夏目漱石 トレンド
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2025.12.06 19:00
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彼氏とのデート中、見事な満月を見つけて思わず「月が綺麗すぎるんですけどおおおおお!!!」とか叫んでしまった。腐女子の夏目漱石みたいで史上最強にキモかった。 December 12, 2025
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【インタビュー】草川拓弥、夏目漱石の名作から感じた「心の内を知っていく苦しさ」 “自分の心”の表現が苦手な理由とは
#草川拓弥 #樋口幸平 #ドラマこころ @takunico_staff @kouheihiguchi99 @nihoneiga
https://t.co/E8Zqvx9xu6 https://t.co/KoRMT7TYo8 December 12, 2025
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【トピクル】
🚈超特急🚈
【インタビュー①】草川拓弥、夏目漱石『こゝろ』着想ドラマで新境地「俳優としての分岐点になった」
気になる内容は画像をタップ✔️
#推しが見つかるトピクル
https://t.co/eidYiwIb6l December 12, 2025
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#たかスナ
#EOSR8
今日のお月様がムードある輝きをしていたので撮らずにはいられなかった📸
「月が綺麗ですね」女性を月に置き換えた夏目漱石さん、センスあるなぁ、と今ごろになって思うのです。 https://t.co/AwYyV0MwTO December 12, 2025
いま、90年代のリブロ池袋を訪ねて、中沢新一『雪片曲線論』をきれいな単行本で買い、タカセでお茶をする半日タイムスリップツアーを妄想した。なに着ていこうかな。無印良品でコーディネートすれば怪しまれないかな。お札は夏目漱石を持っていけばいいよね。 December 12, 2025
夏目漱石『それから』を再読中。十三まで読み進めた。年内には読み終えられそう。
漱石作品は読後感の変容が独特で面白い。読み手の境遇の変化に伴い登場人物への感情移入の仕方も変化するが、その度合いが顕著。学生時代とは全く異なって見える。好き嫌いとは別軸。興味深さが突出、と形容したい。 https://t.co/j56ZWoG6rX December 12, 2025
回復した今だからこそ言えるけど、SNSでずっと黙っていたことがある。
自分は統合失調感情障害と診断されて12年以上闘病している。
その中で一番大きかったことは大勢いた友達を一人残らず失ったことだ。
統合失調症は100人に1人の病と言われ、最近では教科書にも載っているらしいが、統合失調感情障害は1000人に1人の病とも、10000人に1人の病とも言われる。
正直言って同じ病名の人に出会ったことがない。
本も、統合失調症はたくさんあるが、統合失調感情障害はほとんどない。
統合失調感情障害とは統合失調症に双極性障害が合わさった病気で治すのがとても難しいらしい。
詳細は伏せるが今の病院になって薬が変わってからかなり変わった。
1個前のポストで体重が40kg増えたと書いたがこの4年間でありえないくらい太った。
食べている量は増えていないが、運動量、運動できる量は明らかに減った。
肉もかなりついてきた。
2019年に3ヶ月間治験をやったことがあり、検査を受けたら、IQが150以上あるそうで、ゴッホ、ピカソ、夏目漱石、芥川龍之介などを例に出して芸術家レベルだと医学博士から言われた。
そう言われる前から、それも病気になる前から文学は書いていた。
私は、言葉とりわけ倭国語によって、何千万人、何億人を感動させる小説を書きたいと思っている。
その意味で統合失調感情障害になったことは大きかった。
なぜかというと、下界と遮断された家や病室で何年間も過ごしていたから思索をまとめることができたのと、大学を自主退学して伝統芸能をやったり、UNIQLOで販売員として働いたり、恵比寿で映画を観たり、いろんな人といろんな会話をしたり、さまざまな病気じゃなかったら出会えない体験をしたからだ。
それらはこれからの文学活動に少なからず影響すると思う。
病気になってまず直面したのは自分が患者なのだという事実と向き合うことだ。
自分が何者なのかもわからないまま孤独に考え続けた。
ある意味で修行僧のような時間だったかも知れない。
もう一つがでは本当に病気なのか?と考えることをやめないでいることだった。
周りの患者からしたら自分がものすごくまともに見えたしよく考えたら当てはまらないことのほうが大きいと思い続けることが難しかった。
病院にいるとどんどん病気であることを自覚させようと試行錯誤してくる。
だが、それに抵抗する自分もいた。
統合失調感情障害と重い病名はついていて障害者手帳も持っているが、幻覚も幻聴もないし、妄想もほとんどなく、症状も突発的に起こることはあったがすぐ治まる。
その状態が12年続いている。
簡単に言えばそれだけのことだ。
統合失調症は仮定の話であって「もしかしたらこの病名かもしれません。原因はわかりませんが」というもので大きなカテゴリーとしてあってその派生系として統合失調感情障害があることを知った。
今日岡田尊司先生の『統合失調症』という本で読んだのだが「統合失調症は、高度な精神をもつ人間だけがかかる病」だと言う。
科学者でないのでわからないところもあるが、自分自身他の人の考えていないこと、深く思考することが小さい頃から好きでものすごく知識を集めてまとめて予測しながら生きてきたので当てはまっているのかもしれない。
芥川龍之介は統合失調感情障害だったのではないかと思うことがあり、「戯作三昧」から「歯車」まで全集を何度も読んだが、文学と統合失調感情障害の相性はいいのかもしれない。
寛解までまだ至っていないが、目標は統合失調感情障害初の芥川龍之介賞受賞者になることで、病について調べて論文や小説を書くことをこれからやっていきたい。
同じ病と診断されている人でも一概に同じ症状だとは言えないのでアドバイスやエールを送ろうとは思っていない。
稀な病気なので偉人くらいしか比べようがないが自分もいつか名前を挙げた人たちに近づいていたら嬉しい。
まだ回復してから時間が経っていないし、また具合が悪くなるリスクもある。
複雑な病なので薬が効かないこともあるし、逆に効きすぎることもある。
不安定な足場なのはわかっている。
それでも、ひとりきりでこの病と向き合い治療していくと決めた。
その覚悟を発信する日が今日だった。
このカミングアウトの後も変わらず交流してくれる方を私は大切にする。
一個言えるとしたら睡眠はしっかりとったほうがいいと言うことだ。
それさえできていたら統合失調感情障害になるリスクを少し減らせると思う。
これから大変なことがあってもなんとか乗り越えていけると治療をほぼ終わらせられた状況にまで持っていけたことで思った。
引き続きよろしくお願いいたします。
2025年12月6日
木下雄飛 December 12, 2025
どのエンディングが正解なんだろう
たいへんよかった
【こころ Kとこなたの遺書】CLEAR! https://t.co/pjiksiexrR #タカラッシュ #ハンビレ #リアル宝探し #おうちで宝探し #なぞとき文庫 #こころ #Kとこなたの遺書 #夏目漱石 December 12, 2025
回復した今だからこそ言えるけど、SNSでずっと黙っていたことがある。
自分は統合失調感情障害と診断されて12年以上闘病している。
その中で一番大きかったことは大勢いた友達を一人残らず失ったことだ。
統合失調症は100人に1人の病と言われ、最近では教科書にも載っているらしいが、統合失調感情障害は1000人に1人の病とも、10000人に1人の病とも言われる。
正直言って同じ病名の人に出会ったことがない。
本も、統合失調症はたくさんあるが、統合失調感情障害はほとんどない。
統合失調感情障害とは統合失調症に双極性障害が合わさった病気で治すのがとても難しいらしい。
詳細は伏せるが今の病院になって薬が変わってからかなり変わった。
1個前のポストで体重が40kg増えたと書いたがこの4年間でありえないくらい太った。
食べている量は増えていないが、運動量、運動できる量は明らかに減った。
肉もかなりついてきた。
2019年に3ヶ月間治験をやったことがあり、検査を受けたら、IQが150以上あるそうで、ゴッホ、ピカソ、夏目漱石、芥川龍之介などを例に出して芸術家レベルだと医学博士から言われた。
そう言われる前から、それも病気になる前から文学は書いていた。
私は、言葉それも倭国語によって、何千万人、何億人を感動させる小説を書きたいと思っている。
その意味で統合失調感情障害になったことは大きかった。
なぜかというと、下界と遮断された家や病室で何年間も過ごしていたから思索をまとめることができたのと、大学を自主退学して伝統芸能をやったり、UNIQLOで販売員として働いたり、恵比寿で映画を観たり、いろんな人といろんな会話をしたり、さまざまな病気じゃなかったら出会えない体験をしたからだ。
それらはこれからの文学活動に少なからず影響すると思う。
病気になってまず直面したのは自分が患者なのだという事実と向き合うことだ。
自分が何者なのかもわからないまま孤独に考え続けた。
ある意味で修行僧のような時間だったかも知れない。
もう一つがでは本当に病気なのか?と考えることをやめないでいることだった。
周りの患者からしたら自分がものすごくまともに見えたしよく考えたら当てはまらないことのほうが大きいと思い続けることが難しかった。
病院にいるとどんどん病気であることを自覚させようと試行錯誤してくる。
だが、それに抵抗する自分もいた。
統合失調感情障害と重い病名はついていて障害者手帳も持っているが、幻覚も幻聴もないし、妄想もほとんどなく、症状も突発的に起こることはあったがすぐ治まる。
その状態が12年続いている。
簡単に言えばそれだけのことだ。
統合失調症は仮定の話であって「もしかしたらこの病名かもしれません。原因はわかりませんが」というもので大きなカテゴリーとしてあってその派生系として統合失調感情障害があることを知った。
今日岡田尊司先生の『統合失調症』という本で読んだのだが「統合失調症は、高度な精神をもつ人間だけがかかる病」だと言う。
科学者でないのでわからないところもあるが、自分自身他の人の考えていないこと、深く思考することが小さい頃から好きでものすごく知識を集めてまとめて予測しながら生きてきたので当てはまっているのかもしれない。
芥川龍之介は統合失調感情障害だったのではないかと思うことがあり、「戯作三昧」から「歯車」まで全集を何度も読んだが、文学と統合失調感情障害の相性はいいのかもしれない。
寛解までまだ至っていないが、目標は統合失調感情障害初の芥川龍之介賞受賞者になることで、病について調べて論文や小説を書くことをこれからやっていきたい。
同じ病と診断されている人でも一概に同じ症状だとは言えないのでアドバイスやエールを送ろうとは思っていない。
稀な病気なので偉人くらいしか比べようがないが自分もいつか名前を挙げた人たちに近づいていたら嬉しい。
まだ回復してから時間が経っていないし、また具合が悪くなるリスクもある。
複雑な病なので薬が効かないこともあるし、逆に効きすぎることもある。
不安定な足場なのはわかっている。
それでも、ひとりきりでこの病と向き合い治療していくと決めた。
その覚悟を発信する日が今日だった。
このカミングアウトの後も変わらず交流してくれる方を私は大切にする。
一個言えるとしたら睡眠はしっかりとったほうがいいと言うことだ。
それさえできていたら統合失調感情障害になるリスクを少し減らせると思う。
これから大変なことがあってもなんとか乗り越えていけると治療をほぼ終わらせられた状況にまで持っていけたことで思った。
引き続きよろしくお願いいたします。
2025年12月6日
木下雄飛 December 12, 2025
1912年の今日、夏目漱石『行人』の連載が東京朝日新聞にて始まりました。自意識に悩む近代知識人の孤独を描いた作品は、途中、作者病気のため5カ月の中断を含み、翌年11月に完結。後期3部作の2作目に位置づけられます。
夏目漱石『行人』☞ https://t.co/Eq3cz3bwq2 https://t.co/ST8cGNVF2P December 12, 2025
11月28日は物理学者・随筆家の寺田寅彦(1878-1935)が生まれた日です。夏目漱石と出会って英語と俳句を習い、漱石の紹介で正岡子規や高浜虚子らと交流を持ちました。物理学者として様々な業績を残しながら、多くの随筆を書き、今でも愛読されています。
https://t.co/u7NzKoaW0i
#近代倭国人の肖像 https://t.co/dbN0Pe8w3g December 12, 2025
田端文士村記念館にて、「芥川龍之介 余暇の楽しみ」展へ。
芥川が子ども達と庭木を登っている映像とか、夏目漱石との書簡とか、初めて見ました
芥川のみならず室生犀星など田端にゆかりのある文士や芸術家たちの展示。
街を挙げて田端文士村を名乗っているところがすごい!
#田端文士村
#芥川龍之介 https://t.co/nnFbo8bqrY December 12, 2025
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