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外国人労働者
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2025.12.04 21:00
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安達議員の質疑が衝撃的でした。
・出生数68万人(過去最少)
・在留外国人395万人(過去最高)
・外国人労働者230万人(15年で4倍)
・2070年に外国人が人口の10%超という予測
このままでは、倭国の人口構造そのものが
歴史的に大きく変わってしまいます。
「外国人受け入れ拡大は本当に国民のためになるのか?」
という安達議員の問いは、今の倭国に必要な視点だと思います。
参政党公式noteが丁寧に書き起こしてくれているので、ぜひ一度読んでみてください。
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【国会質疑】どうなる外国人政策?グローバリズムと法の役割|参政党・安達悠司(R7.11.20)|参政党 https://t.co/KkweBkxOM4 December 12, 2025
32RP
なぜ『育成就労制度』では “あいうえお” すら話せなくても入国できるのか?
答えは簡単!近い将来、倭国が外国人労働者を“確保できなくなる”可能性が極めて高いからです。
だから政府はハードルを思い切り下げて、「とにかく倭国を選んで来てもらう」ことを最優先にしたのだ。
人材獲得競で言えば、韓国も台湾も、入国のハードルは驚くほど低い。その結果、倭国は円安や残業の制限などもあり『賃金・待遇・総収入』でも勝てず、 優秀層どころか“普通の労働者”さえ取り合いになっている。そこで倭国が選んだ政策がこれ。
倭国語要件の講習は、受講後に試験すらありません。しかもオンラインで受講可能で、受講中は費用も給料も企業負担で支給されます。
つまり、「倭国語ができなくてもいいから、とにかく来てほしい」という方向にしたのです。
これは岸田政権下で示された方針で、そのまま推進されています。 December 12, 2025
16RP
先日の吉川里奈議員の質疑(衆院法務委)
https://t.co/HGMAm5WVE6
現在の倭国の外国人材受け入れ政策が抱える国益に関わる構造的な欠陥への鋭い御指摘でした。
ありがとうございました。
「人手不足だから外国人」という場当たり的な安易な思考による、特定技能制度の受け入れの門戸の拡大はいけません。
無制限な外国人労働者の受け入れは、倭国の文化、モラル、そして社会の秩序を揺るがしかねないものでもあり、住民の方々からの多くの不安の声があります。
この度の有識者会議の構成が、国際機関や経済団体といった推進派に偏重していた事実は、国民の漠然とした不安や懸念を無視した、結論ありきの議論であったと断じざるを得ません。
吉川議員の御指摘にもあった通り、特定技能制度は「国内で人材確保を努力してもなお難しい分野」に限定されるべきです。目先の経済効率のみに囚われ、無秩序な海外依存を進める政策に断固として反対いたします。
また、政府がまず取り組むべきは、減税と積極財政による賃上げ可能な環境の整備であり、特に中小企業の賃上げ余力を創出することが不可欠です。 December 12, 2025
5RP
@zetsuboushika みんな見て
外国人労働者につく補助金欲しさに民意を無視する藤沢市役所の面々を
要望聞かずに
市民の税で議会に出ている守銭奴達です
そして残念な事ですが
貴方の街の議員も
もれなくこれに該当するのが現状です
ムスリムは侵略者
それに付属する金で市民を無視する者たちがいる事を知るべきだよ December 12, 2025
3RP
賃上げしたら倭国人が集まるとか、公金ちゅーちゅーとかさまざまな意見が集まりました。外国人の努力と善良な外国人に理解をいただいているご意見もありました。
現在の倭国の各種産業はあまり働きたくない仕事内容で納得できる賃金水準まで賃上げできないから集まらないのです。もしその水準まで賃上げできたとしても倭国人があまりやりたくない仕事に人が集まるでしょうか?これは幻想に近いです。単純にどんな仕事でも「賃上げすれば倭国人が集まる」は綺麗事でしかありません。
安い労働者というワードも出てましたが、外国人を受け入れる企業は、倭国人並みに給料を払う必要があり、更には毎月監理費もかかるので決して安くないのです。
善良な外国人からするとルールに従っているのであれば頭ごなしに倭国に来なくて良いということを言われる筋合いもないでしょう。
外国人を雇い入れるためには公金を使うのではなく企業が費用を負担します。
現状嫌な仕事は倭国人もやらないし、賃金を上げてもなかなか集まらない。倭国人が集まっていれば外国人労働者はそもそも不要なのです。しかし、増えすぎると問題が起こることも理解できます。必要な数だけを質をしっかりと担保し受け入れることが問われているのです。犯罪者を増やしたいとは誰も思いません。犯罪者は帰国してもらうという強い強制力を国に求めます。だからこそ、どう共存していくかの議論が必要なのに、「利権」や「倭国人優先」などのキーワードで感情的に拒否しているだけに見えるのです。 December 12, 2025
1RP
昨夜イスラエルに返還された遺体はタイ国籍のスッティサック・リンタラック
彼はタイ北東部ノンカイ県ラタナワピの町で生まれ育った。家族は、彼の好物はトマト入りのオムレツだったと回想している。スッティサックと兄は非常に仲が良く、いつも一緒に何でもしていた。スッティサックがパートナーと別れた後、兄はイスラエルで妻を見つけられるかもしれないと考え、彼に移住を勧めた。
スッティサックは長年農業に従事した後、2017年に外国人労働者プログラムの一環としてイスラエルにやってきた。ガザ地区の国境地域の農場で働き、勤勉な人物として知られ、同僚からも慕われていた。
10月7日土曜日、ベエリ・キブツの果樹園近くで友人を訪ねていたところ、ハマスのテロリストがその地域を襲撃し、スッティサックは他の労働者と共に誘拐された。死亡当時、彼は43歳だった。
残された拉致被害者は、イスラエル国籍のロン・ゴエリのみ December 12, 2025
1RP
外資とか幹部に血筋倭国人以外がいるとか外国人労働者を社員の○%以上雇用している会社は法人税を純倭国企業の5倍くらい徴収してほしい。 https://t.co/wmqd1aq7FO December 12, 2025
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