アウェイだったけど
私はどんどんユノはアウェイの場所に出て欲しい
そしてどうしてユノ・ユンホなのかを見せてほしいんだ
きっとそこからファンになる人がいる
私がそうだから
SJ目当てで見たMAMA映像でユノ・ユンホ落ち
ユノに墜落しそれから15年よ December 12, 2025

朝ドラ澪つくしに出演されていたの!! てそこじゃない山田裕貴ｻﾝにムチャブリNHK出禁寸前、お醤油樽に飛び込み醪まみれる事件おこしてたの🙀
誰もしらない明石家さんまさん
坂本九さんとの悲しい物語
「お爺さん亡くなった時間に乗るはずの飛行機墜落.九さん乗ってたんや」
#明石家さんま #朝ドラ https://t.co/1nBszA636k https://t.co/0CbuEKFn4U December 12, 2025

M-02Jのラストフライトが無事無事故で終わったプチお祝いをしている。もうこれで自分が修理したフィルムが剥がれて墜落したり、自分が撮った写真を事故調査委員会に提出して聞き取り調査される様な悪夢を見て正夢にならないといいけどと思いながら滑空場に行くこともあるまい。 https://t.co/VSYt30ak67 December 12, 2025

チューリヒ美術館
🇨🇭最大級の規模で中世から現代までの作品が網羅されています。
・中世の部
大好きなフラ･アンジェリコの「コスモスとダミアンが助祭コンティヌスを癒す」を発見。
更に15世紀に描かれたとは思えない鮮やかな「堕落天使の墜落」「十字架を運ぶキリスト」に目を見張りました。
↓続 https://t.co/JDB3avHoq6 December 12, 2025

使ったのは基本的に８行だけなんですが、そのためにこれだけ書きました。

まさかもう一度横倒しになるとは思わなかった。
アレがとっくに恐竜になっていたとしても。
ステークホルダーもリベラル資本主義も鳥の囀り。
がしかし今日、龍が。国連出席者の足の裏から一斉に小さな龍が飛んで行ったと阿片窟で聞いたので、オレは青くなり急いで避難勧告をしたんだ。

原稿なんかなかったんでジョン・レノンの「COME TOGETHER」を倭国語に訳して。

がしかし残念だ。ほとんどの奴らには届かないだろう。社会人にも。前科者にも。狂信者にも。科学者にも。何せティモシー・リアリーに断られた。それは選挙の歌だ。

もう全てが遅い。倭国人は風の恐ろしさをいま知ったぐらいだ。風は、涼やかで清く。＜毒風＞という言葉すらない。どんなに強くても海上で発生した熱帯性低気圧つまり台風程度だったがアメリカは違う。アメリカではサイクロンによって歴史自体が動いてきたほどだ。サイクロンは倭国語で竜が巻くと言うとか言わないとか。

二度言うが、一度目だってすでに遅かったんだ。金融よりもドローン戦争よりも早く、タガが外れた気象が我々にあれほど警告を与えていたのに。

舐めてたんだ。ヒップホップもジャズも。

オレは嫌々仕方なく、今ハワイにいる。インバウンドの元祖。島民のスマホが一斉に１００°になりと、通話料は少しづつ少しづつタダになってゆくと、笑いながら教えてくれる島民の背後で、米軍機が5機も墜落する。背中に槍が刺さった鯨のように。

だから急いで、倭国のマイメンに打電しようと思ったが、携帯を握ったらもう床が抜け始めた。

チャラになる時は、全てが停止する時。

１９２９年からなんとか。上手くやってきたことも、もう保たなくなったみたいだ。あいつが、とうとう女に刺されちまった時みたいに。ものすごい痛みと笑顔。１日中見ていたインスタグラムのEDM。

恐竜がまた倒れる。地獄の釜が割れるんだ。スティービー・ワンダー。誰もが一番恐れていることを一番舐めてかかる。今日はEDMよりギャラが良いんだ。サイドワインダーのジャスティン・ヴィーヴァー。SUNOのM5を待ち侘びてるスティービー・ワンダー。

QN こちらN/K。

これはスパムじゃない。まず瓦から降りろ。そしてCGやAIを大いに駆使して、倒壊をギリギリで避け、逃げ切ってくれ。映画のヒーローみたいに。

QN走れ。A列車の速さで。全ての共産圏の駅をこえて。更に次の駅へ。宇宙の重力が斜めに働き始める。移民たも斜めに働き始める。地主たちも働き始める。斜めに。悩める。滑らかな。コールセンターの最後の対応。

QN逃げろ。お前の逃走路の後が廃墟になって追いかけてくる。ニューヨークが折り畳まれる。あらゆる仮想通貨が特に何もなくそのままただ消える。

QNどこまでも逃げろ。くしゃくしゃの現金も、得意満面だったカードたちも、あの金塊までが意味を失って行く。また屋上に登って。その上にまで登って。空を駆ける。地面に落ちる。また屋上に登って。その果てしないループ。空を飛ぶ者は疲れるのだろうか。疲れないのだろうか。

QN走れ。バスター・キートンのように。ポケットのVISAとマスターズを、大麻とコカインをばら撒きながら。ヴァースも未発表のアルバムのデータも消去しながら走れ。そろそろこのグーグルアースも切れる。消える。追跡を終える。オレも逃げる。幸運を祈る。 December 12, 2025

ここで皆さん大船駅に来ましょう
ごっそり残ったままの従来メロディが鳴り響く中を墜落インバータが往来する明らかに2025年冬ではない環境を楽しめます　
一番手軽なタイムスリップスポットです December 12, 2025

コロナとかで中断はあったけど、12年間これが最後かもしれないとかはいつも脳裏をよぎってたからね、実際リノエアレースの方では墜落を2回に空中衝突もこの目で見てるし、飛行機に乗って最後の別れになった人や機体はチェックメイトやバロウズリベンジ、シックスキャットを始め何機もあるし December 12, 2025

【最新話更新】

『#超人X』 69話② 魔女

最新話が公開されました！

突然の飛行機の墜落。瓦礫の中でトキオが見つけたのは…。
ぜひお読み下さい！
⬇️
https://t.co/2n0Xz6icqY

前話はこちら！
⬇️
https://t.co/jUG6cb6x8T

コミックス14巻発売中！
ご購入はこちらから！
⬇️
https://t.co/Z3i72DSguu December 12, 2025

中国軍のレーダー照射：歴史的文脈とリスクの詳述について。中国軍レーダー照射は、軍事的な緊張を象徴する行為として長年問題視されています。特に、倭国に対する事例が繰り返されています。遡れば2013年1月、東シナ海で中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」とヘリコプターに対して火器管制レーダーを照射した事件が顕著であり、この照射は1月19日と30日に発生し、約3分間にわたり行われ、武器のロックオンに相当する危険な行為として倭国政府が強く抗議しました。

中国側はこれを否定し、「通常の監視活動」と主張しましたが、国際的にエスカレーションの懸念を呼び起こしました。この歴史的背景は、最近の事例にもつながっています。2025年12月6日、中国空母「遼寧」から発進したJ-15戦闘機が沖縄南東の公海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機に複数回レーダー照射を行いました。この照射は火器管制レーダー（FCR）とみられ、1回目は約3分、2回目は30分以上にわたり断続的に継続しました。中国側は「自衛隊機が訓練を妨害したため」と主張していますが、倭国政府はこれを「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」として強く抗議…こうした繰り返しの行為は、偶発的な衝突や国際関係の悪化を招く深刻なリスクを伴います。以下に、主なリスクを2013年の事件と2025年の事例を織り交ぜて詳述します。

１．軍事エスカレーションと偶発的衝突のリスク

　レーダー照射、特に火器管制モードのものは、標的を「ロックオン」する行為に相当し、攻撃の直前段階を意味します。2013年の事件では、中国艦艇が倭国護衛艦にレーダーを照射したことで、相手側が誤認射撃を誘発する可能性が高まりました。同様に、2025年の事例では30分以上の長期照射が「引き金を引く寸前」の状態を維持し、局地的な戦闘に発展するリスクを増大させています。これらの行為は中国軍による「警告」として位置づけられていますが、国際法上、誤算を招きやすく、航空自衛隊側が防空識別圏（ADIZ）内で監視任務を行っている中で発生すると、偶発衝突の確率が上昇します。フィリピン国防省も2025年の事件を「極めて危険で誤算や偶発的衝突のリスクを高める」と非難しており、地域全体の安定を脅かしています。2013年のケースのように、こうしたエスカレーションは現場判断の「暴走」から生じやすく、中央指導部のコントロール外で拡大する恐れがあります。

２．航空・海上安全と人的被害のリスク

　照射は航空機や艦艇の正常な運用を妨げ、搭乗員の判断を狂わせる可能性があります。2013年の事件では、海上自衛隊のヘリコプターに対する照射が「プロ意識を欠く危険行為」と評され、空中・海上衝突の危険性を高めました。2025年の事例でも、中国軍機の行為は航空自衛隊機の安全飛行を超えるレベルで、事前通告の有無をめぐる争い（中国側は通告したと主張、倭国側は否定）が訓練区域への接近を避けられず、衝突のリスクを増大させています。これにより、搭乗員の命が脅かさせ、万一の墜落や沈没で民間航空や海上交通に二次被害を及ぼす恐れもあります。過去の類似事例では、中国軍が他国軍機や艦艇に繰り返しこうした行為を行っており、国際的な非難を招いています。

３．国際関係と外交的緊張のリスク

　これらの行為は日中関係の悪化を加速させ、経済・外交面での波及効果を生みます。2013年の事件後、倭国企業は「中国リスク」を再認識し、投資や観光の減少を招きました。2025年の事例でも、中国側が倭国側の「挑発」を主張する中、国内世論の盛り上がり不足や経済低迷が背景にあると指摘されており、逆風を招く可能性があります。さらに、NATO事務総長やイタリア国防相との協議で倭国が説明を行ったように、国際社会への誤導や同盟強化を促すリスクもあります。中国のレアアース規制や邦人拘束などの報復措置が連動すれば、外交的ジレンマを深めます。2013年のような否定姿勢は、信頼を損ない、長期的な緊張を助長します。

４．地域・グローバルセキュリティのリスク

　東シナ海での緊張は、南シナ海や台湾周辺に波及し、中ロ共同飛行との連動で広域的な脅威となります。2013年の事件は尖閣諸島をめぐる領土争いの文脈で発生し、米国の関与を呼び込む要因となりました。2025年の事例も同様に、中国軍の現場判断が原因の場合、中央指導部コントロール外でエスカレートする恐れがあり、存立危機事態の議論を呼び起こし、これにより、倭国のみならず米国や同盟国が巻き込まれ、グローバルな軍事バランスを崩すリスクが高まります。

これらのリスクは、2013年の事件から続く中国側の意図（警告か挑発か）が不明瞭な点でさらに深刻化し、国際法とルールに基づく秩序を守るため、事前通告の徹底や外交対話が求められますが、繰り返しの行為は信頼を損ない、長期的な不安定要因になると僕は思います。 December 12, 2025

中国軍のレーダー照射：歴史的文脈とリスクの詳述について。中国軍レーダー照射は、軍事的な緊張を象徴する行為として長年問題視されています。特に、倭国に対する事例が繰り返されています。遡れば2013年1月、東シナ海で中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」とヘリコプターに対して火器管制レーダーを照射した事件が顕著であり、この照射は1月19日と30日に発生し、約3分間にわたり行われ、武器のロックオンに相当する危険な行為として倭国政府が強く抗議しました。

中国側はこれを否定し、「通常の監視活動」と主張しましたが、国際的にエスカレーションの懸念を呼び起こしました。この歴史的背景は、最近の事例にもつながっています。2025年12月6日、中国空母「遼寧」から発進したJ-15戦闘機が沖縄南東の公海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機に複数回レーダー照射を行いました。この照射は火器管制レーダー（FCR）とみられ、1回目は約3分、2回目は30分以上にわたり断続的に継続しました。中国側は「自衛隊機が訓練を妨害したため」と主張していますが、倭国政府はこれを「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」として強く抗議…こうした繰り返しの行為は、偶発的な衝突や国際関係の悪化を招く深刻なリスクを伴います。以下に、主なリスクを2013年の事件と2025年の事例を織り交ぜて詳述します。

１．軍事エスカレーションと偶発的衝突のリスク

　レーダー照射、特に火器管制モードのものは、標的を「ロックオン」する行為に相当し、攻撃の直前段階を意味します。2013年の事件では、中国艦艇が倭国護衛艦にレーダーを照射したことで、相手側が誤認射撃を誘発する可能性が高まりました。同様に、2025年の事例では30分以上の長期照射が「引き金を引く寸前」の状態を維持し、局地的な戦闘に発展するリスクを増大させています。これらの行為は中国軍による「警告」として位置づけられていますが、国際法上、誤算を招きやすく、航空自衛隊側が防空識別圏（ADIZ）内で監視任務を行っている中で発生すると、偶発衝突の確率が上昇します。フィリピン国防省も2025年の事件を「極めて危険で誤算や偶発的衝突のリスクを高める」と非難しており、地域全体の安定を脅かしています。2013年のケースのように、こうしたエスカレーションは現場判断の「暴走」から生じやすく、中央指導部のコントロール外で拡大する恐れがあります。

２．航空・海上安全と人的被害のリスク

　照射は航空機や艦艇の正常な運用を妨げ、搭乗員の判断を狂わせる可能性があります。2013年の事件では、海上自衛隊のヘリコプターに対する照射が「プロ意識を欠く危険行為」と評され、空中・海上衝突の危険性を高めました。2025年の事例でも、中国軍機の行為は航空自衛隊機の安全飛行を超えるレベルで、事前通告の有無をめぐる争い（中国側は通告したと主張、倭国側は否定）が訓練区域への接近を避けられず、衝突のリスクを増大させています。これにより、搭乗員の命が脅かさせ、万一の墜落や沈没で民間航空や海上交通に二次被害を及ぼす恐れもあります。過去の類似事例では、中国軍が他国軍機や艦艇に繰り返しこうした行為を行っており、国際的な非難を招いています。

３．国際関係と外交的緊張のリスク

　これらの行為は日中関係の悪化を加速させ、経済・外交面での波及効果を生みます。2013年の事件後、倭国企業は「中国リスク」を再認識し、投資や観光の減少を招きました。2025年の事例でも、中国側が倭国側の「挑発」を主張する中、国内世論の盛り上がり不足や経済低迷が背景にあると指摘されており、逆風を招く可能性があります。さらに、NATO事務総長やイタリア国防相との協議で倭国が説明を行ったように、国際社会への誤導や同盟強化を促すリスクもあります。中国のレアアース規制や邦人拘束などの報復措置が連動すれば、外交的ジレンマを深めます。2013年のような否定姿勢は、信頼を損ない、長期的な緊張を助長します。

４．地域・グローバルセキュリティのリスク

　東シナ海での緊張は、南シナ海や台湾周辺に波及し、中ロ共同飛行との連動で広域的な脅威となります。2013年の事件は尖閣諸島をめぐる領土争いの文脈で発生し、米国の関与を呼び込む要因となりました。2025年の事例も同様に、中国軍の現場判断が原因の場合、中央指導部コントロール外でエスカレートする恐れがあり、存立危機事態の議論を呼び起こし、これにより、倭国のみならず米国や同盟国が巻き込まれ、グローバルな軍事バランスを崩すリスクが高まります。

これらのリスクは、2013年の事件から続く中国側の意図（警告か挑発か）が不明瞭な点でさらに深刻化し、国際法とルールに基づく秩序を守るため、事前通告の徹底や外交対話が求められますが、繰り返しの行為は信頼を損ない、長期的な不安定要因になると僕は思います。 December 12, 2025

新日の墜落エンドをようやく見たんですよ　※某ミームネタ https://t.co/wgsQ6oQtbQ December 12, 2025

ツイッターの皆さん、こんばんは。
今日は1985年12月15日のテレビ欄から
この日は大河ドラマ「春の波濤」が最終回で、
NHK特集では「墜落・日航機事故調査報告」が放送しましたが。
それでは、おやすみなさいませ。

＃1985年12月15日 https://t.co/WNJmfSzP0s December 12, 2025

「#キャスト・アウェイ」を観た。荷物の配送管理のため乗り込んだ貨物便が南太平洋に墜落してしまう。運良く助かったその男は無人島に流され1500日も暮らすことになる。生きるために必死になりながら遂に筏を作って島を脱出してゆくストーリーだが悲しい。彼が島で暮らす間に現実は変化していた。 https://t.co/0kOfeVp5k3 December 12, 2025

こんな飛行機が冒頭から墜落する「第二警察」は多分好評発売中です。北海道を「飛んで埼玉」みたいなトンデモな扱いにしてしまって道民の皆様には申し訳なく思っております。でも面白いので読んでね（笑）
https://t.co/6nDVdL5shJ https://t.co/LTpKngEx7V December 12, 2025

配信来てくださった方ありがとうございました！！
楽しくお空を満喫することができました！ただ何回か墜落したけど...悲しい～　また明日もやっちゃうよ！ https://t.co/CQj6Zckvkd December 12, 2025

@araru1213 @gsgsgesso06 年金はずっと払わないとダメ｡戦闘機は一回買って一回使って墜落したら終わり｡
だから買いたがる。
年金は支払い手続きが面倒。戦闘機は言い値でいい加減な買い方も出来る。
戦闘機は余った予算の残さないようにする調整材料｡ December 12, 2025

@grok 地球人を根絶やしにする為に🌖から送り込まれたよ

人口削減計画
ジョージアガイドストーン

貧困飢餓、暴動、洗脳
食べ物に毒、戦争、細菌兵器
エイズ、狂犬病、肺結核

地球人には理解できないが最新科学
🫀麻痺、🧠ジャック
🛩️墜落🛳️沈没🚋🚎🚖事故 December 12, 2025

フルハーネス型墜落制止用器具特別教育を行いました。実技教育では、実際に１本吊り安全帯とフルハーネスを着用したぶらさがり体験を行いました。自らの身体に大きな負荷がかかるのを実感できますので墜落災害の危険性を肌で感じ取っていただけます。 #フルハーネス #墜落災害 #東京都電気工事工業組合 https://t.co/nkiOnoCDQr December 12, 2025

ETV特集「琉球ノワール」を見た。米兵が沖縄で5歳の少女を強姦殺人しても、米軍機墜落で多数の死者を出そうとも何も言わないくせに、相手が中国となると官民挙げて居丈高になる倭国。これをおかしいと思わないのは倭国人に奴隷根性が染み付いているからだ。中国敵視の前に対米属国から脱することだ。 December 12, 2025

@okaidoku_manju ああー、なんとなく分かります。同感です🙆
実はデザインも含めて、LuをAxlとは正反対の人物として描いたのが気に入ってます。ちょうど見た目もAxlの年代の体型ですし。わざとそうデザインしたんでしょうね🤔（それに二人の子供はどちらも飛行属性で、墜落する😂） December 12, 2025