東野幸治「なんと、高橋洋一先生が、ニュースインフルエンサーランキングで3位に選ばれました！」
高橋洋一「何これ」
東野「3位が高橋洋一先生、2位がホリエモン、1位がひろゆき… 全然嬉しそうな顔しませんね」
高橋「1位と2位が… ねぇ…」🤣🤣
https://t.co/hTvwGcuA6D December 12, 2025

三宅さんがまた鋭い批評本を出した。彼女は文芸批評家として着実に実績を積み重ねている。本書は、今の時代を理解するための最高の一書だ。ウェブにあふれる考察動画や考察記事。現代の若者が、考察に意欲をわかせている。それはなぜか。批評・分析をもとに析出した驚きの真相がこの本で語られる。→

たとえば、ビールを買うとしよう。それを飲むとする。「うまい」となるだろう。それ自体も素晴らしい。だが、その感動にプラスしてビールを購入したお金の一部が桜の保全の寄附になればもっといい――。著者は、そのようにして「感動」に加えて何かしらの「報い」を欲するところに現代の若者の特徴を見る。そして、その特徴が現代的な「考察」の流行に結びついていると三宅さんは分析する。

批評は、ある意味で何かについて「勝手に」述べるという側面がある。もちろん、もととなる文芸との答え合わせが「必要がない」わけではないが、批評にはそのような自在性を価値として見る文化がある。

一方で、考察は答え合わせを軸にする。「伏線回収」のコンテンツがわかりやすい例になるかもしれない。尾田栄一郎氏の漫画『ONE PIECE』は伏線に満ちていて、その考察動画も多い。読者が「これは伏線では？」と気づいたものをつかまえて、作品のその後の展開に合わせて「やはり伏線だった！」と語っていく。これが考察のひな型である。つまり、隠された正解を当てることが考察の趣旨となるのだ。

整理すると以下のようになる。

批評には正解はない。考察には（真実かどうかは別として）正解がある。
批評は、作者の把握していない謎を解く。
考察は、作者が提示する謎を解く。

かつては、読者は「勝手な深読み」を楽しんだ。だが今は作者の意図や正解を提示することを楽しむようになっている。かつてはビールの味をただ楽しむだけだったが、今は何かの価値に結びつくまでが楽しみになっていると先に述べたけれど、正解はある種の「報い」であって、現代の若者がそれを求めるようになったのだ。このようにして実は何に楽しさを感じるかは時代によって変わると三宅さんは綴る。

そしてその時代精神的なものは、ビジネス書や自己啓発書にも表われている。かつて堀江貴文さんの『多動力』という本が話題になった。それは行動を重視する内容だった。だが、今はむしろ「気づき」が重視されるようになっているという。ひろゆき的な「気づいたんだけど、人生のうまい生き方、ラクな生き方、あるよ」という導きや、陰謀論が流行るところにその傾向が出ているのだと。まさに陰謀論は「気づいちゃった」であり、答え合わせを旨とする。

このような傾向を剔抉する三宅さん、さすがだ。

さて、最後に一言。著者は、上記のような問題意識を持ちつつ、現代に警鐘を鳴らしていく。それを示す個所を引用して本書の紹介を終えたい。

「いまの社会が『普通にしているだけで、すぐ報われるゴールがあるものを欲したくなってしまう』ような構造になっているのは確かだと思う」（243頁）

「それは、ある意味で怖い。だって、目先のゴールを求めないほうが最終的にはいい結果を生み出せたりするのに、短期的な成果を求めるスピードばっかり上がっていって、最終的にいいものが手に入らなかった、なんてことになったら辛い。もう少し、正解以外のものが大切にされてもいいはずじゃないか、と思います。（中略）間違いが許されてもいいじゃないか、と」（同）

「あと、やはり今回書いたようなエンタメが流行する背景には、若い世代の貧困や経済格差の拡大といった問題があると思います。『ようこそ！FACTへ』で描かれていたとおり、貧困を無視して『失敗してもいい』なんて言えない」（同）

三宅香帆@m3_myk『考察する若者たち』PHP研究所@PHP_Business @PHPInstitute_PR December 12, 2025

ついに来週12/3(水)、リアルバリュー放送です！！！

AIど真ん中で世界を狙うスタートアップとして、魂込めた音声AIのライブデモをぶつけてきました！！

ホリエモンさんと激論になりましたが真剣勝負やり切りました！！！

僕らの挑戦、ぜひ見てもらえたら嬉しいです！！ https://t.co/RxtIncTusN https://t.co/ClBHtOqo4L December 12, 2025

大物達とワイワイ楽しむ石丸さん #再生の道 の躍進に乾杯 #石丸伸二 #箕輪厚介 #林尚弘 #ホリエモン #宮迫博之 #安野貴博 https://t.co/99ZH6zgnlE @YouTubeより

懐かしくて見入ってしまった🤩 December 12, 2025

名言グランプリの審査がありました
ニュースを見てると

「熊出ました」
「失言しました」

だいたい、こういうネガティブな話ばかり。
でも、実はその間に、はっとするような
素敵なコトバが落ちてることがあるんですよね。

それをきちんと拾ってあげて、
花束を作って飾るというのが
『感動する！名言グランプリ』
なんじゃないかなと思います。

たとえば
『甲子園で優勝できるまで育ててくれて
ありがとうございました』
これは1人のお母さんに対して
言っているのですが、
倭国全国のお母さんが感動したはず。

今年は、名言が豊作だったと思います。
どれが１番になってもかまわないような
名言があつまりました。
ＡＩの影響から、より人間らしさ、
自分らしさにつながる名言が集まったと思います。

田原総一朗さん
堀江貴文さん
坪田信貴さん
田中里奈さん
山口真由さん
土江英明さん
佐々木圭一

この審査員陣に私も入れていただき
いっしょに審査させていただきました
グランプリの発表は12月9日です
今年イチ感動する、名言は
どれになったでしょう？

@namatahara @takapon_jp
@riinut @NobutakaTsubota
@mayuyamaguchi76
@tucchi2009 @keiichisasaki December 12, 2025

まって？？ファミチキ、貧乏な人の食べ物と思われてる？！？俺の中のホリエモンが https://t.co/29iATuinHE December 12, 2025

東野幸治「なんと、高橋洋一先生が、ニュースインフルエンサーランキングで3位に選ばれました！」
　
高橋洋一「何これ」
　
東野「3位が高橋洋一先生、2位がホリエモン、1位がひろゆき… 全然嬉しそうな顔しませんね」
　
高橋「1位と2位が… ねぇ…」
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wwwwwww https://t.co/rJOJQscn5a December 12, 2025

『JEANNE 市川三郷 2025』
11月29日 。市川三郷町を舞台に女性限定のアドベンチャーレースが開催され👏レース後の懇親会に参加させていただきました。

Laramizunosato特製のオードブルなど最高のおもてなし✨

なんと、堀江貴文さんが運営側でスケールの大きな大会でした。

また来年も市川三郷で！！ https://t.co/5Xcbb3BdYz December 12, 2025

個人的にはビジネス書が学問的知見を都合よく使って誤解をばら撒いていることに問題を感じてる。「人は脳の10%しか使ってない」説とかがよく知られる典型例で、それには科学的根拠がない。ビジネス書は著者が過去と感想を語っているもの。学問的な批判に耐え得るエビデンスを示した本はほぼない。→

だからぼくはビジネス書を何らかの説や正しい答えとしては読まない。自分がビジネスでアジャイル的に振る舞う時に取れる手段の幅を広げたり、思考の幅を広げるために読む。自分が思いつきもしないようなことを試した人の話には思考を柔軟にする力がある。たとえば、ぼくが堀江貴文さんの本を読み続けるのは、その点に価値を感じるから。 December 12, 2025

コレ、片山さつきの様な金融経済のホンモノの専門家が
・FXやバイナリーは辞めなさい
・『ハイパーインフレ、超円安になるから積極財政はイカン』と言う玉川徹、ホリエモン、中田敦彦は愚か者

と明言した様なものですね。

この人、正統派の文系みたいですがカンペ無しで、まるで卒業したての経済学士の様にペラペラとマクロ経済について語っていて腰抜かしました。

消費増税という最悪の重しを取り払えばスタグフレーションから脱却し、倭国株はディマンドプルインフレの波に乗ってEPSを根拠とした本物の株高が訪れるでしょう。 December 12, 2025

ホリエモンのブルーサンタクロース見城さん回に行くつもりだったんだけど、油断してたらVIP売り切れになってた！
多めに取ってて僕を呼んでくれる席あったらお願いします！ December 12, 2025

【企業価値1兆円！国家予算という市場を狙えるイノベーション】

ただのコンクリートに1兆円の価値が付く理由とは？👇

堀江貴文氏「北極の氷が溶けて、偏西風の流れが乱れていて世界中で災害が起きている。各国の政府予算がここに入る」

#REALVALUE
@takapon_jp @ozawa_group
動画の続きやREALVALUE公式チャンネルはリプ欄から！ December 12, 2025

【ホリエモン】
・立花孝志は半々の確率で実刑になる
・常に注目を集め続けるビジネスモデル
・立花孝志にとって逮捕はメシウマ
・出てきたら有名になる
・立花孝志は逮捕されて喜んでる
・俺が出す解説動画もドル箱になるので俺も嬉しい
立花孝志は数年収監されたぐらいじゃ、メシウマで終わるよね😰 https://t.co/1HIBiqpsH5 December 12, 2025

Shimさんの国際映画祭への応募作品です！🔥
10分の長尺ですが、やっぱりあっという間でした。
AI動画の限界突破しているので、動画制作している方は是非、見てほしい作品です！✨✨

堀江貴文さんとチャエンさんが審査員をされた、Sora2での映像コンテスト時点で、このシリーズのファンです。
https://t.co/GMA1K23zuP
審査対象外でも、審査員特別賞を受賞しているところがクォリティの凄さを物語っています。 December 12, 2025

旦那に言われた
許せない一生覚えてる言葉や行動って
ありますよね

私は
親をバカにされた事と
仕事をバカにされた事

同居生活辛かったと言う私に
過ぎたことだろ、と言った事

です。

後は私が陣痛で苦しんでる中
横でマック食べて
ホリエモンの本読んでた事ですかね。 December 12, 2025

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　　HIU 第137期
　メンバー募集中！
━━━━━━━━━━
#堀江貴文 ( @takapon_jp )やバラエティ豊かなHIUメンバーと集い、交流し、新しい価値を生み出しませんか？

今月の入会は【12月3日】が締め切り✅
ビジネスも遊びも全力で楽しみましょう💡

https://t.co/FiV29EUzfa December 12, 2025

@satsukikatayama @Sankei_news 既に沢山のリプがあるので重なりますが、ざっくりまとめます。

LGBT
再エネ・脱炭素・EV車
外国人生活保護
男女共同参画
こども家庭庁
NHK
学術会議
議員特権・文通費
外国人雇用補助金
SDGs
外国人留学生補助金
アイヌ関連予算
ホリエモンロケット補助金
国連・ユネスコ負担
働き方改革
移民関連 December 12, 2025

層が倭国社会には一定数いるんだろう、と。
というより、自分も、幻滅するくらいにはヒース読んだつもりなので（また、翻訳者の栗原百代が存命だった時期にはプッシュしようとも思っていたので）、自分にとって何よりそうだったのかもしれない（ある時期の西村博之も、ある時期の堀江貴文と同程度には December 12, 2025

？ちょっと言ってる意味が分からない

トップが逮捕された時に解任案の話が出るのは当たり前
それを浜田さんは記者会見の質問内で答えただけ
何でもオープンのNHK党が答えたところで信用は落ちない
間違えてはいけないのは「浜田さんが」ではなく、NHK党の会見である点
浜田さんは幹事長です
自己擁護でヤバいと焦った健ちゃんが慌てて行動した離党会見(解任や離党は党首に相談してないと発言してる)やその後のホリエモン動画が自身の信用問題を招いただけ
それに情報漏洩って言葉も大袈裟過ぎだしね(´｀;) December 12, 2025

朝ブログ 連続2364日目。「猿のようにハマり、鳩のように飽きる」これは、堀江貴文さんの本「多動力」に出てくる言葉。ぼくも、40年間これを繰り返してきました。それなりによかったと思ってます。一つのことを続けられない人のための人生戦略。https://t.co/TMI6IpO8N3 December 12, 2025