りなさんキレッキレでかっこよかった！！！
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・運送会社の外国人受け入れについて。
・ホームタウン問題についての現状確認。
・ナイジェリア治安悪化やアフリカ諸国の公衆衛生の観点から慎重な判断を要望。
・特定技能、育成就労制度について。
・人手不足だから外国人労働者を受け入れるのではなく、国内の働き手を拡大させることを優先すべき。
・減税と積極財政による賃上げ、教育の見直し（価値観教育）の車の両輪として進めるべきでは？

＿人人人人人人人人人人＿
＞　蛇口を閉めてね！　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
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もう全部聞いて欲しい事を端的にまとめてくださって胸熱なんよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

りなさん目お大事に。

#吉川りな無双
#国会中継
#法務委員会
#参政党 November 11, 2025

@satsukikatayama @Sankei_news 消費税の廃止
インボイスの廃止
消費税の輸出還付金の廃止
固定資産税と相続税の廃止

生成AIに助成金不要
太陽光発電の助成金不要
全てのNPOの助成金不要
学術会議は助成金不要
偏向報道新聞は免税不要
百年未満の宗教法人は免税不要
外国人労働者の助成金は不要
外国人旅行者の免税は不要 November 11, 2025

高市さんに、ぜひメローニ伊首相から「帰化」について直接話を聞いてほしいと思っています。

イタリアは、倭国以上に「血筋」を重んじる国ですよね。基本は親がイタリア人かどうかで国籍が決まり、外国人が帰化するには原則として十年の在住が必要とされています。いちど、この条件を五年に緩めようという国民投票も行われましたが、メローニさんはそれに反対の立場をとり、結果的に厳しいままの制度が維持されました。

彼女は、国籍というものをただの手続きとは見ていないのだと思います。その国の言葉を話し、その国の歴史と文化を背負う覚悟があるかどうかまで含めて「帰化」だと考えているからこそ、安易な緩和には慎重なのでしょう。一方で、長くイタリアに住んでいる移民の子どもたちをどう扱うのかという議論も続いていて、そこにはジレンマも見えます。

倭国もまた、単一民族国家という自己イメージを保ちながら、現実にはインバウンドや外国人労働に依存し始めています。どこまで血統を重視するのか、どの段階から「倭国人」として受け入れるのか、そのときに言語や教育、義務と責任をどう設計するのか。

こうしたテーマを、高市さんとメローニ首相の対話をきっかけに、私たち有権者も含めて正面から議論できたらと強く感じています。 November 11, 2025