのが外国語で、当初はファッションや音楽からの影響で英語を学びたかった訳だが、ご存知の通りひょんなことから中国語の道へ。私が調べて見つけた私大の外国語学部は大体2教科試験で国語は古典・漢文もなく現代文のみで、英語には長めのヒヤリングテストがあり、現役で勝負するにはうってつけの学部であった。そして進学してからも勉強が大して好きでもない私は語学を勉強するというよりもむしろ遊びながらコミュニケーションを楽しみ習得できたのは性に合っていたと言えるだろう。
ただ、大学を卒業していざ仕事を考えた時は、そもそもの興味は美大を検討したこともあったようにクリエイティブな方面であったので、当時世界の工場と言われていた中国で中国語を活かし興味のあったアパレル業界の門を叩いた。私が担当した生産管理という職種は、倭国側と中国側の板挟みになりがちで精神を病みやすく、テレビ局の仕事で例えると若手のADさんのように何でもこなし立ち回っていかなければならず、みな入っては消えていくようなブラックで過酷な職種であった。
上海へ渡ってからも業界の潮目という憂き目にあいアパレル業界を離脱、上海へ残り現地採用で働くという選択をするも、ここでは敢えて書かないが失ったものも大きかった。一方で得たものも大きく、その時のハングリー精神や反骨精神が独立後の現在も原動力となっている。
現在はアパレル業界とは近すぎず・遠すぎずのニッチな業界でさらにクリエイティブ且つ現場寄りな物作りの仕事をしているが、自分は語学が専攻でクリエイティブな方面を専門的に学んだ経験がなく、すべて独学と仕事をしながら覚えていったので、そこに少しコンプレックスがあったりもするが、語学⇒専門性、専門性⇒語学、どちらの順序が良いのかは人それぞれなのだろう。(体感的には後者の方が多いと思う)
私の場合、いろんな遠回りや苦労もあったけど、語学×専門性というところではもともとやりたかったことへの「人生の伏線回収」はできているのかもしれない。しかし、昨今の🇯🇵🇨🇳情勢や🇯🇵🇨🇳の景気・経済状況や為替(円安)の懸念もあり、いつまで続けられるかはわからない。
むしろこのような情勢だからこそ、私のような存在が必要とされているのかもしれない。
いろいろ考えすぎてもしょうがないので、今にフォーカスして今を楽しんで精一杯生きていくことにします☺️ December 12, 2025
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「特色ある教育実践」論文で入選しました。
タイトルは「中学校外国語入門期の指導のあり方を見直す-音声・文字・文法の観点から-」。副賞の5万円が本当にありがたい。美味しいもの食べます。
そして新聞でしか結果を知ることができないシステム、新しい。なお新潟日報社の許可を得て掲載しています。 https://t.co/gcNEjmPM9j https://t.co/FdBTHbt7r4 December 12, 2025
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@jackiekatsu 本作は制作時のオリジナル音声が普通話(北京語)だったはずです。中国では広東語吹替版も上映されましたが、海外配給で2種類の外国語版を同時に上映するのは難しいと思いますよね。 December 12, 2025
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@6LEjH8DcDxuhN1s ついでに司法試験の外国人優遇とか、そもそも弁護士の国籍条項廃止を戻すとか、国立大入試の外国語試験で中国語選択とか、民主党時代に裏で色々やられてたことを全て元に戻して欲しい。 December 12, 2025
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今昔物語集の授業で「羅生門の話に出てくる鬼の由来は漂流で来た白人という説」ってのを披瀝して「鼻が隆く毛は茶色で、(外国語なので)よく分からぬ言語を話し(白い肌が紅潮して)赤ら顔なのが何よりの証拠」って話してたの思い出した…
#何か見た December 12, 2025
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私が倭国にいた頃、そしてまだ外国語どころか母国語も怪しかった頃、黒柳さんが英語喋るの見てびっくりした。あと長塚京三さんのフランス語もすごいなあって。
このお二人の世代と、ネットも携帯というデジタル機器がない時代、本当に辞書と文法の教科書から得たものを喋って使って身につけていくって、めっちゃ大変やと思う。大尊敬。 December 12, 2025
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倭国人は、英語を話せる様になる必要は全く無い。
外国人との相互理解に関しては、私の様に「外国語好きのモノ付きな」倭国人が、既に結構いるので、彼らに任せたらいい。
もし、倭国人が英語を話さない事で文句を言う外国人がいたら、何故、あなたは倭国語を話さないのかと、逆に訊いてみればいい。 December 12, 2025
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