外務省 トレンド
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2025.12.04 08:00
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実際にベトナム人の難民キャンプへの支援へ5回も行った方からの貴重な体験談。
「5回とも手荷物を奪われかけた。抵抗すると集団で襲おうとしてきた」とのこと。
「多文化共生は無理です」と語る。
やはり、第三世界は倭国とは常識もモラルも、全く違うのだ。
外国と関わる仕事をしている外務省やJICAこそ、それを何より知っているはずである。
ベトナム人やパキスタン人やインド人やガーナ人やメキシコ人など、
「盗む、奪う」が当たり前の第三世界の人間を大量に倭国へ呼び込んでいる連中は100%「確信犯」である。
「高度人材」でも「労働力」でもないことは、移民政策を進めている当事者たちが一番分かっている。
だからこそ、移民政策は「政策」とは呼べない。単なる倭国社会への破壊行為であり、犯罪なのである。 December 12, 2025
63RP
スリランカのサイクロン被害を受け、外務省の命令に基づきJICAが派遣する国際緊急援助隊医療チームは、本日、現地に出発しました。羽田空港で行った結団式では、国光外務副大臣から「東倭国本大震災等の恩返しの時」と語り、スリランカ大使からは「我々が困難な時にいつも寄り添ってくれ心から感謝する、この支援を決して忘れない」と感謝の言葉が述べられました。現地のシンハラ語も堪能な岩瀬団長からは「倭国人らしい現地の人に寄り添った支援をしていきたい」といった決意が語られました。スリランカの皆さまの力となるよう共に歩みます。 December 12, 2025
5RP
今の20代、30代の若い人は朝銀信用組合=「朝銀」という言葉を一度も聞いたことがないだろう。
教科書にもテレビにも出てこないし、知らないのが当たり前だ。
でも私達倭国人は、生まれた瞬間から、この在日朝鮮人コミュニティ専用の信用組合が破綻した事件の重いツケを背負わされている。
1997から2002年までに全国の朝銀すべてが破綻し、その穴埋めに使われた公的資金は総額約1兆4,000億円。もちろん全て私達の税金だ。
当局も朝鮮総連も朝銀自身も、遅くとも1995年には「もう確実に破綻する」と全員が気付いていた。
それでも長らくゾンビ状態で延命させた理由は、大きく分けて二つあった。
① 総連が北朝鮮への送金ルートを死守したかった
朝銀は総連経由で北朝鮮に年間数十億円を送る最大の通道だった。ルートが断たれれば日朝関係が悪化し、拉致問題交渉にも悪影響が出ると外務省や一部政治家が恐れた。
② 「強引に処理したら民族差別だ」という空気に誰も逆らえなかった
大蔵省・金融庁は本来なら即座に業務停止・ペイオフで処理すべきだった。
しかし、在日社会の激しい抗議、野党やマスコミの攻撃、地方自治体の猛反発。
つまり「差別だ」という声に怯え、適切な法執行が出来なかった為に、一兆円以上の税金が無駄に使われてしまった。
こうして延命している間に北朝鮮へ大金が流れ続け、損失は雪だるま式に膨らみ、最終的にその責任を倭国国民が丸かぶりした形だ。
そしてその金は、北朝鮮の核・ミサイル開発を陰で支え、今、私たち倭国人がそのミサイルの照準に晒されているという、あまりにも間抜けで皮肉な結末を迎えている。
国会は今も、真相を暴く委員会を一度も作っていない。 だからこそ、今の若い世代にこそ、この戦後最大級の国家スキャンダルを知って欲しい。
自分たちが、どれだけ重い負担を知らずに背負わされているのかを覚えておくべきだから。 December 12, 2025
3RP
@jijicom まともな国民にどれだけ迷惑をかけ、外務省に嫌な仕事をさせたのか、まだ舌の根も乾かぬうちにまたやらかしたよ
こうなるとミスではなく故意としか受け止められない
まやかしの支持率に騙されているうちに取り返しのつかない国益の損失が突きつけられますよ
#高市やばい
#高市やめろ #高市やめさせろ December 12, 2025
2RP
無名の戦争学研究者です。
戦争学の師匠である松村劭(故人 陸将補)から教えられたことを説明します。
・戦争は当時の政治家と外務省が国際社会のマナーを知らずに白人世界を怒らせたことが原因。
・国際政治では先に開戦した国が平和を否定した悪の国にされる。当時の政治家と外務省は知らなかった。
・当時の軍部は戦争を想定していなかった。
・倭国の諜報機関がアメリカ専門の部署を設置したのは開戦の半年前。
・戦後にアメリカ軍が倭国軍を調査したら昭和天皇を東京裁判で死刑にできないほど戦略無き世界だった。
・戦争は倭国の政治かと外務省の国際社会のマナーを知らないことで始まった。
・軍部が戦略を知らないから勝てる戦争も勝てなかった。
・開戦と同時に真珠湾を占領していれば戦争に勝っていた。根拠:当時のアメリカ海軍アーネスト元帥が倭国海軍が真珠湾を占領しないことに驚いています。
・何故なら倭国海軍が真珠湾を占領していればアメリカ海軍はオーストラリア・フィリピン・中国大陸に及ぶ兵站線を遮断される。
・アーネスト元帥が戦後に調査させたら倭国陸海軍の将官・佐官が戦略を知らないので呆れています。
この時に調査を受けた将官・佐官は馬鹿にされましたが、地政学・戦争学を知らないことを理解。悲しいことに・・・戦後から倭国は地政学・戦争学の研究が始まりました。
こんなのをコラムで書いています。
世界日報
https://t.co/Zx2sTqYkZT
大紀元
https://t.co/YJKFX09MF8
追伸:私は中学生時代から黒騎士物語を読んでいます。
\(^o^)/ December 12, 2025
1RP
@violet_tm_JP それ…外務省公式文章の中に書かれていた事やで
安倍さんのそういう風な発言を追ってた時があってね
まぁ…昔は西側が自分に不利な事を隠してないか探していた事はあったのは事実やし、ロシアが悪いけどウクライナにも過失はあったやろ…ってだけなんやけどな December 12, 2025
国家情報局は首相直轄で箱ができている内閣情報調査室の格上げ、局長は内調と同じで警察庁の警視監、次長は外務省と防衛省、分析官も同じ。あとは偵察衛星運用が防衛省、、その他総務省と法務省から出向、、、知らんけど考えるのが面白い December 12, 2025
【外務省告示】
●チャド共和国への食糧援助
アフリカのチャド共和国で食糧不足に苦しむ人々を支援するため、倭国政府は世界食糧計画(WFP)を通じて、約2億円の無償資金協力を行うことを決めました。
【総務省告示】
●自衛隊等の国外派遣
アメリカのミズーリ州およびアリゾナ州にある訓練センターへ、倭国の部隊(約30名)を派遣し、戦術訓練を行います。
期間:令和7年12月5日から12月21日まで
【経済産業省告示】
●産業標準化法の登録更新
水道用品などの品質認証を行う「公益社団法人倭国水道協会」の登録を更新しました。私たちが普段使う水道水の安全を守るための検査機関の更新です。 December 12, 2025
インターファクス通信は、ジョージアのイラクリ・コバヒゼ首相が、ロシアとの関係正常化はジョージア領土のアブハジアと南オセチアの占領解除によってのみ可能であると発言したと報じています。ロシア外務省は否定的な発表を行っています。ロシアは対外拡張政策で敵を作り過ぎです。 December 12, 2025
5人帰国の背景。外務省ルートを外した極秘交渉。当時の倭国側の交渉担当者は、田中均・アジア大洋州局長で、北朝鮮側の**「ミスターX」(リ・ギオン氏)**と呼ばれる国家安全保衛部(秘密警察)の幹部と、約1年にわたり28回の秘密協議を行ったとされる [00:48]。
• テ・ヨンホ氏の情報によると、北朝鮮の外務省は「いかなる場合でも拉致問題は絶対に認めない」という伝統的な方針を持っていた [02:46]。「カネ」というアメの提示
• ミスターXは、金正日総書記に対し、拉致を認めることで倭国から**「100億ドル」**の経済支援(北朝鮮側は植民地支配への補償金と位置づけ)が入ると説明し、信任を得たと言われている。2002年1月、ブッシュ米大統領が北朝鮮を**「悪の枢軸」**と非難し、その直前にアフガニスタンを軍事攻撃していたため、北朝鮮は自国の安全保障に強い危機感を抱いていた [11:03]。
• 北朝鮮は、アメリカの同盟国である倭国との関係を改善することで、安全を担保したいという狙いがあった [11:27]。結果的に、約束された100億ドルは入らず、ミスターX(リ・ギオン氏)は後に処刑されたとテ・ヨンホ氏は述べているhttps://t.co/ZwH95izx89 December 12, 2025
「倭国外交の過誤」
全ての外交関係者と国会議員はこれを熟読しなさい。
外務省はすべての議員に吉田茂の作らせた報告書を配布し読ませるべし。
https://t.co/TmMgDuW8vZ
草案
吉田茂は、私が最も尊敬する倭国の政治家です。 December 12, 2025
もちろん、本の知識をもとに外交するんじゃないですよ。
外務省にも各国の専門部署があるし、大使館もあるんだから、専門知識のある外務官僚達がサポートします。
でも、彼らのレクを受ける時に、首相に基礎知識があるかどうかでは、大きな違いが有るでしょ?
その為に読書は有効です。 https://t.co/UquyrnpJpM December 12, 2025
「関係者によると、議連側は10月下旬の高市内閣発足以降、水面下で中国側に年内訪中を打診していた。中国共産党の対外交流部門、中央対外連絡部(中連部)の劉海星部長との会談を模索しているが、中国側からの明確な返答はないという。」
→関係者が今この日中信頼回復プロセスに対して若干ネガティブな情報をマスコミにリークしたのは戦略的判断(何の目的?)なのか、それともただ不意に語ってしまったのか。
本チャネル(小渕優子・日中議連チャネル)も含めてチャイナ側にアクセスしようとする試みはリスク回避安定化装置としてポジティブなのだけれども、倭国側対北京中央チャネル本命の小渕優子氏をもってしても「大使との接触」という比較的低いレイヤーでのキャッチボールしか、まだできていないことが露呈するのは総合的には安心できる材料ではない。
首相官邸がいくつかの対北京中央チャネル開拓を必死に試みているはずだけれども、そんなに一朝一夕に信頼関係を構築できるわけもなく。
北京中央側視点に立てば、今回の台湾関連問題だけでなく、恒常的なトップ外交/対高市首相交渉として、倭国側の誰を信頼したら良いのか(マスコミに一切漏らさず、ときには外務省にも話さず、水面下の隠密行動がとれて、エーカッコシーではなく、高市首相と直接繋がり、高市首相が個人的に信頼する、それなりに重鎮の政治家密使たりうるか)、が不明な状況は続く。そして、そうしたチャネルが無ければ、今回の台湾関連問題でなくとも、また日中間の激しい衝突は発生するはず。
これは、倭国側だけがへりくだってチャイナ側とコンタクトとるべき、という話ではなく、チャイナ側のほとんどの高度政治官僚は常に総書記に直接連結されていて、倭国側政治家は総理に直接連結されていないという構造があるから。一見すると、倭国側だけがチャネル窓口要員選定に努力しているように誤解されがちだけども、そういうことではない。北京中央側は特別なチャネル窓口を用意する必要がなく、外部からは、適当な紅い細胞にアクセスすれば紅いコアにたどり着く。
チャイナ側は政治官僚機構は、ほぼ一枚岩といえるので、倭国側がアクセスはしやすい。どのレイヤーに話を持ち込んでも、十分に指導部に伝達される。
いずれにしても、倭国側としてのレッドライン/落としどころ/ソフトランディング協議などについての「高市首相個人の思考」は、いつかは北京中央側に直接伝えねばならず、それがいつになるんだろうか、…とトーストとコーヒーを朝食にとりながら眺めたニュース。一般ピーポーの僕は関与しないことなので、「関係者はたいへんだなぁ」とボンヤリおもった、まる
https://t.co/u7YXThlS1f December 12, 2025
これが無料で読めるのがありがたいんだけど、外務省発行『外交』最新号の習近平体制分析対談、めちゃ勉強になった。
「私が中国の当局者だったら、間違いなく倭国に『台湾有事に巻き込まれる恐怖』を醸成させる世論工作をやるでしょう」
という鈴木隆教授の一言の恐ろしさ。 https://t.co/DuPflDhRXd December 12, 2025
記事を読んでも書いてる人もこれを絶賛している人も情報を都合の良い切り取り方をしているなと思いましたね。
例えば記事の中では性液をかける行為は倭国では器物損壊にしかならないとありますが、外務省が出している諸外国の性犯罪規定の概要では主要10ヵ国でも性犯罪に当たりません。 https://t.co/aCkPkzZTx8 December 12, 2025
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