堀江敏幸 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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堀江敏幸さんの『二月のつぎに七月が』、発売早々に重版が決まりました!
第2刷は12月19日出来予定です。
https://t.co/BJnCs2TCFk
作品の舞台は食堂。カレーうどん、炒飯、餃子…賄い飯の描写も魅力もぜひ味わってください。 https://t.co/oQ9r93Vrjg December 12, 2025
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次の『群像』は堀江敏幸さんの小特集とのこと。今月出た『二月のつぎに七月が』は鈍器本だけど(730頁、760g)、冒頭近くから「子どものころ、グリーンピースのねにょんとした感じが苦手だったんです」とかいう人が出てきて、ああ、これは極上の胃弱小説にちがいないと直感した。
とにかく珠玉の一言、うっとりする一行、夢のような段落がたっぷり。堀江さんが得意とする「疑似おとぎ話」風の文章の読み心地のおかげもあって、濃密なのにふわふわした極上の小説世界が楽しめる。 December 12, 2025
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『名短篇:新潮創刊100周年記念』新潮社、2005
現代詩作家・荒川洋治が編集長となり編まれた短篇アンソロジーの傑作です。太宰以前の太宰とも評された中戸川吉二の佳品「寝押」や、尾崎翠でも主人公の「彼」とペット(「太郎」と名づけられた雌犬)が海辺の林間で危うく交歓する「松林」が
選ばれていたり、川端康成「片腕」と河野多恵子の「片冷え」を併録しているあたり、見事というほかありません。筒井康隆×堀江敏幸の特別対談「100年の『名短篇』を読む」もスリリングです。 December 12, 2025
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『増補版 いちご戦争』今日マチ子※サイン入り(河出書房新社)
『でも、ほしい』山下紘加※サイン入り(U-NEXT)
『まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。(略)』マンスーン※サイン入り(素粒社)
『二月のつぎに七月が』堀江敏幸(講談社)
『増補版 ありふれたやまい』石山さやか https://t.co/mtOBowHNbv December 12, 2025
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これ、面白かった。↓
(うん、確かに「語る」は過去形だわ)
鴻巣友季子の文学潮流(第32回) 堀江敏幸「二月のつぎに七月が」の語りの技法が持つ可能性 https://t.co/FwRbWiZq7D December 12, 2025
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うわーーっ!!😀😀
来月発売の群像1月号は【小特集 堀江敏幸】!!
なぜ大特集じゃない!!
それはともかく2冊買って一冊は永久保存!! https://t.co/7t1n9R5g9l December 12, 2025
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呼ばれなかったので(初期の)堀江敏幸論を収めた本を出しました(笑)。ぜひ併せてお読みください。 https://t.co/Kg1ESCAjMk https://t.co/FBm0YcntjR December 12, 2025
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堀江敏幸さんが好きすぎて「まだ私の読む力が足りない。“私の人生で最も今だ!”というタイミングで読みたい」という謎理由でまだ読んでいないんだけど、そんな私が『二月のつぎに七月が』を堀江敏幸さんの初読了本(エッセイ以外)とすることを決意。 https://t.co/FEK3LLc6dQ https://t.co/fcvvIomQ3q December 12, 2025
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堀江敏幸さんの「いつか王子駅で」を読みはじめたんだけど“居酒屋で豚の角煮を食べたけど胃もたれしたから単品のもずくを頼んですっきりしたあとに珈琲を所望しちゃう”主人公が出てきた!あー好きだ。このめんどくさい主人公大好き。ページをめくってすぐ私のツボすぎてもう電車で悶絶。
#今読んでる本 https://t.co/XRs0xWQGSf https://t.co/fcvvIomQ3q December 12, 2025
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『竪琴を忘れた場所 辻邦生短篇選集 Lumière』
辻邦生 著 / 堀江敏幸 編
辻邦生 生誕一〇〇年記念出版(全二巻)の第二巻
翳りの中に歓びが満ちる一瞬を捉えるような作品たち
歴史に風景に人生に、光も陰も遍く存在し、捉える眼によってどちらにも揺れ動くことを物語をとおして伝えてくれる
#読了 https://t.co/mQB7PJ6BWB December 12, 2025
@arinko_tokox2 細かい情景描写がお好きでしたら、堀江敏幸さんの「雪沼とその周辺」に収録されている「河岸段丘」という話がお勧めです!純文学とは少し違うかもしれません😞💦 December 12, 2025
『名短篇:新潮創刊100周年記念』新潮社、2005
現代詩作家・荒川洋治が編集長となり編まれた短篇アンソロジーの傑作です。太宰以前の太宰などとも評された中戸川吉二の佳品「寝押」や、尾崎翠でも主人公の「彼」とペット(「太郎」と名づけられた雌犬)が海辺の林間で危うく交歓する「松林」が選ばれていたり、
川端康成「片腕」と河野多恵子の「片冷え」を併録しているあたり、見事というほかありません。筒井康隆×堀江敏幸の特別対談「100ねんの『名短篇』を読む」もスリリングです。 December 12, 2025
『名短篇:新潮創刊100周年記念』新潮社、2005
現代詩作家・荒川洋治が編集長となり編まれた短篇アンソロジーの傑作です。太宰以前の太宰などとも評された中戸川吉二の佳品「寝押」や、尾崎翠でも主人公の「彼」とペット(「太郎」と名づけられた雌犬)が海辺の林間で危うく交歓する「松林」が
選ばれていたり、川端康成「片腕」と河野多恵子の「片冷え」を併録しているあたり、見事というほかありません。筒井康隆×堀江敏幸の特別対談「100ねんの『名短篇』を読む」もスリリングです。 December 12, 2025
『名短篇:新潮創刊100周年記念』新潮社、2005
現代詩作家・荒川洋治が編集長となり編まれた短篇アンソロジーの傑作です。太宰以前の太宰とも評された中戸川吉二の佳品「寝押」や、尾崎翠でも主人公の「彼」とペット(「太郎」と名づけられた雌犬)が海辺の林間で危うく交歓する「松林」が
選ばれていたり、川端康成「片腕」と河野多恵子の「片冷え」を併録しているあたり、見事というほかありません。筒井康隆×堀江敏幸の特別対談「100ねんの『名短篇』を読む」もスリリングです。 December 12, 2025
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